すりごま🐾 @surigoma2012 ちょっと聞いて! 昨日スーパーのレジで会計したらさ「お会計5,000円です」って言われたのよ。カゴに半分ぐらいしか買ってなくて「え?ちょっと高すぎるので確認させてください」って商品ごとの金額を見せてもらったらまさかの 『猫草3,000円』 2020-08-28 08:39:44 すりごま🐾 @surigoma2012猫草って小さな紙のプランターにツンツンした草が生えた猫が毛玉吐くために食べるやつね。で「それ280円って書いてあったんで確認してください」ってお願いしたら、若い女性の店員さんが首をかしげながら読み取りなおして、やっぱり3,000円って出たのに何一つ考えることなく「お会計5,000円です」って 2020-08-28 08:40:21 すりごま🐾 @surigoma2012 さっきと同じ金額を言うのよ。そっからの押し問答にかなり時間が

「スゲー。これが今の日本の技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に本社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた

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