名前を隠して楽しく日記。
この顔好きだなと配信者の顔見てて叔母の顔立ちに案外似てることに気づいた
叔母は優しい二重で一見似てないのだけど、骨格が似てる
そういうのが気づかず親しみと感じてるんだなと
面倒見の良い上司と同郷で、言葉も人となりにも似たものを感じた
夫の花粉症じゃないアピールが本当にしつこくてイライラが止まらない。
毎年毎年この季節は花粉症には地獄すぎる。目ん玉はかゆいし鼻もかゆいし鼻水とくしゃみはとまらないし、病院で薬貰ってるけど全然効かないし
ところが夫はまったく花粉症に悩まされることがないみたい。ふつうに羨ましい。別にそれだけならいいんだけど、それを誇らしげに自慢話みたいにいちいち持ち出してくるのがムカつく。
「そんなに辛いの?よく分からないけど」
最初は適当に流せたけれど、何回もしつこく繰り返されるのでさすがにウンザリしてきた。もしかして寄り添ってるつもりなのかな?これで?私がずびずび鼻をかんでいる横でスマホいじりながら「大変だね~」とか言われると本気でイラッとしてしまう。
さらにムカつくのがちょっとくしゃみが出たり鼻が痒かったりすると「あれ、俺も花粉症になったかも?」とか言ってくる。でも次の日には何事もなかったように「気のせいだったみたい(笑)」って笑いながら報告してくるのが腹立つ。おまえも花粉症なってみろよ。花粉症になってこの苦しみを身をもって味わえばいいのに。そういう薬とかないのかな。強制的に粉症にさせる薬。
オレが思いつくくらいだから、他の人はとっくに思いついてるし、既に動いている、作品まで制作している人は当たり前のようにいるはずだよな、と思い直した。
何を思いついたかというと、本棚の整理をしてて、戦闘妖精雪風を4冊見つけたんよ。そういえば新刊出たな〜とか思って、もしかしてこれ本の内容全部AIに読ませて、イラスト生成ツールで自主制作アニメ作れんじゃね?みたいなことを思いついた。
まぁ、何周遅れなんだけども。
そういうツールってもうあるよね?参考までに教えてください。
「作中のメインキャラクターが、(その作中の世界で)虚構の存在だった」ってネタが、
気にくわない程度ならまだわかるけど、「絶対許さないポイント」になる人がちょっとわかんない
お前が(現実世界で)そのキャラクターに強い思い入れを持っているのと同じように、
(作中世界で)そのキャラクターの実在性を構築できるほどの強い思い入れを持ったキャラクターが存在する、
っていうのは、むしろ喜ばしいことと捉えるべきなのではないだろうか