
お客様相談室長、常務取締役と続いて、今回は採用担当者が炎上するという事態を受けて、店舗で接客にあたるスタッフの皆さんは、きっとこんな風に感じているのではないか。 「現場に店長研修だ、バイトの研修だとかやらせる以前に、まずは本社の人間をちゃんと教育してくれよ」 この1カ月半の間で、世間を騒がせる「失言炎上」を3連チャンしている吉野家のことである。 最初の炎上は3月23日、ポイントを集めれば、丼にどんな名前も入れてくれるというキャンペーンの条件を突然、「実名のみ」に変更したことで参加者から批判が高まっていた中で、お客様相談室長がファンの1人に「訴訟をされるなら弊社弁護士が真摯に対応させていただきます」などと挑発的な文面を返信。「なぜかとてもケンカ腰でびっくり」とファン側がSNSでスクショ投稿して大炎上、吉野家は謝罪に追い込まれた。 2番目の炎上は24日後に起きる。4月16日、常務取締役が早稲田

人気マルチタレントの夜道雪さんが2022年4月21日、過去の投稿について「自分にとって恥ずかしいニュースを面白くしたくて間違えてしまいました。ごめんなさい...」とツイッターで釈明した。 【画像】発端となった写真付きツイート 前日に、吉野家の牛丼を前に白目を向いた自身の写真を添付して、「北海道の田舎からきた生娘、今日もキマってます」と投稿していた。 ■「北海道の田舎からきた生娘、今日もキマってます」 吉野家をめぐっては、当時の役員が外部の講座で、自社の若年女性に対するマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」と例え、その意図を「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」と説明していたとして非難を浴びている。 夜道さんは20日未明、吉野家の店内とみられる場所で牛丼や味噌汁などを前に、白目を向いた自身を映し

コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

牛丼チェーン吉野家の常務取締役を解任された伊東正明氏(49)の発言の波紋が広がっている。吉野家は商品発表会の中止に追い込まれ、株価も下落した。今回の問題はSNSを中心に拡散され批判された。一人の言動…

すずき @niconico_suzuki 吉野家のやつ、男性に対しては「家に居場所がない人が何度も来店する 」って発言してて全方位に喧嘩売っててすげえなって思った2022-04-19 12:13:19 リンク BUSINESS INSIDER JAPAN 吉野家「生娘をシャブ漬け戦略」抗議した受講生が詳細語る。「教室で笑い起きた」 吉野家の役員が自社のマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」などと話したことについて、吉野家及び早稲田大学が謝罪しました。一連の発端になったのはSNSの投稿です。抗議した人に話を聞きました。 383 users 797 一部抜粋 受講生は授業の様子を振り返る。 「酷い性差別であるのはもちろん、覚醒剤で苦しんでいる人もいるのに、冗談にして笑って話して良いことだとは思えません。男性客に対しても『家に居場所のない人が何度も来店する』という趣旨の発言がありました。 企

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く