北朝鮮の金正恩総書記が「血盟」と強調してきたロシアとの蜜月関係。ウクライナ戦争への派兵にまで踏み切ったものの、それが「最悪の自滅行為」となっているとの不満が北朝鮮内部で高まっていると、韓国の独立系メディア「サンドタイムズ(ST)」が報じている。それによると、ロシア側が当初約束した派兵の対価や軍事技術支援を大幅に縮小し、履行も遅れているという。平壌では「プーチンに騙された」との怒りと、資金難による体制危機感が募っている。 STによれば、複数の対北情報筋の分析を総合すると、北朝鮮がロシアから受けた派兵代金は約束の2割に過ぎないという。派兵は金正恩氏が提案し、プーチン大統領が受け入れる形だったとされる。北朝鮮は兵士1人当たり月2000ドル前後の給与と別途報酬を約束され、その8割以上を国庫に吸収して統治資金に回す計画だった。 給与は指揮官級5000ドル、技術兵3500ドル、下士官3000ドル、一般

【ソウル聯合ニュース】韓国大統領室は28日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の妹、金与正(キム・ヨジョン)党副部長が李在明(イ・ジェミョン)大統領の対北朝鮮融和政策に否定的な談話を発表したことに「留意している」とし、平和定着のための努力を続けるとの立場を示した。 大統領室は「過去数年間の敵対・対決政策により、南北間の不信の壁が非常に高いことを確認した」とし、「戦う必要がない状態である平和定着は李在明政権の確固たる哲学」と強調。敵対と戦争のない朝鮮半島をつくるために必要な行動を一貫して取ると説明した。 統一部の具炳杉(ク・ビョンサム)報道官もこの日の定例会見で「政府は北の反応に一喜一憂せず、和解と協力の南北関係をつくり、朝鮮半島の平和・共存を実現するための努力を一貫して推進していく」と明らかにした。北朝鮮の朝鮮中央通信はこの日、金与正氏が「われわれはソウルで

北朝鮮、ロシア派兵の見返りに2.6兆円獲得か…年間輸出額の55倍【独自】 ▲TV朝鮮の放送画面より北朝鮮が5000トン規模の新型駆逐艦の追加建造計画を発表した中、ロシアへの派兵により北朝鮮が稼いだ、いわゆる「戦争特需」の金額が韓国ウォンで25兆ウォン(約2兆6560億円)近くに達するという研究結果が発表された。 【写真】戦死者のひつぎをなでて涙ぐむ金正恩総書記韓国戦略問題研究所が22日に行った発表によると、ウクライナ侵攻で北朝鮮が得た収入は米ドルで約180億ドル(約2兆6400億円)以上、韓国ウォンではおよそ24兆6373億ウォンとの集計が出たとのことだ。北朝鮮がロシアから得た収入には▲対戦車ミサイル18発 ▲170ミリメートル自走砲120門 ▲弾道弾298発などの販売代金が含まれているという。 それだけでなく、▲兵士に対する給与 ▲戦死者慰労金も提供され、▲原油 ▲穀物などの現物で

正恩氏面前で「重大事故」 駆逐艦進水式、責任追及へ―北朝鮮 時事通信 外信部2025年05月22日16時55分配信 進水式前に北朝鮮の駆逐艦をとらえた衛星写真=18日、北東部・清津(ロイター時事) 【ソウル時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、北東部の咸鏡北道清津の造船所で21日、新たに建造された5000トン級の駆逐艦の進水式が行われたと伝えた。しかし、進水時の事故で船体が損傷。式に参加した金正恩朝鮮労働党総書記は「容認できない重大事故で、犯罪行為だ」と激怒し、事故原因を調査するよう指示した。 正恩氏、AI自爆無人機視察 「早期警戒機」も公開―北朝鮮 駆逐艦を台から横に滑らせて海に浮かべる際に艦尾部分の台が先に抜け落ち、バランスを崩したとみられる。韓国軍によると、駆逐艦は海で横転したままになっている。 同通信によれば、朝鮮労働党の重要会議である党中央委員会総会が6月下旬に招集されることが21

韓国メディアは、ウクライナの捕虜になった北朝鮮兵のインタビューとして「ウクライナに派兵された韓国軍が無人機で攻撃している」と聞かされていたという証言を伝えました。韓国は派兵しておらず、兵士らは偽の情報によって敵がい心をあおられていたと報じています。韓国の大手紙「朝鮮日報」は、ロシア西部のクルスク州でウクライナの捕虜になった北朝鮮兵2人のインタビューを19日、報じました。 このうち26歳の兵士はロシアへの派遣について「留学生として訓練すると聞いていた。戦闘に参加するとは知らなかった」と話し、クルスクに到着後、戦闘への参加を知らされたとしています。 それまで実戦経験はなく、無人機の攻撃で多くの犠牲が出たとしていて、ロシア軍が支援砲撃をほとんどせず「無謀な犠牲を強いられた」とも話しています。 また、捕虜になることについては「私たちの軍隊では裏切りに等しい」と述べ、「手りゅう弾があれば、自爆して

韓国の情報機関は、ウクライナが越境攻撃を行っているロシア西部のクルスク州で、先月中旬から北朝鮮軍が戦闘に参加していないもようだと明らかにしました。「多数の死傷者が出ていることが理由の1つとみられる」と指摘しています。ロシア西部のクルスク州では、北朝鮮の兵士およそ1万1000人がロシア軍とともに展開しているとされています。北朝鮮軍の動向について韓国の情報機関、国家情報院は、1月中旬から北朝鮮軍がクルスク州での戦闘に参加していないもようだと4日、明らかにしました。「多数の死傷者が出ていることが理由の1つとみられる」と指摘しています。 国家情報院は先月13日に開かれた韓国の国会の委員会で、ロシアに派遣された北朝鮮軍の死傷者が、推計で3000人以上にのぼると報告していました。韓国軍は、多くの死傷者が出たことで、北朝鮮が追加で派兵する準備を進めているという見方も示しています。 クルスク州での北

ウクライナ文化情報省傘下の機関が公開した北朝鮮兵とされる映像の一場面。ロシア極東の軍事施設で装備品を受け取る様子としている(共同) 米CNNテレビは28日、ウクライナ軍の越境攻撃下にあるロシア西部クルスク州に投入された北朝鮮兵について、戦場で「捕虜になる前に自決する」「防弾チョッキやヘルメットを着用しない」「集団の一人がドローン(無人機)のおとりになる」といった行動をとっていると伝えた。ウクライナ軍特殊部隊指揮官の話や同国軍が撮影した映像に基づく情報だとしている。CNNによると、撮影された映像には、戦場で負傷して倒れた北朝鮮兵にウクライナ兵が近づくと、北朝鮮兵が「金正恩(キム・ジョンウン)将軍!」と叫び、自分の頭付近で手投げ弾を爆発させて自決を図る様子が映っていた。CNNはまた、ウクライナ軍特殊部隊の指揮官が北朝鮮兵について「若く、よく訓練された屈強な兵士」であるものの、正面突撃を繰り

Published 2025/01/14 17:06 (JST) Updated 2025/01/14 18:24 (JST) 【キーウ共同】ロシア西部クルスク州でウクライナ軍との戦闘に従事する北朝鮮兵が、手りゅう弾を顔付近で爆発させて自殺する例が相次いでいることが14日、ウクライナ政府当局者と軍関係者の話で分かった。捕虜になるのを回避し、遺体が収容されても容貌から身元を特定させないためとみられる。軍関係者によると、自殺者は20人近くに上る。政府当局者は「北朝鮮の参戦を隠蔽する狙いだ」と分析した。ウクライナ当局は、北朝鮮軍が捕虜回避の自殺を組織的に命令しているとの見方を強めている。韓国情報機関は、北朝鮮兵の所持品から捕虜になる前に自決するよう強要するメモが発見されたと説明した。 前線に展開するウクライナ兵の目撃証言を聞き取ったウクライナ軍関係者によると、北朝鮮兵は銃弾を撃ち尽くしたり、負

アメリカ政府の高官はロシアに派遣された北朝鮮の兵士が1週間で1000人以上死傷し、投降を拒んで自殺した兵士もいると明らかにしました。 ホワイトハウスのカービー大統領補佐官は27日、ロシア西部クルスク州の前線に投入された北朝鮮兵について、過去1週間で1000人以上が死傷したという分析を明らかにしました。 人海戦術による攻撃は効果が乏しく、多くの犠牲者が出ていると指摘しています。 また、複数の北朝鮮兵がウクライナ軍への投降を拒み、自殺したという報告があると述べ、捕虜になると北朝鮮政府が家族に報復することを恐れたためではないかと指摘しました。ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、北朝鮮兵を捕虜にしたものの重傷だったため死亡したと述べ、「ロシアは北朝鮮兵の命を守ることに関心がない」と非難しました。
ロシアで訓練を受けている北朝鮮兵。画像は10月18日にネット上で拡散されたもの/EyePress News/Reuters (CNN) ウクライナ軍は22日、ロシアのために戦闘に参加している北朝鮮兵について、ロシアの名前と出生地が記載された偽の身分証が与えられていると明らかにした。ウクライナ政府は、ロシアが戦場での外国人兵士の存在を隠そうとしていると主張している。ウクライナ軍によれば、ロシア西部クルスク州で北朝鮮兵3人が死亡し、その身分証を押収した。ウクライナ軍によれば、これらの身分証には印鑑や写真がなく、名前はロシア風に記載されており、出身地はロシア南部のトゥバ共和国と記されている。しかし、署名はハングルで書かれており、ウクライナ軍によれば、このことが死亡した兵士の本当の出自を示しているという。 米国やウクライナ、韓国の情報機関の推計によれば、ロシアにいる北朝鮮兵の数は1万1000人

ウクライナ東部ドネツク州の前線近くに設置された有刺鉄線と竜の歯(2024年11月13日撮影)。(2024年11月13日撮影)。(c)Florent VERGNES/AFP 【12月19日 AFP】韓国の李成權(イ・ソンゴン)議員は19日、記者団に対し、ウクライナが越境攻撃を仕掛けているロシア西部クルスク州での戦闘支援のため派遣された北朝鮮兵が今月実戦に投入されて以来、少なくとも100人が死亡したと語った。 李氏は、「彼ら(北朝鮮兵)は12月に実戦に投入され、少なくとも100人が死亡した」と指摘。「(韓国の情報機関)国家情報院は、負傷者は1000人近くに上る見込みだと報告している」と述べた。 戦闘以外でも、ウクライナによるミサイルや無人機での攻撃や訓練中の事故で、既に将校を含む複数の死傷者が出ている兆候があるという。 李氏によると、国情院は、北朝鮮軍が多数の死傷者を出している原因として、「不

ロンドン(CNN) 世界は3度目となる核の時代の瀬戸際にある。英国の軍隊のトップがそう警鐘を鳴らした。 英海軍のトニー・ラダキン参謀総長は4日、英シンクタンク「王立防衛安全保障研究所(RUSI)」での講演で、「世界は変わってしまった」「世界的大国の地位は移行しており、3度目の核の時代が迫っている」と述べた。 ラダキン氏の警告によれば、今回訪れる時代はこれまでよりも「あらゆる面においてより複雑」だという。同氏は最初の核の時代を冷戦期、2度目を軍縮の取り組みと定義している。 世界が「迎えつつある」という第3の核の時代は、「数多くの並行するジレンマ、核の拡散、破壊的なテクノロジーによって定義される。過去には存在した安全保障の仕組みがほぼ完全に欠如している状況もそこに加わる」と、ラダキン氏は指摘した。 その上で、ロシアによるウクライナでの戦争と中東での数多くの紛争が世界の安定を覆したと示唆した。

アメリカ国務省は、ロシア西部のクルスク州で北朝鮮の兵士がロシア軍とともにウクライナとの戦闘に参加を始めたことを確認したと明らかにしました。アメリカ国務省のパテル副報道官は12日の記者会見で、1万人以上の北朝鮮の兵士がロシアに派遣され、その大半がウクライナ軍が越境攻撃を続ける西部クルスク州に移動したとしたうえで「ロシア軍とともに軍事作戦を始めたことを確認した」と述べました。アメリカ政府が北朝鮮の兵士による戦闘参加をおおやけに認めるのは今回が初めてです。 一方で戦況への影響については「ロシアが北朝鮮の兵士を戦場で活用できるかは、いかに自国の軍に統合できるかにかかっている。それにはことばの壁などの課題がある」と述べました。アメリカはロシアと北朝鮮の結びつきに懸念を深めていて、ブリンケン国務長官は、13日にかけてブリュッセルで開かれるウクライナ支援会合に出席し、各国の外相らとこうした問題を協

ウクライナ国営メディアは、ロシア軍から脱走した北朝鮮軍の兵士18人が発見されたと報じました。ウクライナ国営通信の「ウクルインフォルム」によりますと、ロシア西部クルスク州ホムトフスキー地区から10月14日に脱走した北朝鮮軍の兵士は18人は、2日後、約60キロ離れた西部ブリャンスク州でロシア軍に発見され、拘束されました。 脱走兵はクルスクに移送され、戦闘に参加するということです。 関係者によりますと、当時、北朝鮮兵約40人とロシア軍500人が、森の中で気球の軍事活用や歩兵戦闘の訓練をおこなっていました。 また、「北朝鮮兵は食事を与えられず数日間、放置されていた」と指摘し、「一部の北朝鮮兵はロシア軍の司令部を探すため陣地を離れた」としています。 軍事侵攻をめぐっては、ロシア軍が北朝鮮兵による3000人規模の「特別ブリヤート大隊」を編成しているとされ、ウクライナ当局は、北朝鮮兵が軍服などロシア軍
図面データ:data@sakamoto-kouzai.co.jp / お問い合わせ:office@sakamoto-kouzai.co.jp 萩原遼さん、安らかに 【萩原遼さん、安らかに】 昨年末、萩原遼さんが逝去されました。元赤旗記者(平壌特派員)で、退職後はフリージャーナリストとしても北朝鮮の人権問題を訴え続けられました。 私にとってあこがれの存在だった萩原さん。20年ほど前からお付き合いさせていただき、そばで学ばせてもいただきました。しかし、この数年はお会いすることもめっきりと減っていました。萩原さんが大病を患われてからは活動の拠点を東京に移され、さらに疎遠になってしまったことを後悔します。 享年81。私のなき父と同年である1937年(昭和12年)生まれ。ちょうど萩原さんと出会ったころに父を見送ったこともあり、私の中では父の姿とだぶっていました。 私の結婚式にもご臨席いただき、飛び入
韓国の北朝鮮向けのラジオ局・自由北韓放送は2011年9月、咸鏡北道(ハムギョンブクト)清津(チョンジン)で起きた事件について報じた。 同放送によれば、元在日朝鮮人の帰国者と思われる女性が数人、逮捕された。その容疑は、自宅で集まって「ある行為」を行っていたというものだった。つまり、レズビアンだったということだ。裁判にかけられた彼女らは、「日本で知った腐った病気の資本主義思想に染まり、風紀紊乱行為を行った」として、公開処刑されてしまったという。 (参考記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面) 「北朝鮮のようにするのか」ロシアの最高裁判所は昨年11月、LGBT(性的マイノリティ)の権利を訴える国際的な市民運動を「過激派」と見なし、活動を禁ずる判断を下した。それに先立つ2022年12月、LGBTに関する情報の拡散、宣伝、デモなどを禁ずる「同性愛宣伝禁止法」が成立した。 L

米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は今月16日、北朝鮮の首都・平壌から東海岸の鉱山都市に向かっていた列車が昨年末、急勾配で脱線、転覆し、数百人が死亡したと報じた。 火薬を積んだ貨車が… 事故発生の当日は大雪だったこともあり列車は徐行していたが、梨坡(リパ)駅の直前で、電気機関車の車輪が空回りを起こし、坂道を逆走し始めた。電圧が低いのが原因だった。運転士はなんとかブレーキを掛けて列車を止めようとしたが加速する一方だった。 そして、新坪(シンピョン)駅の手前の急カーブで真ん中の客車が脱線、その勢いで後方の客車が相次いで谷底に転落したのだ。 きわめて悲惨な事故だが、北朝鮮ではこうした鉄道惨事が珍しくない。 実は、今回の事故現場付近では1998年11月にも、同じ平壌発クムゴル行きの列車が停電により脱線、転覆し、数百人の死者を出した。 ある脱北者はデイリーNKの取材に、当時の事故の詳細につい

1月4日、アメリカ政府は「ロシアが北朝鮮製の弾道ミサイルを2023年12月30日および2024年1月2日にウクライナで使用した」と発表しました。その説明図にはミサイルの機種名は書かれていませんでしたが、北朝鮮のKN-23の写真が掲載されていました。アメリカ政府の発表より「ロシア軍が北朝鮮製の道ミサイルをウクライナで使用」北朝鮮KN-23弾道ミサイル(2023年3月27日の発射訓練、翌28日公表の朝鮮中央通信より) 国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー戦略広報調整官は、少なくとも1発の北朝鮮製の弾道ミサイルがロシア領から460km飛行してウクライナのザポリージャに着弾したのを確認、同ミサイルは最大射程900kmだと説明しています。 形状が酷似するイスカンデルMとKN-23の異なる部分ロシア製:イスカンデルM(ミサイル名:9M723)北朝鮮製:KN-23(正式名称:火星-11가)※

韓国軍は北朝鮮軍が5日午前、朝鮮半島西側の黄海に向けて200発余りの砲撃をしたと発表しました。韓国側に被害はなく、韓国軍は対抗措置として砲撃訓練を実施しました。韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮軍が5日午前9時ごろから11時ごろにかけて、黄海にある韓国のペンニョン島とヨンピョン島に近い北朝鮮沿岸から海に向けて砲撃をしました。 砲撃は200発余りで、海上の境界線にあたるNLL=北方限界線近くの北側に着弾し、韓国側に被害はなかったということです。韓国軍は対抗措置として、5日午後3時から自走砲や戦車による砲撃訓練を実施し、海上の境界線近くの南側に着弾させました。 訓練を前に、韓国側の島の住民には一時、避難命令が出されたということです。韓国と北朝鮮は2018年の軍事合意で、海上の境界線付近に定めた海域に砲撃しないことを取り決めていました。 しかし去年11月、北朝鮮による軍事偵察衛星打ち

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