
はてなキーワード:youtubeとは
パソコンを買い替えようと思って、いろいろ調べてたんですよ。で、結論から言うと「Windowsなら自作」「持ち運ぶならMacBook Pro」これ以外の選択肢、正直ないなって。
いや、別にWindows否定したいわけじゃなくて。むしろWindowsって自由度高いし、ゲームするなら必須だし、そこは認めてる。ただね、その良さを最大限に活かせるのって、結局自作PCなんですよね。
既製品のノートPCって、なんか微妙にスペック足りなかったり、逆にいらない機能てんこ盛りだったり、「誰向け?」ってなりがち。あと、メーカー独自のソフトがプリインストールされてて、起動するたびに「アップデートしてください!」って言ってくるやつ。あれ、地味にストレス。
自作PCって難しそうに見えるけど、今はYouTubeで組み立て動画いっぱいあるし、パーツ選びもBTOショップの構成参考にすればそんなに迷わない。何より、自分で選んだパーツで動いてる感覚、めちゃくちゃ愛着湧くんですよね。壊れても自分で直せるし、スペック足りなくなったらパーツだけ変えればいい。長い目で見たらコスパ最強。
で、持ち運び用途なら話は別で、ここはMacBook Pro一択かなと。Windowsのノートも悪くないんだけど、トラックパッドの使い心地とか、ディスプレイの綺麗さとか、細かいところの完成度がやっぱり違う。あと単純に、カフェで開いたとき映える(これ大事)。
MacBook Airじゃなくてなんでproかって言うと、結局Airだとスペック足りなくなる瞬間が来るんですよ。動画編集とか重い作業しなくても、タブいっぱい開いたりアプリ複数立ち上げてるとモタつく。買うとき少し高くても、Pro選んでおくと長く使えるから後悔しない。
てことで、デスクトップは自作、ノートはMacBook Pro。この二刀流が今のところ私の中では最適解です。既製品Windowsノートを買おうとしてる人、一回立ち止まって考えてみて。その選択、本当に自分に合ってる?
自殺するならその辺の名もない山で良さそうだけど、低山は登山道を外れたら藪が深くてまともに歩けない。
樹海は溶岩の大地で貧栄養なせいで草木が育ちにくく、傾斜も少なく、まるで西洋の森みたいに好きな方向へ歩いていける。
文明社会と隔絶された魔境のようなイメージがあるがむしろ逆で、むしろ誰でも容易に入っていけるからこその自殺の名所なのだ。
YouTubeで樹海に踏み入って自殺者の遺体を探してなんか祈祷したり身元を探って警察に報せたりしてる人の動画があった。アクセス乞食の外国人とは違っていちおう善意でやってるようだが、自殺者からすれば余計なお世話なのではないだろうか。
昨日、THE Wを見た
"客の質が悪い。もっとウケていい"、だの、「それはお前の好みなのでは?」とか「そのお笑いをわかってない素人も含めて舞台やテレビを見てくれるお客さんなのでは?」思ったが、まあそれはいったん置いておこう
"もっと強く突っ込んだ方がいい"とか「確かに一理あるな」って関心しながら聞いていた部分もあったが、それもいったん置いておこう
話が長いんだよ!
こっちはただなんとなく、ショーレースで勝ち上がってきた人のネタを見れると思って配信開いたんだよ!
お前の素晴らしい芸人論を長々と語られるのを見たかったわけじゃないんだよ!
ショーレースだから審査も番組の一部ってのはわかるし、歯に衣着せぬ物言いみたいなのが好きな人も多いのだろうけど、俺は単純に見てて楽しくなかった…
そもそも人が長々と説教されているところなんて見たくないんだよ…
別に批判的なコメントをするなとかは言わんけどさ、恵美ちゃんですらあんな長々やってなかったし、もっと掛け合いとかしてたぞ
まあ、世間の声を見てみると粗品はオファーされた役割を全うしただけってのもあるから、日テレが悪いってことで
動画は普通に再生されるのだが、シークバーとかの操作が不可能になる。
で、他の動画をクリックしたり、更新ボタンを押したりすると固まる。
ところで昨日ライブがあったんですよ。推しのいるコンテンツの、推しの出演するライブ。オタクなので発表されてからすごく楽しみにしていました。チケットとれなかったんですけど。X(旧twitter)でチケ転売してる人もいたけどそういうのはほぼ詐欺だと思ってるので配信で観ることにしたんです。地方民で交通費と宿泊費エグいことになるし、その分グッズの購入費に充てられるし、何より今回のライブは客席の男性率が高そうなので、匂いとか、ほら、やべえのの近くだったら怖いし。
そう、今回のライブはいつもの推しのコンテンツのライブとは毛色が違うものだった。私の推しコンテンツは10年ものの男性アイドルコンテンツなのですが、同じシリーズの名を関する姉妹ブランドがいくつもあって、他のブランドは全部女の子アイドルの登場するものなのですが、そういったコンテンツにしては珍しく、男女一緒に参加する企業や自治体のコラボがあったり、男女どっちのキャストさんも出演するYouTube配信があったりするのです。まあ過去にはユニコーン大暴れですったもんだあったのですが、公式はそれから何年も掛けて、ユニコーンを含む男性ユーザーの顔色を見ながら少しずつ、少しずつ、それが許される環境を作っていったように見えました。ちなみに大半を占める善良な男性ユーザーが受け入れてくれてるからうまくいってるように見えるけど、厄介ユニコーンは消えたわけではなく、X(旧twitter)で呪詛を吐いたり女性ユーザーに突っかかったりしてます。そして2年前、ブランド合同の大型ライブに、推しコンテンツも参加することになりました。私の推しも出演メンバーに選ばれたので期待と不安をないまぜにしながら参加しました。が!不安なんか必要なかった。私の推しが歌った他ブランドの曲はどれも彼のキャラクター性に似合った、元気になれる曲や優しく励ましてくれるような曲で、本当に嬉しかったのです。そして今回、その幸せな記憶がまだ残る中で開催された合同ライブ。楽しみにしてたけど、少し不安もありました。出演者が発表されてからほどなく、他ブランドのとある楽曲に推しが参加するんじゃないか、という投稿が、X(旧twitter)でバズったのです。なぜなら原曲を歌ったメンバー3人のうち出演するのが2人で、欠員メンバーの元職業が、私の推しの元職業と一緒だから。正直やめてほしかった。その楽曲というのが、セクシーをテーマにした、なんというか、ネタに振り切ったネタ曲で、まず歌詞がよく意味がわからない、ノリと勢いでセクシーセクシーうふーんあはーん言ってる曲、としか言いようがなくて、いや嫌いじゃないんです。自認がセクシーのかわいい女性が歌う分にはライブ受け良さそうだし面白いと思う。だけど私の推しはすごく真面目な男性だ。真面目で、清廉で、そんな曲を歌えと言われたら間違いなく恥ずかしがるだろう。推しは3人ユニットの一人なのだが、他のメンバーもそうだ。女性が苦手で接し方に自信がないという31歳、アイドルになるまでバレンタインに家族以外の女性からチョコをもらったことがなかった23歳、チョコはもらうが恋愛経験がなくて恋愛ものの演技の仕事で不安がる20歳、の体育会系男子のユニットだ。どう考えたらそんな男性たちにその曲を歌わせようなんて発想が出るのか理解できなかった。だがツイートはバズった。便乗してやれやれと囃し立てる声が目立つようになった。でも外野が何を言おうと、公式がそんなおかしなことをするわけがないと信じていた。だって2年前のライブでは、彼らの個性を大切にしてくれたから。そう信じてたんです。
開始20分で、その信頼は裏切られました。くねくね腰を揺らして踊る女性キャストさんの後ろから現れる、見慣れた衣装を着た推し(を具現化してくれる男性声優さん)…めまいがしました。やめてやめて、あなたたちそんなキャラじゃないよね?真面目で、脳筋体育会系で、優しくて、自分より他人を尊重する自己犠牲性があって、アイドルにしては華がないってストーリー内で言われるシーンがあるほどセクシーさとは真逆の。私が10年触れてきた彼らのストーリーは、絶対にずっとそういう内容だった。なのに眼の前で繰り広げられる、セクシーに腰をしならせて踊る推し(を具現化してくれる男性声優さん)…見ていられなくて、ブラウザを閉じた。酷い。私の大好きだった彼らを返して。いつもの、自コンテンツだけのライブなら、本当に素敵な彼らしか見せてこないのに。ウケ狙いのトンチキパフォーマンスなんかさせてこないのに。
キャストさんは悪くなかった。ご立派だった。そんな曲でも自分たちらしさを表現しようと、雄々しさを前面に出したパフォーマンスをしていた。それが却って辛かった。セクシーから斜め上に振り切った雄々しい無骨な男性性を強調したパフォーマンスは、自分たちが演じるアイドルの個性がその曲と不似合いであることがわかっていたからだろう。無理をして会場を盛り上げてる感じがして、いつもの自然体でかっこよくて素敵な彼らの姿からはかけ離れていて、ほんとうに観るのが辛かった。配信チケも結構な金額だけど、もう続きを観る気がしなかった。現地じゃなくて良かった。現地だったら会場でへたり込んで号泣してたかもしれない。
推しのことは大好きなままだ。裏切られたもうやめてやる!とはならないのが、また辛い。多分、この不快感を飲み込みながらまだ追っていくのだろう。
GeminiDeep Researchで本当の話なのか調査させ、はてな匿名ダイアリーへ投稿出来るように要約させた
はてな匿名ダイアリーを指定したら口調が勝手に変わって吹いたw
2025年末、「娘のはじめてPCにLinux」という議論がネット上で波紋を呼んだ。これは単なるOSオタクの戯言ではない。 「エリート層は子供にRaspberry Pi(ラズベリーパイ)を与えて"支配側"へ育て、一般家庭や公教育はiPadを与えて"消費側"に留め置く」という、現代の身分制度(デジタル階級社会)への警告だ。
本稿は、英国王立協会やGIGAスクール構想の実態、労働市場データを分析した「公教育の機能不全と家庭内資源動員に関する調査報告書」の要約である。結論から言えば、「中流以下の家庭こそ、なけなしの金を払ってでも子供にLinuxを触らせろ」ということになる。
かつてのデジタルデバイドは「ネットに繋がるか否か」だった。スマホ普及後の現代における格差は、「コンピュータの制御権(Root権限)を持っているか否か」である。
英国王立協会はすでに2012年の段階で「学校のICT教育はオフィスソフトの使い方しか教えていない」と酷評している。 その結果、富裕層の私立校では専門家を雇ってRaspberry PiやAI活用を教え、貧困地域の公立校では管理が楽なiPadを配って終わり、という絶望的な「質の乖離」が起きている。米国でも同様に、富裕層の子供ほど「消費的なスクリーン(TikTokやYouTube)」から離れ、ChromeOSやRaspberry PiやUbuntuなどを導入し創造的なプログラミング教育を受けている。
日本の金のある自治体の公立小中学校で配られたiPadは、MDM(管理ツール)によってガチガチに制限されている。 逆に、ChromeOSはLinuxベースであり開発環境として優秀なのだが、教育委員会は「セキュリティ」と「管理コスト」を理由にその扉(ChromeOSやLinuxでの創造的な授業)を諦めた。 結果、公立校の生徒はiPadで「Web閲覧」と「ドリルアプリ」しかできない。
一方で、開成や筑駒といったエリート校の生徒は、制限のない環境でサーバーを構築し、Unityでゲームを作り、競技プログラミングに没頭している。iPadの 「サンドボックス(砂場)」の中で遊ばされている公立校生と、システムの内側に触れているエリート校生。このスタート地点の差は、10年後に致命的な「年収の差」となって現れる。
「社会に出ればWindowsだろ?」というのは20年前の常識だ。現代の高付加価値インフラ(AWS、Google Cloud、AI開発、IoT)は、ほぼ全てLinuxで動いている。
GUI(マウス操作)はAIにとってコストが高いが、CLI(コマンド操作)はAIへの命令(プロンプト)そのものであるため、相性が抜群に良い。Linuxを学ぶことは、「AI時代におけるコンピュータへの正しい命令作法」を学ぶことと同義だ。
「MOS(Microsoft Office Specialist)」というフィルター機能は低下し、GithubやPixiv、Youtubeなどでのクリエイティブな活動履歴(何を作れるか)がパスポートになる。貧困・中流層がこの壁を越える唯一の武器が「技術力(ポートフォリオ)」だ。
中流以下の公教育が頼りにならない以上、家庭で動くしかない。幸い、Linuxの世界は「金はかからないが、知恵と時間はかかる」。これは資金力のない家庭にとって最大の勝機だ。
30万円のMacBookは不要。企業落ちの中古ビジネスPC(ThinkPad X250/X260等)なら、秋葉原や通販で1.5万〜3万円で買える。Windows11が入らない型落ちこそ、軽量なLinuxには最高の機体だ。Raspberry Pi 4や400の中古も良い選択肢となる。
親が教えられないなら、CoderDojo(無料のプログラミング道場)のようなコミュニティに子供を連れて行けばいい。そこには「技術を楽しんでいる変な大人」がいる。その出会いが重要だ。
「壊れるから触るな」ではなく、「壊してもOSを入れ直せば直るから、好きにいじれ」と言って管理者権限(Sudo)を与えること。YouTubeを見る端末を、YouTubeを作る端末に変えること。
高価なiPadを買い与えて安心するのではなく、1万円の中古PCを与えて「黒い画面」に向かう子供を応援すること。 その小さな投資が、子供を「デジタル小作人」から救う唯一の手段になるかもしれない。
先日増田で面白い記事を幾つか見かけたので、記事を書きたくなったので書きます。
これは、「私が買わなかったAIエロ同人作品の話」です。
先ず最初に、こちらのリンク先の作品をご覧下さい(R18注意)。
この作品の画像がXで流れて来たのを見た時、私は…その……下品なんですが…フフッ…勃起、してしまいましてね…、
リンク先に飛んだのですよ。
そして、リンク先のにあったサンプル画像を見て思いました。
「シチュエーション・設定はとても良い、絵も可愛くて良い、なのに、何処か絵が綺麗すぎて萎える」と、
そして、作品ページの上を見てその理由に気付きました。
この作品はAI作品だったのです。
私はAI作品を嫌っている訳ではなく、AI作品でも良い作品が有ったら買おうと考えています。
しかし、この作品を観ていて感じたのです。絵が整い過ぎている、と。
人間が絵や漫画を描くとどうしても、描き手の手癖などでキャラのデッサン等にアンバランスな部分、不均衡な部分が出て来ると私は思います。
そのアンバランスな部分、不均衡な部分に、絵を見る人・漫画を読む人は「AIではない人の手で作られたことが感じられる作品の温もり」を感じるのではないでしょうか?
私はそう考えます。
そして、サンプルを見て、「絵が整い過ぎていて萎える」という理由で、私はこの作品を買わない事を決めました。
きっと、同じシチュエーション・設定で、ある程度絵の上手いエロ漫画家さんが同じものを描いたら、この作品とは別物になるでしょう。
もしかしたら、AIが描いたこの作品より売れないかも知れない。
それでも、私は同じシチュエーション・設定の作品をAIではなく人間が、エロ漫画家さんが描いたものが読みたかったと思いました。
余談ですが、最近Xに上がっている絵やYoutubeに上がっている動画を見た瞬間に「これは絵が整い過ぎている、AIだ」とか
「これは人が描かないと出せない崩れ線」と、人が描いたものとAIが描いたものを瞬時に見分けられる癖のようなものがついてきました。
最近、漫画や動画の制作にAIを使う人が増えていますね。
ですが、AIを多用している人の中には、見る側にこのように思わせてしまい、売るチャンスを気付かない内に失っているという人も結構いるのではないかと私は思います。
誰だったかが「AIに教えることが難しい(今の技術では不可能)概念の一つに、寄り道・回り道がある」と言っていた話を思い出します。
今のAIは人から何かを求められたとき「その人が求めている最良のもの」を与える方向に開発技術が進んでいてるという話です。
例えばGooglemapでルート検索をすると、目的地まで「一番早く着くルート」や「一番安く着くルート」が出てきますよね。
ですが「一番時間がかかるルート」や、「一番高くかかるルート」というのを出す事はできない、という話です。
寄り道・回り道という概念を持っていることはAIには無い、人間特有の強みなんだろうと、この作品を買わないと決めた時に私は思いました。
AIを多用し、AIに振り回されている皆さん、少しAIから離れて寄り道・回り道をする生活をしてみては如何でしょうか?
関連増田:AIに振り回されるバカ
賢者タイム?はい、賢者タイムに書いた記事ですが何か?
左側の歯が痛い。おそらく虫歯。
歯医者に行かないといけない?でも病院は時間取られるから嫌い、てか保険証使えなくなったんだっけ。
マイナンバーカード、写真撮るのとかめんどくさくて作れてない。なんか代わりの書類とかあったかもだけどポスト開けてないからわかんない。
てか歯医者いくのに休日費やすの無理、せっかくの休みなのに楽しくもない予定入れて何が楽しいんだよ。
えぇでもこれ治療痛いかな、病院っていつも麻酔しても普通に痛いから嫌なんだよな、何回も通わないといけないのかな?お金ないのに、困るな。病院とかの出費、楽しみもないのに金額だけあってストレスなんだよな。病院費を自分に使うの全然面白くないよ。
新卒で入った会社を1年でやめて現在派遣社員。仕事のやる気は出ないし、働くことで自分の時間が減ることは耐え難いストレス。でもお金のために働くしかない。
起きてYouTubeを流しながら自分を騙しつつ支度、ギリギリに家を出て頑張って社会人の顔をする。
服装は悩みたくないからいつも似たようなやつ。ちゃんと洗濯はする。
メイクは適当。どうせ誰も見ていないし、好きな化粧出来ないならすっぴんと変わらないようなもんでしょ。
家に帰ったら何しよう、とか。(この時浮かぶ物は帰宅後何一つ遂行されたことはないが)
早く帰りたい、あと何時間。それだけを考えて逃げるように帰宅。
食べたいものも特にない、でも食べすぎて太る。意味わからない。
コンビニでご飯買う。帰る。これで食費がかさんでいることは重々承知だが
仕事前に買い物に行く程の元気やる気は無い。
スマホを見ながら寝る。
これだけの人生。趣味もなく彼氏もなく、ポストを開ける労力すら惜しみ、たまに税金を滞納し、LINEは返せないし、病院には行かない。
これを死ぬまでやるのかな。
毎日退勤までを数えるだけの苦痛タイムを過ごして、貯金はないからどこにも行かず、虫歯が悪化して歯がボロボロになって、過食で太った身体と溜め込んだLINEの通知を放置したまま。
みんなそんなもんなの?もっとちゃんとしてるんだろうなきっと。何も出来ない訳じゃないし病気じゃないのになんでこんな全部だめなんだろう。
歴代のM-1チャンピオンでも屈指のつまらなさだったし、その後の活躍もパッとしない。
千鳥やかまいたちくらい売れてるならわかるけど、ぜんぜんじゃん。
まともな看板番組を持てないのに、プライドが高いから雛壇芸人にもなれない。
YouTubeもなんか炎上狙いみたいなことばっかやってて純粋に笑えないよな。
軽いを「なんかおもろそうなんYouTubeで見たからやってみたい」って言って慣らしていくしかないんやろな。
家族の性格次第では「クソレビュージャングル」とか「オジサンメッセージ」とかとにかくふざけるやつもいいかも?
徐々に「ニムト」とか「ハゲタカのえじき」とか上より少しルールが複雑なやつ
次第に「セイバーネイクの森」とかコンポーネントを少し広げるやつ
って感じなんかな
メンバーが乗り気にならないと「カタン」とか「ウィングスパン」レベルのゲームはできないよな。「Splender」レベルでも怪しいか。
彼氏が千葉の人でもないのにジェフユナイテッド千葉のJ1昇格喜んでて、でも彼氏のパソコンでYoutube開くと清田スポーツちゃんねるが出てきてすごく気持ち悪いなと思った
彼女にとっての(過密から適密への)住み替え(の話)は、たぶんただの作業だけど
増田にとっての(過密から適密への)住み替えは聖域(徒歩4分宇宙を現実にする儀式)
彼女にとっての東京(本物)は、SNSとメディアが作った“可視化バイアスの王国”としての聖域だけど
増田にとっての東京(本物)は、超過密実験区・在庫倉庫としてのただの作業(移動・待ち・混雑・摩耗)
何度も話し合い、試行錯誤し、
増田「都雇圏は何万人がいい?」
増田「朝ラッシュの公共交通は毎時片方向60本級ある?」(都雇圏50~110万人の中心部ではバス・電車合わせてその程度ある)
みたいに“条件の対位”を聞く…
これを彼女から東京(本物)側の“「東京(本物)のみが唯一住むに値する場所」物語推し”でやられても、増田は付き合いきれるのかという話だ…💗
「一緒には住むけど、同じ熱量で東京(本物)を“中心”と崇めろってのは無理だ」って思うんじゃない?
- 東京(本物)の中心へ行く頻度を決めよう(毎週?毎月?)
等と、ずっと話し合いと提案が繰り返されても困るだろう…w💗
それが「疲れてるのに、通勤片道60分とか、人生を削る意味もわからない」みたいな(増田の)言葉に表れてる…💗
(移動時間って、人生のコストだし…“67年間続けると3年以上の時間が移動時間になる構造的暴力”ってやつ…💗)
男女のことなので、彼女も「住まい」は重要なファクターであることはある程度理解してる。
でも増田が求めてるのは「気持ちよさ(最高点の最適解)」で、彼女が求めてるのは「手軽さ(生活の破綻回避)」だったのでは、って話…💗
といった感じだ…💗
でも人間の情報処理キャパって約0.5GB/日くらいで、都雇圏50万人で、もう個人は十分満ちる。
だから東京(本物)の“全部ある”は、個人の幸福と全然一致しない…💗
そして特に平日は、彼女は自分の時間を使いたかったのではないか
急に「今夜、(過密から適密への)住み替えの話しよ」と言われても、予定が狂うので困っただろう。
という提案からも察せられるように、増田は当日の夜に急に言いがちだ…w💗
東京(本物)に例えると、
雨の日にベビーカーで帰ろうとしてるときに「今から都心寄って帰ろ」って言われる感じだ。
そりゃこうなりますよ…💗
(勿論,適密だと元から目的地~家まで全て都心かつアーケード完備のため寄り道可能…w💗)
「(過密から適密への)住み替えは嫌じゃないが、住み替えをする意味がわからない。自分の工夫でダメなのか」
嫌じゃないの捉え方も違ってるね。
増田の嫌じゃない =100点を目指せる、プラスのポテンシャル
彼女の嫌じゃない =苦痛だが、東本のメディアは北朝鮮国営メディアばりに「ここだけが唯一住むに値する地」とし、決して東本より優れた地は映さない💗
だから増田は「もっと良くする努力(比較・条件追加・理想)」に向かっていく。
しかし彼女にとっては「早く終わらせたい作業」の工程を複雑にし、重くしてる原因にしかならなかった。
まさに、乗り物必要(しかも片道で何十分も)宇宙ずるずる化…w💗
増田にとっては、(過密から適密への)住み替えは睡眠や趣味時間を削ってでも行うべき聖域(トップオブトップ)
彼女にとっては、ストレッチやYouTube鑑賞よりも下位、あるいは同等の「数ある選択肢の一つ」
これを、「お前も(過密から適密への)住み替えをトップオブトップに持ってくるべきだ」と強弁したところで無意味だろう。
最初から(過密から適密への)住み替えをトップにしてる人を探した方がいい。
ちょうど、適密地では(職についてだけは、戦後直後の京浜集中国策国費開発の影響が今も残り、東京(本物)に集中してる…そのせいで東京(本物)が生活水準がかなり低いにも関わらず職の為に適密を離れざるを得ぬ男が多いせいで)男不足で、結婚相手の男は求められてるからね…💗
最近、「なぜ高学歴は『推し活』をしないのか」という記事がバズっていた。
高学歴は推し活を「非合理なリソースの浪費」と切り捨てる、という話だ。
しかし、地下アイドルに通ったことがある俺から言わせると、あれは半分正しくて半分間違えている。地下アイドルの現場には高学歴も、医者や弁護士といったステータスを持った人もいた。
正確にはこうだ。
元記事は「主体性の有無」が鍵だと指摘していたが、まさにその通り。
ではなぜ低学歴は「させられる」のか。
あくまでも支払った金額の対価としてでしかないが、そこに依存してしまう人も少なくはない。
そのため風営法で規制されており、社会からは厳しい目を向けられている。
1000円払えば可愛い女の子が名前を呼んで笑顔でハグしてくれる。
「○○くんがステージから見えて安心した♡」「○○くんがいるから生きていける」←これは実際に俺が言われたこと
現実世界で一生かけても絶対に言われない言葉を、金さえ払えば確実に言ってもらえる。
しかもファンコミュニティの中では、学歴も年収も職業も関係ない。
「どれだけ推しにお金を使ったか」「どれだけ愛を語れるか」がステータスになる。
彼らが生まれて初めて「私はここで認められる」と感じられる場所だ。彼らは「存在価値」を買っていたのだ。
現実社会が与えてくれなかった「生きる理由」を、チェキ代を出すことで買うことができた。
話を戻そう。現代日本には「勝ち筋」がほぼ見えない層が大量にいる。
正社員になれず、障害者雇用枠か日雇いの、低学歴と呼ばれる人たち。
要するに、社会的弱者だ。
「私はここにいてもいいんだ」と思える場所が、どこにもない。
昔はそういう層が金を溶かす先は決まっていた。
どれも一時的にドーパミンは出るが、承認欲求は満たしてくれない。
「私はここにいてもいいんだ」と思える場所はどこにもない。
そこに目を付けた悪い大人がいた。「承認欲求販売業」という依存症ビジネスに「推し活」という名前を付けて全国展開してしまったのだ。
推し活をしていると思っている人はきっかけを思い出してほしい。
どうして「この子を推そう」と思ったのか。
X、TikTok、YouTubeのオススメ、まとめサイトのランキング、
「偶然の出会い」と思っているものは、全て誰かが設計したアルゴリズムと導線に乗った結果ではないだろうか。
最初の一歩から、逃げ場のない迷路に誘導されていたのではないか。
ターゲッティング広告に狙い撃ちされ、主体性の無さゆえにズルズルと深みにはまり、心地いいコミュニティに閉じ込められ、生かさず殺さず、ずっと搾り取られる。栄光浴で自分自身も優れた人間であると勘違いし、他では得られない承認欲求を得るための、買える自尊心を購入するための代価として、推し活を「させられている」のではないか。
だから推し活を叩かれると、まるで自分の存在そのものを否定されたように感じて発狂し、
なぜなら、推し活を奪われたら、次にどこへ行けばいいのかわからないから。
でも実際は、「選ばされていた」だけだ。
端から見て、社会的弱者が身を削って貢いでいる姿は、ただただ気持ち悪い。
まるで新興宗教の信者が教祖に全財産を捧げているような光景だ。
実際、構造は完全に同じではないだろうか。
「ここにいれば救われる」「お布施すれば愛される」
普通の社会適合者とっては、好きなスキルの中で仕事になるもの(理系専門職)か、ホワイトJTCが良いのでは。
社会不適合者は、上司とか評価とか納期とか勤怠とか色々苦労するので、そのような苦労が少ない仕事が良いと思う。
例えば、
・ブログ
・大家
・農家
・漁師
・猟師
・投資家
フリーランスエンジニアは、なんだかんだいって客との関係が重要なので疲れるのは一緒かもね
サイドFIREできるくらいに運用資産が増えれば(5000万くらい)、あまり儲からなくても良いけど、やりたくて良い環境の仕事も選べるようになる
例えば、サイドFIREして海の近くに住んで、家庭菜園と釣りで生活費を抑えて、遊漁船の運営でお小遣いを稼ぐとか
それに、そもそも和歌山の山奥ニートのような生活をすれば、月1万を何でも良いから稼げれば生活できる
テレビの「コンプライアンス(法令遵守・社会規範の遵守)」がここまで厳しくなったのは、「ある日突然」ではなく、ここ20年ほどの間に3つの大きな波を経て段階的に強化されてきた結果です。
大きく分けると、①企業の不祥事(2000年代初頭)、②やらせ問題とBPO(2007年頃)、**③SNSの普及(2010年代〜)**という流れがあります。
それぞれの時期に何が起きて、どう変わっていったのかを整理します。
1. 【発端】2000年代初頭:企業の「コンプラ」がテレビに波及
もともと「コンプライアンス」は、テレビ局用語ではなく企業のビジネス用語でした。
*きっかけ:雪印集団食中毒事件(2000年)や食品偽装問題など、大企業の不祥事が相次ぎました。
* 変化:企業は「法令を守らないと会社が潰れる」という危機感を持ち、社内ルールを厳格化しました。
*テレビへの影響:テレビ番組は企業のスポンサー料で制作されています。「コンプラを重視するスポンサー企業」が、「自社のイメージを損なうような野蛮な番組や、差別的な表現がある番組には広告を出せない」と言い出したのが最初の引き金です。
*象徴的な事件: 人気健康番組『発掘!あるある大事典II』でのデータ捏造(納豆ダイエット)問題(2007年)。
* 変化: これを機に、**BPO(放送倫理・番組向上機構)**の権限や監視の目が非常に強くなりました。
*現場への影響:面白おかしくするための過剰な演出が「やらせ」とみなされるようになり、制作現場で「これ、証拠はあるのか?」「裏取りはしたか?」というチェック(考査)が極端に厳しくなりました。
ここが、私たちが「急激に厳しくなった」と感じる最大の要因です。
* 以前:視聴者のクレームは「電話」か「手紙」であり、局内だけで処理されていました。
*SNS時代:クレームがTwitter(現X)などで可視化され、**「炎上」**として瞬時に拡散されるようになりました。
*スポンサーへの直撃:視聴者がテレビ局ではなく、スポンサー企業に対して「あんな番組に金を出すのか」と直接攻撃(不買運動の示唆など)を行うようになりました。
* 結果:テレビ局は「面白いかどうか」よりも**「炎上リスクがないか(スポンサーに迷惑をかけないか)」**を最優先せざるを得なくなりました。これが現在の「過剰なほどの配慮」の正体です。
具体的に何がどう変わったのか?
かつては当たり前だった表現が、以下のような理由で消えていきました。
| かつての表現 | 現在のNG理由 |
| --- | --- |
| 頭を叩くツッコミ | 「暴力を助長する」「いじめに見える」というクレーム回避。 |
| 容姿いじり(デブ・ブス等) | ルッキズム(外見至上主義)への批判、人権意識の高まり。 |
| 過激な罰ゲーム | 「痛みを笑いにするのは不快」というBPO審議入りリスク。 |
| 心霊・オカルト | 科学的根拠がない、子供が怖がる等の理由で減少(または「フィクションです」の強調)。 |
| 水着・お色気 | ジェンダー観の変化、性的搾取批判、海外フォーマットへの適合。 |
まとめ
今のテレビにおけるコンプライアンスとは、**「スポンサー企業を守るための防御壁」であり、「SNSでの炎上を避けるためのリスク管理」**です。
昔のように「怒られるギリギリを攻めるのがプロ」という時代から、「怒られる可能性が1%でもあるならやめておく」という減点方式の時代に変わったと言えます。
ここ数年で、バラエティ番組よりもYouTubeや配信番組の方が「昔のテレビっぽい」と言われるのは、このスポンサー構造や規制の緩さが関係しています。
昔のテレビ番組で「あれは面白かったな」と思い出す特定のジャンルや番組はありますか?(それによって、どの規制の影響を強く感じていらっしゃるかが分かるかもしれません)
TwitchとかYoutubeでチャンネルにサブスクしているとアイコンが出てくる。
これが無いままコメントすると一人だけ浮いている感じがする。
でも負けない。
無課金勢やし。
何度も話し合い、試行錯誤し、好きな対位を聞く…
これをKーPOPコンサートでやられても増田は付き合いきれるのかという話だ
「一緒には行くが、同じ熱量でKーPOP好きになれってのは無理だ」って思うんじゃない?
等とずっと話し合いと提案が繰り返されても困るだろう
それが「眠いのにセックスを優先する意味もわからない」という言葉に表れている
男女のことなので、彼女もセックスは重要なファクターであることはある程度は理解しているだろう
だから求めていたのは「気持ち良さ」ではなく「手軽さ」だったのではと思う
といった感じだ
「気持ち良さ」の追求は、KーPOPコンサートでいうと「一緒に興奮しよう」「誰が一番推せる?」とファンになることを求められる感じだろう
急に「セックスしたい」と言われても、予定が狂うので困っただろう
という提案からも察せられるように、男は当日の夜に急に言いがちだ
見たい配信がある日に開始時間を待っていたら「KーPOPコンサート行こうよ」って急に言われるわけだ
そりゃこうなりますよ
「セックスは嫌じゃないがセックスをする意味がわからない。自分でするのではダメなのか」
嫌じゃないの捉え方も違っているね
増田の嫌じゃない = 100点を目指せる、プラスのポテンシャル
彼女の嫌じゃない =苦痛ではない(マイナスではない)が、ゼロでしかない
しかし彼女にとっては「早く終わらせたい作業」の工程を複雑にし、重くしている原因にしかならなかった
増田にとっては、セックスは睡眠や趣味時間を削ってでも行うべき「聖域(トップオブトップ)」
彼女にとっては、肌ケアやストレッチ、YouTube鑑賞よりも下位、あるいは同等の「数ある選択肢の一つ」
これを、「お前もセックスをトップオブトップに持ってくるべきだ」と強弁したところで無意味だろう
最初からセックスをトップオブトップにしてる人を探した方がいい
ただ、生涯独身者の増加や恋愛離れからみるにセックスをトップオブトップにおいている人の総数は減少しているのだろうね
Permalink |記事への反応(10) | 03:07
もう、映画みたいなコンテンツも、広告料だけで作れや、みたいになってくんだろうなあ、と思ったり…😟
つまり、AIとかで低コストで生成できるようになるわけで、今のAIはまだまだおかしい挙動があるけど、
そのうち、指の本数とか、ラーメンとかみたいな問題は解決していくと思うし、
そうなると、庵野さんが、シンエヴァはBlenderで、みたいな話も飛び越えちゃって、
もう、AIで生成した動画がYouTubeとかに溢れてしまって、広告料で稼ぐことが完全に前提になってしまう、
楽曲も、そのうち漫画でさえもなると思う、NanoBanana Proとか考えると、そうなる、
そうなると、真面目に絵を描くとか、作曲するのが、なんかバカバカしくなってしまうと、やはり思ってしまう
金銭の見返りを求めてしまうと、そうなってしまうのは仕方がないと思う
冷凍食品の方が美味しいけど、手料理しました、無農薬です、自然派です、みたいな、
味とかじゃなくて、そのバックの物語を売りにするとか、そういう方向性になってしまう、気がする…😟
空しいけど、仕方がない
DAWと並行して、Sunoとかもやっていきたいところ…😟
という気がしてきた