昼休み中、知らない番号から電話がかかってきた。 非通知ではなかったのでとりあえず出てみたら、某カード会社の社員を名乗る男性が出てきた。 「あなたのクレジットカードが不正利用されています。すぐにカード停止の手続きをとるのでカード番号と暗証番号を教えてください」と言われた。 すぐにこれは詐欺なのでは?と思い、カードアプリから利用明細を確認しても怪しいものはなし。 「すみません、不正利用なんてされてないと思うんですけど…」と返した。これで相手が電話を切って終わりだろうなーと思った。しかし甘かった。 「いや、そんなはずはないです」と強い語気で男は言った。思いがけず相手から強い口調でこられたことで、私は完全に固まってしまった。そんな私に構わず男は次々とまくし立ててきた。 「早くしないとあなたのカードがどんどん不正利用されますよ!」 「黙ってないで何とか言ってください」 「なんでカードの番号言うだけっ

日本大学重量挙部の奨学生の保護者から授業料などの名目で金をだまし取ったとして、警視庁は30日、同部元監督の難波謙二容疑者(64)=東京都狛江市=を詐欺容疑で再逮捕し、発表した。「寄付金として保護者の…

※この記事は以下記事を読んだ前提で書いてます。 ※あまりに被害が多かったのか、2025/6/19 夕方にPayPay連携機能は止まったようです。 この記事を読んで、QRコードを読み取るだけでお金抜かれるなんてことがあるのか?と思ったら、実際あまりに簡単に抜けるような構成であることがわかったので、検証結果を置いておきます。 WINTICKET連携はQRコード2連続読込方式正規のログイン・連携機能のUIを先に確認します。PCブラウザでWINTICKETを操作、スマホでPayPayアプリを操作する場合の流れです。 競輪投票のWINTICKETでアカウント作成、ログイン後、 ポイント残高右側の「+」ボタンでチャージ画面に遷移します。 遷移後、入金手段としてPayPayを選択します。 オレンジの+ボタンでポイントをチャージする ※ポイント残高は出金できないが、投票結果の払戻金は出金できる仕様すると

ばりすた☕️脳神経内科医 @bar1star メルカリトラブル、事務局の対応に物足りなさを感じた時はSNSでバズらせて注目を集める、が最適解になりつつあるな x.com/0vyrx/status/1… 2025-04-14 08:20:20

【読売新聞】 後払い決済サービスのアカウントを悪用して多数のiPhone(アイフォーン)を不正購入したとして、会社役員の男らが摘発された事件で、大学生らが1、2万円程度の報酬に釣られ、自身のアカウント情報を安易に提供していた実態が浮

■万博×空飛ぶクルマのこれまでの経緯万博は商用運航実現のマイルストーン空の移動革命に向けた官民協議会が2022年に公表した「空の移動革命に向けたロードマップ」などにおいて、大阪・関西万博は空飛ぶクルマの商用運航を実現するマイルストーンに位置付けられていた。万博での商用化を念頭に、運航に関する基準のガイドライン策定や低高度における安全・円滑な航空交通を行う体制整備、認知度向上を図っていく方針が掲げられた。 同調する大阪府も「空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル」を設立し、当面の目標として万博での商用運航実現を目指し、国における制度設計・ルール作りに資する実務的協議や実証実験などを進める体制づくりを進めている。2022年には、「空の移動革命社会実装に向けた大阪版ロードマップ/アクションプラン」を策定した。 万博×空飛ぶクルマは、国の方針に基づく取り組みなのだ。 運航事業には4陣営が選定され

2025年3月12日、山形銀行を装った自動音声によるフィッシング(ボイスフィッシング)により山形鉄道が約1億円の詐欺被害にあったと報じられました。同様のフィッシング手口により山形県内の企業を中心に複数の被害が出ているとも報じられています。ここでは関連する情報をまとめます。 信号機更新費が不正送金被害に フィッシング詐欺の被害にあったのは山形県内のローカル線であるフラワー長井線を運営する第三セクターの山形鉄道。被害額は約1億円にのぼることが筆頭株主である山形県より3月12日に開かれた議会総務常任委員会において明らかにされた。*1同社は鉄道運行への影響はない、山形県警へ被害相談中と取材に答えている。*2 同社に対して山形銀行を装った自動音声の電話があり、応答すると同行ヘルプデスクを名乗る人物より山形鉄道の担当者のメールアドレスが聞き出され、その後そのアドレスに対して山形銀行の偽のサイトにつなが
逮捕されたのは、野口薫容疑者(53)。社会部記者がその容疑を解説する。 「消費税およそ7200万円の還付を不正に受け、さらに8800万円の還付を受けようとしたとして逮捕されました。計7つの会社を使い、金の売買や賃貸用の物件取得など架空の売買を装っていたと見られています。テレビや新聞のニュースでは、会社役員として紹介されましたが、本業はサラリーマン。なんと捜査対象となった会社は “副業”なんです」 「総資産は200億くらいある」と豪語していた 野口氏は、今から15年ほど前に副業を開始。不動産ビジネスを展開し、サラリーマン大家の「夕霧薫」として多くの売上を生み出していく。 「新しく法人を作り、その法人名義のローンを組み、アパートを買い、また別の新しい法人で同じようにローンを組み、アパートを買う…という1法人1物件の“多法人スキーム”で事業を急拡大させたようです」(不動産オーナー) 2~3年ほど

リンク FNNプライムオンライン 不正チャージした「モバイルSuica」でタバコ大量購入…中国人留学生の30歳男を逮捕 コンビニの中国人店長は捜索の翌日に出国…店ぐるみで犯行関与か 東京・新宿区|FNNプライムオンライン 不正にチャージした「モバイルSuica」を使い、コンビニエンスストアでタバコを大量購入した疑いで、中国人留学生の男が逮捕されました。中国人留学生の張靖宇容疑者(30)は、2024年、他人のクレジットカードから不正にチャージした「モバイルSuica」を使い、東京・新宿区のコンビニでタバコ16カートン=8万円相当を購入した疑いがもたれています。張容疑者がセルフレジで購入した大量のタバコは、そのまま店内に置かれ後日、別の者が回収して転売していたとみられています。警視庁がこのコンビニを家宅捜索した翌日… 2 users

【メソト(タイ北西部)共同】ミャンマー東部の複数の少数民族武装勢力が1~2月、特殊詐欺拠点から計7千人以上の外国人を保護したことが24日、分かった。隣国タイの当局が明らかにした。日本人が新たに保護されたとの情報はない。
屋根の工事で不具合を指摘して不安をあおる「点検商法」の手口で、高齢者に高額な契約をさせていたなどとして、大阪の住宅リフォーム会社の実質的なトップとみられる投資家が逮捕されました。警察は、違法な勧誘などによる売り上げが2億8000万円にのぼるとみて実態を調べています。 2024年、京都府や兵庫県の高齢者に、自宅の屋根の修繕工事を勧誘する際、契約を解除できる「クーリングオフ」について説明せずに契約させていたなどとして、大阪 中央区の住宅リフォーム会社「新日立建託」の社長と従業員、合わせて3人が特定商取引法違反の疑いで警察に逮捕され、その後、起訴されています。 捜査の結果、会社の資本金を出資し「オーナー」と呼ばれていた、兵庫県芦屋市の投資家、斎藤大器容疑者(33)が、勧誘の実行役のアルバイトを面接したり、売り上げの一部を受け取ったりするなど、リフォーム会社の実質的なトップとみられることがわかり、

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