
名前を隠して楽しく日記。
アカデミズムではそれの最強の例が宮〇真司センセイで、
「フィールドワーク」と称してJK、JDを食いまくって、でも誰も批判せず、むしろ財と名声と性を欲しいままにした学会の海賊王よ
そのワンピースを継承するべく性欲旺盛な男子学生が社会学に殺到したあとの大社会学者時代に我々はいるのだ(アカデミズム限定)
皆さん、おはようございます。ビジネス書愛好家のラオ・チャです。ソーシャルメディアでは、「上司と部下、どちらが辛いのか?」という不満の投稿をよく見かけます。しかし、正直なところ、この質問に決まった答えはありません。人員不足はさておき、たとえ人員が充実した組織であっても、上司の中には、一言の厳しい言葉が部下を辞めさせることを恐れ、部下に対して非常に慎重な人もいます。逆に、高い地位にあっても、上司からのLINEメッセージにいつでも対応できなければならず、常に不安を抱えている人もいます。
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まず本当のキングは麻生太郎。麻生このタイミングで何としても公明を地に落としたい。
このタイミングなら自民は浄化できる(宗教団体の支持を脱却できる)と考えた。
だから意見が合致する維新と組めた(自民は過半数が必要、維新は大阪都構想ができれば何でもいい)。
②比例議員の大幅削減(公明と選挙協力をする理由=比例制度があるから)
③(参政党を使うなどによって)国民民主党は公明と近いと吹聴して弱らせる
④予算成立のための最悪のケースを想定し、維新の自滅時のバックアップとして国民民主党は生かさず殺さずにする
⑤維新が言うことを聞かなくなると「国民民主党と組むぞ」と脅して言いなりにする
だからあれだけ「企業団体献金禁止」と言っていた維新が「議員定数の削減」などどというわけのわからないことを言い続けて、受け手規制を拒否している。
維新が「議員定数の削減を!」と言う=自民への忠誠を示す、ということなんだろうね。
男の次々と新しい女に手を出す性欲や生殖欲は非モテホビットが一番よくわかってるだろうに