情報解禁を記念して、『左ききのエレン』と、11月13日(木)~23日(日)の間、テレ東の全経済番組が同一のテーマを扱い経済を盛り上げる「テレ東系経済WEEK」とのコラボレーションが決定! ▽11月14日(金)「Newsモーニングサテライト」「WBS(ワールドビジネスサテライト)」番組内に原作者かっぴーが出演! テレ東の経済系番組の出演者によるリレー形式のインタビュー企画の中で、「あなたの“道しるべ”は?」の問いに対する回答を、主人公・朝倉光一目線で、新規描きおろしイラストとともに回答! ▽原作者“かっぴ―”ロングインタビュー「『左ききのエレン』から見えるビジネスのヒント」テレビ東京の経済動画メディア「テレ東BIZ」にて原作者かっぴーへのロングインタビューを配信。本作の名シーンやセリフを糸口に、自身の経験も踏まえ、ビジネスパーソンが現代を生き抜くためのヒントを語る。 「テレ東系経済WEEK

過去作の再アニメ化が結構あって賛否もあるけど、今連載してるものやこれまで一度もアニメ化されてない作品でアニメ化してほしい作品、なんかある? 自分は本当に何年かぶりに見てるアニメがゆるキャン△(かわいいけど全体のトーンは落ち着いててOPもEDもうるさくなくて好き)とダンジョン飯(原作が大好きでアニメも追ってる)だけで もうあんまりアクションとかファンタジーとかバトルものとか現実離れしすぎた血みどろなやつとかお腹いっぱいどころじゃないほど濃密な人間同士のドラマ(ダンジョン飯はこれらを含んでいるが手触りが軽く大仰でないので接触しやすい)は見続ける自信も体力もないから「ごほうびごはん」とか「山と食欲と私」とかああいう系がもう少しあるといいなって思う 「手のひらねこ」大好きだから…アニメ化したらきっとかわいい 15分くらいの枠で 「クマ撃ちの女」も重たいし人間同士の描写に嫌なとこもあるけど実写よりア

姫拷のアニメを見たんだが、マジでビビるぐらいテンポが悪い。 原作1話を10分に引き伸ばすのをこの漫画でやるのは流石に無理やろ! あまりのテンポの悪さに目眩がしたぜ。 原作だったら1話1分で読めるからさ、つまりはアニメ見てる間に原作10話読めちゃうわけよ! 密度が10倍変わるわけよ! スッカスカだよアニメ! いくら声がついてようが動きがあろうが流石に無理やろ! 戦国妖狐もあまりの遅さにビビったよ。 原作が加速するまで結構時間かかるのにこのペースで新規が残るんか? つうかこのペースで最終決戦までやれるんか? この漫画の一番面白いのって間違いなく最後の戦いだと思うんだが。 つーか水上悟志は全部マジで最後の戦いが面白い。 原作17巻だから3クールあっても1巻2話で進めてギリギリやぞ。 でもちゃんとそのペースで進んでも3巻まででも6話かかるやん。 新規大丈夫か? これで本当にこのアニメは大丈夫なのか

テレビアニメ『メダリスト』のキャスト情報が発売された。結束いのり役を春瀬なつみ、明浦路司役を大塚剛央が担当する。あわせて新ビジュアルとキャストたちのコメントが公開された。 この記事の写真はこちら(全5枚) 同作は「アフタヌーン」で連載中の同名漫画が原作で、スケーターとして挫折した青年・司と、スケートの世界に憧れを抱く少女・いのりが、氷の上で出会い、タッグを組んでフィギュアスケートで世界を目指す物語。リンクへの執念を秘めたいのりに突き動かされ、司は自らコーチを引き受け、才能を開花させていくいのりと、指導者として成長していく司の姿が描かれる。 「次にくるマンガ大賞2022」にてコミックス部門1位の受賞をはじめ、第68回(2022年度)「小学館漫画賞」一般向け部門、漫画のキャラクターを讃える漫画アワード「マガデミ―賞2022」主演女優賞を主人公の結束いのりが受賞するなど、著者デビュー作にして数々
月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の「メダリスト」は人生をフィギュアスケートに捧げてきた青年・司と、彼に才能を見出された少女・いのりを描くフィギュアスケートもの。単行本は7巻まで刊行されており、「次にくるマンガ大賞2022」のコミックス部門1位、第68回小学館漫画賞の一般向け部門を受賞するなど、話題を集めている。 またメインスタッフ情報も解禁に。監督は山本靖貴、シリーズ構成・脚本は花田十輝、キャラクターデザインは亀山千夏、アニメーション制作はENGIが担当する。TVアニメ化を記念し公式Twitter(medalist_PR)では、抽選で1人につるまいかだのサイン入り単行本1巻を含む全巻セットが当たるキャンペーンを実施。応募の締め切りは5月31日23時59分。

かつて社会現象とまでいわれるほどの人気を誇った作品のリメイク。12月3日(土)公開のアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』も、正式にはリメイクではないものの、90年代に漫画・アニメと高い人気を誇った作品の新作だ。映画『THE FIRST SLAM DUNK』の公式Twitterは11月10日、「【みなさまへ】」と題した文面をツイート。11月4日に東映アニメーションの公式YouTubeチャンネルで配信された特番の視聴者に感謝を述べた。 同時に、「たくさんの反響をいただいている中で、作品を楽しみにしてくださってる方々のさまざまな思いを受け止めております」ともコメントしている。 批判が巻き起こった特番への反応 【みなさまへ】 特番をご視聴いただいたみなさま、ありがとうございます。 また、たくさんのご意見やご感想をお寄せいただきありがとうございます。 たくさんの反響をいただいている

#SLAMDUNK #スラムダンク#slamdunkmovie映画『THE FIRST SLAM DUNK』2022.12.3 公開 Long Feature Film "THE FIRST SLAM DUNK" Release in Japan: December 32022 【作品情報】 原作・脚本・監督:井上雄彦 演出:宮原直樹 北田勝彦 大橋聡雄 元田康弘 菅沼芙実彦 鎌谷悠 キャラクターデザイン:井上雄彦 江原康之 CGディレクター:中沢大樹 作画監督:江原康之 美術監督:小倉一男 色彩設計:古性史織 撮影監督:中村俊介 編集:瀧田隆一 音響演出:笠松広司 アニメーションプロデューサー:西川和宏 プロデューサー:松井俊之 声:仲村宗悟 笠間淳 神尾晋一郎 木村昴 三宅健太 オープニング主題歌:The Birthday(UNIVERSAL SIGMA) エン

2024.03.29 ヨルシカ「晴る」アニメの【一級魔法使い試験編】で紡がれる スペシャルMV解禁!! 「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中、 山田鐘人(作)とアベツカサ(画)による漫画『葬送のフリーレン』。 勇者とそのパーティによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、 勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、 彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。 “魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する 胸に刺さるドラマやセリフ、 魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、 キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。 コミックスは既刊12巻ですでに累計部数2000万部を突破し、 そして2021年には「マンガ大賞2021」大賞、 「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞するなど、漫画ファンの間で旋風を起こしている。 そんな「葬送のフリーレン」が

革命期のフランスで懸命に生きる人々の、愛と人生を鮮やかに描いた池田理代子の漫画『ベルサイユのばら』。 1972年より「週刊マーガレット」(集英社)にて連載され、現在累計発行部数は2000万部を突破。 不自由な時代の中で、身分や性別を乗り越え自身の手で人生を選びとり、フランス革命へと飛び込んでいく美しいオスカルの生き様は、少女たちの共感、そして憧れを一身に集めた。 連載中から読者の熱狂的な支持を集めた本作は、その後、宝塚歌劇団による舞台化やTVアニメ化もされ、日本中で社会現象となった。 ――そして2025年1月31日より、ついに完全新作での劇場アニメが上映となる。 1972年の連載開始から50年以上の時を経てなお、全く色あせない『ベルサイユのばら』の世界。そしてオスカル達の生き様。 その物語が、今新たな劇場版となって幕を開ける――

「パリピ孔明」は、五丈原の戦いで死期を迎えた名軍師・諸葛亮孔明が、若い肉体で現代日本へと転生したことから展開されるコメディ。渋谷に転生した諸葛孔明が、そこで出会った駆け出しのアーティスト・月見英子の夢を叶えるため軍師として音楽シーンに革新を巻き起こす物語だ。2019年にコミックDAYSで連載を開始し11月22日よりヤングマガジン(講談社)へ移籍。最新7巻が明日11月18日に発売される。 アニメでは諸葛孔明役を置鮎龍太郎、月見英子役を本渡楓が担当。またアニメ制作はマンガ原作は初めてとなるP.A.WORKSが手がけ、監督は本間修、シリーズ構成は米内山陽子、キャラクターデザインと総作画監督は関口可奈味が務める。併せて公開されたティザーPVは、渋谷に転生してきた諸葛孔明と月見英子の出会いと2人の思いを表現した仕上がりに。ティザービジュアルは関口による描き下ろしだ。また置鮎、本渡、P.A.WORKS

シリーズ累計300万部突破のメガヒットコミック! 新感覚の異世界コメディ『異世界おじさん』2022年10月よりアニメリスタート!

「ホリミヤ」2021年1月にTVアニメ化!堀さん役は戸松遥、宮村くん役は内山昂輝 2020年9月18日 0:00 33340 60 コミックナタリー編集部 × 33340 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 15254 17959 127 シェア

「約束のネバーランド」は外の世界から断絶された孤児院で暮らすエマ、ノーマン、レイの少年少女3人を中心に描く脱獄ファンタジー。週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載されており、「このマンガがすごい!2018」オトコ編1位、第63回小学館漫画賞の少年向け部門、マンガ新聞大賞2017の大賞、「漫道コバヤシ漫画大賞2017」のグランプリなど数々のマンガ賞を獲得してきた。また本日5月28日に発売された週刊少年ジャンプ26号では、同作が表紙と巻頭カラーを飾っており、小冊子「約束のネバーランド INVITATION BOOK」も付属している。 アニメは2019年1月より、フジテレビ「ノイタミナ」枠ほかにて放送。エマ、ノーマン、レイのナレーションを使用したPVも公開された。なお単行本最新9巻が発売される6月4日より、アニメのキャラクター線画を使用したポスターが全国の書店に順次掲出される。

「ナナマル サンバツ」はヤングエース(KADOKAWA)に連載されている、競技クイズに青春を懸ける高校生たちを主役にした部活マンガ。本好きの男子・越山識がクイズ経験者の少女・深見真理に知識量を見込まれてクイズ研究会へと入部したことから物語は始まり、仲間やライバルたちとしのぎを削っていく様子を描いている。8月にメディア化企画進行中と告知されていた。テレビアニメ化の発表に合わせ、公式サイトも本日オープン。サイトではオリジナルのクイズ問題を募集しており、採用されたものはアニメ本編や今後イベントなどで使用される予定だ。 杉基イクラコメント日頃、応援してくださる読者の皆様、関係者の皆様、ありがとうございます。ようやくTVアニメ化のご報告が出来ましたこと、大変嬉しく思います。この『ナナマル サンバツ』は原作漫画自体が「競技クイズ」という珍しい題材です。おそらくクイズをスポ根として描いている作品はそう

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