大学に入った途端周りの人たちがやたらセックスし始めたり、未成年なのにタバコや酒をやったり、バイトのこと「仕事」とか言って授業サボったり、ブランド物を身につけたり、入学して10ヶ月だけど “大学生特有のソレ” に未だについていけない。 大学入学と同時にみんなギア上げすぎじゃない? そういう人達にマウントをとられることがよくあるけど、自分もどこかで変わらないといけないのかなぁ。 大人になるってこういうことなの? 教えて識者。

いや、大学に進学したのなら「大卒」を前提に人生設計を組んでるでしょ。 現状で「高卒では就けない職業」は多数ある訳で、それを外部要因で「大卒の可能性を奪われる」ことへの恐怖や実害は、大いにあるでしょうに…。 https://t.co/mP1UyJB6mk

なんかブコメ読んでると「研究したいこともないのに研究したいとか舐めてんの」的なのが多くて、ええっ!てなったので思わずトラバ。 大学入る前に「この研究がしたいから大学入りました!」なんて人はかなり少数派だと思うし、現役の研究者だってそんな奴そうそういない…と思う。 ぼんやりと「この分野おもろそう」って大学の学科決めて、大学で学んでみて初めて「この研究したいな」「もっと知りたいな」と思う方のが自然じゃない? まだ本格的に学ばないうちに「この研究したい」と言ってる子はすごいとは思うけど、それはそれで実態を知らずにイメージだけでその分野を志そうとしてるんじゃないかと不安になるよ。 自分自身のことを一応言っとくけど博士持ちです。アカデミアではないけど、研究開発的なことやってる。 研究は自分で仮説を立てたり問題解決したりと楽しいよ。思ったのと違ってるとちょっとがっくしくるけど、それはそれで面白い。想像

夜学を卒業しました 休学を一年したので、五年で卒業 経済的な事情もあり、1.2年次は母親に援助してもらいつつ、残りは総て払いながら行きました この五年、何とかやり遂げて安心したけど、現役生が働きながら夜学に通うこと、これは安易にはおすすめできない。 まず単純に体力がもたない。俺の場合、現場仕事をやりながらの生活だったから、朝5~6時に起床し、現場から学校へ直行するので、終わるまでほぼ休息がとれない。帰宅するのは23時頃で、加えて一人暮らしだから速攻寝るわけにもいかない。ブラック自慢の好きな人は大したことないとか言いそうだけど、たいていの人はこの生活に意味を見いだせずに辞めていってしまう。 各大学の夜間部は、この所 どんどん閉鎖されて、受験生や向学心のある社会人の選択肢からだいぶ外れていってるだろうけど、もしも夜学を視野に入れてる人が居るならば、本当によく考えてもらいたい。人は、出来ること、

声優を辞めた。 わたし、泉水みちるっていいます。 わたしのことを知っている人間はどれくらいいるだろうか。 たぶん、100人もいない。……いや、50人もいないかも。 声優になろうと決めて活動をはじめたのが当時高校生の2013年、デビューしたのは二十歳で2016年。 知っているだろうか。日本の若者が夢をあきらめる平均年齢は24歳。 理由の多くは「自分の才能に限界を感じたから」だそうだ。これを知ったのは高校3年生のときで、声優をめざしはじめたばかりのころだった。 「たったの24歳であきらめてしまうなんてもったいない!」 当時は心の底からそう思った。「自分はこの平均年齢を超えるぞ! 絶対に超える、続けていればなんとかなるはずだ」当時は若かった。本気でそう思っていたのだ。 わたしはいま24歳。 24歳の壁は高く、険しく、超えることはできなかった。 いつまでたっても鳴かず飛ばず、箸にも棒にも掛からない

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