「ひざまずいて嘆願したが拒絶され…」韓国・人気女性ライバー(24)殺害事件 犯行に及んだ“VIPファン”の素顔、巨額の借金を抱えて自宅は強制競売に 9月13日の午前5時ごろ(現地時間、以下同)、韓国南西部・茂朱 の山中で、TikTokでフォロワー35万人以上を持つインフルエンサーのユン・ジアさん(24) が遺体で発見された。警察は、捜査開始から12時間後に50代男性のチェ・モ容疑者を逮捕。チェ容疑者はユンさんの熱狂的な視聴者であり、“ビジネスパートナー”だったという。【前後編の後編。前編から読む】 大手紙国際部記者が解説する。 「ユンさんは、TikTokのライブ配信で、雑談系の配信 や、人気楽曲に合わせてダンスをする動画を配信するなどして注目を集めて いました。チェ容疑者は、視聴者の中でも頭ひとつ抜けた多額の投げ銭を行っていた。TikTokにはその額に応じて“ギフターレベル”という視聴者

2020年6月、兵庫県宝塚市の自宅において男がボーガン(クロスボウ)を撃ち、祖母・母・弟の3人を殺害し、叔母に重傷を負わせた事件。殺人と殺人未遂の罪に問われた野津英滉被告(28)の裁判員裁判第3回公判が10月2日、神戸地裁(松田道別裁判長)で開かれた。 【写真】笑みを浮かべ、ポーズをとる中学生時代の野津被告。凶器に用いられたクロスボウ 3人の家族を冷酷に撃ち殺した野津被告。公判では、反省や罪悪感などが全くないかのような発言が続いた。一方、弁護側は被告人の独特な生活環境で生まれた母への恨みや、独自の苦しみを覚えながらの犯行であったことを主張した。 第3回公判では、被告が最も強い殺意を持っていた母親への思いについて、検察官や裁判員が聞いた。被告人の言葉にはどのような思いが隠されているのか──裁判ライターの普通氏がレポートする。【前後編の後編。前編から読む】 家族は「殺されるに値する」 事件の動

1日、東京 世田谷区の路上で40歳の女性が首から血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡した事件で、警視庁は女性を刃物で切りつけるなどして殺害したとして、交際相手だった30歳の男の容疑者を殺人の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、韓国籍で住所・職業不詳のパク・ヨンジュン容疑者(30)です。 警視庁によりますと、1日午後1時半すぎ、東京 世田谷区野沢の路上で、韓国籍で東京 港区に住むバン・ジ・ウォンさん(40)が血を流して倒れているのが見つかりました。 首に刃物で切りつけられたような傷があったということで、病院に搬送されましたがその後死亡しました。 現場から男が逃走したという目撃情報があり、警視庁が行方を捜査していたところ、1日夕方、逃走したとみられるパク容疑者が羽田空港にいるのが見つかったということです。 警視庁は、女性が倒れていた現場の近くにある事務所の敷地内で女性を刃物で切りつけ

ライブドアニュース @livedoornews 【速報】新宿タワマン女性殺害事件、52歳の男に懲役15年の判決 news.livedoor.com/article/detail… 検察側は「店のキャストと客という売上げのための疑似恋愛関係に過ぎない」として懲役17年を求刑。弁護側は「ライブ配信で悪口を言われたことが最後の追い打ちとなった」と懲役11年が相当だと主張していた。 2025-07-14 15:07:27 リンク ライブドアニュース 【速報】“新宿タワマン女性殺害事件”52歳の男に懲役15年の判決 東京地裁 - ライブドアニュース 新宿区のタワマン敷地内で当時25歳の女性が刺され、殺害された事件。被告の52歳男の裁判で、東京地裁は14日に懲役15年を言い渡した。検察側は懲役17年を求刑し、弁護側は懲役11年が相当だと主張していた 1 user


東京・池袋の法律事務所で男性職員が刺殺された事件で、殺人未遂容疑で緊急逮捕された同僚職員の渡辺玲人容疑者(50)(東京都新宿区新宿)が、自席から同じフロアの男性の席に直行し、無言で背後から襲っていたことが捜査関係者への取材でわかった。2人の間にトラブルは確認されておらず、警視庁が詳しい経緯を調べている。 渡辺容疑者は1日昼、「サンシャイン60ビル」内の法律事務所で、同僚の芳野大樹さん(36)(豊島区南長崎)の喉や首などをナイフで複数回刺した疑いで緊急逮捕された。


1日、東京 池袋の高層ビルにある法律事務所で、36歳の従業員の男性がナイフで刺され死亡した事件で、逮捕された50歳の同僚の従業員が「自宅から持ってきたナイフで刺した」と供述していることが警視庁への取材でわかりました。「職場で嫌なことがあり恨みがあった」という趣旨の供述もしているということで、警視庁が事件の経緯を調べています。 1日正午前、東京 豊島区東池袋の高層ビル「サンシャイン60」の31階にある法律事務所で、従業員の芳野大樹さん(36)が首を複数回ナイフで刺され病院に搬送されましたが、まもなく死亡しました。 警視庁は、同僚の従業員で、近くの池袋駅前の交番にナイフを持って出頭してきた渡邊玲人容疑者(50)を殺人未遂の疑いで逮捕しました。 警視庁によりますと、凶器は刃渡り9センチほどのサバイバルナイフのようなもので、容疑者は「自宅から持ってきたナイフで刺した」と供述しているということです。

中国遼寧省大連市で日本人2人が殺害され、中国人の容疑者が拘束されたことが3日、分かった。在中国日本大使館が明らかにした。日中関係筋によると、殺害された2人は、いずれも男性。 遼寧省瀋陽の日本総領事館は5月25日、遼寧省の公安当局から日本人2人が殺害されたとの連絡を受けた。その際「ビジネス上のトラブルによるものだ」と説明されたという。日本政府関係者は「犯行動機はビジネス上の怨恨(えんこん)であり、政治性や『反日』といった背景はない」としている。中国では日本人が巻き込まれる事件が相次いで発生している。昨年6月に江蘇省蘇州でスクールバスを待っていた日本人母子が中国人の男に切り付けられて負傷し、バスの案内係の中国人女性が殺害された。同9月には広東省深圳で日本人の男児=当時(10)=が中国人の男に刺殺された。(共同)

ふろむだ @fromdusktildawn 女性ライバー刺殺事件の件で「なぜ人を殺してはいけないのか?」に対するニーチェの答えについての永井先生の解説を思い出した。 「自分がいつ死んでもよいと思っている者に対して、いかなる倫理も無力であることを、それが教えてくれるからである。何よりもまず自分の生を基本的に肯定していること、 それがあらゆる倫理性の基盤であって、その逆ではない────それがニーチェの主張である。 2025-03-13 22:24:16 gambit @gambit2387jp 腹落ちしました。 "何よりもまず自分の生を基本的に肯定していること、それがあらゆる倫理性の基盤であって、その逆ではないー それが ニーチェ の主張である。 だから、子供の教育において第一になすべきことは、道徳を教えることではなく、人生が楽しいということ を、つまり自己の生が根源において肯定されるべきもの

作家の岩井志麻子氏(60)が13日放送のTOKYO MX「5時に夢中」に生出演。東京・新宿区高田馬場の路上で、動画ライブ配信中だった女性が男に刺されて死亡した事件について私見を述べた。 【写真】岩井志麻子ヒョウ柄バニーで開脚「逮捕されても書けますからね」事件は11日に発生。「最上あい」の名でライバーとし活動していた佐藤愛里さん(22)が配信中に、高野健一容疑者(42)にナイフで刺され死亡した。高野容疑者は殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。番組では、高野容疑者が佐藤さんの求めに応じて多額の金を送金後、金銭トラブルに発展し、裁判所から佐藤さんに約250万円の支払いが命じられた後も、高野容疑者が「金を返してもらえない」と訴えていたことなどが伝えられた。 岩井氏は「この事件について、テレビのプロのコメンテーターさんも、ネットニュースの誰でも書き込めるコメント欄でも、みんな必ずといっていいぐらい、前

“最上あい”名義でライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー活動をしていた佐藤愛里さん(22)が、東京・高田馬場の路上で刺殺された事件。逮捕されたのは栃木県の職業不詳・高野健一容疑者(42)で、供述や裁判記録などから佐藤さんとの間に“金銭トラブル”が生じていたことがわかってきた。 「事件は3月11日午前10時ごろ、佐藤さんが配信を行ないながらJR高田馬場駅付近を歩いていた時に発生。高野容疑者がサバイバルナイフのような凶器で襲撃し、佐藤さんの『助けて!』という声や、血だらけで倒れている姿も生配信された。 佐藤さんは首や頭部などを刺され意識不明の状態で救急搬送された後、死亡が確認されました。警視庁は、現場にいた高野容疑者を殺人未遂容疑で現行犯逮捕しています」(全国紙社会部記者) NEWSポストセブン取材班は、3月12日に配信した記事「〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバ

〈女性ライバー刺殺・衝撃LINE入手〉「時間かかると思うけど絶対返すから100万かりたい」「もう頼まないから5万だけおねがいしていい?」…高野容疑者と「最上あい」金銭トラブルの詳細 東京都新宿区高田馬場の路上で3月11日、動画配信者「最上あい」こと佐藤愛里さん(22)=多摩市=がライブ配信中に刺殺された事件で、警視庁が殺人未遂で現行犯逮捕した高野健一容疑者(42)=栃木県小山市=が「借金までして250万円もの貸し付けをしたのにいっこうに返してくれなかったから、犯行を決意した」と動機を供述していることがわかった。集英社オンラインはこの供述を裏付けるような2人の借金を巡るLINEでのやりとりを入手、深刻な金銭トラブルの詳細が浮き彫りになってきた。

「偶発的な事件」。9月18日に中国南部・広東省深セン市で起きた日本人学校に通う男児の刺殺事件について、中国側はこう説明し、それ以上の詳細を明かそうとせず「ふた」をしようとしている。無論、日本人は誰一人として納得していない。果たして中国の当局には、次に紹介する声がどう響くのだろうか――。以下は、被害男児と同じ日本人学校に子供を通わせている保護者の貴重な証言である。 【写真を見る】「服の色が分からないくらい血まみれに…」 凄惨な事件現場 *** その保護者、水野さん(仮名)が事件について知ったのは18日午前8時ごろのことだった。 「あの日は7時半くらいに出社し、しばらくたった8時ごろ、学校の保護者が入っているWeChatの緊急連絡網で『通学中に児童が刺されました』との連絡が来たのです。われわれ保護者はそれで初めて事件が発生したことを知りました」 水野さんは中国人の妻にすぐ連絡を入れた。すると、

16日夜、東京 中野区のマンションの1室で、住人の男性がはさみで首を刺されて死亡し、交際相手の25歳の容疑者が逮捕されました。容疑者は「男性と口論になった」などと供述していて、警視庁が詳しいいきさつを捜査しています。 逮捕されたのは、住居不詳で自称 無職の佐藤琴美容疑者(25)です。 警視庁によりますと、16日の午後7時前、東京 中野区のマンションの部屋で、この部屋に住む公認会計士の構谷侑也さん(26)を殺害しようと、はさみで首を刺したとして、殺人未遂の疑いが持たれています。 構谷さんはその後、搬送先で死亡が確認されました。 佐藤容疑者と構谷さんは交際していて、調べに対し容疑者は、刺した行為について認める一方、「2人で外出していて帰宅途中から口論になり、はさみを出せば言うことを聞いてくれると思った。振りかざしたら刺さってしまった」などと殺意を否認しているということです。 また、「これまでも

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