人気ゲームタイトル、ポケットモンスターに登場する「イシツブテ」が岩手県とのコラボレーションで着ぐるみになった。しかし、その「脚が見えない」とネット上で話題になっている。
問題の経緯は、15日に追加された「メインストーリー第2部第3章第9話」における一部のイラストが、ツイッターに投稿されている他者のイラストに酷似していることが、ユーザーから指摘されていた。それを受けて調査をした結果「該当のイラストが他者のイラストを『トレース』したものである事実を確認いたしました」と説明。 原因については「イラストレーターへの発注を行った際の発注書内に、参考画像として他者のイラストを添付していました。該当のイラストレーターに聞き取りを行ったところ、参考画像が公式の画像であると勘違いをしてしまい、なるべく公式の画風に近づけるべきと考えた結果トレースを行った、ということを確認いたしました」と報告。 続けて「本来であれば、納品された時点でトレースの事実に気づくべきでございましたが、納品時のチェックにて気づくことができず、皆様に公開してしまいました。今回の問題は、発注・納品時のチェッ
つくしあきひと「メイドインアビス」とサンリオによるコラボグッズが、8月9日から12日にかけて開催されるコミックマーケット96の企業ブース「竹書房(No.2442)」にて販売される。 ナナチがサンリオキャラクターのようなデザインとなった「プロデュースの祝福を受けたナナチTシャツ」は4000円、同Tシャツにサコッシュが付いたセットは7000円で販売。またサンリオキャラクターと「メイドインアビス」のキャラクターが一緒に描かれた「サンリオキャラクターズの祝福を受けた探窟隊Tシャツ」は4000円、同Tシャツにアクリルキーホルダー3種が付属するセットは7500円になっている。 なお会場では「アビスの呪いを引き受けて、ナナチを祝福しよう!」キャンペーンも実施。「メイドインアビス」グッズを購入すると「ボンドルドの昇降機に入り、ミーティの代わりに上昇負荷を受けて、ナナチを祝福」できる。詳細は会場にて確認を。
バンダイ ホビー事業部が新たに展開する「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」が「これはすごい」と話題になっています。一部では「フィギュア界を揺るがす大事件」との声も。 今回発表された「Figure-riseLABO」は、“バンダイが持つプラモデルの成形技術を発展させ、これまでのフィギュアやプラモデルでは実現できなかった表現を研究し、実現に向けて進化させていくプロジェクト”(公式サイトより)。従来のキャラクタープラモデルシリーズ「Figure-riseBust」をさらに進化させたものになります。 Figure-riseLABO ホシノ・フミナ(「Figure-riseLABO」公式サイトより) 今回発表された第1弾「ホシノ・フミナ」では、研究テーマとして“肌の質感”の再現にこだわっているのが特徴。肌パーツを二層構造にし、肌色の下からピンクやオレンジのパーツを透けさせることで、着色
みなさまごきげんよう。 急激な冷えに布団を増量しましたカホタン( @gsc_kahotan)です。 今週末も冷えそうですね・・・!あったかくしていこう・・・! さてさて本日ご紹介するのは、 1/7スケールフィギュア「島村卯月 HOT LIMIT Ver.」です★ T.M.Revolution デビュー20周年を記念した「HOT LIMITアニバーサリーコラボフィギュア」第2弾に、『アイドルマスター シンデレラガールズ』から「島村卯月」が登場!杏仁豆腐氏が、コミックマーケットで頒布された西川貴教氏の本に寄稿したイラストをフィギュア化いたしました。髪飾りに手をかけたポーズや履かれていないブーツなど、ストーリー性を感じさせる一瞬を切り取りました。普段のアイドル姿とは一味違った衣装に身を包んだ、特別な島村卯月をご堪能ください。 HOT LIMITアニバーサリーコラボフィギュア 第2弾 コミックマー
TSUME ARTの創立は2010年。それ以前は販売代理店として、日本のフィギュアを海外に売っていた。TSUME ARTの創業者でありCEOのシリル・マルショール(CYRIL MARCHIOL)さんは言う。 「10年前くらいは90%くらいが海賊版で、海賊版の製品は目が変なところについていたり、箱に入っていて買うまで見せてもらえなかったりした。それを私は許せなかった」 「子どものころ毎日のように日本のアニメをテレビで視聴していた私は、そんな海賊版をどうしても排除したかった。自分自身が作品のファン。だからフェアでいたい。本物のコレクションをモットーにしたかった」(シリルさん) アニメイベントなどでは必ずと言っていいほど偽物商品が並べられ、当然正規品より安く作り安く売られていたという。そのたびに彼は、大きな声で叫んだ――「これは偽物だ」。 そして、正規品との違いや特徴などを文書にまとめた。そのう
According to Skydance,its potential live-action series will follow “a brilliant young beta testerKirito and his group of friends when they are trapped — alongside 10,000 other people — in a next-generation virtual reality online role-playing game. The game is a world untoitself: filled with sword fighting, monsters, magic and mystery, where the stakes are life and death.Kirito and an ensemble
人工知能(AI)の著作権を巡って議論が紛糾している。知的財産戦略本部(本部長=安倍晋三首相)の「次世代知財システム検討委員会」で、クリエーターや情報科学者、法学者らがAI創作物の著作権の取り扱いを議論した。 「経験したことのないスリリングな展開だ」(中村委員長) このテーマを取り上げるのは二回目。前回の論点を事務局が整理し、たたき台をまとめた。だが「まとめ案がひっくり返った。今日の議論では方向性は決まらなかった。次回には骨子案をまとめる。本当にまとまるのか、経験したことのないスリリングな展開だ」と中村伊知哉委員長(慶応義塾大学教授)は説明する。 議論が紛糾しているのは、創作物の権利保護と、人間のクリエーター保護、コンテンツ産業の振興がトリレンマになっているためだ。この三つを同時に実現する名案が浮かばない。 現状では、イラストや写真、翻訳など技術的に易しいコンテンツから創作のAI化が進み、小
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