名前を隠して楽しく日記。
基本に忠実でエレガント!
M理論の11次元時空におけるブレーンワールド仮説を再考し、重力がなぜ我々の知覚する4次元時空において異常に弱いのかについての再解釈を試みた。
レーダーマップを用いた視覚化は有効だったが、愚かなラージN展開が数学的に破綻する瞬間を目の当たりにし、僕のIQに見合う解決策が必要となった。
幸運にも、その瞬間、ルームメイトがゲームの話で割り込んできたため、一時的に研究を中断せざるを得なかった。実に迷惑だ。
日曜日は「新しいコミックブックの日」だ。従って、僕は今日もカウンターの最も視認性の高い位置に立ち、店員が新刊を並べる様子を監視した。
しかし、何たることか、彼は僕が予約していた『フラッシュ:スピードフォースの起源』を間違えて友人に渡してしまったのだ。
友人に説明して返却させるまで15分も浪費した。これは「バットマンがジョーカーを追い詰めたのに、警察が彼を解放する」くらい愚かな行為である。
今日のゲームタイムは「スーパーマリオ64」のプレイスルーに費やした。
もちろん、単に遊ぶだけではない。僕はこのゲームの物理エンジンに関して考察し、マリオのジャンプ軌道が現実世界の重力定数(9.81 m/s²)に対して異常に高いことを再確認した。
理論上、マリオの脚力は人間の約25倍であり、骨密度が低ければ着地時に砕け散るはずである。
つまり、任天堂の物理エンジンは根本的に誤っている。僕が設計すれば、より正確なジャンプ挙動が再現されるだろう。
夕食は当然タイ料理だ(チキンサテー、ピーナッツソース付き)。この習慣が乱れることは許されない。
なぜなら、人間の脳はパターン認識を好むからだ(Kahneman, 2011)。従って、変化を嫌う僕の行動は理にかなっている。
ルームメイトはこれを「強迫観念」だと言うが、それは彼の低いIQによる誤解である。
さて、これを書き終えたので、次は寝る前の「スター・トレック」鑑賞タイムだ。
本日は「TNGシーズン3、エピソード15 –The Offspring」を視聴する予定である。データが娘を作る話で、人工知能の可能性について考察するのにうってつけだ。
おやすみ、愚かな凡人たちよ。
>「ストリートピアノはフードコートの中にあります。つっかえてばかりの演奏に多くのクレームが入っており、このままだとこのピアノを撤収せざるを得ない状況です」
>さいたま市で23日、クルド人の新年を祝う「ネウロズ」が開催され、およそ1000人が参加しました。
>クルド人は「国をもたない最大の民族」とも呼ばれる民族で、日本に2000人から3000人ほどが暮らしているとされています。