こんにちは。全資産FTXで全てを失った男、Danielです。 とりあえず初NoteでFTX破産の顛末を記録したいと思います。 FTX破産…終わりました。ボクも仮想通貨引退します。もう何も手元にありません。さようなら… https://t.co/acF7xvRb1E — 全資産FTXのDaniel (@Daniel58656357) November 11,2022 FTXに資産集約ボクがある決意を元に仮想通貨資産をFTXに集約し始めたのは2022年10月でした。External Walletや他の資産保管先として最終的に選んだのが、FTX傘下にあったBlockfolioという場所でした(BlockFiとは別です)。Blockfolioは全ての仮想通貨に年率5%の利息をつけており、それも日時でCompoundingされるという、今考えれば恐ろしくアグレッシブな金利をつけていたのですが、少

カレント・アフェアーズより。 カリフォルニア大学バークレー校のニコラス・ウィーバーは、何年も間、暗号通貨を研究してきた。彼は、それは大惨事に終わる恐ろしい考えだと考えている。 高価なスーパーボウルの広告で誇大宣伝されたにもかかわらず、暗号通貨は今、難しい局面を迎えている。ニューヨークタイムズは、「暗号通貨の世界は今週、実験的で規制されていないデジタル通貨のリスクを図式化した売り浴びせで完全にメルトダウンした」と報じる。暗号通貨の最も声高な懐疑論者の1人は、国際コンピュータ科学研究所の上級スタッフ研究員で、カリフォルニア大学バークレー校のコンピュータ・サイエンス学科の講師であるニコラス・ウィーバーである。ウィーバーは長年にわたって暗号通貨を研究してきた。カレント・アフェアーズの編集長ネイサン・J・ロビンソンとの対談で、ウィーバーは、大いに注目されているこの技術に反感を持って見ている理由を説明
時価総額4兆円のルナ、一夜で価値ゼロに ステーブルコインUSTはなぜドル連動が崩壊したのか:金融ディスラプション(1/5 ページ) 時価総額4兆円を超える仮想通貨でも、一夜で価値がゼロになることがある。今回、韓国のソウルに本社を置くテラフォームラボの仮想通貨「ルナ(Luna)」に起こったことがそれだ。 「文字通り、一夜にして壊滅したというのは、いかに変動が大きい仮想通貨においても珍しい」。ブロックチェーンの基礎研究開発やコンサルティングなどを行う「Turingum(チューリンガム)」でCOOを務め、DeFiに詳しい橋本欣典氏(KanaGold名義でも活動)は、こう話す。 5月13日朝時点でルナの価格は2円。5日前には1万円を超えており、99%以上下落した。まさに壊滅的な状況にある。4月には時価総額が5兆円を超え、仮想通貨全体のランキングでも10位に入っていたルナは、将来有望と見られていた。

NFTの現況については目に余るものがあるので、しぶしぶながら書きます。 私は仮想通貨、ブロックチェーン周りは2013年からやっており、日本でも有数の専門家と自負しております。同時にアートコレクターとしても、12年以上にわたり500点以上の作品を集めており素人ではありません。 ブロックチェーンとアート、この2つをちゃんと理解している人は日本には数少ないと思います[注2]。その立場からのしぶしぶながらの発信ということをご理解ください。 3つの点をお話しようとおもいます。 まず、現状のNFTはアートとして成立していない点。次に、NFTが単なるパチンコ台である点、最後にアート関係者が詐欺に巻き込まれようとしている点について話します。 注)文中、詐欺・詐欺師という言葉を使っていますがが、かならずしも刑法上の詐欺行為のことではなく、モラルに欠け、悪意をもって金儲けを企む反社会的な行為という意味で使って

※有料記事ですが6000文字程度まで無料で読めます 単純に儲かるかと思って手を出してしまった私がバカでした。 何も知らずに3年間も家族に内緒でギャンブル投資をしてしまっていたことを今、始めて後悔しています。 悔やんでも悔やんでも過去には戻すことが出来ず当然ながら私の選択肢は破産、大切な家族との別れがきます。 家族もいてこんなバカなやつはもうどうしようもないです。 かけがえの無いものを失う前に投資をされる方がいらっしゃれば決して中途半端な気持ちでこの世界に入らないほうがいいです。 金額が少ないからちょっとやってみようと思って始めたことがきっかけで最終的に私のように周りのことが見えなくなるまでお金が無くなるまでチャートに張り付くようになるかもしれません。 今トレードをされている方も私の様などん底の人生を生きていくようになる前に勝てない人は必ず今一度理性を保って周りを見渡したしてください。 でも

「当時、仮想通貨の高騰によって資産額が1億円に到達した人、通称、“億り人”が続出した。たとえばビットコインは2017年8月頭には約30万円だったものが、2017年12月には約7倍の約200万円を突破。アルトコインと呼ばれる他の通貨では年間100倍以上になるものもあり、若者層を中心にこれまで投資に縁のなかった層が市場に雪崩れ込んだのです。そんな仮想通貨で莫大な財を成したのがKAZMAX。数年で億万長者へと上り詰めました」(同前) AKB48・峯岸みなみと飲みに行くことも仮想通貨で生み出した資産は50億円に上るといわれ、「週刊SPA!」(2018年9月11日号)にはインタビューも掲載された。 記事によると、KAZMAX氏の本名は吉澤和真。1989年、千葉県生まれで明治大学の出身だ。2013年に実家が経営していた会社が倒産したことをきっかけに、株、FX、先物等を中心とした専業トレーダーになった

Enter a new world of FinschiaFinschiaaims to become the world’s No. 1blockchain ecosystem, leading the popularization ofWeb3 and securing over 1 billion users. Finschia is a public mainnet that is the successor toLINEBlockchain, independently developed and operated since 2019. Starting from the 3rd-generation mainnet Finschia, the Finschia Foundation has taken over the vision and mission of L

同意なしに他人のパソコンを使い、仮想通貨の獲得手段である「マイニング(採掘)」をしたなどとして、神奈川や愛知など全国の10県警が不正指令電磁的記録作成容疑などで計16人を摘発したことが14日、警察庁のまとめで分かった。 16人は18~48歳の学生や会社員、自営業など。全員男で、3人が逮捕、他は書類送検された。 警察庁によると、16人はインターネット上で取引内容を記録する作業に協力した報酬として、新規発行分の仮想通貨が与えられるマイニングの仕組みを悪用。自身が運営するサイトに仮想通貨「モネロ」をマイニングする「コインハイブ」というプログラムを埋め込み、サイト閲覧者のパソコンに自動的にマイニングをさせるなどした疑いが持たれている。 これまでマイニングに絡んだ摘発はなかったが、各県警は、閲覧者の同意を取らず、無断でマイニングをさせたことから違法と判断した。

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