日本維新の会の遠藤敬国対委員長は15日、企業・団体献金を巡る国会の議論を「時間の無駄」と主張した。今国会では衆院政治改革特別委員会で、企業・団体献金の受け手規制などを盛り込んだ政治資金規正法改正案の審議が先行しており、維新がこだわる衆院議員定数削減法案が審議入りできないことへのいらだちを表したとみられる。 遠藤氏は規正法改正案の議論について「何の意味があるかわからないし、誰のためなのかよくわからない」と主張。「さっさと終わらせればいい。決着をつけるのが政治家の仕事だ」などと述べた。 維新の藤田文武共同代表は規正法改正案の修正協議に応じる姿勢を示していたが、実際には法案を提出した国民民主党などとの協議は進めていなかったとみられる。 今国会で国民民主と公明党は企業・団体献金の受け手を政党本部と都道府県単位の組織に限定する法案を提出。自民は収支報告書をオンライン提出した政党支部は企業・団体献金を

野球のストライクゾーンを機械が判定する「ロボット審判」。アメリカ・大リーグで来シーズンから導入される話題の装置だ。 これを「日曜大工」で開発している人が奈良にいるという。 社会人になった今も草…

ループもの大好きな私が原初のループものから最近のループものまでを並べて簡単にレビューしてみました。時系列順に記載しているので、順番に見ていくと面白いかもしれません。 ループもの作品一覧のようになっていると思いますが、当然網羅しているわけではないです(主要な作品は揃っていると思います)。 また私は「何度も繰り返す時間の中で何をするか?」というタイプの作品を王道の「ループもの」だと思っているのですが、一部その形から外れる作品も紹介しています。 【オススメ度】は「ループものとして見た場合」のオススメ度合いです。 愚者の渡しの守り1904年発表/小説/戦術解説書 オススメ度★★★★☆ おそらく世界最古のループもの小説。書かれたのはなんと約120前。 ストーリーとしては、ボーア戦争の時代に自分の部隊を全滅させてしまったリーダーが、タイムリープの力によって同じ戦場を繰り返し、少しずつ勝利に近づいていく

幣束 @goshuinchou 「星の古記録」という本読んだんですがすごく面白かった。古い文献に記された日食月食や星の動きなどの天文現象が実際にはどうだったかを検証していく。安倍晴明が占った星の天変、太平記に記された南北朝動乱を告げる星の動き、キリストの誕生を告げるベツレヘムの星、日蓮を救った光り物…それらが本当にあった天体現象なのか、積み上げられた天文学のデータを駆使して読み解いていく。 古天文学、現代では「天文考古学」という分野になるのだが、何より天文学の入門書として読めて算出方法など平易に説明してくれてめちゃわかりやすい。40年以上前の本だが本当に面白かったのでオススメです。何百年何千年前の星や日月の動きがここまで考察できるのか、天文学すげえ!!ってなりました。 2025-11-15 19:25:22 幣束 @goshuinchou あと、1874(明治7年)に珍しい金星の太陽面通過

ゆうちょ銀行は15日、スマホ決済サービス「ゆうちょPay」を来年12月20日午後11時59分に終了すると発表した。翌21日から決済機能は使えなくなる。連携して地方銀行が提供していた「はまPay」などの決済サービスも同時に終了する。 【図解】郵便局長の依頼に「うまい仕組みだな」 局長による局舎取得の流れとは ゆうちょPayの会員数は今年11月末時点で169.5万人。サービス終了の理由は、口座即時引き落とし機能などの特色が十分にいかせていないためだとしている。 ほかに使えなくなるのは、横浜銀行の「はまPay」、福岡銀行などが提供する「YOKA!Pay」、沖縄銀行の「OKI Pay」、広島銀行の「こいPay」の各サービス。(藤田知也)

東京都の家賃上昇が、若者の家探しにじわじわと影響を与えている。都心の職場近くに住みたいが、家賃は低く抑えたい―。相反するニーズを満たす物件として、「極小」アパートが人気を集めている。狭くても“住めば都”。単身で暮らす若者の住宅事情に迫った。 初めて見て「めっちゃ狭いな」歯科衛生士の女性(22)は、東京23区内にある主要駅近くのワンルームアパートに暮らしている。駅まで徒歩約10分。築6年で専有面積9平方メートルのロフト付き極小住宅だ。 訪問すると、想像以上に狭かった。リビングは3畳ほどで、手を広げれば両側の壁につきそうだ。梯子の上にあるロフトに布団を敷いている。シャワールームとトイレは別々だが、浴槽はない。 女性は「初めて部屋を見たときは『めっちゃ狭いな』と思いました。(北関東地方の)実家の自分の部屋の方が広い」と話す。それでもこの部屋を選んだ理由は明快だ。 「家賃が月6万円と安い」 入居率

» 【悪夢かよ】横浜・伊勢佐木町の激安ホテルがアウトレイジ過ぎて震えた / まさかあの会長のホテルだったとは…夕食・朝食付き&25時間滞在OKで1泊7300円 特集 【悪夢かよ】横浜・伊勢佐木町の激安ホテルがアウトレイジ過ぎて震えた / まさかあの会長のホテルだったとは…夕食・朝食付き&25時間滞在OKで1泊7300円 砂子間正貫 2日前 ハマの繁華街として栄えた横浜・伊勢佐木町エリアに「グランドサン横浜」という名のやけに安いホテルがある。夕食・朝食付き & 25時間滞在(チェックイン12時・チェックアウト13時)で1泊7300円。ちょっと心配になるレベルで安い。 もしかしてヤバいホテルなのだろうか。たしかに周囲には飲み屋や雑居ビルが立ち並んでいて、夜は繁華街ならではの独特な雰囲気が漂っている。 そんなわけで少しビビりながら泊まってみたところ……おい嘘だろ。まさかの方向で衝撃を受けたので報

財政出動や消費減税を訴える「財務省解体デモ」は今年3、4月、東京・霞が関の本庁舎前に数千人を集める規模だった。国会や大手メディアも取り上げた最盛期から約8カ月。11月28日の「解体デモ」の参加者は約20人、12月12日は5人に満たなかった。行き交う人々の視線も外気もどこか冷たい。それでも参加者の熱気は変わらず、「最強官庁」相手に不満や抗議の思いをぶつけていた。 開始30分でわずか2人12日午後5時半、財務省正門前。疾走感あるロック調のビートとやや切なげな女性の歌声がスピーカーから流れている。「財務省解体ソング」という。爆音に耳を凝らせば「減税!」「この茶番劇を誰が止めるのか‼」「まじめに働く国民に増税の嵐♪」といったフレーズが確認できた。 一方、近くで確認できたデモ参加者は男性2人だけ。X(旧ツイッター)で告知された開始時間は30分を過ぎている。 「みんな仕事を抱えているので、集まらないっ

付き合い始めて三年目。 自分三十代、彼女二十代後半。 昨日、一緒に鍋を食べたんだよ。普通に美味しかったしお酒も進んだところで、仕事辞めたことを何気なく言ってきた。 は?ってなった。楽しかった雰囲気が一変した。少なくとも俺の中では。 彼女はさらりと流して次の話題に行こうとしていたので止めて、いやいやいやいやどういうこと?って問い質した。 前から辞めようと思っていたらしい。は?でも俺にそういったこと一度も相談しなかったよね? 自分のことなんだから別にいいでしょ、と開き直るのでブチ切れそうになった。 なんなん?お前にとって俺は何なん?と喧嘩になりそうなのを必死に我慢して、そのあとはもう帰らせた。 向こうは文句ありそうだったけど何一つ言わせず追い出した。 今朝何件か連絡来たけど今のところ全てスルー。 普通仕事を辞めるってなったら恋人に相談するよな?マジで意味わからん。これからどうすんの?


H.T. @book_634 小学生の時、なんか都が開催してる科学教室(?)の最終課題で研究発表があったんだけど、僕は一切綺麗なデータが出ず泣く泣く全部公開して「なんも分かりませんでした😭」と報告したら、なぜか大人らに結構褒められたんだよな。 2025-12-14 21:05:45 H.T. @book_634 で、この歳になって出版バイアス(引き出し効果とかね)など、実験結果の公表に関するあれこれを知った結果、過去の自分は確かに公正なことをした……と少し誇らしくなってました。自分語り終わり。 2025-12-14 21:06:59 リンクWikipedia 出版バイアス 出版バイアス(publication bias)とは、否定的な結果が出た研究は、肯定的な結果が出た研究に比べて公表されにくいというバイアス(偏り)である。公表バイアスとも言う。単純には、否定的な結果に関する情報が公に

千葉県銚子市の缶詰工場で働くホー・ティ・トゥイ・ニュンさん(38)は、毎朝8時から缶詰工場のラインに立つ。魚の頭と尾を機械で切り落とし、異物を手で取り除く。焼いた魚を網から下ろす繊細な作業もこなす。作業は工程ごとに分かれ、数時間おきに担当する工程が変わる。 「入ったばかりの頃はどの工程も戸惑いましたが、すぐに覚えました。担当がどんどん変わるけれど、全部慣れるとかえって面白いです」 ニュンさんはベトナム人技能実習生。8歳の子どもと夫を母国に残し、夏からここで働く。従業員80人のうち、同じ国からの技能実習生はニュンさんを含め16人。 缶詰工場の社長は話す。「銚子の1次産業は、外国人なしでは成り立たない。漁獲から水揚げ、卸売、加工まで、どの段階も彼らが支えている」 外国人なしで成り立たないのは銚子だけではない。ただ、経営者側には心配がある。外国人が将来、日本を選ばなくなる恐れだ。選ばれ続けるには

永久のユウグレというアニメを知っているだろうか? P.A.WORKSによる今期のオリジナルアニメだ。 舞台は近未来。 ヒロインはAIの開発を手掛けている天才科学者で、主人公は幼少期に両親を亡くし、養子としてヒロインの家庭へ入る。 主人公も機械いじりの天才で、ヒロインとは幼少期から仲睦まじい。 そして大人になると自然と恋愛感情が芽生え、両想いとなり、結ばれる… となりかけたところで事件が発生。ヒロインの研究に反対する勢力が彼女を襲い、その際に主人公が負傷。 意識を失い、目が覚めるとそこは見知らぬ世界(未来)だった… というのが大まかなあらすじで、目覚めた主人公は未来の世界でヒロインの姿を探し求めて旅をする。 こんな感じのロードムービー的な話。でもこういった話自体は別段珍しくもないだろう。 主人公が意識を失い、目覚めたらはるか未来の世界だった(主人公はコールドスリープをしていたという設定) で

警察官まで買収していたことで話題のスカウト会社ナチュラルがXで内部情報を晒されまくってる。増田のみんなはXなんか見ないと思うのでここ数日の流れ説明するね。 ・2025年4月頃からXで「スカウト会社クリア(ナチュラル)通報フォーム」という謎のアカウントがあった。 ・誰が運営しているかは謎 ・だが「ナチュラルを潰すために活動している」「やつらの情報をリークしてくれ謝礼は出す」みたいなアカウントだった ・でもナチュラルが怖くて誰も相手してなかった ・しかし12月に入ってからここに何者かが情報をリークするようになった。 (情報の深さ的に、おそらくナチュラル幹部クラスの誰かが裏切ってる) これによって… 1.ナチュラルの独自アプリ開発をした人間の情報が公開された。 (顔写真も晒されてる) (ナチュラルアプリのデータサーバーが置かれていた場所も公開された) それを見て他にも匿名リークが大量に入ったみ

こんにちは、スーホです。 今回は私のちっぽけな人生をベースにですが、お金と人生について書きたいと思います。 はじめに僕は以下のポストの通り、32歳で1億円の金融資産を築きました。 給料入って金融資産1億達成。目の前に札束がある訳ではないので現実味がないが、金融資産1億を目指して半ばプライベートを捨てて本業、副業、資産運用に取り組んできたので、スマホ上の数字だけでも達成感がある。32歳、まだまだこれからだがとりあえず人生の大きな目標をクリアした。あざした。 pic.twitter.com/c110uK5Zp2 — スーホ (@sukhswhitehorse) November 24,2023 新卒で入社した総合商社時代から、休む間もなくハードに働き、余暇時間も資産運用やベンチャー事業投資などに没頭した結果、色々ラッキーもあって1億円の金融資産を築くことができました。 多くの人から「若くして

フィンランドで、子どもの権利を扱う団体の幹部がSNSに“つり目ジェスチャー”の写真を投稿し、議論が起きました。 アジア系の子どもたちが実際に学校でいじめとして受けている行為を「無邪気な表現」として扱ってしまう背景には、気づかれにくい差別構造が存在します。 🇫🇮北欧限界中年マロニー@フィンランド妖怪本boothで通販中 @marony38 「いい週末を!私はアジア人の目は美しいと思います」 このコメント共に、フィンランドの「子どもの権利」を扱う協会の幹部職にある人物が、SNSで “つり目ジェスチャー” を投稿していました。 これは、アジア系の子どもたちが実際に学校でいじめとして受けている行為であり、 世界中で処罰対象にもなっている差別表現です。 2025-12-13 08:56:25

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く