名前を隠して楽しく日記。
【追記】
増田がこっちも読んでるのかわかんないけど追加で「なんでそんな相手と付き合うのか聞いてみたい」みたいなこと書いてたので追記。
増田もそうだけどうちの夫もギブアンドテイクの感覚に感情まで乗り切れないってのを本人が自覚してて、どうにか上手くやっていこうと努力してくれてるのが大きい。だから一緒にいられる。
ギブアンドテイク以外のところは普通に魅力的だったから好きになった。ある意味ギブアンドテイクの観念が薄いからテイクを求めずにギブしてくれることもあって、それが魅力的に映ることすらあった。
それこそおごりおごられの話で言うとおごりっぷりも恩を着せない感じも格好良かった(奢られっぱなしも心地悪くて奢り返したけどね)
増田も文章から自分に真摯に向き合ってる感じがして好感を抱いたよ。
恋愛してるのか、したいのかはわからないけど「なんでそう言う人と一緒にいるの?」って聞くのが愚問なくらい増田も恋愛市場で素敵な人間なんじゃないかと思います。
昔はお金を支払うことで国に労働力を差し出すのを免れていたけど
これからの時代は国に労働力を差し出す時代に戻ろうというわけか
知らんけど
徴税権があるから日本円に価値があるって言ってる連中が、徴税権手放すような政策を推すって俺には理解できない
殴り合いになれば確実に殴り殺されるのによくそんな横柄な態度取れるよな
オランダ皇帝は、博打に感ける幕府の氏族に、農工商への福祉を真面目にやれと勅使を送った
江戸幕府はイギリス人にオランダを攻撃させ、ニューヨーク植民地を奪った
のちに開国してせっせと英独に貢いだが、オランダには警戒され、ニューヨーク生命保険には原爆を落とされた
引きこもっててたまに観光地などに出かけると惨めさで楽しむどころではなくなる。
道行く人全員に対して薄っすら憎しみを覚えながら疲れるまでそこら中を歩き回る
https://x.com/unk12321/status/1902560609545416975
…とあまりにボロクソ言われているので、ちょっと擁護してみる。
VALORANTの選手の報酬額は高騰しており、報道によれば北米プロの月給は約450-520万円、ヨーロッパは約320万円とのことで、あくまで海外のトッププロの水準ではあるが、日本の競技シーンも他ゲーに比べて稼ぎがいい。
最近はプロゲーマーの配信も視聴者数が稼げるようになったし、なんなら大して視聴者がいなくても稼げる場合もある。
たぬかなが口を滑らせていたが、同時接続数が50人くらいのミルダム配信でも、月額70万円はもらっていたらしい。
彼らと同じ年代の会社員が月給30万円くらいを稼いでる傍ら、その2倍も3倍も稼いでいたら、飲食にかける金額が相場とかけ離れてもおかしくない。
オーナーに奢ってもらったとポストしているのをよく見るし、稼ぎも良ければ奢られ慣れてもいるわけだ。
普段から良い居酒屋で飲み食いしていると、大衆居酒屋やファミレスを選択肢に上げられただけで「ナメるな」となる。
というか、単純に試合に負けてイライラして八つ当たりしただけじゃないか?
07:00 – 起床
通常通り7:00に目覚める。これは人間の生体リズムに最適な時間だと科学的に証明されている。
もっとも、隣人はこの理論を受け入れず、毎朝「うるさい!」と言いながら枕を投げてくる。
彼女の反射神経は驚くべきほどに発達しているが、物理学的には彼女の投擲能力には改善の余地がある。
空気抵抗と重力の計算をして最適な投球角度を説明しようとしたが、「今すぐ黙れ」という短い一言で議論は終了した。
朝食(オートミールと正確にミルク125mlのシリアル)を摂りながら、10次元時空におけるDブレーンの振動が、なぜ特定の条件下でエントロピーの異常な変化を示すのかについて考えた。
超弦理論では、Dブレーンはストリングが終端する膜のようなものだが、最近のシミュレーションでは特定のエネルギースケールで局所的なカオス的振る舞いを示すことが示唆されている。
しかし、これはボルツマンのエントロピー増大則と一致しないように思える。もしこの現象が実験的に観測された場合、それはブラックホール情報パラドックスと関連している可能性がある。
08:15 – 隣人の乱入
考察の途中で、隣人が「また何かブツブツ言ってるの?朝からブラックホールとかやめてよ」と言いながらキッチンに入ってきた。
彼女が物理学の深遠な問題に無関心なのは今に始まったことではないが、それでも毎回失望を隠せない。
「ブラックホールの情報パラドックスは物理学最大の未解決問題の一つだ。もし理解できれば、宇宙の根源すら解明できるかもしれないのに」と僕は伝えた。
彼女はため息をつきながら冷蔵庫を開け、「とりあえずコーヒーを淹れてくれる?」と言った。
非対称な労働分配に納得がいかないが、彼女の認識力を考慮すると、これは教育的活動と考えよう。
10:00 –ゲームタイム(スーパーマリオ64の最適ルート解析)
超弦理論の考察の後はリラックスの時間だ。今日はスーパーマリオ64の「16スターRTA(Real-Time Attack)」の最適ルートを再検討した。
現在の最速記録は14分台だが、僕は独自の数理モデルを用いて、壁抜けの確率を最適化し、タイム短縮の可能性を模索している。
マリオのヒットボックスと壁の衝突判定を解析し、量子トンネル効果的な抜け方ができないか計算してみたが、残念ながらゲームエンジンの整数演算による誤差が問題を引き起こしていた。
今日は月曜日なので、タイ料理(正確にはパッタイ)の日だ。友人の配膳が1.2cmずれていたため、食べる前に修正を求めたが、彼は「ちょっとくらいずれてても大丈夫だろ」と言った。
「1.2cmなら許せると思うかもしれないが、宇宙の誕生がプランク長の揺らぎから始まったことを考えれば、すべてのズレが宇宙的な影響を持ちうることが理解できるはずだ。」
彼は黙って僕の皿を直した。やはり物理学の重要性を理解することは食事のクオリティにも関わるのだ。
18:00 – 隣人との予期せぬ遭遇
隣人がソファに寝そべりながら、Netflixでドラマを見ていた。
僕は冷蔵庫からボトルウォーターを取り出すために立ち寄ったが、彼女が「ちょっとだけこのドラマ見てみない?」と言った。
通常なら無視するが、今日は気分が良かったので「どんなテーマだ?」と尋ねた。
「不合理だ。ゾンビが物理的に成り立つ可能性はほぼゼロだ。細胞のエネルギー供給が断たれたら、運動など不可能だし、腐敗による神経系の崩壊もある」
「それは受け入れられないが、現代社会の終焉に関するシミュレーションとしての価値があるかもしれない。見てもいい。」
こうして、僕は隣人と一緒にドラマを見ることになった。彼女がポップコーンを僕の手に押し付けてきたが、バターの分量が通常の標準値(5g)を超えていたため、慎重に食べることにした。
今日も僕の知的探求とルーチンの完璧な遵守によって、良い一日となった。唯一の例外は隣人との予期せぬ遭遇だったが、これも統計的には想定内だ。
お前はちゃんとふるいに掛かったわけだ
海外で運転する前提の時に国際免許証を持って行かないってのがあり得ないからなあ
マイナ免許証のデメリット「海外で使えない」というのを挙げる人けっこういる。たしかにハワイなどでは日本の免許証そのままでいいと言われてるけど、海外で運転するとなったら(いざレンタカー屋のカウンターで通じなかったら嫌なので)念のためやっぱり国際免許証作っていかない?俺だけ?—MIRO (@MobileHackerz)March 24, 2025
MMTは貨幣理論部分はとても良いと思うのだが、MMTガチ勢が重視してるJGPは具体的にどう法制度に落とし込むかが問題になるわけだがその過程でろくでもない改悪が組み込まれる気しかしない。
そもそもどうやって柔軟に雇用を創出させるのかというのが問題だし、既存の経験や適正によっても付ける職業は左右されるので政府による雇用保障しようとすると街の清掃活動させるとかの誰でも出来る仕事を用意するようにしかならないように思う。無理に雇用保障するくらいなら職業訓練制度を拡充した方が供給力の補充という点でもいいのではないか?