声明 私たちは、「エコーニュース(あるいは「音無ほむら」)」と名乗る人物(以下「本件原告」といいます)が、一般社団法人Colabo(以下、「Colabo」といいます。)とその理事、及びその代理人合計11名に対して起こした名誉毀損訴訟(東京地裁2023年(ワ)第16325号事件)の被告らの代理人弁護団です。 昨年の8月頃より、Colaboに対し、「暇空茜」と名乗る人物による膨大なデマ・誹謗中傷がインターネットに流れ、理事やスタッフが対応に追われる等Colaboに対する業務妨害が発生しました。デマや誹謗中傷を信じた人々は誹謗中傷に加勢するだけではなく、シェルターを晒すとか、Colaboのバスを切り付けるといった物理的暴力も始めました。攻撃はそれにとどまらず、Colaboとその代表者仁藤夢乃氏に対する、殺害予告やレイプ予告、なりすまし注文なども大量になされたのです。Colabo弁護団が結成され、

共同親権に関連した記事を巡り、ニュースサイト「SAKISIRU」を運営する弊社(株式会社ソーシャルラボ)が、神奈川県内在住の女性から、記事で名誉を毀損されたなどとして、330万円※の損害賠償請求を求める訴訟を東京地裁に起こされました。提訴は4月7日付です。 該当記事は22年7月、女性と、女性の夫のフランス人男性、ヴィンセント・フィショ氏が親権を争った離婚訴訟の判決について取り上げたリポート「ハンストから1年、東京家裁で男性敗訴。判決は、フランスの逮捕状にも“開き直り”」です。ノンフィクションライターの西牟田靖氏が執筆者でした。西牟田氏も今回弊社とともに訴えられています。 この記事の中で、次のくだりが問題視されました。 この判決で注目したかったのは、フランス政府が、ヴィンセントさんの妻に出した、逮捕状の影響であった。というのもハンスト終了後、母国フランスの裁判所はヴィンセントさんの妻を国際指

nobuhiko部屋 @nobuhik47696811 暇空さんから4.6GBの資料が届きました。 早速中を見たら、ColaboのDV交付金令和4年分中間報告書の領収書が来ていたので確認。 相変わらず請求書がねぇ。 5人目の弁護士さん。 なんで4月~12月の活動記録記載の報酬が、請求書で4月~11月分に短縮されて、金額が一緒なんでしょうね。 (続) pic.twitter.com/YUtBJlvHU6twitter.com/himasoraakane/…2023-04-15 17:12:35 nobuhiko部屋 @nobuhik47696811 また7人目の弁護士さん。 4月~10月の活動記録記載の報酬が、請求書で11月分の報酬になってますね。 10月までの活動記録の報酬は11/22に支払っているみたいだから間に合わず、1か月遅れて請求したの? あと全般的に4月~10月分を纏めて10


川松真一朗【Statesman、変えよう日本、墨田区選出】 @kawamatsushin16 【今夜22時•怒り呆れのYouTubeLive】 昨日の東京都再調査発表を受けて、来週の都議会質疑に向けてのポイントを絞り込み中。 知事との直接対決を前に多くの皆さんと課題整理に臨む生配信にしたい。 暇空茜さん@himasoraakane さんが開けた風穴を塞がれないようにしたい。 youtube.com/live/wuRb_P8IC… pic.twitter.com/FB2ImFFu5s2023-03-04 15:38:46 川松真一朗【Statesman、変えよう日本、墨田区選出】 @kawamatsushin16 東京都知事、福祉保健局への「都民の信用」は昨日で著しく下降トレンドになった。 監査勧告を形骸化して真摯に向き合わず、我々が事業総括を求めている中で「委託→補助」で幕引きを図ろうと

opp @oppekepe7 「colabo令和4年度事業計画書」のデマを流したの誰?|opp @oppekepe7 #notenote.com/opp406/n/n5f5a… 開示請求の結果、colabo弁護団の説明が虚偽であったことが判明。2023-02-22 02:07:16 ザラメ @since1624 @oppekepe7 @himasoraakane 【悲報】リーガルハラスメント無効 神原弁護士が主張する「リーガルハラスメント」の根拠となる、 太田弁護士の「暇空氏は修正前・後の文書を恣意的に切り取りしをして印象操作している」という主張が成り立たないことになります。 pic.twitter.com/R70Pf5qY8r2023-02-22 02:45:31 リンクnote(ノート) 「colabo令和4年度事業計画書」のデマを流したの誰?|opp|notecolaboの

colaboの令和4年度事業計画書に関する開示請求結果についてまとめる。 Ⅰ 経緯10月下旬に暇空氏は、colaboが東京都に提出した令和4年度事業計画書に、多数の計算ミスがあることをツイートで指摘した。 令和4年度 事業計画書の計算ミスの指摘これに対して11月29日付の文書にてcolabo及び弁護団は「暇空氏は新旧のバージョンをもっているのに、修正前の旧バージョンを用いて情報操作をしている」と反論した。これを受けて暇空氏は公開したバージョンしか開示されてないと再反論している。Colabo及び仁藤夢乃さんに対する誹謗中傷等についてどちらの言い分が正しいか明らかにするため、東京都に関連資料の開示請求を実施した。 Ⅱ 計画書の修正は許されるのか?本題に入る前に暇空氏の開示資料のツイートに対して「当初の事業計画を修正するのは問題」とする反応があるので、先決的に解決しておく。 女性支援事業のよう

広報担当者の代表的な仕事3つといえば、プレスリリース、記者会見、取材。言葉選びとタイミングを見計らって設計できるようになれば一人前。このような広報の仕事はPR会社がサービスとして提供していますが、記者出身者や弁護士が個人で担うケースもあります。誰がやっても構わないとは思いますが、世論を味方にするという広報・PR(パブリック・リレーションズ)の基本的役割の要素が抜け落ちてはいけません。今回は弁護士にありがちな残念な失敗をしてしまった一般社団法人Colabo(コラボ)を考察します。Colabo問題はなぜ炎上したのか Colabo問題とは何か。困難を抱える10代の少女達へシェルターや食事提供といった支援活動をしている一般社団法人Colaboが、不正会計を指摘した住民監査請求を起こされた問題です。住民監査請求は2022年11月2日に起こされました。それに対してColabo側は住民監査請求をした相

まとめ 川崎市議会浅野文直議員、2/28締切でColaboに公開質問状を送る 「もし多忙のため回答をまとめられない等ございましたら、総勘定元帳ならびに各種帳票や台帳を我々の方で確認作業させていただくこともやぶさかではございません」 6627 pv 19 20 2 users

1月6日Colaboの件、東京都の住民監査請求結果が出て数日が経つが、Colabo側の声明が正しくないように思われるので、端的に考えを述べる。 1、そもそも、住民監査とは以下の通り、『都民の方からの監査請求により、都の財政面の適正な運営を確保し、都民全体の利益を守る』ことを目的として行われるもので、『都の財務会計上の行為』が対象となる。 都の財務会計、要するに当該委託事業における『違法又は不当な公金の支出』の疑惑と関係がないことに触れることはなく、監査で問題視されていない部分に問題がないわけではない。 2、監査結果本文の解釈① 「請求人の主張は妥当ではない」とされた項目について監査結果本文のP.18~21にかけて、請求人である暇空茜氏の主張は退けられている。 『請求人の主張は妥当でない』という文章を以て『不正が否定された』とするColabo弁護団の見解は誤りであろうと思う。 何故ならば、

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