名前を隠して楽しく日記。
喫煙している側の俺は、お前らに許しを与える側であって、お前らに許しを請う側ではないの
加害者性を以てこの世の春を謳歌してたはずなのに、ただ恰好だけを真似てその本質が失われたのは、世代が3代くらい進んだせい
反AIアンチ「無職になった社会不適合絵師様はとっととハロワにいけよーブヒャヒャヒャヒャー」🤪←コンプの塊
みたいなネタを思いついたけど
こういう周りを煽る事ばっか書いてると
人間性が腐るのでやめとくか…
なぜなぜ分析って知ってる?
問題が起きたときに「なぜ?」を繰り返して原因を深掘りする手法なんだけど、これを弱者男性にやったらパワハラとか言い出して笑ったわ。
仕事でそいつがミスしたから、原因を探るためになぜなぜ分析をしたんだけど、途中で泣きそうになっててビビった。
俺「なんでミスしたの?」
弱「えっと……確認不足でした」
俺「なんで確認しなかったの?」
弱「時間がなくて……」
俺「なんで時間なかったの?」
弱「他の作業が押してて……」
俺「なんで押したの?」
弱「……優先順位を間違えて……」
俺「なんで優先順位間違えたの?」
弱「そ、それは……あの……」
ここでそいつの顔、真っ青になってきて、目が泳ぎ始めた。
いやいや、まだ普通の会話じゃん?
怖がる要素どこにあるの?
弱「……でも、こんなのパワハラですよ……」
俺「え?いや、ただ原因探ってるだけじゃん」
弱「でも、こんなに責められたら……もう……」
俺「責めてるんじゃなくて、原因を知りたいだけ」
弱「そ、それって責めてるのと同じじゃないですか……」
えぇ……?
いや、俺は論理的に話してるだけなんだけど?
俺「じゃあ、どうやってミスなくすの?」
弱「……あの、気をつけます」
俺「だから、その“気をつける”の具体策を考えようって話」
弱「えぇ……でも……」
ここでそいつ、目に涙浮かべて「もうやめてください……」とか言い出した。
弱「……(黙る)」
で、その後、上司に泣きついたらしくて、「○○さんに詰められました……」って報告されてた。
いや、詰めてないが???
上司「○○くん、詰めたの?」
俺「え?普通に原因究明してただけですけど」
上司「だよねえ……」
上司も「これはパワハラじゃないな」ってなって終わったけど、マジでこういう被害者意識強すぎる弱者男性、どうにかならんの?
仕事なんだから、ミスの原因分析して改善するの当たり前じゃね?
いや昭和には負けるんだろうけど。
根に持ってるので。
小学2〜3年の頃
そこの学校は、とある大きな団地の学区内にあったので、クラスで何人かはその団地に住んでいた。私もその1人。
本当に大きな団地群で、1棟に30部屋程あり、
それが何棟も連なり、そこをAゾーンとすると、
さらに公園をはさんで向こう側をBゾーンとし、そこにまた同じ量の団地群が広がり……
といった様子。
私はAゾーンに住んでおり、Bゾーンにはほとんど行く事はなかった。
ある日、同じクラスのA子ちゃんが体調不良で休んだ。A子ちゃんは、団地のBゾーンに住む女の子だ。
担任は、私含めてクラスに数人いる団地住まいの生徒の中から、A子ちゃんへプリントを届けてくれる人を募った。
私は、A子ちゃんの家の場所、知らないや…と黙っていると、とある男子が手を挙げた。僕、家知ってるので、届けます。
ここで担任はブチ切れた。
なぜ女子であるA子ちゃんにプリントを届けるのが、男子なのか?なぜあの男子生徒しか手を挙げないのか?団地に住む女子は、どういうつもりなんだ?
そして私を指して、なぜ届けない?と聞く
私は、A子ちゃんの家、知らなくて…と答える
その後はあまり覚えてないが、なぜか私がプリントを届ける事となり、行ったこともないBゾーンへ赴き、その辺を歩いている団地住まいの大人に聞きつつ、膨大な量の部屋の表札をひとつひとつ確認し、なんとかA子ちゃんにプリントを届ける事ができた
これが今でも思い出すとムカムカしてくる嫌な思い出
おまけの小学校5〜6年
・前年度に担任していたクラスは良かったなぁ。いい生徒ばかりだった。あーあ前のクラスは本当に良かったなぁって一生言ってくる担任
教壇の所に生徒を呼んで、ビンタするぞって宣言してからビンタする
セクハラ、パワハラ横行しまくり、女はお茶くみ腰かけ以上の働き方がほぼ許されず
(今思うと女をクリスマスケーキになぞらえるのって恐ろしい人権感覚だな)
個人的には喫煙者がでかい顔してあちこちで空気を汚染してたの一つだけでも「すべてが良かった」と言われると異議しかない
最近の20代は知らんだろうが、ほぼすべての場所で喫煙OKの時代だった
さすがに授業中の教室や手術中の手術室の中だとかはだめだったけど
たとえば駅どころか電車の中ですら喫煙してもOK、異常だとみなされなかった
タバコの煙に迷惑だというと「はぁ~そんなイライラしないでタバコでも吸って落ち着けばぁ??」と煙を顔に吹きかけてくるのがスタンダードの喫煙者だった
00年代の初め、公共の場での喫煙は喫煙所だけに限定するという働きかけに「禁煙ファシズムだ!喫煙者だけ狙い撃ちにした差別だ!」「喫煙者のほうが納税してるのに!」と本気で食って掛かってくる奴本当に多かった
https://x.com/ekodayuki/status/1871134306904801416
これね、女なんてアイデンティティは構築されている、なんだったら「女」なんていないとまでバトラーに倣って言ってきたのに、多分「トランスアイデンティティは構築されてる」などと言ったら刺し殺されるよね。なんなんだろうこのダブスタ。
そらそうやな
90年代はすべてが良かった
消費税は5%
漫画もアニメもゲームもラノベもドラマも映画も小説もミュージックもテレビ番組もスポーツも何もかもが全てが楽しい時期だった
ぜんぜん大人気なヒット作がでない!
今考えてみると、1991年に起きたソ連崩壊が招いたものだったのではないか。
ソ連が崩壊して、共産主義や社会主義といった革新的な概念が全部否定されてしまった。
共産主義は極端だとしても、社会主義的な社会を目指そうとしていた日本人は多かったのではないか。
それがソ連崩壊によって自分たちが信じていた理想が崩壊し、同時に自分達の今までの人生そのものを否定されたように感じたのではないか。
1990年代とは、それと向き合う10年間だったと思う。
80年代まではモーレツに頑張っていたリベラル思想を持つ人が、90年代には無気力状態やミドルエイジクライシスに陥っていた、という話をよく聞く。
1994年くらいまではバブルの残り香があったので目立たなかったが、1997年の金融危機あたりから一気に噴出したと思う。