ガンダムなら種系、AGE、鉄血、あとは漫画作品のEXA遊戯王ならARC-V、時折VRAINSも含まれる 型月なら真月譚 月姫にDEENが作った方のFate/staynight、時折Fate/Zeroも含まれるアイマスならゼノグラシア 東方なら儚月抄艦これならアニメ版 けものフレンズなら2 ここらへんが好き、好きとまでいかずとも「キャラは好き」「メカが好き」「曲が好き」みたいな事を言うと そこのファンほぼすべての攻撃対象になってしまう そう、挙げたのは全てそれぞれの界隈における「黒歴史」や「失敗作」、「敵の多い作品」だ 理由は何であれ、それぞれ界隈内でそれを好むものはファン失格だとか、その作品を認めてはいけないとか 場合によっては少しでも褒めるとキチガイ扱いされて殴られてしまう だから好きと言えなくなる 正直、怖い 【追記】ブクマカが「人によっては」の使い方がブレブレと申したから表現
TIGER &BUNNY @TIGERandBUNNY オリジナルアニメ『TIGER &BUNNY(タイガー&バニー)』の公式アカウントです。『TIGER &BUNNY 2』Netflixにて世界独占配信中! 公式タグ #tigerbunny #タイバニ #タイバニ2 実況用タグ #リアタイバニ TIGER &BUNNY @TIGERandBUNNY 『TIGER &BUNNY 2』(2022年シリーズ開始) キャラクタープレイスメント協賛社、大募集! 劇中に登場するヒーローに御社のスポンサーロゴを載せてみませんか? 受付期間:10/1(木)18時~10/7(水)18時 募集の詳細は下記をご確認下さい。 bn-pictures.co.jp/news/detail.ph… #tigerbunny #タイバニ2スポンサー募集 pic.twitter.com/kYYoVYHzMO 20
満田晴穂 @haruomitsuta 若い子は動画文化のせいでスピード感が凄く早いらしく、アニメもこれまで三話目に最初のフックを用意していたのを三話耐えられないから、最近は一話目ラストにフックを持ってくるようになったし、音楽も動画広告に合わせて最初の5秒や15秒で掴める曲作りに変わってるそうで、表現の変化を感じる 2020-09-17 16:38:32 満田晴穂 @haruomitsuta 美術で何が変わるのかな?って思ったけど、「解りやすさ」が一番大事な要素になる時代とか・・・んん~評論家受けしなそ~~。 まぁでも評論家受けと一般人気に乖離があるのはいつの時代もだしね 2020-09-17 17:53:41
まんがタイムきららキャラット(芳文社)で連載中の「まちカドまぞく」は、ある日突然魔族の力に目覚めた闇の一族の末裔・シャミ子こと吉田優子と、光の一族の末裔である魔法少女・千代田桃を中心としたファンタジーコメディ。アニメの第1期は2019年に放送され、シャミ子役を小原好美、桃役を鬼頭明里が務めた。第2期の放送時期など、詳細は続報を待とう。 また第2期の制作決定を記念して、第1期の一挙配信を実施。ABEMAで9月5日11時から、ニコニコ生放送で9月13日19時から行われる。 TVアニメ「まちカドまぞく」第1期一挙配信配信:ABEMA 日時:2020年9月5日(土)11:00~16:30 配信:ニコニコ生放送 日時:2020年9月13日(日)19:00~24:10
中国制作の大ヒットアニメ映画「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)」の日本語吹き替え版が11月7日から全国公開されることが決定し、特報動画とティーザービジュアルが解禁されました。メインキャストも発表され、主人公のシャオヘイ役を花澤香菜さん、ムゲン役を宮野真守さん、フーシー役を櫻井孝宏さんと、豪華声優陣が演じることに。濃いアニメファンの間でひそかに話題にされていた同作ですが、新たな生命が吹き込まれ一段と注目度が増しそうです。中国アニメの人気作「羅小黒戦記」日本語吹き替え版が11月公開 同作は、中国の漫画家でアニメ監督のMTJJさんと寒木春華(HMCH)スタジオの制作によるアニメ作品。人間たちの自然破壊で居場所を失った黒猫の妖精シャオヘイが、人間であり最強の執行人であるムゲンと出会い、人と妖精との共存の道を探っていくという物語です。 2011年3月からWebアニメシリーズが動画サイトで公開されて
日本では1976年1月4日から12月26日まで、 フジテレビ系列で毎週日曜に放送されたアニメ「母をたずねて三千里」。 出稼ぎにアルゼンチンへ行ったまま消息を絶った母を見つけるべく、 単身イタリアから旅をする少年マルコの物語で、 イタリアの作家エドモンド・デ・アミーチスの著書、 「クオーレ」の中の挿入話が原作になっています。 監督を高畑勲氏、場面設定を宮崎駿氏が務めており、 当時はアニメの制作で海外ロケに行くのは珍しい時代でしたが、 高畑氏、宮崎氏、脚本の深沢一夫氏、美術監督の椋尾篁氏4人が、 実際にイタリアとアルゼンチンに向かい、取材を行ったそうです。 この作品を先日アルゼンチンのサイトが取り上げ、 在アルゼンチン日本国大使館がシェアした事などで大きな話題に。 自国が舞台の名作アニメに対し、様々な声が寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「誰もがアニメに夢中だっ
ANIME Interview 劇場版「SHIROBAKO」公開を終えた今振り返る。主演・木村珠莉インタビュー「宮森あおいは役というよりも“同志”」 2020.08.19 アニメ制作に関わる人々の奮闘を描いた、オリジナルアニメ『SHIROBAKO』の放送から約6年。完全新作の劇場版「SHIROBAKO」が2020年2月に上映され、7月に現行版としての公開が終了した。TVアニメから4年後が舞台の本作だが、冒頭から描かれる武蔵野アニメーション(以下、ムサニ)の大きな変化や印象的なミュージカルシーン、そしてムサニスタッフが再集結し大仕事に挑む姿に、多くの人が心を揺さぶられたことだろう。 筆者にとって『SHIROBAKO』は大変思い入れのある作品で、TVシリーズにて声優としてチャンスがなかった“ずかちゃん”(坂木しずか)がルーシー役として抜擢された第23話には涙したし、ベテランアニメーター“杉江さ
2020年08月19日19:05 カテゴリオタクin中国オタ中国人の憂鬱アップデート中国のオタクをイラつかせるとも言われる「動漫」という言葉の扱い 今回は中国のオタク事情に詳しい人向けのネタを。中国には 「動漫」 という言葉がありますが、これは今の中国では大雑把に中国語の「動画」(アニメ)「漫画」(マンガ)などの娯楽コンテンツ全般、若干オタク寄り或いは日本関係の要素や流れがある作品などを指す……といった使われ方になっているようです。 他にもアニメやマンガ以外にも、ウルトラマンなどの特撮もこの動漫カテゴリで扱われていますね。 ただこの「動漫」という言葉、昔は特に抵抗なく使われていたようですが、中国でオタク層が形成され各人の知識の量が増えていくにつれ、その雑というか各種コンテンツを十把一絡げにする意味や使われ方が嫌われるようになっていったのか、徐々に 「分かっていない人が使う言葉」 という
日本動画協会は8月12日、TVアニメの制作管理を担う「制作進行職」の業務をまとめた「TVアニメシリーズ制作における制作進行のマニュアル」をWebサイトで無償公開した。「本書が未来のアニメ業界を支えていく人材にとって役立つものであることを願っている」としている。 アニメ制作会社であるトリガーの舛本和也さん(取締役、制作統括)が執筆した「アニメーション制作における制作進行の座学本」の内容を許可を得て抜粋。トリガーの社内用語を業界内で一般的に使用されている言葉に置き換え、図版などを再編集しマニュアルとしてまとめた。 主に(1)日本のアニメの特徴や形式、(2)制作進行の仕事、(3)アニメ制作の基本工程、(4)アニメに関わる職種とその役割──などを解説しており、制作進行職が担う業務の理解に役立つという。 アニメの制作進行職は、映像の制作を進めるために必要な連絡やスケジュール調整などのマネジメント業務
アニメの制作サイドとして入口の役職であり、将来的には演出家や監督、プロデューサーなど多岐にわたる仕事につながる「制作進行」がどういう仕事なのか、実務内容まで細かく解説したマニュアルが、日本動画協会の公式サイトで無料公開されています。 「アニメシリーズ制作における 制作進行のマニュアル」 WEB 無償公開のお知らせ | 日本動画協会 https://aja.gr.jp/info/1583 TVアニメシリーズ制作における制作進行のマニュアル | 日本動画協会 https://aja.gr.jp/download/tv-anime_seisakushinko_manual このマニュアルは大きく「1.日本アニメの特徴と形式」「2.制作進行とは」「3.アニメ制作の基本工程」「4.アニメに関わるスタッフ」「5.制作進行の実務」の5つの章で構成されています。 「1.日本アニメの特徴と形式」の章は「日本
「世界名作劇場」シリーズ、「未来少年コナン」「鉄腕アトム」「リボンの騎士」をはじめとしたアニメ作品が視聴できるアニメ専門のYouTubeチャンネル「AnimeLog(アニメログ)」が開設された。 YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業を行うアナライズログが運営するこのチャンネルには、日本アニメーションや手塚プロダクション、シンエイ動画らアニメコンテンツの権利を保有する多数の権利元が参加。各権利元の運営するYouTubeチャンネルでは実現しなかった、権利の垣根を超えたさまざまアニメを1つのチャンネルで観ることができる。 また配信予定作品のラインナップも公開。現在公開されている「私のあしながおじさん」「未来少年コナン」などのほか、「ロミオの青い空」「フランダースの犬」「愛少女ポリアンナ物語」「ジャングル大帝」「三つ目がとおる」「ポテッコベイビーズ」など50作品以上の動画がアップ
ナルト...? あれはサクラ...かな...? 後ろで馬に乗ってんの誰...??? なんとなく『NARUTO -ナルト-』っぽいなってこのイラスト、劇場版シリーズを収録したBlu-rayのパッケージイラストなのです。 正規品です。 ...正規品だよね? アメコミ界のレジェンドが描いた『NARUTO』 大丈夫、正規品でした。 発売元は、アメリカで日本の漫画・アニメの翻訳版の流通を手がけるVIZ Media(外部リンク)。 小学館、集英社などによるの共同出資の子会社で、『NARUTO』のほかにも『ONE PIECE』『進撃の巨人』『転生したらスライムだった件』などを幅広く扱っています。 October 6👇👇👇 Thanks Viz Media!!! https://t.co/HBKkpy0BtZ — Whilce Portacio (@WhilcePortacio) August 1,
『アニメーターの仕事がわかる本』では、フリーライターの餅井アンナさんによる質問に西位さんが回答する形式で、アニメーターの仕事の具体的な内容からその労働環境、そして収入や報酬単価といった数字に関する話まで、アニメ業界の最新事情が生々しく語られている。その中には、「本人は会社員と思っているが実際はフリーランス」といった具合に、一般社会の常識とは大きくかけ離れている面も少なくない。 後編は、西位輝実さんに、Netflixをはじめとする、近年の日本アニメに進出している海外資本のビジネスについて聞いた。 西位輝実(にしい・てるみ) 1978年生まれ、大阪府出身。大阪デザイナー専門学校を卒業。スタジオコクピットを経て、フリーランスのアニメーターとして活躍。現在は作画監督、キャラクターデザインをメインに行い、主な担当作にNetflix『聖闘士星矢: Knights of theZodiac』、劇場版『
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