株式会社ロクナナ メディアは本来「メッセージ」を伝えるためにあります。しかし、近年における情報の肥大化によって、ただ伝えるだけでは理解に至る事が少なく、すぐにそのメッセージ自体の意味や存在は記憶から失われてしまうものに変化しました。 私たちは「わかるために、いかに伝えるか」という目的を第一に、ものづくりをしています。そしてこれを実行しつづけるために「細部まで考えが行き届き、何事にも詳しくあろうとする姿勢」を根幹とし、尽力しています。 制作事業と並行して主催する ロクナナワークショップ では、教育事業を通した後進の育成、人材活性や業界の発展に貢献できるよう努めています。 そして自らも、創意と学習を怠らず「創造する」に邁進したいと考えます。 新卒・中途採用情報

Mac暦歴一ヶ月になりました。 まわりでもMacにしようかなと考えている人が増えています。少しは参考になるかもしれないので、ずっとWindowsを使ってきた僕がMacに乗り換えてはまったこと、「これは知っておいたほうがいい」ということを列挙しておきます。 きっと長年Macを使ってきた人にとっては常識なのでしょう。でも僕にとってショートカットキーの表示がまったくもって意味不明でした。Command キーには左上に ⌘(うお、「コマンド」で変換できるのですね)Mac 以外では表示されないのですね。なんというか僕にはサイコロの5にみえるマークですというマークがあるからいいのですが、上矢印が Shift を意味するとか知りませんでした。 他のキーについては、 »Dan Rodney -Mac OS XKeyboard Shortcuts にまとめがあります。 話には聞いていましたが、Mac を
アップル、マルチタッチ対応の「MacBook Pro」を発売:CPUは45ナノ、HDDは最大300Gバイトに アップルは2月26日、「MacBook Pro」をモデルチェンジして発売した。「MacBookAir」と同様のマルチタッチトラックパッドを採用し、ピンチ、回転、スワイプといったマルチタッチジェスチャーに対応したほか、基本スペックを強化している。製品ラインアップは従来と同じ3モデルで、BTOによる仕様のカスタマイズも可能だ。CPUは従来モデルと同様、最大2.6GHz/システムバス800MHzのCore 2 Duoを採用しているが、プロセスルールは65ナノ世代から45ナノ世代へ移行しており、2次キャッシュの構成が6Mバイトもしくは3Mバイトとなった(従来はすべて4Mバイト)。標準仕様のCPUクロックも底上げされ、従来は上位2モデルが2.4GHz、下位1モデルが2.2GHzだったが、

今回の分解結果から判断できるのは,Apple社はハードウエアの設計の出来映えや徹底的なコストダウンに,さほど気を遣っていないことである。それよりも外観のデザインやソフトウエア,ユーザー・インタフェースなど,同社が得意とする側面に力を注いだのだろう。この姿勢は,iPodやiPhoneなど同社の他の製品にも共通すると見られる。MacBookAirの不可思議な作りは,ハードウエアの細部まで手を抜かない日本的なものづくりに対する,強烈なアンチテーゼなのかもしれない。【【MacBookAir分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」 - モバイル -Tech-On!より引用】 これこそがまさにAppleが別の次元での勝負(=おもてなしでの勝負)を目指していることが良く分かる証拠。 ちなみに、これを見て「やはり垂直統合型の企業の方がコストが安くできるんだな」と決めつけるのは必ずしも正しくない
既報の通り、特に日本国内のユーザーから要望の強かった本当の意味で「持ち運べるMac」が登場した。Macworldの話題をさらったMacBookAir。アップルブースでさっそく触ったMacBookAirの使用感や印象をお届けしよう。 天井からつるされたMacBookAirは、まるで「白い恋人」? 基調講演後、ようやく黒幕が取り払われたアップルのブースには、「Thinnovation」(「thin=薄い」と「innovation=革新」を合体させた造語)と書かれた巨大なパネルが現れた。パネルの前には、薄さと軽さを強調するように、天井からワイヤーでつるされたMacBookAirが展示されている。 空中につるされ、モビール状にゆらゆらと動くMacBookAirを見て「何かに似ているなぁ」と思っていたら、ハッと気がついた。微妙な曲線のシルエットに、薄い2枚のプレートをピタッと張り合わせたこ

1月15日、Macworld Conference&Expo初日のキーノートスピーチに、Appleのスティーブ・ジョブズCEOが登壇した。ジョブズCEOが取り上げた話題を大きく分けると4つだった。 1. Leopardと専用バックアップデバイスとなるTime Capsule 2.iPhoneとiTouchの新しいファームウェアによる機能拡張 3.映画のオンラインレンタルサービスとファームウェアアップデートによるApple TVでの対応 4. 新しいMacBookAir この中で最も注目度が高いのは、もちろん4のMacBookAirだろう。世界で最も薄いノートPCという触れ込み通り、最薄部で4mm、最も厚い部分でも19.4mmと2cmを切る。ジョブズCEOはMacBookAirの薄さをソニーのVAIO TZと比較して見せたが、VAIO TZは薄型だが2スピンドル機。同列に比較するこ
アップル、厚さ19.4ミリの“0スピンドル”モバイルノート「MacBookAir」を発表:64GバイトSSD採用 アップルは1月16日(米国時間1月15日)、モバイルノートの新シリーズ「MacBookAir」を発表した。MacBookAirは13.3インチワイド液晶ディスプレイを搭載したモバイルノート型Mac。本体サイズは325(幅)×227(奥行き)×4~19.4(高さ)ミリ、重量は約1.36キロで、MacBookおよびMacBook Proの中で最も薄型軽量のモバイルノートとなる。ボディの材質は酸化皮膜処理したアルミニウムだ。 13.3インチワイド液晶ディスプレイは1280×800ドットの画面解像度と最大約1670万色表示に対応し、LEDバックライトにより薄型化を図っている。液晶ディスプレイの上部にはWebカメラ「iSight」も内蔵している。CPUは通常のCore 2 Duo

DOC_ROOT="http://example.com/foo/" (cd tmp && wget -r $DOC_ROOT) mv `echo -n $i |perl -pe 's|^http:/|tmp|'`/* docMakefile.am の中で上みたいなコードを書いてたんだけど、$i なんて変数は存在しない ($DOC_ROOT の間違い) ので、 mv /* docに展開されて、しかもルートの主要ディレクトリは g+w されてるので実行可能...Mac OS X て管理者権限があれば su しなくてもシステムを破壊できるんですねorz それでも一縷の希望を抱きつつファインダから可視のファイルは / にリストアして、ついで生き残っていたターミナルで doc/bin/mv doc/bin /binとやった瞬間に OS がクラッシュ。二度と起動しなくなりました。 ううむ。とりあ
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