日本のプログラマでマスを占めてるのは、大規模SIのコーダーじゃん? そんで、そこでのお仕事はExcel方眼紙に書かれた設計書を、ひたすらプログラム言語に翻訳するだけという。 だから翻訳するために最低限の言語仕様だけ知っていれば良くて、あとはまあ上手に立ち回るコミュ力があれば上出来とされるけど、あくまでオプション扱い。仕事そのものには数学的素養どころか、理系的センスすら全く不要。 つまり、SIにおけるプログラミングは工学でも自然科学でもない。 そんな知識がなくても務まるし、実際備わっていない人が大半。 だからSIにおけるプログラマはどう間違ってもエンジニアではない。 もしエンジニアなどと言ってしまったら、他の分野の「正しい」エンジニアに失礼だろう。 というか、エンジニアと呼べるレベルには程遠いと言い換えてもいい。 まあライン工としては一人前だと思うが。 以上のことから結論づけると、タイトル

プログラマ35歳定年説が滅びたいま、我々技術者の前に立ち塞がるのは「老眼」です。 諸先輩方を中心に貴重な経験談やアイデア等多数いただきましたので、ざっくりとジャンル分けしてまとめました。誠にありがとうございます。 (どなたでもまとめ編集可にしてありますので、問題がある場合は削除や編集などしていただければと思います)

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