最初に手を付けないとすぐシナシナになるからノリだけ食べみたり、麺に巻いてみたり、未だにあのノリの存在が分からない。

ひろにく @chrono357050 @XMMWOB8JUZ84aCN 様々なお仕事で、それくらいの休憩時間で毎日勤労されておられる方々は沢山います。 薄給で。 国家のトップで、しかも問題だらけの我が国のリーダーなら年中無休、小休憩時間で当たり前、嫌ならさっさとお辞めくだされ、それでも命掛けてやりたい方はいますから、てか、早よ辞めてくれ感満載しかないわ 2024-12-19 04:13:29 怒れる主婦 @angryhousewifef @XMMWOB8JUZ84aCN 何のためのパフォーマンスなのですか。お金がなくておにぎりを万引きし、逮捕せれた方もいるのです。自民党の政治家は、裏金を作って脱税しても逮捕されない不公平はおかしいでしょう‼️ 国民の生活が更に苦しくなる増税は、止めるべきですよ。 防衛増税は、止めて国民の負担を軽くすべきだ❗ 2024-12-18 23:51:00 ya

前編:近代ラーメン史上最も重要な店舗6選ラーメン二郎(東京)1968年創業。豚骨や豚肉、背脂を煮込んだ脂肪分と旨味が溢れるジャンクなスープ、一般的なラーメン店よりも多い麺量に野菜が盛られたボリューミーなラーメンが特徴。学生街(慶應義塾大学三田キャンパス近く)という立地も相まって、一躍人気店に。1990年代になってからは「直系」と呼ばれる暖簾分け店が増え、2000年以降はラーメンの特徴や注文システム等を模倣した「インスパイア店」が急増。全国規模の知名度を得るに至る。 吉村家(神奈川)1974年創業。白濁した豚骨スープに東京の醤油を合わせたラーメンを考案し、人気店となる。弟子の独立店も1990年代から神奈川を中心に増加し、2000年以降は、模倣したラーメンをセントラルキッチンでチェーン展開する企業も参入。ラーメンの一大ジャンル「家系」として認知される。 ちなみに創業者の吉村実氏は、開業前、東

仕事で秋葉原に月一くらいで行くんだけど、どこでラーメンたべても後悔すんだよね。食べる前はチャーシュー山盛り食べてやるぞ!って気持ちで行くんだけど、いざ目の前にすると食べ切れる自信がなくなって大体お店の名前がついたラーメンにしてしまう。 で、思ってたラーメンと違って後悔する。 特にチャーシューがなんか違う。 冷蔵庫の奥の方から出してきた臭いがする。 あと角煮みたいなの乗っけるならチャーシューじゃなくて角煮って書いてほしい。 というわけでこちらの好き嫌いは置いとくとして、秋葉原じゃなくてもいいので皆様のおすすめを教えて下さい。 追記 まじで感謝。行ったことない店ばっかりで本当に勉強になった。 あんな物言いしてでごめん。一生の宝にするのでもっと教えて下さい。

ラオタめんどくせぇなと思うかもしれないけど我々は真剣なんです 家系ラーメンを心から愛しているのでバカにするのはやめてほしい まあ二郎系の方が好きではあるけれども

出先で食べたラーメンがあまりにも不味くて怒りを通り越して悔しくなった。 それも誰にも知られないような無名な店ではなく、都内の繁華街に何店舗も姉妹店を持つような店でだ。 いつもなら絶対に失敗をしたくないのでしっかりと調べてから入るのだが、その日は急な用事をねじ込まれてその場所、その時間でしか食べることができなかった。 「絶対に失敗したくない」というのは別に「絶対に成功したい」わけではないので、できればそれほど並ばない店でそこそこ満足できればいいと思って探している。食通を気取るつもりもないしレビューサイトにポエムを書きたいわけでもない。 味に不寛容なつもりもないので、今まではそうやってそれほど失敗知らずで来た。 その日はとある繁華街にいて、1つ目の用事が予定より早く終わった。 時間は昼の11時。 用事が長引けば昼食は諦めるつもりだったので下調べもろくにしていない。 地図アプリでラーメンを検索

「ルコックスポルティフ(le coq sportif)」が、ラーメン屋「天下一品」が今年で創業50周年を迎えたことを記念してコラボレーションスニーカーを11月10日に発売する。価格は税込1万4300円。11月1日の今日から30日まではコラボキャンペーンとして「天下一品 中野店」で、コラボスニーカーの展示やSNSフォロー特典などのイベントを行っている。 コラボは、鶏ガラや野菜などを用いたこってりスープで知られる天下一品と、ブランドロゴに鶏が描かれているルコックスポルティフで共通点があることから実現。アイコンスニーカーの「LCS R」シリーズをベースに、カラーリングと複数の素材使いで「ラーメン」を表現した。ベージュを中心にした合成皮革や2種類のメッシュなどで天下一品の「こってりスープ」の深みをイメージし、インソールには両者のロゴに加え、天下一品のラーメンどんぶりに使用されている「龍」や「明日も

・ 1. カップルでチンタラのんびり食ってるヤツ カップルで食ってるヤツらはなんなの?「並んで食べたい」とかリクエストして店員困らせてるんじゃないよ! 客も時間をロスするしロットも乱れるだろ!! しかもタラタラ食ってるし、「おいぴーね♪」じゃねえよアホ! ここから出ていきなさいよ! 2. 全部マシマシを注文しといて結局は残すヤツ 無料トッピング「ヤサイニンニクアブラマシマシカラメ!!」とかお願いしといて、ガッツリ残すヤツってなんなの!? それが大人のやることか!食えないなら注文するんじゃないよ!! 3. 初めてラーメン二郎を食べる友人にウンチク語っているヤツ どれだけラーメン二郎が好きかわからないけど、並びながらウンチク語ったり、食いながらウンチク語ったり、恥ずかしいからやめなさいよ! 4.ラーメン二郎の店員を怒らせるヤツ食いながらケータイいじったり、オシャベリに夢中になったり、店の

「ラーメン評論家の入店お断りします」 元バイトAKBという異例の経歴を持つ人気ラーメン店主、梅澤愛優香さんのツイートが大反響を呼んでいる。 先日は「ラーメンヲタクの男性にデマを流された」と提訴したことでも話題になったが、今回は何があったのだろうか。キャリコネニュースは、梅澤さんにインタビューし、詳しく背景を聞いた。 梅澤さんが「評論家お断り」に至った経緯を話す。 「付き合いのある材料業者さんが、評論家のH氏を紹介してくれるというので、2019年3月5日の夜に飲食店で会合をしました。H氏は日本酒を飲んでおり、しばらくするとすっかり酔っ払っていました」 「最初のうちH氏は、私のことを『梅澤さん』と呼び、『記事にして紹介してあげようか』『何かあったら言ってね』などと上機嫌でした。しかし、お酒が進むにつれて、馴れ馴れしくなり、『まゆかちゃん』と呼ぶようになりました。そして、『フェイスブックで人妻シ

ここ数日、珍しく「ラーメン評論家」という文字がネットで行き交っている。その中にはちょっと首を傾げたくなるような文章もあるので、これを機に、僕の知っていること、覚えていることを書いておく。ほとんどは個人的備忘録である。 「ラーメン評論家」という名前が世の中に出てきたのは1995年ごろで、自称したのは僕が最初かもしれない。当時、僕は三菱総研の研究員で、同僚に評論家がいたこともあって、そのパロディで「ラーメン評論家」を名乗っていた。 この頃、ラーメンファンには3つの個人・ユニットと、一つのネットコミュニティが存在していた。二回目ラーメン王武内伸さん(故人)、三回目・四回目ラーメン王の石神さん、大崎さんが飛竜企画の同僚(市川さん?)と展開していた「東京のらーめん屋さん」、そして、ラーメンメーリングリスト(ラーメンML)である。僕はラーメンMLに所属して、そこで情報発信を続けていた。ラーメンMLは
暇だ。 私の仕事はコロナの影響で再開する様子が微塵も無い。考えたくないので今日も料理を作ろう。 さて、前回に自宅で作るラーメン(無化調)を作ってみたら思いのほか上手く出来た あぁ、ラーメンが食べたい。 美味しいラーメンを食べたいならお店に行くか、有名店の「お取り寄せ」をすれば美味しいラーメンは食べる事が出来る。 しかし簡単でもいいから自分の家で作ると、それはそれで違った満足感があると私は思う。 こんな時期だからだろうか。 今回は無性に「塩ラーメン」が食べたくなった。 しかしただの塩ラーメンでは物足りない。 そうだ、海老だ。えびの風味の塩ラーメンにしよう、やめられなくとまらなくなるかもしれない。 自宅で色々試してみたところこちらが出来た。 えびの風味とネギ油の風味がフワリと漂い、ニンニクの効いたチャーシューと一緒に麺をすすれば、なんとも満足のいく「えび塩ラーメン」が出来た。 今回のスープは味

長かった山陽道が終わり、ここからややルート選択が複雑になりそうだった。僕の感覚ではここから中国道へと合流し、名神高速を経由して関西を渡り歩いていく感じだったが、どうやら中国道に合流することなく、新名神という新たにできたルートで一気にいけてしまうらしい。迷うことなくそちらを進む。 11:45 宝塚北SA(兵庫県) 走行距離 838.7 km 新名神に入ってすぐに宝塚北SAがやってきた。上り線と下り線共用のSAでかなり規模が大きい。おまけに、比較的新しいルートのSAなので、かなり新しく綺麗。かなり人がいて活気のある感じだった。 正直、完全に胃袋が限界で、ラーメンがあってもパスしようと考えていた。できればラーメンがないのが理想だけど、これだけでかいんだ、ないはずがない。 ちょっとしたショッピングモールみたいな趣がある。トイレもめちゃくちゃ綺麗で豪華で広かった。 ちなみに画面奥の方にペッパー君がい

恥ずかしい話、仮に1年が365日あったとしたら、100日くらいはカップ麺を食べている。 いつも同じでは飽きるので色々な種類を食べている。 そんな生活を送ってきて改めて思うけど、日清のカップヌードルはうまい。食べない人はあまり分からないと思うが、世の中には不味いカップ麺は多い。新しい商品を試してみると、ゲ◯を吐きたくなるくらい不味いものも多数ある。 だからカップヌードル赤を食べると、「あーやっぱり安定だ。昼飯はこれでいい」と思う。 売れ筋でも当然マイナーチェンジは常にされていて、昔の味のままではないとは思う。 しかしカップヌードルのベースはずっと変わっていないはずだ。 最初に出た商品が今でもトップに君臨し続けているのはすごい。 味、値段、手軽さなど、全てがちょうどいいと思う。ついつい手が伸びてしまう商品。 安藤には感謝しかない。

» 【困惑】アメリカのロックバンド名をパクったラーメン屋が本家にバレる →「対バン」を申しこまれる事態に? 特集 神奈川県横浜市にある人気ラーメン店『メン ヤード ファイト(MEN YARD FIGHT)』。その店名を聞いて、アメリカのハードコアロックバンド『TEN YARD FIGHT(テン ヤード ファイト)』がピンと浮かんだあなたは相当な “洋楽通” といえるだろう。 その『TEN YARD FIGHT』が、どうやら『メン ヤード ファイト(ラーメン屋)』の存在に気づいたらしく、SNSを介して同店に連絡をしてきたようだ。しかも このラーメン屋をハードコアロックバンドと勘違いしている可能性もあり、これは「対バン」も辞さない構え……? ・本家にバレた 『メン ヤード ファイト』は、いわゆる “二郎インスパイア系” の人気ラーメン店。2019年の秋ごろには期間限定で「タピオカトッピング」と

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