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はてなキーワード:swearとは

2025-07-07

Hey everyone. Idon't know where else to post this. Ineed towriteit down before I convince myself Iwas just hallucinating. I’m a grad student inJapan, doing fieldworkon forgotten local folklore. That'swhy Iwasout in theabsolute middle ofnowhere in Gunmaprefecturelast night.

My planwas to visit a tiny, dying village called Yomi-touge (notits realname) that supposedlyhas some unique traditions. Of course, my phonelostsignal hours ago, and mycar'sGPS, which I bought in 2015, decided to have atotal meltdown. Thesun went down. The mountainroads are narrow and winding,and a thick, soupy fogstarted to roll in. The kind of wet, heavyair that makesyoufeellikeyou’rebreathing water. Iwas completely, hopelesslylost.

After whatfeltlike an eternity of drivingat a crawl, Isawit. Alight. A single, brutallybright rectangle oflight cutting through the fog. Aconvenience store.One of thosebig chainsyou see everywhere, aFamilyMart or aLawson, I couldn't tell whichat first.I’ve neverfelt so relieved inmy life. I parked thecar and practically ran inside, thelittle doorchime sounding way too loud in the dead silence.

The insidewasnormal. Toonormal. Thelights were humming with a high-pitchedbuzz that drilled into my skull. The shelves were perfectly stocked. Theair smelled of cheapair freshener andsomething elsesomethingsweet and hot,likeozone or burntsugar.

And then Isaw theclerk.

Hewas ayoungguy,maybe myage. Pale, drenched in sweat, with dark circles underhiseyeslike bruises. He moved with a painful stiffness,like every jointwas rusted. He muttered a "Irasshaimase…" without even lookingat me,hiseyes fixedon the counter.Hisarms were covered in these intricate, dark tattoos, winding fromhis wrists up underhis sleeves. I figured hewas just sick, oron a roughshift. Ifelt bad forhim.

I grabbed a can of coffee and went to the counter. "Sorry to botheryou," Istarted inJapanese, "I'm prettylost. Couldyoutell me where I am?"

He looked up, andhiseyesdidn't seem tofocuson me.Itwaslike hewas lookingat ascreen a few inches in front of my face. "We do not provide directional information," he said,hisvoice aflat, rehearsed monotone. "Will that beall foryou?"

Okay,weird, but whatever.Maybeit's store policy.As he reached for my coffee,his sleeve slid up. The tattoosonhisarm… they weren’t just pictures. For a split second, Iswear toGod, the lines ofinkshifted. They writhed,like tiny black worms underhisskin,and a patch ofhis forearmglowed with afaint, sicklyredlight. He flinched, asharp intake ofbreath, and quickly pulledhis sleeve down.

I just froze. I couldn’t have seen that, right? Iwas tired, myeyes were playing trickson me.

Then the doorchimedagain.

The personwho walked in… Idon’t know how to describe them.Itwas aman, I think. Hewas tall and wore an old, soaked trench coat. Buthis face…itwaslike my brain refused to processit.Itwasn't that he had no face,itwas that myeyes wouldslide right offit.Itwas ablur, aglitch, a 404error inhuman form.

Theclerkdidn't seem surprised. Hedidn't even seem to seehimas strange.His posture just became evenmore rigid. Theredglowonhisarm pulsedagain,brighter thistime, visible throughhis sleeve.

The facelessmandidn't speak. He just stood there. Theclerk, without aword, turned. But hedidn'tgo to the coolers. He kepthis back to theman, and heldouthis left hand,palm up. I heard asoft, wet, squelching sound. From a small, dark slit in the center ofhispalm that I hadn't noticed before, a smallcarton of strawberrymilk, the kindyou give tokids, just… emerged.Itwas producedout ofhis hand.Itwas wet with a clear, viscous fluid.

He placediton the counter. "Hereis the requested product," theclerk said,hisvoice straining. "The transactionis complete."

The facelessman picked up the strawberrymilk. He putit inhis coatpocket. And then he just… faded. Hedidn’t walkout the door. He dissolved into the hummingair,likeheat haze. A second later, hewasgone.

Theclerk letout a long, shudderingbreath and swayedonhis feet. He leaned heavilyon the counter,his face sheet-white. He looked utterly, existentially exhausted. Hesaw me staring, my mouth hangingopen, the can of coffeestill in my hand.

For the firsttime, aflicker ofsomething real,somethinghuman, crossedhis face.Itwaspure, undiluted terror.

"You… are not a regular customer," he whispered,hisvoice trembling. "Your… conceptis too stable. Please. Leave."

Ididn'tneed to be told twice. I threw a 500yen coinon the counter and ranout of there so fast I think I broke the sound barrier. Ididn't eventake my coffee. I justgot in mycar and drove, Idon't know in which direction, I just drove.

I'mat a servicestationnow, about 100kmaway. Thesunis coming up. I can't stop shaking.Itwasn't adream.I knowitwasn't. Because when Iwas fumbling for my keys, I realized I had accidentally grabbed thereceipt from the counter.

It’s not for my coffee.It’s for the other transaction.It justhasoneitem listed.It doesn't say "StrawberryMilk."It says:

ITEM: CONCEPTUAL SALVATION (FLAVOR:CHILDHOOD NOSTALGIA) - 1 UNIT

PRICE: ¥0

METHOD: ANNULMENT

Has anyone seen a storelike this? What thehellis happening in the mountains of Gunma? Whatdid I see? AndGod, that poorkid working the counter. Heisn't in trouble. He's a part ofit. He's themachine.

Permalink |記事への反応(0) | 19:24

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2021-12-12

クリスマス・キャサ丸

I solemnlyswear that Iam up to no good.

われ、ここに誓う。われ、よからぬことをたくらむ者なり。

「キャサ丸は激怒した。必ず、かの邪知暴虐の“許されざるもの”を除かねばならぬと決意した。キャサ丸にはグリム・フォウリーの居場所がわからぬ。キャサ丸は九州魔女である。杖を振り、庭小人と遊んで暮らしてきた。けれどもダジャレに対しては、人一倍に敏感であった。」

(『ハリー・ポッター魔法同盟』について)


2019年6月

つのもようにTwitterを眺めていたら、ハリー・ポッターゲームが始まるという情報が流れてきた。ゲームなんて10年ぐらいやってなかったけど、リリース日の7/2にインストールした。魔法世界で私が杖をふって魔法を唱えるのだ。それって夢のようじゃない?

ゲームを始めて気が付いたのはオリジナルストーリーが展開していることだ。

あんなに切望した物語の続きがここにあるということは私を興奮させた。

私はずっとハリー・ポッターシリーズが好きだった。本が出たのは大人になってからで、映像化は社会人になったばかりだった。映像化は想像以上に良い出来栄えで私は幸せになれた。逆に映画から原作に入った人はより深い魔法世界に浸ることができたと思う。これもきっと幸せなことだった。夢中になった。だけど大人が大声で「大好き!」と言うことはなんだか憚られた。

そして本編完結から12年、(ファンタビはあるけど)本編最後映画が公開されて9年。世界で一番有名な魔法使いになったかもしれないハリー・ポッター

2019年の夏、周りでこのハリー・ポッターゲーム魔法同盟」をしている人はいなかった。

ソロ活動でコツコツとレベルを上げた。Twitterで見つけた「魔法同盟」をしている魔法使いや魔女の皆さんを密かにフォローした。攻略サイトを見て職業を決め、闇祓いになった。私の中ではハリー職業というより、闇祓いはシャックルボルトである。(実はつい最近まで「シャックボルト」だと思っていたのだが、Discordのお仲間につっこまれつつ教えてもらった。)

気が付くと砦があり、フレンド機能があった。ソロ活動の私にはハードルが高かった。

一日一回通勤の途中に砦で戦い(もちろん一人で)、デイリー任務をこなした。なにかのイベントでフレンドを作る任務があった。とりあえずTwitterでフレンドを募集した。英語も添えて。サービス終了を前にシンガポールブラジルスペインのフレンドたちとは未だにギフトのやりとりをしている。海外ギフトを見るのは楽しかった。それ以外特に交流はないけど幸せになれた。

そんななか、全国の皆さんがリアルで対面共闘をしていることを知った。正直うらやましかった。こちらはソロ活動である九州の中では栄えている街の砦を見ても緑に光ってなかった。たまに光っていても共闘なんてできるはずもなかった。

2020年1月

世界に不穏な空気が流れ始めた。攻略サイト更新が止まった。

有志の人なのか中の人なのかわからない方が書いた攻略noteを見るようになっていたので不便は感じなかった。だけど、このゲームお金にならないのかな、と思う。

マスクが街から無くなり、アクリル板越しの対面は声も聞こえにくく、ソーシャルディスタンスという単語は不必要コミュニケーションを減らすのに都合がよかったけれど、憧れていた対面共闘から距離ができた。

2020年7月

福岡オープンチャットに新しく加わった方々によりDiscordを使いナイトバスで行ける砦で共闘をしていると聞いた。ゲームの仲間に飢えていた私は飛びついた。Discord登録して何もわかってないのに福岡支部のボイスチャンネルリクエストをした。何度か使ったけど、定着しなかった。でも使い方を覚えたのは収穫だった。

この頃、ついに福岡で対面共闘を果たす。とても嬉しかった。

職場はその頃忙しかった。いつも通り働き、いつも通りイベントを終了させた。読書量が一気に落ちた。読書時間だった通勤時間イベントを頑張りすぎたからだ。でも幸せだった。痕跡を集め、それぞれのストーリーを楽しんだからだ。

Discordの隠れ穴にコメントを書き込んだ。ハリー・ポッターの話を、ハリー・ポッター好きな人としたかたからだ。

ハリー・ポッターと賢者の石』の4DX上映があったのもこの頃。クイディッチの試合4DXで観ることができた感動は忘れられない。砦のBGMが、ハリーが初めてのクイディッチの試合に向かう時の音楽だと気が付いたのはこの時のことだ。小さな発見でも幸せになれた。

2020年12

Discordの全国共闘に誘ってもらった。参加者の皆さんの声が聞き分けられず大変で、戦略もわからずとにかく混乱した覚えがある。後になっても時々話題になるけれど、新しい戦略を試すチームに参加していたのだ。混乱は仕方ない、初心者もの。でもエリート実績がこの共闘で達成できたらしい。楽しかった。

少しずつ色んな人とおしゃべりができるようになる。隠れ穴での同時上映に参加したのもこの頃だった。テキストでやりとりしながら映画を観るのは本当に楽しかった。ここにはハリー・ポッター好きな人がたくさんいる。ここほど素敵なところはない。

2021年

Discordの全国共闘に時々参加するようになっていく。4月以降は夜の共闘に参加してのおしゃべりが楽しくてついつい夜更かしするように。

少しずつ砦の戦術にも慣れていった。戦いながら会話することもできるようになった。慣れたら博多弁が出た。恥ずかしかったけど、みんなもっとおしゃべりしてくれるようになった。夏は夜な夜なアイスクリームオススメを話した。アイスクリームと違って、袋入りカキ氷は水なので太らないと信じていた。ものすごく楽しくて、ありえないほどはしゃいでいた。ほぼ毎日セブンイレブンにお世話になった。主にアイスクリームカキ氷を買うためだ。

ハリー・ポッター魔法歴史」展の日本開催のニュースが流れ、神戸会場に行ってついでにUSJにも行ってみたいと思ったけれど、やっぱり私は一人だった。

行きたいなってTwitterに書き込んだ。そしたらなんと共闘でご一緒していた方々からお誘いがあった。ゲームで知り合った人と会っていいのか、迷いはあった。けれど、好奇心には道徳がないのである。なによりとても嬉しかった。そして実際お会いしたらめちゃくちゃ楽しかった。この時、神戸ポートタワーの砦で共闘した写真を撮ってTwitter投稿した。お気に入りの一枚だ。コロナ禍で決行に迷いもあったけどその旅は、楽しかった!で言い表せないぐらい濃密で幸せ時間だった。歩きすぎて筋肉痛腰痛も今までに経験したことがないレベルだった。ついでに熱中症にもなりかけた。

毎晩のようにおしゃべりしているのに、一度お会いしたらもっともっとおしゃべりしたくなった。他にも会ってみたい人が増えた。

2021年11月

突然のサービス終了のお知らせ。まだまだ楽しい計画が待っているのに。

私はさよならをどう言えばいいかからない。言葉が出てこない。

だけど私はたくさんの幸せを「魔法同盟からもらった。本や映画ゲームの中の魔法現実世界でも「幸せ」という形で存在する。

次はみんなで丸の内を素敵なクリスマス魔法で包むのだ。それは私のたくらむ“よからぬこと”の一つ。

I supposeit's abit too early for a "Mischief managed!".

まだサービス終了までひと月と少しある。

いたずら完了、には早すぎる。

Permalink |記事への反応(0) | 00:22

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2021-08-23

YouTuber Mick、現Asuka Louisさんに思うこと

前置きなど

私は彼のインスタのアカウントを全部追うほどYouTuber Mickの大ファンだった者であり、今もAsuka Louisとしての彼の活動を追っていて、これからの彼の大ファンにそのままなるであろう者である。彼のことは大好きなのだが、最近の彼について勝手心配に思っていることや意見したいことがあるので、この場で並べさせていただきたい。

彼は顔を出して堂々と活動しているのに私は顔はおろかネットアカウント名さえ出せないようなつまらない者なので、ただの1ファンのつまらない意見として受け取ってほしい。こういう長文でダラダラ書くのは彼の潔いスタイルとはかけ離れているし物事を伝える上で効率的ではないのだが、私はこういう形でしか残せないので、もし目に止めてくれたらこんなに嬉しいことはない。

Mickはなにに傷ついたのか、周りのどこがいけなかったのか

Mickは活動をやめてしまった。彼はたくさんの動画を消してしまったので発言引用することはできないが、ジャスティビーバーと同じ事務所に入ったばかりでYouTuberとしても音楽家としても活動をどんどん大きくするであろうという一番楽しみなときアメリカでのアジア人差別についての学びのある社会実験動画をあげてしばらく経ったタイミング日本メディアに取り上げられ、その記事題名に「日本育ちの韓国人」と書かれたことがショックだったというような発言があったと記憶している。

私は彼のような出自ではないし大して有名になったこともないので彼の辛い気持ち推し量ることはできないが、なぜそこにそんなにショックを受けてしまったのか少し疑問に思った。

彼は人種差別についての動画をあげて、演技とはいえその中でアジア人であることを揶揄される。演技でもそれがすごく辛いことは簡単想像できるし、あの動画を撮るのはすごく勇気がいっただろうなと思う。それには耐えられたのに、記事題名がそんなに辛かったのか。

彼はもともと、自分血筋上は韓国人であることは公表していたし、日韓英3ヶ国語が話せるという動画もあげていた(カッコいいなと思った)。それに、あの題名はMickがそう公表していたから付けられた題名であるわけで、そこに差別意図は全くないはずだ。むしろあそこに日本YouTuberと書くほうが大いに失礼だし、逆になにも書かないのでは記事意図がよくわからいから、担当者がつけたにすぎない。

もともとあの動画は、アメリカでも差別に反対している人はたくさんいる、むしろそっちの方が多数派だということを伝える内容だったはずだ。なのに、Mick本人がアメリカではなく日本での差別にとらわれ過ぎてしまっているような印象を受ける。過去に辛いことがあったのかもしれないが、私含めほとんどのMickのリスナーは彼が韓国ルーツを持っていることを好意的にカッコいいことだと捉えていたはずなのだ。それを彼にはもっと知って欲しかった。

Asuka Louisとしての彼

しばらくあらゆるSNS更新を止めた後、彼は全く違う姿で戻ってきた。緑のパーマ、顔と首に大きなタトゥー。彼がひっさげたアルバムも、音楽性は大きく変わった。明るくアコースティック感の感じられる曲調から、どこか影を感じるビビッドな電子調に。それからインスタライブで彼は日本語を喋らなくなった。

Mickとしての彼が本物の彼自身でない演じられたものだったのなら、カメラに写る姿を本物の自分に戻しただけだ。でもMickerの私からしたらそれは全く違う人がカメラに写っているように感じられた。

私は彼の新しい門出を応援したいが、あまり唐突すぎるように感じた。Mickを応援するファンはたくさんいたのに、一気に動画を消すのは少し自己中心的ではないか。もちろんMickerはものすごく凝ったクオリティの高い動画をタダで見せてもらって楽しませてもらっている立場なのだから彼は自分動画をどうしようと勝手なのかもしれないが、Mickerがいたから元の彼は活動ができていたのだ。英語がわからないMickerもいるだろうに、Asukaとなった彼は日本語を話してくれないのだから、なにが起きたのか説明はないのと同じだ。

私はMickのオシャレな編集が大好きだった。音楽もシーンによくあっているし、映像の色合いも美しく、何より彼自身が楽しそうで、アメリカはこんないいところなんだと思わせてくれた。

せめて、彼がこんなにゼロから全てを変えて始めようとしているなら、Mickのチャンネルは手つかずのまま新しいアカウントを作って再スタートを切って欲しかった。もしくはMick時代動画は消さないでおいて欲しかった。(最近MVなどをちょこちょこ戻してくれているようで嬉しいな。)

顔のタトゥーシールかもしれないがいつもついているので私はタトゥーではないかと思っている)も心配の要因だ。タトゥーについてつべこべいうのはいかに日本価値観だと私自身思うし、誰にも迷惑をかけないのだから自由にすればいい。アメリカではタトゥーカジュアルなことだと知っているし、私自海外に住んだらいつか入れてみたいなと思い始めているレベルだ。でも顔に入っている人は少ないしやはり異質な感じを受ける。以前某YouTuberが顔にタトゥーを入れて炎上(というより心配されていた)していたが、その人のはAsukaのよりは小さめだった。もともとMick時代から腕や足にタトゥーがあったのならまだわかるが、こんなに唐突に、しかも顔に入れるなんてよほどの心の変化があったのだろう。

それから言葉。彼は曲は日本語で歌って(ラップして)いるが、SNSではほぼ英語のみを使うようになった。正直曲を日本で売ろうと思っているのなら日本語も少しは使うべきだと思うし、日本語だと自分感情をうまく表せないと言っていたが、いくら英語が使えるとはいえ母語である日本語の方が圧倒的に得意なはずだ。私は彼が英語のみを使うことで、前の自分との違いを際立たせているようにしか見えない。以前よりもswear wordsを使うことも圧倒的に増えているし、曲にもたくさん使われている。私はAsukaが無理に変わろうとしているように感じられて少し心配だ。

躁鬱病という、躁(めちゃめちゃ気分がハイになり、取り返しのつかないことまでなんでもしてしまう)と鬱(反動で何もできない、気分がすごく落ち込む)を繰り返す病気があるのだが、こういう行動は躁っぽく感じるので尚更とても心配だ。絶対自分は違うと思えても精神のことは自分ではわからないものから、ぜひ周りに相談してほしいと思う。

Asukaにこれだけは知っていてほしいこと

8月末のインスタライブでは笑顔も久々に見ることができ少しだけ安心したのだが、気になる発言があった。「本物のファンというのは俺がどんな馬鹿たことをしてもついてくる人だ」というような内容のことを彼は言っていたと思うが、それは違うのだと言いたい。Asukaが言っているのはただの信者であってそれはファンではない。本当のファンは、いつも応援している人に心配なことがあったらそれを伝えることができる人のことだと思う。(頭ごなしに否定するのはただのアンチ。)

Asukaは私のことをファンではないと思うかもしれないけど、これから応援しています別に辛いことがあってもリスナーの前で無理してカッコつける必要はない、等身大でいて、これから私たちを楽しませてくれればそれでいい!本当の自分を一番大切にしてください。

Permalink |記事への反応(0) | 14:14

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2016-12-30

規則動詞の分類別一覧

英語の不規則動詞はおおまかに,過去分詞がtかdで終わるもの(以下dtタイプ)とnで終わるもの(以下nタイプ)に分けられる。ほとんどのdtタイプ動詞過去形過去分詞形が同じ形で,A-B-B(一部はA-A-A)のように変化する。また,原形の末尾がdかtの不規則動詞ほとんどがdtタイプに属する。(例外eat,get,bid等)一方,ほとんどのnタイプの不規則動詞は原形,過去形過去分詞形がすべて異なり,A-B-Cのように変化する。

原形から過去過去分詞形になるときに起こる変化は基本的母音が変化するか末尾にdtnが加わるかの2種類,あるいはその両方で,原形にあった子音がなくなることは原則としてない。(例外:-ught型,went,had,made

表の説明

分類は以下の通り

  • dtタイプ
  • nタイプ
    • 【A-B-An】型
    • 【A-Aed-An】型
    • 【A-B-Bn】型
    • 【-dden,-tten】型
    • 【A-B-Cn】型
  • その他
    • 【i-a-u】型
    • 【A-B-B(その他)】型
    • 【その他】

become,forgetなど末尾にほかの不規則動詞を含むものは省いた。

表中の*は規則変化もし得ることを,#は他の不規則変化もし得ることを,!は意味によって変化が異なる単語であることを示す。

【A-A-A】型

すべてdかtで終わる。特に末尾tで短母音のものが多い。get,sitが含まれないことに注意。形が1種類で覚えやすいが,英文中の「have put」「is put」等を見てもビビらない心構えが必要

bet * bust * cast cost cut
hit knit! let put quit *
set shit *# shut sweat * thrust
wet*burst * hurtbeat # bid #
clad glid * rid* shed spread
wed*
Ad-Bd-Bd】型

原形がdで終わる動詞母音を変化させて過去形過去分詞形になる型。最後のplead,read発音のみ変化する。

breedbred
feedfed
leadled
plead *#pled
speed !sped
tread #trod
bindbound
findfound
grindground
windwound
chide *#chid
slide #slid
holdheld
standstood
abide *abode
plead *#plead
readread
Ad-At-At】型

原形の末尾のdがtに置き換わり,それ以外は綴り発音も変わらない。endで終わる動詞が多いが,end自体規則動詞。原形のほうが過去形っぽく見えたりするので注意が必要。逆パターン(At-Ad-Ad)は存在しない。

bendbent
lendlent
rendrent
sendsent
spendspent
buildbuilt
geld *gelt
gird *girt
At-Bt-Bt】型

Ad-Bd-Bd】の末尾tバージョンget,sitはこちらに含まれる。

fightfought
light *lit
meetmet
shootshot
get #got
shit *#shat
sitsat
【A-Bd-Bd】型

末尾にdが加わるという点で規則動詞に近いが,付き方が特殊母音も変化する。

laylaid
paypaid
saysaid
sellsold
telltold
hearheard
fleefled
shoe *shod
baa *baa'd
makemade
havehad
【A-Bt-Bt】型

末尾にtが加わる。原形の/iː/が/e/に変化するものが多い。

feelfelt
keepkept
sleepslept
weepwept
creepcrept
kneel *knelt
sweepswept
leaveleft
bereave !bereft
cleave *#cleft
dealdealt
meanmeant
dream *dreamt
lean *leant
leap *leapt
loselost
spoil *spoilt
burn *burnt
learn *learnt
dwelldwelt
smell *smelt
spell *spelt
spill *spilt
drip *dript
grip *gript
wrap *wrapt
pen *pent
【-(o/a)ught】型

末尾が-oughtか-aughtに変化する。どちらも発音は/ɔːt/。wentを除けばもっとも原型をとどめない変化が起こるので過去形から原形を思い出せるようにしておく必要がある。

beseech *besought
bringbrought
buybought
overwork *overwrought
seeksought
thinkthought
catchcaught
teachtaught
【A-B-An】型

過去分詞形が原形+nとなるもの過去形では母音が変化している。fall,eatにはenが,do,goにはneが付くことに注意。

blowblewblown
growgrewgrown
knowknewknown
throwthrewthrown
drawdrewdrawn
shakeshookshaken
taketooktaken
drivedrovedriven
riseroserisen
strivestrovestriven
thrive *throvethriven
seesawseen
givegavegiven
eatateeaten
fallfellfallen
dodiddone
gowentgone
【A-Aed-An】型

【A-B-An】の亜種で,showに代表される過去形規則変化(-ed)になっているもの

grave *gravedgraven
hew *hewedhewn
mow *mowedmown
prove *provedproven
saw *sawedsawn
sew *sewedsewn
shave *shavedshaven
show *showedshown
sow *sowedsown
strew *strewedstrewn
【A-B-Bn】型

過去分詞形が過去形+nとなるもの。eが脱落するtear-tore-tornのパターンに注意。wakeはtake,makeと異なり,この型に属する。

breakbrokebroken
cleave *#clovecloven
freezefrozefrozen
speakspokespoken
stealstolestolen
weave !wovewoven
shrink #shrunkshrunken
wakewokewoken
bear !boreborn
swearsworesworn
teartoretorn
wearworeworn
bear !boreborne
【-dden,-tten】型

原型にd,tを含み,過去分詞形でそれが重なるものget以外は【A-B-An】に近いがgetは【A-B-Bn】に近い。

smite #smotesmitten
rideroderidden
writewrotewritten
bitebitbitten
chide *#chidchidden
hidehidhidden
slideslidslidden
bid #badebidden
forbid #forbadeforbidden
forbid #forbadforbidden
get #gotgotten
【A-B-Cn】型

過去分詞形にnが付くが,【A-B-An】でも【A-B-Bn】でもないもの

flyflewflown
lielaylain
slayslewslain
shear *shearedshorn
swell *swelledswollen
tread #treadedtrodden
【i-a-u】型

原型にiを含み,それがi-a-uと変化していくもの。わかりやすい変化だが数は少ない。

beginbeganbegun
drinkdrankdrunk
ringrangrung
shrink #shrankshrunk
singsangsung
sinksanksunk
spring #sprangsprung
stink #stankstunk
swimswamswum
【A-B-B(その他)】

dt型でないが,A-B-CではなくA-B-Bと変化するもの。末尾が-ingのものが多いが,bringring,singが含まれないことに注意。

clingclung
flingflung
slingslung
slinkslunk
spling #splung
stingstung
stinkstunk
stringstrung
swingswung
wringwrung
hang !hung
digdug
stickstuck
strikestruck
heave !hove
reeve *rove
stave *stove
shine !shone
winwon
【その他】
[A-B-C]
dive *dovedived
smite #smotesmit
[A-A-B]
beat #beatbeaten
[A-B-A]
comecamecome
runranrun

Permalink |記事への反応(0) | 13:36

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2016-11-14

誰もが建前に疲れている

リンイーストウッド氏の言葉「誰もが建前に疲れている」。

エスクワイアのインタビュートランプ氏を語るくだりを拾ってみる。

2016.08.03Esquire    

ESQ: Your characters have become touchstones in the culture, whetherit's Reagan invoking "Make my day" or nowTrump … Iswear he's even practiced your scowl.

CE:Maybe. But he'sontosomething, because secretly everybody's getting tired ofpolitical correctness,kissing up. That's thekiss-ass generation we're in right now. We're really in a pussy generation. Everybody's walkingon eggshells. We see people accusing people ofbeing racistand all kinds of stuff. When I grew up, those things weren't called racist. And then when Idid Gran Torino, even myassociate said, "Thisis a really goodscript, butit's politically incorrect." And I said, "Good. Let me readittonight." Thenext morning, I came in and I threwitonhis desk and I said, "We're starting this immediately."

kissing upおべっか、建前

Everybody's walkingon eggshells みんな慎重になる 

Ref:http://www.esquire.com/entertainment/a46893/double-trouble-clint-and-scott-eastwood/

Permalink |記事への反応(0) | 01:04

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2014-02-20

20代アメリカ人男性日本オリンピック報道を見た感想

"Iwas watching thenews a while ago And they were interviewing some Olympians, andone of the first things theyask the girls were "when doyou wanna havekids?"

Who the fuckasks thatquestion?!

Iswear that's a pretty pathetic thing toask.

I remember when the Ladiessoccer team wonthe World Cup, theyasked the same things too.

Who's fuckingnews is that?

It's their personal lives.

Iswear this country treats women like shit."

Permalink |記事への反応(1) | 01:01

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