
名前を隠して楽しく日記。
言うてる事は一理ある。
結婚も考えずに遊び相手として彼女を見てたならその論理は通る。
男が憎いから男をいかに苦しめて男がどうすれば嫌になるかを考えて、それにもっともらしい理屈つけて言ってるんだけど?
男だけが死ぬ薬とかウイルスとか開発してほしいね、男だけを強制収容して一斉殺処分してほしいね
ああ男が憎い、根絶やしにしてやりたいよ
https://megalodon.jp/2024-0807-0310-24/https://x.com:443/boushi_inst/status/1515986687721377795?s=46
中小SIerに入社されて感じられた率直な感想や疑問点、そして業界に対する鋭い批判、大変興味深く拝見いたしました。特に、「技術が軽視されている」「人月商売の構造」「SE/PGの分業」といった点に関するご意見は、まさに私ども顧客企業が日々、SIerとの取引の中で肌で感じ、時には課題として認識している部分でもあります。
しかしながら、貴殿の文章には、Web系企業と比較した際のSIerの価値や、顧客企業側のニーズに対する理解が一部不足しているように見受けられます。顧客企業の立場から、貴殿のいくつかのご批判に対して反論させていただきます。
貴殿は、SIerが「プログラムが書ける人」を自社サービスに使わず「人に貸して金取る」のは戦略的に間違っていると指摘されています。Web系企業が自社の「武器」を理解しているという点も理解できますが、SIerの「人月商売」が横行する最大の理由は、顧客企業側の根強いニーズにあります。
Webサービスのような単一の製品ではなく、金融・製造・物流など、複雑かつ大規模な基幹システムを構築するには、一時的に数百人規模の専門的なマンパワーが必要になります。
顧客企業は、開発ピークが過ぎた後、大量のIT人材を社内に抱え続けるリスクを避けたいと考えます。必要な時に必要なスキルを持った人材をスポットで調達(変動費化)できるSIerのビジネスモデルは、極めて合理的です。
貴殿はプログラムの複製可能性に言及されていますが、私どもが求めているのは、パッケージソフトではなく、企業の業務フローやルールに完全に合わせた、オーダーメイドの「複雑な業務システム」です。この「業務への深い理解」と「それを実現するカスタマイズ」こそがSIerの提供価値であり、Web系企業とは根本的に異なります。
貴殿はSE(システムエンジニア)とPG(プログラマー)の分業に強い違和感を覚えているようですが、これは「単価」のためだけでなく、システムの「品質」と「持続可能性」を保つために必要な構造です。
SEは、業務要件定義、顧客折衝、システム全体設計、プロジェクト管理といった、高度なコミュニケーション能力とビジネス理解力が求められる専門職です。PGは、品質の高いコードの実装、技術的な最適化に特化します。どちらも極めて重要ですが、役割を分けることで、それぞれのプロフェッショナルが最大限の能力を発揮できます。
貴殿が仰る通り、設計とコーディングは密接ですが、大規模システムにおいては、設計者が自ら全てをコーディングするのは物理的に不可能です。設計(SE)はシステムの骨格と道筋を決め、PGはその設計に基づき品質保証された実装を行うという、明確な役割分担が、納期遵守と品質維持の鍵となります。
SIerで技術が軽視され、マネジメント層へシフトすることが「単価」のためだと断じていますが、これは「顧客のビジネス成功に責任を持つ」というSIerの責務に裏打ちされています。
私ども顧客企業が求めるのは、「最新技術」そのものよりも、「システム導入によるビジネス上の成果」です。
マネージャーは、技術だけでなく、予算、納期、人員配置、顧客との調整といった、プロジェクト成功に直結する要素全てを管理し、最終的な成果に責任を負う役割です。このリスクと責任に見合う対価(単価)が設定されるのは当然であり、経験を積んだ優秀な人材がマネジメントに就くことは、顧客にとっても極めて重要です。
貴殿の、現状を改良しよう、自動化しようという姿勢は非常に素晴らしく、私ども顧客企業はそうした熱意ある提案を常に歓迎いたします。しかし、SIerのビジネスモデルは、単なるプログラミングの受託ではなく、「顧客の業務全体を理解し、巨大なシステムを納期と予算内で完遂させる」という、極めて複雑でリスクの高いサービス提供によって成り立っていることをご理解いただきたく存じます。
何の相談もなくやめてくるってことはこれから共同生活していく中で重大な決断を全く相談せずに決めてくる女って事よ。
追い出した判断は正しい。
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と思しき女性がいる。
徹夜明けでヘロヘロになってる訳でもなく、かっちりとスーツ着て、仕事モードのようにみえる。持ち物も上品そうだ。でも美味そうにビール飲んでる。
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そういう漫画、探してみた。
複数の作者によるコミックエッセイ集ですが、女性の抱える様々な「生きづらさ」を扱っており、身近な問題として心に響くテーマが多いです。
上記と同じ作者ですが、この作品の日常会話の中に、現代を生きる女性(姉ちゃん)の考え方や、社会へのちょっとした違和感が表れており、「普通」の中に潜む生きづらさを感じさせます。
他人の言葉に深く傷つく性質を持つ小説家の女性が、姉夫婦の遺児である姪を引き取る話。過去のトラウマや、人とうまく関係を築けない葛藤が描かれます。主人公は結婚・出産を経ていませんが、他者との関係に苦悩する点であらすじと共通します。
自身の人生を振り返り、母親との関係や「子供を持つこと」への葛藤を描いたコミックエッセイです。母親からの否定的な言葉というトラウマは、この作品が描くテーマと非常に近いです。
「普通」の人間ではない"ダルダル星人"が、社会で生きるために必死に「働く24歳女性」に擬態(ぎたい)する話。親からの期待や社会の「こうあるべき」という圧力の中で、自分が何者かわからなくなる女性の**「生きづらさ」**が色濃く描かれています。
母親との関係に苦しみ、それが大人になってからの人生観や人間関係に影響を与えている女性の体験記。トラウマの根源が「母親からの否定的な言葉」という点であらすじと共通します。
場の空気を読みすぎて無理した結果、過呼吸で倒れた女性が、仕事も彼氏も全てをリセットして人生をやり直す物語。自分の気持ちを抑え込んで生きてきた女性の再生が描かれ、過去のトラウマから逃げ出す姿勢が共通します。
Twitter発のオムニバス作品で、人には言えない心の闇や、社会で生きる女性の葛藤がリアルに描かれています。「誰かの言った正しさなんて首を絞める為の道具」というメッセージは、あらすじの女性の苦悩に通じるものがあります。
契約結婚から始まる物語ですが、自己肯定感の低さや、社会や周囲が押し付けてくる「役割」への違和感を抱える女性が主人公です。その違和感と向き合いながら、結婚生活を築いていく過程が描かれています。
夫目線で描かれますが、妻が突然口をきかなくなる話。その背景には、妻が長年抱えてきた結婚生活や子育てにおける「生きづらさ」や、自己を否定されてきたことによる心の摩耗が隠されています。