一昨日帰ると、家にある一番大きい鍋にスープ料理が作ってあった。 白濁してる。ゴミ箱には味噌の空き容器はある。 嫌な予感はしつつも一応お椀によそう。 具材は豚肉、キャベツ、ニンジン、えのき。 まずくはないけど、おいしいと思えない。 牛乳入れたか聞くとうんという。 こういう時に妻との違和感を感じる。 まだコンソメスープだったらよかった。 俺は味噌汁を食べたいのに、味噌を使った味噌汁じゃないものを作る。 すごい残念な気持ちになる。そのままでいいのに手間をかけて台無しにする。 家庭料理にアレンジはいらない。365日マルコメの味噌汁がいい。味噌汁に何か調味料を入れた時点で絶対に味噌汁未満になるだけなんだ。 ちょっと追記 平日は俺が作ってる。一切アレンジ料理をしない俺の料理への不満だと思う。 子どもから俺の料理への不満はほとんどない。 大量に作られるのも困ってる。結局減らないし、三日目には妻も食べなく

リュウジ@料理のおじさんバズレシピ @ore825 今回、エバラさんとの案件動画なんですが、とんでもない焼肉の焼き方やってるんで是非観に来てください マジで簡単に信じられないほど焼肉が美味しく柔らかくなります本当に目から鱗です。用意するのは焼肉のタレと肉だけです。おうち焼肉の概念変わります youtu.be/TEYeDzM8kgc pic.x.com/hbfLRQFpBv 2025-11-19 20:19:09 リュウジ@料理のおじさんバズレシピ @ore825料理研究家/株式会社バズレシピ代表取締役 YouTube登録540万人 Instagram登録220万人 公式LINE登録31万人TikTok登録69万 総フォロワー約1140万人レシピ本大賞受賞 世界一受けたい授業 ヒルナンデス出演 著書累計150万部 お仕事の依頼は→bazurecipe@gmail.com bazure

アラサー女、料理作るのが好き オシャレなのじゃなくて、特に揚げ物や圧力鍋で作るような茶色の料理を作るのが好き ただまあアラサーだし酒も好きなため、そんなもの食べてたら太り続けて目も当てられないので、茹でた鶏とか鍋とか食べている なんとダイエットのご飯って茹でただけとか手のかからないものばかりで、作り甲斐が全くない かと言って手のかかるものは作りたいけどカロリー高くて食べられない食べ盛りの腹ペコ成人大学生(高校生だと誘拐になるよね)とか転がってないかな〜 揚げ物とか角煮とか大量に作りたいよ〜 ---- 意外と、わかる!作りたい!って言う人と食べたい!って言う人が半々でいてマッチングアプリでも作ればうまく行くのでは?!と思ったが恋愛とか絡んでトラブル起きちゃうかな ちなみに腹ペコ大学生って書いたけど、食べてくれる人なら男でも女でもおじいさんでもおばあさんでもいいよ ただ大学生でも誘拐にはなる

配膳ロボの利用説明は「入店時と、オーダー時に」 しゃぶ葉では、価格に応じて注文可能な品目が増えるような食べ放題コースを各種提供している。低価格帯では豚肉や鶏肉、より高価格帯では牛肉や握り寿司なども。また、2022年には「ほぼ全店舗」(当時)でネコ型配膳ロボット「BellaBot」を導入したと発表されている。 Xでは25年2月下旬ごろから横取り事案の報告が相次いで話題になっている。配膳ロボの利用方法が周知徹底されずに勘違いで取った客も少なくないだろうとの見方が出ている一方、故意か不明だが、本来は範囲外であろう高いコースの料理を手にするようなケースもみられるという。 すかいらーくホールディングス広報室は3月3日、J-CASTニュースの取材に対し、しゃぶ葉では料理を運ぶ際、配膳ロボが複数卓の商品を運ぶこともあると明らかにした上で、接客ルールとして「入店時と、オーダー時に、お客様にロボットのご利用

海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:チーズ500gを溶かしてつくるシチュー、なんか悪いことしてる気持ちになる > 個人サイト つるんとしている >ライターwiki 色彩豊かな中央アジア 中央アジアというのは文字通りユーラシア大陸の中央あたり、カスピ海と中国に挟まれたあたりの国々をさす。むかしからシルクロードの中継地点としてさかえ、タイムスリップしたような古い街並みや、美しい草原など観光資源には事欠かない。 美しいイスラム建築が多数残っており、街が丸ごと世界遺産になっている また美食の数々も、中央アジアの人々が誇りとするところだ。この地は砂漠性の気候で、目に映る景色の9割は砂ぼこりけぶるカーキ色だけど、食べものはハッとするほど色彩豊かで美しいから不思議だ。 羊の串焼きに羊の蒸し餃子、トマト
ちなみに、具材を炒め、トマトのソースで味付けした「ナポリタン」(写真)は、イタリアにはない日本発の料理と言われています Photo:PIXTA ビジネスパーソンにとって、言葉は頼もしい武器。どんな言い方をすれば、相手の気分を害さずに真意を伝えられるのか。クイズに挑んで、ワンランク上の「大人の言い換え力」を身につけましょう!(クイズ制作/石原壮一郎) クイズ 付き合い始めたばかりの彼と、お高めのイタリア料理店へ。彼がパスタをフォークだけ使って食べ始めた。自分は、パスタの食べ方は「スプーンを添えて巻くのがマナー」だと教わった。 彼は穏やかなタイプではあるが、いきなり「それ、お行儀悪いよ」と指摘するのはさすがにはばかられる。さて、どうしたものか? (A)「スプーン使ったほうが食べやすくない?」と遠回しに聞いてみる (B)「次からデートは箸を使うお店にしようか」と提案して違和感を示す (C)うるさ

マーボー豆腐をはじめとする四川料理の第一人者で、テレビの料理番組でも人気を集めた料理人の陳建一さんが3月11日、間質性肺炎のため、東京都内の病院で亡くなりました。67歳でした。 陳建一さんは、初めて日本に四川料理を広めたとされる料理人、陳建民さんの長男として生まれ、父の経営する中国料理店で修行を積みました。 強い辛さが特徴の四川料理を日本人が受け入れやすいよう香辛料の使い方などを試行錯誤しながら工夫し、中国本国ともひと味違う独自の料理を確立しました。 中でもマーボー豆腐の調理では第一人者として知られ、「現代の名工」に選ばれたほか、黄綬褒章も受章しています。 また、民放の料理バラエティー番組で、高い調理技術と愛きょうのある人柄で人気を集めたほか、NHK「きょうの料理」では日本の家庭向けにアレンジしたレシピを紹介して四川料理の普及に大きな役割を果たしました。 陳さんがオーナーシェフを務める店の

先日、NHKきょうの料理を見ていたら平野レミ・和田明日香コンビが「とんたま汁」なるものを作っていた。豚汁にたまねぎをたくさん入れて、「とんたま汁」だそうな。 レミさんは終始「あーちゃんの作るコレ、ほんっとに美味しいのよ!」とベタ褒め。 野菜のアク抜きをしていないと言う明日香さんに、「アクも旨味だからね!」と言うレミさん。 煮込んで出てきたアクをとる明日香さんを見て「アクは悪!」と言うレミさん。 どっちなんだと苦笑いで突っ込む明日香さん。 2人のトークが軽快で面白く、良好な嫁姑関係なのだろうなと感じた。 出来上がった料理はとても美味しそうで、滅多に料理のリクエストをしない夫が珍しく「これ今度食べたい」と言ったので作ることにした。 具材は豚バラ肉、玉ねぎ、ゴボウ、人参、大根、こんにゃく、油揚げ。食物繊維が多く体に良さそうだ。夫が無類の玉ねぎ好きなので、玉ねぎは他の野菜よりもたっぷり入れた。 作

「ピチット」は、素材の美味しさをアップさせる不思議な調理シートです。 その「ピチット」の秘密は、目に見えない穴の開いた2枚の特殊な食品用半透膜フィルムと、その間にはさまれた高い浸透圧を持つ食品の水あめ成分、吸収した水分を保持する海草成分(糊料)の働きによる"浸透圧パワー"。 この"浸透圧"が、「ピチット」に包まれた魚介類や肉類などに含まれる余分な水分や、水よりも分子が小さいアンモニアやトリメチルアミンなどの生臭み成分は取り除き、分子が大きい旨み成分は素材の中に閉じ込め、ギュッ!と凝縮させるのです。 魔女っこれい @majyokkorei ピチット浸透圧脱水シート okストアで買ったお刺身盛り合わせをピチットシートで包んで米を炊いている間に冷蔵庫で寝かせた。生刺身なら20分〜1時間。刺身の臭みが苦手なのだけどこれを使ったら想像以上に臭みを取り除いてくれた。段違いって言っていい。肉や豆腐の水切

こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 ついこの間まで半袖を着ていたように記憶しておりますが、気づけばすっかり寒いくらいですね……。秋も深まってまいりましたので、家飲みにしみじみ美味しい魚のおつまみを作ってみました。冷える夜は熱燗にもよく合いますよ。 といっても、お刺身用のサーモンを使い、みそ、ラー油などの調味料で和えるだけ。冷蔵庫で寝かせる必要もなく、作ったらすぐに食べられます。ピリッと辛くて、にんにくもガツン、お酒がついついすすむ一皿です。 サーモンとみその組み合わせですから、ご飯に合うのは言うまでもありません。丼や手巻き寿司のアレンジも楽しめますよ。 それでは、早速レシピです。 山本リコピンの「サーモンの旨辛みそ和え」 【材料】1人分 刺身用サーモン(柵でも刺身になっているものでも) 100g 大葉(青じそ)、白いりごま 適量 (A) みそ、赤みそ 各大さじ1/2(赤みそがなけ

突然ですが皆さんの周りに、店で出された料理をその場で酷評する人っていませんか?僕はその行為がまったく理解できないのだけれども、皆さんはどういうふうに捉えているのだろう。 先日ランチタイムにこんなことがあった。市場調査を理由に部下氏と個人経営の定食屋に入った。席は7割ほど埋まっていた。隅っこの4人掛けテーブルに座る。部下氏はミックスフライ定食、僕は肉野菜炒め定食屋を頼んだ。部下氏が「マヨネーズを別盛りで付けて」とまるで常連客のような気軽さで大将に声をかける姿に、僕は不安を覚えた。料理が出てきて箸をつけてから数分、嫌な予感は当たる。 「ここマズくないすか?脂っこくて食べられたもんじゃないですよ」と部下氏が大きな声で言ったのだ。小さい店だ。全員に聞こえている。誰も反応しないのがかえって恐い。申し訳ない気持ちになる。僕は仲間と思われたくなかった。「おい。少し声を落とせ。感想も発言も自由だよ。つか今
ミケ太郎 @bokumike ・フライパンに牛乳を入れて、中火くらいでひたすらかき混ぜ続ける(縁についた乳成分はこそげ落として煮る) ・それをひたすら2時間くらい続ける。二の腕がぷるぷるする。 ・固まってきたら弱火でひたすら練る。疲れる。 (「乳大一斗煎 得蘇大一升」とあるので、出来上がり重量は材料の1/10くらい) 2020-03-01 17:12:44 ミケ太郎 @bokumike ・厳密に言うと、これは発酵させていないので蘇より酥に近いのかもしれない(でも便宜上「蘇」と呼びます) ・全体がもっちゃりしてきて元の牛乳の1/10くらいの重量になったら(今回は329gでかき混ぜの限界を感じて加熱ストップ。バットにラップ敷いて量った)ラップで包んで成形。 ・いま冷やしてる 2020-03-01 17:16:31

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