福島善三
『中野花紫香炉』
福島善三(ふくしまぜんぞう) 略歴
1959年 小石原焼ちがいわ窯に生まれる
2003年 第50回日本伝統工芸展 日本工芸会総裁賞受賞
2004年 第14回MOA岡田茂吉賞優秀賞受賞
2013年 第60回日本伝統工芸展 高松宮記念賞受賞
2014年 日本陶磁協会賞受賞 紫綬褒章受章
2017年 重要無形文化財「小石原焼」保持者に認定
2020年 公益社団法人日本工芸会西部支部幹事長 日本工芸会理事に就任
現在 日本工芸会陶芸部会長
福島善三
『中野花紫香炉』
小石原焼は、初期に中野焼と呼ばれていたことも含めて350年程の歴史があるといわれています。
貝原益軒の筑前国続風土記によると、小石原で最も古いとされている中野上の原古窯跡は、平成元年に発掘され、そこからは茶盌、酒器等が、また陶器はもちろん磁器も、さらに染付、青磁などと共に代々当窯に伝わる陶印のある道具も出てきました。
どの作品も大変シャープなものばかりで、時代と共に作風が変わっていることを実感し、時代の要請に応じて作るものを変えていくことも大事だと思います。
中野の陶土を水簸して粘土とし、粘土をこねて轆轤を廻す。釉薬をつくり釉薬をかけ窯を焚く。
一連のすべての工程を自ら行い、小石原に伝わる技法を駆使することで自分にしかできない作品を作り出せればと思い、小石原の四季折々の自然の中で、この風土を生かし今を表現できる作品を発表いたします。お楽しみいただければ幸いです。
重要無形文化財保持者 福島善三
日経アートオリジナル企画
高貴、尊敬、品位の意味を表現した新色〝花紫〞。
研究と研鑽を積み重ねて生み出された独自の貫入(かんにゅう:焼き上げる際に生じる粘土と釉薬の縮みの差で生まれる釉薬表面の細かいひび模様)が美しい新色に映え一層味わい深いものとなっています。
人間国宝・福島善三氏の卓抜の技術と磨き抜かれた感性によって生み出された流麗な造形の香炉です。
ほかではお求めいただけない特別な香炉をぜひこの機会にご所蔵ください。
| 限定 | 制作本数20点 |
|---|---|
| サイズ | 径15.8×高さ14.0cm |
| 価格 | 770,000円(消費税10%込) |
| その他 | ※共箱 ※1点1点手作りのためお届けはご注文から約3か月お時間をいただきます。 |
福島善三(ふくしまぜんぞう) 略歴
1959年 小石原焼ちがいわ窯に生まれる
2003年 第50回日本伝統工芸展 日本工芸会総裁賞受賞
2004年 第14回MOA岡田茂吉賞優秀賞受賞
2013年 第60回日本伝統工芸展 高松宮記念賞受賞
2014年 日本陶磁協会賞受賞 紫綬褒章受章
2017年 重要無形文化財「小石原焼」保持者に認定
2020年 公益社団法人日本工芸会西部支部幹事長 日本工芸会理事に就任
現在 日本工芸会陶芸部会長





