かぶつ @tan_sui_kabutz 水族館で大水槽を眺めてたら隣にきた中国人の家族が大声で喋るので「中国人 うるさい 理由」と検索したところ「他人の悪口を話していないことを証明する為に周りに聞こえる声量で話す習慣がある」らしい。そんな配慮があったのか!と感心しつつ、異国の文化から離れる為そっとイヤホンした 2025-10-01 21:11:21 リンク FRaU | 講談社中国人の声はなぜ大きいの? 日本育ちの中国人が「中国人あるある」を分析してみた かいしさんは日本育ちの中国人。ペルーに留学し、ドミニカ共和国での駐在生活を経て、現在は北京で暮らしています。様々な国で暮らしたがゆえに悩んだ「自分のアイデンティティ」や日々の暮らしで感じる「ジェンダーについて」、かいしさんから見た「中国事情」などを綴ったインスタグラムが人気を集め、現在フォロワーは7万人。今回は、かいしさんから見た「中国

東京・池袋のマンションでポーカー賭博場を開いて客から手数料を得たとして、警視庁国際犯罪対策課などは賭博場開帳図利の疑いで、いずれも中国籍で、賭博場を開いていた無職の汪毅容疑者(42)=東京都北区浮間=と従業員の女2人を現行犯逮捕した。また、客としてきていた30~60代の男9人も賭博容疑で現行犯逮捕した。 逮捕容疑は9日午後11時過ぎ、豊島区池袋のマンション5階の一室で、賭博場を開き、客にポーカー賭博をさせ、手数料名目で金銭を得たとしている。 国際犯罪対策課によると、汪容疑者は「仲間内でポーカーをしていただけ」と容疑を否認している。賭博場は令和6年7月以降、少なくとも月8回ほど夜間に営業し、計6千万円程度売り上げていたとみられる。 別の賭博事件の捜査で発覚。9日に賭博場を家宅捜索し、現金約200万円やポーカー台などを押収した。同課は中国人を対象に集客し賭博を行っていたとみて、詳しい経緯を調べ

中国のSNS・小紅書(RED)に7日、「なぜ日本人はひと目でこちらが中国人と分かるのか」との投稿があり、反響が寄せられている。写真は成田空港。中国のSNS・小紅書(RED)に7日、「なぜ日本人はひと目でこちらが中国人と分かるのか」との投稿があり、反響が寄せられている。 投稿者は「日本に留学したり旅行に出かけたりした時に、口を開く前から日本人に『中国人でしょ?』と言われて驚いたことはないだろうか。小さな秘密を見破られたような感覚だ。実は、いくつかの行動習慣や雰囲気が密かにあなたを“裏切って(中国人であることをばらして)”いるのだ」とし、その要素を挙げた。 まず、「服装の違い」に言及し、「日本に来たばかりの頃、中国でトレンドのスウェットに大きなリュックを背負って登校した。自分では控えめなおしゃれのつもりだったが、校門をくぐった瞬間に先輩から中国人留学生だと一発で見抜かれてしまった」と回想。「

あの頃のオタクはどこに…“アキバの変化”に、柏木由紀「今がちょうどハザマ」「まだ昔の秋葉原も残っている」


【小樽】中国人富裕層の日本への移住が増えている。不動産業者や中国人コミュニティーからそうした声が聞かれる。背景には母国での社会的、政治的緊張がある。北海道小樽市で不動産業を営む石井秀幸氏は、日本に移住するため不動産の購入を希望する中国人からの問い合わせが、最近急増していると話す。 アマンダ・ウーさん(62)もその一人だ。中国国有企業の元幹部で、国際不動産投資で富を築いた。とりわけ新型コロナウイルス流行に伴う規制や自由が制限されていることへの懸念から、日本に関心を向けたと語る。 「ロックダウン(都市封鎖)はとてもつらかった」とウーさん。中国で大半の規制が解除されたため北京に戻る機会が増えるだろうが、それでも日本での滞在を続けるつもりだという。友人の間では、日本移住への関心がかつてないほど高まっている。 ...
中国にいたら「寝そべることも出来なかった」 ラキさん(仮名)は上海から1000キロ以上離れた、中国の内陸部・西安から5年前に来日した30代女性です。中国では一度大学受験に失敗。志望ではない大学に進学し、就職先は地方の小さな旅行会社でした。 雇用契約書に、『3か月連続でノルマを達成しない場合、自主退職をする』という項目があるくらい、常に激しい競争にさらされていました。 「携帯にメッセージが入っているかどうかを常に確認しなければなりません。24時間働いているのと同じでした。お客さんを取られてしまったことがしばしばあって、業績に基づいて評価する仕事なので、非常にプレッシャーでした」 「もし今も中国国内にいたら、キャリアアップすることもできなく、寝そべることもできなく、ただ苦しいと感じるだけでしょう」 ラキさんが口にした「寝そべり」という言葉、去年から中国で流行っている言葉です。「努力しても報われ

3月末から上海市を東西の2地区に分けて各4日間行われていた大規模なロックダウン(都市封鎖)は、感染者数が減少せず、4月5日以降も継続されることになった。 封鎖前、スーパーには大勢の人が押し寄せて一時パニックになるほど大混乱したが、現在、上海市内の大通りや繁華街は、かつてないほどひっそりと静まり返っている。 上海市民の“外出”が許されるのはPCR検査のときの数十分間だけ、しかも、居住するマンションの敷地内だけ、という厳戒態勢だ。たいてい、PCR検査はマンションの敷地内(野外)で行われているからだ。 なぜ、わざわざコスプレするのか? そんな中、中国のウィーチャットなどSNSで大きな話題になっている写真がある。4月4日、「暁崇視界」というサイトに掲載された、PCR検査に向かう人々がコスプレしている写真だ。まず先に数点、紹介しよう。 コスプレしてPCR検査を受ける人々(暁崇視界より筆者引用、以下同

「(戦争で)家を失ってしまったウクライナ人女性を保護します」 「若くて美しく、未婚で、健康な女性が優先です」 【画像】ウクライナ人女性と出会った中国人男性の写真が続々と…ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始した2月24日以降、中国のソーシャルメディア「ウェイボー(微博)」上で、男性ユーザーらによるこのような投稿が急増したと、報じられている。 これらの投稿は、「ウクライナ人女性を妻にしたい」という欲望を持つ一部の中国人男性による、若いウクライナ人女性への“ラブコール”だ。戦時下において、これらの投稿は不適切だと判断され、現在は削除されているが、それでもロシアのウクライナ侵攻を、「ウクライナ人女性を妻にする絶好のチャンス」としてみている男性がいることには変わりはない。 実際、中国人男性と東欧の女性をマッチングするオンラインの仲介サービス「メイリシュカ(Meilishka)」上では、ロシアの武

フリーのインターネット百科事典「Wikipedia」を運営するウィキメディア財団が2021年9月に、中国語版Wikipediaの編集者7人のアカウントを一斉に凍結させました。この一件にはどんな原因があったのかを、IT系ビジネス雑誌のFast Companyが報じています。 ChineseWikipedia's fights are the frontline in a global war https://www.fastcompany.com/90692176/chinese-wikipedia Beatings, Doxxings, Harassment: the War Over ChineseWikipedia - Slashdot https://news.slashdot.org/story/21/12/18/1850229/beatings-doxxings-haras

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