今日はホーム、19:35キックオフということで帰宅後に観戦。後半5分くらいからですね。
ん~、同じ3-4-2-1をぶつけてきたあたりは日本のいいところつぶしという感じ。前半からそうだったんだしょうかね。
あまり脅威は感じなかったけれども後半13分にオウンゴール。クリア以前に足に当たって入った、って感じ。
先制したオーストラリアは5バック。三苫もあまりドリブル突破のスペースがない感じ。
これは厳しいかなぁ、と思ってたところを交代で入った中村敬斗のセンタリングが相手DFに当たってオウンゴール。
結果そのまま1-1で試合終了。日本は予選で初失点。それでも負けなかったというところになるのかな。
サウジからの疲れが抜けてないですかね。後半から入った伊東純也さんも珍しくボールが足についてない感じしたしセンタリングの精度も全体的にね。
オーストラリアにほとんど脅威を感じなかったしボールポゼッション、攻め具合からいって逆転してもおかしくなかったとは思うけど精度がね…。伊東選手に限らずパスミスが目立ったな。彩艶も変なキックしてたし…。
特に板倉の守備は安定していたし、中村敬斗がキレキレでしたな。後半開始から交代してたら…なんて思ってしまいますね。
遠藤航欠場の影響があったかな?でも田中碧も頑張ってたよね。
まあ、負けてないし2位オーストラリアと勝ち点差5だし、まあ落胆するような内容ではない、かな。
帰化選手だらけのインドネシアに不覚をとられないように…
【追記】
「なんで日本相手にここまでベタ引きするんだ?ワールドカップ本戦で先がないぞ⁉」って思っていたんだが、「ワールドカップでベスト8を狙おうってチームには引き分け狙いでその他の相手国全部勝ちに行く」(予選決めてから日本戦があったらガチ勝負)ってスタンスはアリですわね。
カタールワールドカップでも「けっこう強い相手が日本相手に引いてくる」ってシチュエーションにまだ観る方が慣れていないっすよ。
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