HIKAKINが前に言ってたことを思い出した。 HIKAKINは、5000万のロレックスを買ったり、純金の延棒をハンドスピナーにしたりして、数々の悪ノリNARIKIN動画を上げてきたが、一番炎上したのは「冷凍庫いっぱいにハーゲンダッツを詰める動画」なんだそうだ。 冷凍庫をハーゲンダッツで埋め尽くしてもせいぜい数万円の贅沢で、個人でも手の届く範囲だ。金額のリアルさが、視聴者の心を逆撫でしてしまったと思うとHIKAKINは語っている。 今回の配信者刺殺の事件も似たものを感じる。 犯人に対する擁護の声が大きいのは、再三の返済要求に女性が応えなかったことや、犯人の低賃金や障害が云々という話よりも、250万円という金額のリアルさにあるのではないか。 りりちゃんが頂いた数千万や一億円という金額は、一般人にはとても想像のつかないセレブの世界の出来事だが、250万円は、一般人でも想像しやすい大金であり、な
【読売新聞】 JR東日本は、新幹線を使った荷物輸送サービスを事業化すると発表した。4月から東北新幹線の新青森―東京間で毎週金曜日、2車両分を荷物専用とする。秋には座席を撤去した「荷物新幹線」を盛岡―東京間に投入する。 これまでは新幹
持ち家と賃貸のどちらが賢い選択なのか――。昔から侃々諤々(かんかんがくがく)の議論がされてきた。住宅事情に詳しい麗沢大の宗健教授は「結論は出ている」と言い切る。どういうことなのか。見解を尋ねた。 持ち家は「自分自身への賃貸事業」結婚したら家を買った方が良い。独身者も40歳を超えたら、なるべく家を買った方が良い。これが私の結論です。 「持ち家優勢」はデータで裏付けられています。 総務省の住宅・土地統計調査(2023年)によれば、持ち家率は全体の60・9%で、借家は35・0%。過去30年間、この数値はほぼ変わっていません。 私が関わっている別の調査でも、「家を持つべきだ」の問いに対し「はい」が約43%、「いいえ」が約15%という結果が出ています(残りは「どちらでもない」)。つまり、人々の行動結果も意識面も、持ち家派が勝利しているのです。
3月8日の「国際女性デー」に合わせ、市民団体の女性らでつくる「フェミブリッジ・アクション東京」が企画し、9日にJR新宿駅前で行われた開催した集会を巡り、波紋が広がっている。 集会には社民党首の福島瑞穂氏や前東京都武蔵野市長で立憲民主党の松下玲子氏ら現職の国会議員も参加した。 主催者側が動画サイト「ユーチューブ」に公開した映像によると、集会の最後で、政治的メッセージを掲げた黄色い横断幕の前で3人の女性が、「男は黙れ」「男が産めるのうんこだけ」という表現をラップ調で連呼。この様子がネット上で拡散され、「ウンコール」などと表現され物議を醸している。 福島氏は「なんで私が吸収合併されなきゃならないのか? 名前が変わっても家族が壊れることはない」と自身の経験に基づく持論を集会で語った。集会後には参加者に囲まれて記念撮影する様子も写っていた。
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