今まで在宅OK、フレックス制度ありの会社だったのだが、突然の株式譲渡により「在宅はなし、フレックス廃止」の通達を受けた。 また、時短勤務の場合は契約社員か業務委託に変更になるらしい。また、在宅を希望する場合も契約社員に変更とのことだった。 もうすぐ子供が産まれるのだが、とんでもないことになってしまった。 そもそも労働条件の変更って、労働者の合意がなくてもできるものなのか?育児との両立をしていた社員は、未就学児の育児が理由でも契約社員にされるのか? そんなことが合法なのだろうか。 私は病院をフレックス制度を使って通っていたが、それもできなくなるのか。令和に存在する会社の発言とは思えず、昨日今日は何もしなくても涙が出てくる。 また、自身の雇用形態や退職についても1週間後までに決めろと言われている。この期間の短さについても調べれば調べるほどグレーっぽい。そして、会社都合での退職は認めないらしい。

転職活動中の41歳である。 これまでずっと非正規雇用を渡り歩いてきた。その大部分がコールセンター業。 これまで、転職のタイミングは何度もあったはずだが、その度に「正社員?そんなもの、高卒でましてや社員経験の無い自分になんて出来る訳がない」との理由から、結局前職と同じような非正規の職に就く・・を繰り返してきた。 それは年齢を重ねるごとに強くなり、いつしか正社員というワードすら頭の中から消えていった。 40を超えて、環境も変わり今までとは全く違う季節雇用の仕事に就いた。 社員数は少ないが、メンバーは正規雇用ばかり。しかも年齢は自分が最年少に近いくらいに年齢層が高い。 その環境下にしばらく身を置くことで、自分にひとつの変化が生まれた。 「あれ、実は自分でも正社員いけるんじゃね?」と。 しかも収入も高い。 今まで都会で人間関係に悩みながら、低収入でヒーヒー言いながら働いてきた非正規の仕事はいったい

米国のスタートアップやビッグテックといえば高給取りやワークライフバランスとセットにしてレイオフについて語られることが多い。レイオフする側についてはあまり出回らないので、米国のスタートアップで働く開発チームのマネジャーの立場から書いてみたいと思う。 まず、レイオフにも種類がある。大きく分けて組織改編に伴うものと、個人のパフォーマンスないしは行動規定違反によるものがある。今回は個人のパフォーマンス起因のレイオフについて書く。 個人のパフォーマンスによるレイオフの場合、通常は事前に何度かフィードバックがマネジャーからある。ビッグテックの場合はPIPという再トレーニングプログラムがあるが、昔いたテックカンパニーでは自分の周りでPIPを受けている人を見かけたことがなく、その後は中堅 - 小規模なスタートアップにしか勤めたことがないので、詳しくない。 ともかく、フィードバックの後に改善が見られない場合

30代無職無能無資格。 ちなみに職業訓練や求職者支援訓練は雇用保険払ったことないからいけないこととして ハローワーク以外の方法を使うとして、どうやって社会復帰できるようになれる。 (追記) 色々ありがとうございます。 こういう増田って「できない」「手遅れ」「死んどけ」っていう言及が2~3個ついて終わり、っていうイメージがあったから 参考になります。 ただ頼れる所には、既に頼っていて一定の効果が出なかったので意見を求めたわけです。 ハロワやサポステには通ったことがあったのですが、自分には何の解決にもならなかった。 就活書類については「職歴の割にはよくかけている」ぐらいしか言われつつも実際に応募したら箸にも棒にもかからないし、 面接対策すれば自分の無様さを担当に笑われるという始末。 そんな感じなので、すべてのサポート機関との関係をフェードアウトで終わらせて来てしまい、 正直もう頼れるところがな

という願いを叶えてくれるという意味で、障害者雇用代行は非常に意味のある事業だと思う。 そもそも我が国において「障がい者を無理やりでもいいので労働に組み込もう」という法律が生まれたのは、国民が「無理矢理でもいいので障がい者に労働をさせて欲しい」という願いがあるからだ。 ぶっちゃけこれは「国民全員で折半して障がい者に社会人ごっこをさせている」という状態である。 結果として手間暇がかかる上に金もかかるという二重苦なのでそこだけを考えれば無駄である。 だが、それを上回るメリットがあるので評価されており存続しているのだ。 そのメリットは ・障がい者を社会性を失いにくい環境に閉じ込めておける ・社会を恨んでいる可能性が高いものが人目に付きにくいタイミングで大量の空き時間を持つことを避けられる の2点だ。 これは相互に補完関係にあり、最悪のケースである「暇な障がい者が、暇に明かして変なYoutubeを見

https://togetter.com/li/1466883 これのコメント見て思ったんだけどさ仕事で成長なんか望んでねーよバカヤローというのは理解できるんだよ うん、いいよそれで でもそれだと作業をこなすだけになって新しいスキルやノウハウが身につかない(あるいはすごい時間がかかる)わけじゃない? そういう人は魅力的な能力のないまま歳を重ねるわけだから、いずれ雇用市場から締め出されるわけでしょ そうなったときにどう対処するか考えているのかな?考えていないなら地獄が待ってるよ・・・ もちろん業務時間外にスキルを積むこともできる みんな好きな職場にいるとは限らないからね でもそれだと1日のうち無意味な8時間を過ごしてから、となるからやはりすごい時間がかかる だとすれば今いる職場で可能なかぎり(気に入らないかもしれないけど)スキルを積むなりしたほうがかなり効率的だと思うんだけど どうかな?

相手は中途採用3年目30代半ば。 実務経験者という触れ込みで入社した。 足りないところは勉強します!ということだったし、面接やメールのやり取りも普通だったので、入社後に新人と同等か、それ以上の指導が必要だとは思ってもみなかった。 能力不足だけなら、心の底で「できなくて困ったな」と思うだけでよかったんだけど、ひょんなことから、成果物の中に公序良俗に反する行為が発見され、困ったなーで済まされなくなった。 聞き取りした結果、「できない」事実に集中してしまい、善悪の判断がつかなくなって、その苦痛から抜け出すために、容易に公序良俗に反する行為を行なってしまう人だということがわかった。 かなりヤバイ心理の持ち主だし、これを許したら、将来大ごとに発展する可能性が十分考えられる。 そこで、本人に通告することにした。 入社以降の指導の結果、将来的にも高度な仕事を担当できるまでは成長できないと判断し、それが心

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