軍神 心湊 一希 @gunshin_ituki 歌舞伎超TV &愛のハイエナ/『club Lillion』『club LiTA』『club SiVAH』『club G.O』事務所はこちら→https://t.co/UxWxKBsz70 https://t.co/5qoYIOv9vl リンクWikipedia 心湊一希 心湊一希(みなと いつき、1982年8月29日 - )は、日本のホスト、実業家、慈善活動家。ホストクラブのブランド『L's collection (エルコレ)』のプロデューサーとして複数の店舗をプロデュースしている。出身は千葉県。源氏名である心湊一希の他にも「軍神」と呼ばれている。。血液型はA型。 1982年8月29日、千葉県にて32歳の母と22歳の父との間に生まれる。実の父親は、心湊が生まれたと同時に失踪。その後、祖父母の家に預けられるも、4歳のときに祖父母が死去。その後

歌舞伎町でホストの売掛自粛が始まるらしく、ホス狂いの友人が人生の張り合いなくなっちゃうよ~!ってすごい悲しそうにしてて、この機会に人生を考え直せよ……と思いつつも彼女の人生を支えてあげられるような余裕が私にあるわけもなく、寂しいねとだけ伝えてしまった。 今回の売掛自粛は大手13グループ200店舗が参加し、入金率(現金払い率)を1月7割、1月8割、3月9割、4月からは全額現金払いを目指すという内容。歌舞伎町で大手と呼ばれるグループは18グループあり、またグループに加盟しない単独店舗も少なくない。 特に単独店舗は反社や反グレががっつり噛んでる店も少なくない。私の友人のように「売掛できちゃったから、担当のために今月もお仕事頑張るぞい!」みたいなタイプのホス狂いが”ある程度の”クリーンさが担保されている大手から、単独店舗に流れるようなことがないように祈るばかり。 彼女らを見てて思うのは一部のホス狂

ホストクラブを利用した客の女性が高額な料金を請求され、それをホストが立て替える「売掛金」の返済をめぐるトラブルが相次いでいる問題で、警視庁が東京 歌舞伎町のホストクラブに一斉に立ち入りを行った結果、7割を超える店舗で料金表示などに違反が確認されたことがわかりました。ホストクラブをめぐっては、高額な料金を客の女性に請求したうえで「売掛金」などの名目でホストが立て替えた料金を女性に売春をさせて返済させるなど、悪質なケースが相次いでいます。 警視庁は、営業の実態を確認しようと、今月15日から16日にかけて東京 新宿区歌舞伎町におよそ300店舗あるすべてのホストクラブを対象に、風営法に基づく立ち入りを行いました。 当日、営業していなかった店などを除く176の店舗に立ち入りした結果、75%にあたる132店舗で違反が確認されたということです。 いずれも「シャンパンタワー」や高額な酒のボトルの料金が店

東京・歌舞伎町のホストクラブで若い女性客が支払い能力を超えた高額な料金を請求され、売春などを強要されるトラブルが相次いでいる。被害女性の支援体制を巡る国会議論に口火を切った立憲民主党の塩村文夏参院議員が産経新聞の取材に応じた。塩村氏は「若い女性がはまりやすい犯罪スキームが作られている。悪質さは政治が看過できるレベルを超えている」と強調し、与野党で対応する必要性に言及する。 《悪質ホストが社会問題化している。「頂き女子りりちゃん」を名乗る女が男性の恋愛感情を利用して計2億円を詐取し、歌舞伎町のホストに貢ぐ衝撃事件が発生した。今月5日には歌舞伎町でホストとみられる男性が利用客とされる女にカッターナイフで刺され、ネット上に事件前後の動画が多数投稿された》 ──立民が悪質ホスト対策に取り組んでいる 「悪質ホストは学生に被害が広がるなど、身近な問題になりつつある。18、19歳がホストクラブに誘い込ま

まとめ 「秋葉原にいる男性は少女を物色している性犯罪者予備群」仁藤夢乃(@colabo_yumeno)のホスト観 「難民高校生」「女子高生の裏社会」の著作で知られる仁藤夢乃さんが主に高校時代に付き合いのあったホストについて語っているようです。 前回に引き続き、まとめ主のツイートのまとめへの反映は最小限にとどめています。 興味を持った方は仁藤夢乃の著作にある秋葉原にいる男性への言及と比較してみてください。「秋葉原にいる男性は少女を物色している性犯罪者予備群」含めた発言は参考のまとめにあります。 (参考) 秋葉原、メイド喫茶は児童買春の巣窟と主張する仁藤夢乃、デマ拡散に注意と訴えるも彼女のデマが明らかになるブーメランを食らう http://togetter.com/li/935702 191862 pv 289 7332 304 users 58

ホストクラブの店員が、客の女性に高額な料金を請求して借金を背負わせたうえ、売春や犯罪をそそのかすケースがあるとして、警察は、店に対する指導の強化を検討するとともに、違法行為が確認された場合は、厳しく取り締まる方針です。 10日の衆議院の厚生労働委員会では、女性に借金を背負わせ、売春をそそのかすなど、悪質な接客をしているホストクラブへの対応について、警察庁生活安全局の幹部が答弁し、「ホストクラブ側の違法行為に対する捜査や、法律の順守の徹底、注意喚起などの対策を引き続き講じていきたい」と述べました。 また、松村国家公安委員長も、ホストクラブ側が客の女性に返済困難な借金を背負わせることについて、「常識的に考えて、問題ではないかと思う」と9日国会で答弁しています。ホストクラブをめぐっては、店からの高額の請求を支払えず、「売掛(うりかけ)」と呼ばれる借金を背負った客の女性が、売春や犯罪行為をそその

若い女性を風俗店勤務に追い込む「悪質ホスト」問題が、国会で取り上げられた。9日午前、参議院内閣委員会で立憲民主党の塩村文夏氏が質問に立ち、国家公安委員長の松村祥史氏やこども政策担当相の加藤鮎子氏らに認識を問うた。国会でホストに関する議論が展開されるのは極めて異例だ。(ジャーナリスト 富岡悠希) 売掛は「取り消せる可能性」 消費者庁答弁 塩村氏は冒頭、松村氏に対し、「悪質な『ホストクラブ商法』が激増しているが、把握しているのか」と質問。松村氏は「ホストクラブの利用客が高額な売掛、借金を背負って、その返済のために売春をさせられるなどの事例があることは承知をしている」と回答した。 また塩村氏は、女性客に好意を抱かせ、マインドコントロールするやり方がホストの研修で教えられていることを紹介(記事末にメモ掲載)。消費者庁に対しては、「これまでも高額の契約商法は多々問題になってきているが、消費者契約法で

ノリでホスト行ったんだけど(ゲイではない)本当にホストすげえなと思ったホストに億とか貢ぐやつ頭おかしすぎるだろと思ってたけど まあありえるだろうな、くらいに思った なんかすっぴんだと俺の方がかっこいいんじゃね?くらいのレベルの顔面の人だったんだけど ・当然だけど初対面なのに10年以上の付き合いがあるレベルの距離感で話してくる それに全く違和感がなく不快でもない ・とにかくめちゃくちゃ楽しそうに接してくれる あれは勘違いしても仕方がない ・聞き上手レベルがカンストしててめちゃくちゃ話したくなる 相槌の打ち方やタイミングも完璧すぎる まるでこちらがめちゃくちゃ魅力的な人間だと錯覚する ・とにかく「嫌な感じ」がない ん?みたいな違和感がある瞬間がない そしてこちらを見る表情や話し方すべてに嫌悪感がなくえ…この人自分のこと好き…?ってなる なんか楽しいよりすげえなというか尊敬が勝ったけど、それ

Published2023/10/07 08:59 (JST) Updated2023/10/07 13:23 (JST) 東京・歌舞伎町の大久保公園周辺で売春のための客待ちをする女性が増えている。ホストクラブやメンズ地下アイドルなどにはまった末の借金返済や遊興費を稼ぐ目的が多く、9月に逮捕された女性の約7割が20代で、初犯が約9割を占めた。警視庁は取り締まりを強めるとともに、昨年から専門相談員も置き、社会復帰に向けた支援にも力を入れている。 7月の金曜日。まだ明るい午後5時ごろ、公園周辺には既に数人の女性が立っていた。売春1回の相場は1万5千円前後とされる。女性を眺めていた男性が声をかけ、しばらくすると2人で近くのホテル街に向かっていった。 こうした客待ち行為は「立ちんぼ」と呼ばれる。大久保公園周辺は以前から多い場所だったが、新型コロナウイルス禍での行動制限が緩和された上、客待ちの様

《沼津“乳児”死体遺棄》「300万円のツケで飛んだホスト狂い…」海水浴場で赤ちゃんを焼いた浅沼かんな容疑者(24)のヤバすぎる奇行「子供を親に預け夜遊び三昧」 | 文春オンライン https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/63352 このブコメ見てて思ったんだけど、ホスト規制に対して、深く考えずに躊躇なく規制しろという論者が多くてビックリする。 もちろん、ホストというビジネスが善なるものとは私だって思わないし、むしろ嫌いだよ。でもだからって、即座に規制みたいな思考は粗雑というか、あまりに頭が悪すぎないか。 クレカや消費者金融と同程度の総量規制を掛けに対して適用するといったレベルであれば、趣旨として近いものであり、消費者保護の観点からの一定の妥当性はありそうだけど、ホストというビジネスそのものを否定して潰すための規制を訴えるやつ

「立ちんぼ公園」と呼ばれる大久保公園前では、日が暮れると女性が並びだす=25日午後、東京都新宿区(画像を一部処理しています) 日本最大の歓楽街、新宿・歌舞伎町にほど近い新宿区立大久保公園(東京都新宿区)の周辺は夕方ごろから異様な雰囲気に包まれる。買春目的で女性を見定める男性と、客を待つ女性。「立ちんぼ」「街娼」といわれてきたが、そこに最近は遠巻きに動画撮影する配信者や、観光地に来るかのように冷やかし目的で訪れる人々も加わっている。さまざまな犯罪の温床ともなっており、警視庁は公園周辺の治安悪化に危機感を抱き、取り締まりを強化している。 客待ち女と声かけ男「いくら?」「何歳?」「待ち合わせ?」「俺でも大丈夫?」「いろいろ見てからまた来るね」 25日午後9時前、大久保公園の周辺で、女性に声をかける男性らの姿があった。20人以上いる女性らは、一様にスマートフォンを片手に、時間をつぶしている様子で、

◆◆◆ スカウトと結託するホストホストクラブにおける本指名は「永久指名」であり、そのホストが店を辞めない限り客は担当ホストを変えることができない。また業界の掟として、客が飛んだ場合、未精算の売掛金(ツケ)はすべて担当ホストの負担となる。 事前に借用書などを作成しておき法律に基づいて取り立てるホストもいれば、実家を押さえておき親に直接アプローチするホスト、取り立てる労力を考慮して自腹を切るホストもいる。 大金を稼ぐためには売掛をさせることが前提となってくるためホストクラブで働くこと自体がリスキーであるわけだが、売掛金まで店が面倒を見ることになると商売として成り立たない。 仮に売掛金まで店の責任となるのであれば、ホストは可能な限り売掛をさせたうえで回収に本腰を入れることなどまずないだろう。最悪、ホストだって飛んでしまえばいい。売掛というシステムがある限り、その責任をホストが持つことは当然とも

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