先日もMacの不具合についてエントリ挙げたのですが、引き続きおかしなことになったので、再度まとめてみます。 結論から書くと、今のところ1日間ほどは安定して動作している模様です。 前回の不具合では、外部ディスプレイに接続することで発生する問題として対応し、最終的になんとか落ち着いたというお話でした。Macbook Proの外部ディスプレイが大変なことになった 根本的に復旧はできていなかった 昨日、いつもの様に「クラムシェル+外部ディスプレイ」で利用していたところ、突然モニタが真っ黒になり、何も写っていない状態に陥りました。Macbook Pro も電源は入ったまま、外部ディスプレイはしばらく放置すると電源がスリープになる感じです。 この時点で確認できた状態 MBPを開きモニタが映るか確認 > 映らない 写っていない状態でControl+イジェクト その後 R > 再起動に入らない 結果的


カーネルパニックが頻発して SugarSync Manager が原因だった、という記事を書いたのだけれど、どうもそれも間違っていたようです。(→ Mac カーネルパニック頻発の原因は SugarSync Manager だった) SugarSync Manager を停止して作業をしていても、 turbo.264 HD でエンコードいていて、メモリを消費しているときに何か他の作業をするとカーネルパニックが起きます。 Turbo.264 HD でエンコード中でなくてもメモリの残りは少なくなっている状態のときにカーネルパニックが起きます。なので Turbo.264 HD でエンコードしているときは他の作業をしないようにしたり、 FreeMemory というソフトを起動してメニューバーに空きメモリの容量を表示させたりしながら、ごまかしごまかし使用していました。しかし、 Dock のアイコンが表

Macだって完璧ではありません。使っていると様々な問題にぶつかることがあります。「起動時にブルー画面またはグレー画面が表示される」「ビーチボールが回り続けて消えない」といったときの解決策を紹介した前編に続き、2つの問題とそのトラブルシュートをお届けします。 問題:カーネルパニック 大概アプリに1つに問題がある場合は前編でも紹介したビーチボールが出現します。それに対し、複数のプログラムやOSそのものに問題があったときに、カーネルパニック画面は表示されます。 その1:再起動をかけてみる カーネルパニックは通常再起動を促してきます。素直に再起動をかけてみてOSが問題なく読み込まれたならば、そのまま通常通りの作業を行ってください。多くの場合、問題は自動的に修復されるので大事には至りません。 再起動をかけても問題が解決しないときは、もう少し調べてみる必要があります。 その2:ソフトウェアを全てアップ

最新バージョン Rember V.0.3.7b日本語版 (OSX10.5〜10.15用) ダウンロードはこちらから。 旧バージョン Rember V.0.3.3b(0.3.4b)日本語版 (OSX10.3.9〜10.4用) ダウンロードはこちらから。 Rember V.0.3b英語版(OSX10.3〜10.3.8用) ダウンロードはこちらから。 Rember V.0.2.1b英語版(OSX10.2用) ダウンロードはこちらから。 メモリーテストがなぜ必要か? メモリーをインストールしてもメモリーが正常に動作しているかどうかは、メモリーテストをしてみないとわかりません。 一見動作しているようで、実はうまく動作していないということもあります。 メモリーが認識されたからといってメモリーは正常に動作しているとは限らないのです。 OSのバージョンが進むにつれてメモリーに

有孔ボードやパンチングボードともよばれているベグボード。 小さめのものなら100均でも手に入り、そのスタイリッシュな見た目から見せる収納、ディスプレイとしての人気が高まっています。 そんなペグボードをうまく使った収納アイデアをご紹介します! 最近は色んなカラーリングのものがあったり、おしゃれな活用法が増えているペグボード。 パンチングボード、有孔ボードなどとも呼ばれ、海外などでも素敵な使い方が紹介されており、近頃、日本でもお洒落で便利な見せる収納としての人気が高まっています。 そんな評判のペグボード、取り付けは、壁に穴を開けて固定するイメージですが、賃貸などの原状復帰の必要のあるおうちにお住まいの方や、そうでなくても壁には穴を開けたくない、という方の場合、そのやり方だと困りますよね。 でも、諦めなくても大丈夫!賃貸物件でもペグボードを存分に活用し、インテリアとして収納として楽しめるアイデア

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く