Photoshopって知れば知るほど、使えば使うほど、便利で欠かせないツールですよね。そんなPhotoshop CCの実作業が快適になる時短テクニックを紹介します。 例えば一時的にスポイトツールを使う時、どのように操作していますか? 「I」を押してスポイトツールに切り換える時に「I」を長押しで使うと、「I」を離した時に元のツールに戻すことができます(全ツール対応)。戻せるのはスペースバーの時だけではないんですね。 まだまだ知らないことばかりです。 28 Powerful hidden tips, tricks 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ※各ショートカットは、OS X用です。Windowsの場合は、下記のように置き換えて利用してください。 command = Ctrl option = Alt delete =

こんにちは。デザイナーのハルエです。今回はIllustratorのレイヤーを保持したままPhotoshopに移動する方法をご紹介します。 最初からPhotoshopで作ればよくない?と言う方もいるでしょうが、私はイラストなど細かいパスを描くときはイラストレーターの方が断然使いやすいので、いつも「Illustratorでパスデータを作成→Photoshopで加工・着色」という方法で作業しています。 ではさっそく試してみましょう! 「ググってわからないこと」が一瞬で解決するかも?Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGのスクールでは、現役デザイナーがマンツーマンで指導します! ▼少しでも気になる方は、ぜひ公式サイトをご覧ください! Illustratorでデータを作る まずは今回のサンプルとし

モニタで見ているとキレイな画像、サイズもそこそこ大きい。なのに、デザイナーに「これじゃ使えないよ!」と言われたことありませんか? デザイナーに「素材ください」と言われたら その1:ロゴデータ編 以前書いたこの記事で、ロゴデータのときは拡縮できるデータが求められてる。と書きました。 しかし写真にはそんな形式がありません。拡大が必要ないくらいの大きさを用意する必要があります。必要な画像サイズはどのくらいあればいいの?800×600? 1024×768? 簡単にいえばこれです↓ これ分かりやすいですね。ありがとう!ryumu!画像を用意するときは2900×4100(逆でもOK。)なサイズであるか調べましょう。「Photoshopで変更すれば」の箇所はここで解説。 ただ、せっかくなので「なぜ」そのサイズならいいのかを解説してみました。解像度などの話をしてきますよ。 解像度+画像サイズが必要 Web
Adobe Photoshop(フォトショップ)を中心とした画像作成テクニック講座。色調補正等の基本からテクスチャ、ロゴ作成、画像合成までのチュートリアル!※全ての画像はクリックすると拡大表示できます。 逆光で撮影した写真等、シャドウが暗すぎ、ハイライト部が飛び気味の写真の補正をPhotoshopで行います。このようにシャドウ、ハイライト共に適正でない画像の場 [...]
DotsDomino home ドラフティングテープのテクスチャ、限界解像度で作った15個のPSブラシ Photoshopのブラシ 仮止めやマスキングに使われるドラフティングテープを高解像度のブラシにしたものですが、このサイズになると、面に与えるテクスチャとしてしても面白い効果があり、手でテープをちぎったときの形、テープの浮きや厚み、独特のシワシワはテクスチャとしても新鮮です。フリーダウンロードの Sticky Tape ブラシ(Photoshop)を紹介します。 最終更新 ( 2010年 4月 23日(金曜日) 03:22 ) 続きを読む... 生活感を撮影した10枚の布・織物テクスチャ、無料の高解像度Photo JPEG(.jpg)ファイルのテクスチャ素材 塗りにテクスチャをブレンドすると、より自然な質感と感覚をデザインに与えることができます。 ウール、綿、デニムジーンズなど
フォトショップで水彩ブラシと新聞を使ったビンテージアートワークを作成する方法 (2015年9月18日) 水彩画と新聞の画像を使ったビンテージアートワークを作成する方法をご紹介します。
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