「販促会議」という企画コンペティションがあります。 協賛企業から商品・サービスのプロモーションに関する課題を出題し、その課題に対する解決策として、応募者からの販促のアイデアを企画書形式で募集するコンテストのことです。その中でも特に「面白い」と思える企画を5つほどご紹介します。 面白い販促アイデア 今回はアイデアの提案の仕方や企画書を作成する際に参考になる「販促会議」でグランプリを受賞した5つの作品をご紹介します。読んでいるだけで勉強になるし、イベントや広告、CM�プロモーションを考える際に参考になる企画書アイデアの事例ばかりです。 1.シークレット・メッセージ 2010年第1回販促会議 課題:10代のコカコーラ飲用者・飲用頻度の拡大につながるプロモーション提案 2010年7月に開催された販促会議賞。コカ・コーラの課題に応募された「シークレット・メッセージ」が話題となり注目を集めるようになり

ヨタ話一覧 ヨコオが過去に書いたコラムや日記の中から気に入っているものをピックアップしてみました。ゲーム企画書の書き方や、業界話、アホトークなどです。雰囲気で並べているので時間軸はグチャグチャに。 20110104 更新。 ■宇宙で2番目にダメなゲーム企画書の書き方 学生さん向けのゲーム企画書のサンプルが世の中に無いので作ってみました。 するとヨコオ日記の一番アクセスのあるコンテンツに…… 第00回 サンプル企画書を始めた理由。 第01回 企画書の目的を決める。/機材を揃える。 第02回 敵を想定する。 第03回 企画を決める(なんとなく)。 第04回 ラフのレイアウトを作る。 第05回 全体の構成を考える。 第06回 P1「全体概略」を作る。 第07回 P2「新規性」を作る。 第08回 P3「ゲーム画面」を作る。 第09回 P4「その他」を埋める。 第10回 表紙を作る。 第11回 細

1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログサイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 こんにちわ、 モテキロワイヤルのプロジェクト責任者をしています 堀江(@yu_horie)と申します。 絶賛リリース中のソーシャルゲーム 「モテキロワイヤル」(遊んでみてね!)ですが、 制作が決まった経緯が他の内製ゲームと少し違います。 モックプランコンテストモックプランコンテストは2012年の3~4月にかけて行われた、 社内のエンジニア・クリエイター向けのコンペです。 特徴としてはスマートフォン向けの新事業やサービスのアイデアを言葉ではなく、 モックで(実際に作って)提出するという点です。 当時、アメーバピグのデベロッパーとして従事していた私は、
初めまして。おがうぇいこと、小川陽平と申します。 株式会社サーチフィールドのソーシャルアプリ事業部でプロデューサーをやらせてもらっています。 その名の通り、ソーシャルゲームのネイティブアプリを研究・開発しておりまして、事業部一同日々奮闘しております。 私が担当する「ソシャゲ開発者の裏話」では、現在開発をしているソーシャルゲームのネイティブアプリ(iOS/Android)制作の裏側を少しずつ公開させて頂き、通りがかった人、同業界の人に叱咤激励してもらう、とってもマゾなブログになります。 ソーシャルゲーム企画の8ステップ さて、初めての開発者ブログということで、今回は「ソーシャルゲーム企画に必要な8つのステップ」を紹介させて頂きます。 尚、今回は「チーム」「目標売上」「予算」はすでに決まっているという前提です。 それでは実際に8つのステップに沿って企画をしていきましょう! [1] まずは心構
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