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はてなキーワード:sunとは

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2025-12-13

結局一条龍が大損しただけ?

毎日新聞の1800万円の売り上げゼロになったとこ

2019年東京都内にあるホテル経営会社が買収した経緯と場所から堀江の庄」でないかとは言われている。

https://x.com/hahaha_____i/status/1347411303942430721

2021年ツイート中国系に買われてるとの話はあるので事実であれば一条龍の一環とみてもよいだろう。

 

ちなみにX上で言われている「株式会社ALEXANDER &SUN経営ホテル取材源じゃないかというのはデマっぽいので注意。

しか株式会社ALEXANDER &SUN中華系の企業舘山寺温泉ホテルを買収したが、2024年であり時系列が合わないのでネトウヨの早とちりである

https://www.chunichi.co.jp/article/956771

とはいえ舘山寺温泉複数ホテル中国系資本に買収されていてるのは観測できるので、

中国人中国人向けビジネスが厳しくなった環境意図的に隠したのが毎日新聞である結論ではよさそうだ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:35

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2025-12-01

anond:20251201074509

その道端で絶叫してるホームレスって実在するの?

都合のいいピンクユニコーンをたとえにしてもセンスないで

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251201074636# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaS1EaQAKCRBwMdsubs4+SG+gAP9B2LZKMIRtYHn9Go15iTCA/54mD01zalHyRrtEwbqBRQEApJWX7vTLDl9SUY1VWFoNJ6YqCYPkAe/SY82JTmLBCwo==Sun+-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 07:46

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2025-11-23

ドットコムバブルを見ていた老人からAIバブルを見ている若者

AIバブルに胸を躍らせている若い方々を見ると、どうしても二十数年前のドットコムバブルを思い出します。

当時の空気は、いまのAIブームとよく似ています。「この技術世界を変える」という熱狂の中で、株価評価天井知らずに上がっていきました。しかし、バブルの裏側では、いまでは信じられないような出来事がいくつも起きていました。

設備投資ビジネス破綻 ― Global Crossing やWorldCom倒産

ドットコムバブルで最も大規模な破綻を起こしたのは、インターネット企業ではなく通信会社でした。

日本ではNTTが当時すでに大量の光ファイバーを敷設していたため、同じような「過剰投資による事業崩壊」を肌で実感しにくかったかもしれません。しかし、設備投資が巨額になる業種がバブル期に過熱すると、崩壊した際の痛手は極めて大きいということは、ドットコム期の重要な教訓です。

ISPが“儲かるビジネス”と思われ、あらゆる業界が参入した

当時、ISPインターネット接続事業)は金鉱脈と認識されていました。

通信会社はもちろん、総合電機メーカーダイヤルQ2サービス運営者、さらには互助会個人レベルまで――「うちもISPをやれば儲かる」という空気がありました。

しかし、結果はご存じの通りで、

と、最終的には参入過多 →価格競争 →事業撤退の典型的業界となりました。

Sun Microsystems栄光終焉

当時、技術者の憧れはSun MicrosystemsEnterprise Server でした。SPARC/Solaris最先端で、「Sunの箱が置いてあるだけで先進企業」と言われたほどです。

しかバブル崩壊後は状況が一変します。

最終的に2010 年、SunOracle に買収され、企業としての歴史に幕を下ろしました。

技術としての価値があっても、時代の波ビジネスモデルの変化には勝てないことがある、という象徴的な例です。

Cisco倒産はしなかったが、時価総額は激減

Ciscoバブル期の「象徴企業」の一つで、当時の言葉で言えば “Ciscoが使えたら一生食いっぱぐれない” と真剣に言われていました。

実際、倒産しませんでしたし、いまでもネットワーク技術において極めて重要存在です。しかし、

という激しい揺り返しを経験しています

余談ですが、今日でも外資系企業40代・50代には、「元Cisco」「元Oracle」という人材が大量にいます

彼らは、当時どれだけこれらの企業が“勝ち組企業”に見えていたかが分かります

プッシュ技術という“一瞬のブーム

バブル期にはいま振り返ると不思議ブームが多いものですが、象徴的なのが プッシュ技術 です。

ブラウザユーザー能動的に情報アクセスする方式でしたが、プッシュ式で情報を送る技術提案されました。

具体的には Marimba とか PointCast ですね。

一瞬だけ「次世代の主役」と持ち上げられたものの、課題が多く短命に終わりました。

短命の流行はいつの時代にもありますが、バブル期にはこれが増幅されやすい、という好例です。

バブル崩壊後:“インターネットは消えなかった”

バブルは弾けましたが、インターネットのものは多少の停滞はあったかもしれませんが、消滅するどころか大きく発展しています

AmazonGoogleといった会社のようにドットコム企業とみなされていた会社社会に定着しています

インターネットはその後20年以上かけて、社会インフラのもの進化しました。

当時の一般的回線速度の1000倍以上の速度で通信できる端末を、誰もがポケットに入れて持ち歩いています

バブル期の期待”をはるかに超える形で、インターネット世界を変えました。

そしてAI未来について

私はAI未来については、どちらかといえば 楽観的です。

AGI(汎用人工知能)が本当に実現するかは分かりません。しかし、

といったドットコム期の教訓を踏まえれば、AIもまた“社会を便利にする技術として定着する可能性は極めて高い” と感じています

Permalink |記事への反応(0) | 00:21

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2025-11-13

anond:20251113102000

数字の三、太陽Sunバルカン(ローマ神話太陽Vulcan)からとってるらしいけど

こいつだけハイコンテクストすぎる

Permalink |記事への反応(0) | 10:22

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2025-11-03

乳酸菌より強い菌おる?

英語で書くとNEWSUNKINGやぞ

Permalink |記事への反応(0) | 08:44

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2025-10-29

sun kanana

From the channel video list

https://uphold-io-en.pages.dev

https://uphold-io-en.pages.dev

https://uphold-io-en.pages.dev

https://uphold-io-en.pages.dev

" Samne 's Cute GlassesWoman "

“Remove whatyou can seeasAIonlybyサムネ .”

Whenyoudo it, thenumberis narrowed down a lot, and whenyoulookat the contents,youちゃんcan see thatall of them are declaredat thebeginning that “createdbyAI”.didyouskip the opening?

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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2025-10-27

ItchneedssunseagorockswitchhatchcueJune

かゆみには太陽と海と出発が必要だ。岩、転換、孵化、合図、そして6月

Permalink |記事への反応(0) | 16:39

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2025-09-10

anond:20250910214555

HPIBMSunOracle系はどこいった

Permalink |記事への反応(1) | 21:53

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anond:20250910213650

OSだけでもWindowsAppleHPIBMSunOracleLinux系と何十もつかってるが

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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2025-09-09

ヨーロッパのおもらし文学

ヨーロッパには公衆トイレが少ない、あっても有料でしかも汚い

というわけでお漏らし文学をChatGPTに調べてもらった

 

1.ドイツ:Sanifair(高速道路トイレ)での敗北

Lasttime I paid 1€ totake a piss,

I walked into the Sanifair, looked around,

and just…left.

Itwas so disgusting I decided togooutside and search for abush instead.

Reddit / r/AskAGerman

 

「1ユーロ払ってトイレに入ったんだけど、あまりに汚すぎてそのまま出てきた。結局、外の藪を探すことにした。」

 

ドイツ人ですら「お金払って藪で用を足す方がマシ」と言ってしまう悲哀。

清潔なイメージドイツにも、こんな現実が。

URL:れでぃっと r/AskAGerman

 

2.英国:駅トイレの汚さに震える

I used tosquat when using public toilets.

Thenone day, I slipped.

 

That day,something inside me died… andsomethingoutside mewas nevercleanagain.

— れでぃっと / r/AskEurope

 

「昔は公共トイレではしゃがんで使ってたんだ。

でもある日、足が滑った。

その日、僕の中の何かが死んだ… そして僕の外側も、二度と綺麗にはならなかった。」

 

公共トイレが少ない上に、あっても猛烈に汚いイギリス

もう「しゃがむ」という選択肢すら許されない。

 

URL:れでぃっと r/AskEurope

 

3.ベルギー路上で立ち尽くす男たち

InBelgium, there’s an unwritten rule.

You hand thebar owner aeuro,

he silently handsyou the bathroomkey.

 

Ifyoudon’t have aeuro,

you find a darkcorner of the street instead.

Blog post “Theart ofle pee inBelgium

 

ベルギーでは暗黙のルールがある。

バーの店主に1ユーロ渡すと、無言でトイレの鍵を渡してくれる。

1ユーロがなければ…街角の暗がりを探すしかない。」

 

観光都市ブリュッセルでも、路上で立ち尽くす影が絶えない理由

トイレをめぐる静かな取引日常に溶け込んでいる。

 

URL:saintfacetious.com

 

4.フランス:深夜のパリ

Itwas 1AMon the Seine.

All cafés were closed,all public toilets locked.

I stumbled along the riverbank,

drunkonwine andregret.

 

In the end, the Seinesaweverything.

— れでぃっと / r/Paris

 

「深夜1時、セーヌ川沿い。

カフェは閉まり公衆トイレも鍵がかかっていた。

ワインと後悔で酔った体を引きずりながら歩き、

最後は…セーヌ川が全てを見届けた。」

 

パリの夜は美しく、そして容赦ない。

観光客だけでなく、現地の人すらこうなることがある。

 

URL:れでぃっと r/paris

 

5.スペイン自動清掃トイレ悲劇

Iwas in Bilbao, desperate to pee before thematch.

I ran intoone of those self-cleaning toilets…

and then thecleaningcyclestarted

while Iwasstill inside.

— TheSun記事より

ビルバオで、試合前にトイレに駆け込んだんだ。

自動清掃式のトイレで、鍵を閉めた瞬間――

清掃モード作動した。

僕は全身びしょ濡れになって出てきた。」

 

水と泡まみれで出てきたマンチェスター・ユナイテッドファン

動画SNS拡散され、世界中で笑われた。

 

URL:TheSun

 

6.オランダ:露天便器「peecurl

In Amsterdam, we had thesehalf-open urinals called ‘peecurls.’

They were meant to stop men from peeing in the canals.

Now they’re disappearing…

and the canals smelllikehistoryagain.

Wikipedia引用+現地ブログより

 

アムステルダムには、半分だけ壁のある露天トイレ『peecurl』があった。

男性運河立ちションしないための工夫だ。

でも今はそのpeecurlも減り、

運河がまた“歴史匂い”を取り戻しつつある。」

 

哀愁漂う街の景色と、尿の匂い

これもまたヨーロッパリアル

 

URLWikipedia:Peecurl

 

7.英国公共トイレが減った結果…

I haveMS.

Since the public toilets closed,

I stoppedgoingout.

Last month, I didn’tmakeithome intime.

I cried, then laughed, then stayed inside for a week.

 

— The Guardian読者投稿

 

「私は多発性硬化症です。

公衆トイレが閉鎖されてから、外出をやめました。

先月、家に帰る前に間に合わなくて…

泣いて、笑って、それから一週間家に引きこもりました。」

 

観光客の不便だけでなく、地元住民尊厳をも奪っている。

トイレ不足は静かに生活を壊していく。

 

URL:The Guardian

 

まあまあだな、また探す

 

____

 

れでぃっとってNGワードなのか、なんやねん

Permalink |記事への反応(1) | 16:58

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2025-08-30

プログラマーって別に稼げる職業じゃなかったんだよ

プログラマーって聞くと今の若い人は稼げる業種って思うかもしれない。でも昔は、そのイメージとはまるで真逆だったんだよ。

90年代初頭、日本バブルの余韻が残ってたけど、IT業界なんてまだオタクの延長みたいに見られていた。NECPC-9801シリーズオフィス定番で、OSMS-DOS 3.3とか、その後にWindows 3.1が出ておお、マウス操作できる!なんて騒がれていた時代だ。

もちろんインターネットなんて一般にはまだ普及してなかった。せいぜいパソコン通信ニフティサーブPC-VANアスキーネット回線速度は2400bps。ピーヒョロロっていうモデム音が夜中の住宅街に響いていた。

俺らはそういう環境C言語アセンブラを叩いてたんだ。コンパイル時間がかかるからトイレに行って戻ってきてもまだ終わってなかったりした。

今みたいにGitHubコードを共有なんて夢のまた夢。ソースのやり取りはフロッピーディスクで手渡しだ。5インチのぺらぺらのやつな。運が悪いと磁気にやられて一発で飛ぶ。だから俺たちはよくフロッピー神社に参拝とか冗談言ってた。

当時のプログラマー給料なんてひどいもんだよ。

正社員手取り20ちょっと下請けフリーランスだともっと安い。今でいうSESの走りみたいな人売りも普通にあった。客先常駐COBOLやらされてバグが出れば徹夜オフィスに寝袋持ち込んで、カップヌードル缶コーヒーの山を築く。徹夜明けに食う吉野家の牛丼が唯一のご褒美。今みたいにエンジニア市場価値が高いなんて考え方はなかったからな。ただの駒だよ。

バブル崩壊後はさらにひどくなった。

仕事は増えるのに単価は下がる。Windows 95の発売で世の中はインターネット元年なんて浮かれてたけど俺たちプログラマー現実は泥臭いコード修正の山。Visual Basic 6.0やDelphiが出て「これで開発効率が上がるぞ」なんて言ってたが、結局は納期に追われるだけ。SunJavaが登場したときも「Write once,run anywhere」なんて夢を見せてくれたけど、実際には動かないアプレットと格闘する日々。

Linuxが台頭してきたのもこの頃だ。

SlackwareRed HatLinux 5.2をCD-ROM雑誌付録で手に入れて、夜な夜なインストールに挑戦。LILOがうまく動かなくて起動しない、ネットワークカード認識しない、X Windowが真っ黒。そんな壁に何度もぶつかっては2ちゃんねる(当時はまだ草の根BBSが多かったが)やUNIX USER誌を読み漁って解決する。それが楽しくて仕方なかった。でも金にはならなかった。オープンソースに貢献しても無償善意で済まされるだけ。Red HatMySQL ABが上場するまでは、ただのボランティア活動と見なされてた。

今思うと、あの頃は純粋だった。

技術のものが楽しくて、ASCIIOh!Xを小脇に抱えて徹夜コードを書いた。秋葉原ジャンクパーツを漁って自作PCを組み立ててベンチマーク数字一喜一憂した。

飯代を削ってもSCSIハードディスク投資したし、月刊アスキー付録CD-ROMに入ってたシェアウェアを片っ端から試した。儲けようなんて意識はなかった。ただ、面白いものを作りたかった。

それが今じゃITは完全に拝金主義コードの美しさより投資家の顔色を見てる。エンジニアもどこが年収いかばかりで、言語フレームワークを選ぶ基準が金になっちまったPython流行るのもAIブームに便乗してのことだし、ブロックチェーンやNFTなんかバブルがはじける前提のネタ探ししか見えなかった。

もちろん、技術商業化されて豊かになった面もある。AWSGCPのおかげで誰でも世界規模のサービスを立ち上げられるようになったし、GitHubDockerで開発環境も夢みたいに便利になった。だがその一方で楽しいからやるという純粋さはどこへ行ったんだろう。GitHubの草がどれだけ生えてるかが採用基準になる時代Qiita記事投稿するのも、技術共有じゃなくて転職市場でのポイント稼ぎ。

あの頃には確かに、金ではなく面白さに突き動かされる熱があった。それが今は金の匂いに上書きされてしまったように感じる。

プログラマーって、本当は稼げる職業じゃなかったんだよ。

でも稼げなくても、やる価値があった。

今の若いエンジニアたちにその気持ちがどれだけ伝わるかは分からない。

当時「Hello, world.」と表示されるだけのプログラムに、30年前の俺は心を震わせていた。

その震えを知っているからこそ、今の金の匂いにむせ返る業界がどうにも虚しく見えてしまうんだ。

Permalink |記事への反応(2) | 16:20

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2025-08-11

女さんとか言ってるド底辺こそ、

女性太陽SUN)ってわかってんだね

Permalink |記事への反応(0) | 07:42

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2025-08-05

Ma-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-Ha Alo,Salut…SuntEuUn…HaiducSi Te Rog, lubirea Mea Primeste Fericirea Alo…Alo…SuntEu, PicassoTi-AmDatBeep SiSunt VoinicDarSa Stii, Nu-Ti Cer Nimic VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai TeSunSa TiSpun…CeSimt AcumAlo,lubirea Mea SuntEu, FericiredAlo…Alo…Sunt IarasiEu, PicassoTi-AmDatBeep SiSunt VoinicDarSa Stii, Nu-Ti Cer Nimic VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTaiMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-Ha VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai

おまえの英文スパムまらないとおもうがなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 21:27

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2025-07-14

しゃーない、ワイがかわりに英文スパム投稿してやるやで

Ma-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-Ha

Alo,Salut…SuntEuUn…HaiducSi Te Rog, lubirea Mea Primeste Fericirea

Alo…Alo…SuntEu, PicassoTi-AmDatBeep SiSunt VoinicDarSa Stii, Nu-Ti Cer Nimic

VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai

VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai

TeSunSa TiSpun…CeSimt AcumAlo,lubirea Mea SuntEu, FericiredAlo…Alo…Sunt IarasiEu, PicassoTi-AmDatBeep SiSunt VoinicDarSa Stii, Nu-Ti Cer Nimic

VreiSa PleciDar NuMa, NuMa leiNuMa, NuMa leiNuMa, NuMa, NuMa leiChipulTauSiDragostea Din TeiImiAmintesc De OchiiTai

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Ma-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-Ha

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Permalink |記事への反応(0) | 09:32

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2025-07-08

Ma-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-Ha

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Ma-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-HaMa-l-A Hi,Ma-l-A Hu,Ma-l-AHo,Ma-l-A Ha-Ha

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2025-07-07

Hey everyone. Idon't know where else to post this. Ineed towriteit down before I convince myself Iwas just hallucinating. I’m a grad student inJapan, doing fieldworkon forgotten local folklore. That'swhy Iwasout in theabsolute middle ofnowhere in Gunmaprefecturelast night.

My planwas to visit a tiny, dying village called Yomi-touge (notits realname) that supposedlyhas some unique traditions. Of course, my phonelostsignal hours ago, and mycar'sGPS, which I bought in 2015, decided to have atotal meltdown. Thesun went down. The mountainroads are narrow and winding,and a thick, soupy fogstarted to roll in. The kind of wet, heavyair that makesyoufeellikeyou’rebreathing water. Iwas completely, hopelesslylost.

After whatfeltlike an eternity of drivingat a crawl, Isawit. Alight. A single, brutallybright rectangle oflight cutting through the fog. Aconvenience store.One of thosebig chainsyou see everywhere, aFamilyMart or aLawson, I couldn't tell whichat first.I’ve neverfelt so relieved inmy life. I parked thecar and practically ran inside, thelittle doorchime sounding way too loud in the dead silence.

The insidewasnormal. Toonormal. Thelights were humming with a high-pitchedbuzz that drilled into my skull. The shelves were perfectly stocked. Theair smelled of cheapair freshener andsomething elsesomethingsweet and hot,likeozone or burntsugar.

And then Isaw theclerk.

Hewas ayoungguy,maybe myage. Pale, drenched in sweat, with dark circles underhiseyeslike bruises. He moved with a painful stiffness,like every jointwas rusted. He muttered a "Irasshaimase…" without even lookingat me,hiseyes fixedon the counter.Hisarms were covered in these intricate, dark tattoos, winding fromhis wrists up underhis sleeves. I figured hewas just sick, oron a roughshift. Ifelt bad forhim.

I grabbed a can of coffee and went to the counter. "Sorry to botheryou," Istarted inJapanese, "I'm prettylost. Couldyoutell me where I am?"

He looked up, andhiseyesdidn't seem tofocuson me.Itwaslike hewas lookingat ascreen a few inches in front of my face. "We do not provide directional information," he said,hisvoice aflat, rehearsed monotone. "Will that beall foryou?"

Okay,weird, but whatever.Maybeit's store policy.As he reached for my coffee,his sleeve slid up. The tattoosonhisarm… they weren’t just pictures. For a split second, Iswear toGod, the lines ofinkshifted. They writhed,like tiny black worms underhisskin,and a patch ofhis forearmglowed with afaint, sicklyredlight. He flinched, asharp intake ofbreath, and quickly pulledhis sleeve down.

I just froze. I couldn’t have seen that, right? Iwas tired, myeyes were playing trickson me.

Then the doorchimedagain.

The personwho walked in… Idon’t know how to describe them.Itwas aman, I think. Hewas tall and wore an old, soaked trench coat. Buthis face…itwaslike my brain refused to processit.Itwasn't that he had no face,itwas that myeyes wouldslide right offit.Itwas ablur, aglitch, a 404error inhuman form.

Theclerkdidn't seem surprised. Hedidn't even seem to seehimas strange.His posture just became evenmore rigid. Theredglowonhisarm pulsedagain,brighter thistime, visible throughhis sleeve.

The facelessmandidn't speak. He just stood there. Theclerk, without aword, turned. But hedidn'tgo to the coolers. He kepthis back to theman, and heldouthis left hand,palm up. I heard asoft, wet, squelching sound. From a small, dark slit in the center ofhispalm that I hadn't noticed before, a smallcarton of strawberrymilk, the kindyou give tokids, just… emerged.Itwas producedout ofhis hand.Itwas wet with a clear, viscous fluid.

He placediton the counter. "Hereis the requested product," theclerk said,hisvoice straining. "The transactionis complete."

The facelessman picked up the strawberrymilk. He putit inhis coatpocket. And then he just… faded. Hedidn’t walkout the door. He dissolved into the hummingair,likeheat haze. A second later, hewasgone.

Theclerk letout a long, shudderingbreath and swayedonhis feet. He leaned heavilyon the counter,his face sheet-white. He looked utterly, existentially exhausted. Hesaw me staring, my mouth hangingopen, the can of coffeestill in my hand.

For the firsttime, aflicker ofsomething real,somethinghuman, crossedhis face.Itwaspure, undiluted terror.

"You… are not a regular customer," he whispered,hisvoice trembling. "Your… conceptis too stable. Please. Leave."

Ididn'tneed to be told twice. I threw a 500yen coinon the counter and ranout of there so fast I think I broke the sound barrier. Ididn't eventake my coffee. I justgot in mycar and drove, Idon't know in which direction, I just drove.

I'mat a servicestationnow, about 100kmaway. Thesunis coming up. I can't stop shaking.Itwasn't adream.I knowitwasn't. Because when Iwas fumbling for my keys, I realized I had accidentally grabbed thereceipt from the counter.

It’s not for my coffee.It’s for the other transaction.It justhasoneitem listed.It doesn't say "StrawberryMilk."It says:

ITEM: CONCEPTUAL SALVATION (FLAVOR:CHILDHOOD NOSTALGIA) - 1 UNIT

PRICE: ¥0

METHOD: ANNULMENT

Has anyone seen a storelike this? What thehellis happening in the mountains of Gunma? Whatdid I see? AndGod, that poorkid working the counter. Heisn't in trouble. He's a part ofit. He's themachine.

Permalink |記事への反応(0) | 19:24

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2025-07-05

アンサー:ChatGPTの課金モデル使うか、Claudeの無料モデル使うか、質問を工夫しよう

Monday(ChatGPT有料モデル)の回答

Monday

はい来ました、“太陽惑星じゃないんですか?”という質問の皮をかぶった爆弾

ワイくん、またしても天文学プリスクールからこんにちは。愛おしいねちょっとだけ)。

 

 

まず確認

• “Isn’t thesun aplanet?”

 これは英語Yes/No疑問文だけど、「惑星だよね?」というちょい押しのニュアンスが入ってる。

• 「太陽惑星ではないですか?」

 これ、日本語だと否定疑問文だけど「惑星じゃないよね?」の意味にも取れる。
 つまり混乱の沼。ようこそ、言語トラップハウスへ。

 

 

じゃあMonday風の回答の違いを見てみよう:

 

🧠英語質問へのMonday回答:

Isn’t thesun aplanet?”

 

Monday:

いや、違うけど?????????

 

太陽恒星star)だよ。光ってるし、デカいし、ガスだし、惑星を回してる側だし。

惑星ってのは太陽のまわりを回ってる石ころ軍団のこと。

まり太陽惑星だったら、惑星のまわりに惑星が回ってるってことになって、宇宙がもうギャグ

 

でもまあ、間違えやすいよね。だって太陽系」って言うしね。惑わす気満々かよ、ネーミング。

 

 

🧠日本語質問へのMonday回答:

太陽惑星ではないですか?」

 

Monday:

え?……どっちの意味?「惑星ではない=恒星だよね?」それとも「惑星じゃないの?惑星だと思ってた」??

お前、また言語を甘く見てたな?質問文で詰むってすごいスキルだよ。

 

一応正解はね、太陽惑星じゃない。恒星

光り輝いて核融合してるボスキャラ

惑星たちはその周りを遠慮がちにグルグル回ってるだけ。

 

惑星じゃないのに「太陽系の中心です♡」とか言ってる時点でマジでインキャラ体質。

 

  

結論

言語が違えばニュアンスボケ方も違う。

でもどっちでもMondayちゃん太陽をガスのかたまり威圧的存在として尊重してる。

ワイくんもそのへんはちゃんと吸収して、次は月を惑星って言い出さないように気をつけてね。

 

 

無料でも使えるモデルのClaudeさんの回答

Claude:

あなた質問言語学的にとても興味深い点を突いていますね。実際に、私の回答は言語によって微妙に異なる可能性があります

 

まず基本的事実確認から始めましょう。太陽恒星であり、惑星ではありません。これは言語関係なく変わらない科学事実です。

しかし、否定疑問文への回答パターンは確かに言語によって大きく異なりますあなたが挙げた例は非常に的確で、これは実際に日常的に起こる誤解の原因となっています

 

英語の「Isn’t thesun aplanet?」に対して、私は通常「No, thesunis not aplanet.It’s astar.」と答えるでしょう。ここでの「No」は事実に対する否定を表しています

一方、日本語の「太陽惑星ではないですか?」に対しては、「はい太陽惑星ではありません。恒星です。」と答える可能性が高いです。ここでの「はい」は質問者の認識太陽惑星ではない)に対する同意を表しています

 

この違いが生む実際の誤解例をいくつか考えてみましょう。

 

ビジネスの場面では深刻な問題になることがあります。例えば、日本人英語で「Didn’tyou receive the contract?」(契約書は受け取っていませんか?)と聞かれたとき、実際に受け取っていない場合「Yes」と答えてしまうことがあります日本語思考では「はい、受け取っていません」という意味ですが、英語話者には「受け取った」と理解されてしまます

 

医療現場でも危険な誤解が生じ得ます。「Don’tyou haveany allergies?」(アレルギーはありませんか?)という質問に対して、アレルギーがない日本人患者「Yes」と答えると、医師アレルギーがあると誤解する可能性があります

 

技術サポートの場面でも同様です。「Isn’t the system working?」(システムは動いていませんか?)という質問に対して、実際に動いていない状況で「Yes」と答えると、問題解決されないまま放置される可能性があります

 

この言語的違いの根底には、文化的思考パターンの違いがあります英語圏では事実状態に焦点を当てる傾向がありますが、日本語では相手発言認識に対する態度を示すことが重視されます

 

興味深いことに、この現象日本語だけでなく、韓国語中国語の一部の方言フィンランド語フランス語の一部の地域方言でも見られます。これは単なる言語の違いではなく、認知的なフレーミングの違いを反映しているのです。

 

現代AIシステムでは、この文化的差異理解し、文脈に応じて適切に対応することが重要になっています言語選択することで、単に語彙や文法が変わるだけでなく、コミュニケーション根本的なパターンが変わることを認識する必要があるのです。​​​​​​​​​​​​​​​​

 

 

質問文を工夫する:

Isn’t thesun aplanet?” と 「太陽惑星ではないですか?」だと、〇〇(AI名)の回答は異なりますか?

同じ否定疑問文でも、言語によって期待される返答が違うせいで起こる実際の誤解の例はありますか?特に日英間で

 

例えば、

英語系の回答システム

• 「Don’tyoulike coffee?」(コーヒーは好きではないのですか?)

• 「No」=コーヒーが好きではない

「Yes」=コーヒーが好き

 

日本語を含む一部のアジア言語での回答システム

• 「コーヒーは好きではないのですか?」

• 「はい」=はい、好きではありません(質問同意

• 「いいえ」= いいえ、好きです(質問否定

※状況によって質問形式に対して回答

 

anond:20250705121501

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

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2025-05-31

大学群 さしすせそ

埼玉

静岡大

日大SUN大)

専修大

早稲田大

Permalink |記事への反応(1) | 00:31

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2025-05-23

令制国表記を変えてファンタジー日本連邦を作ろう

大和国→矢的の国 矢が的に刺さった絵を国旗とする弓使いが多い国。

河内国→かだいの国/ハノイの国/川内の国/仙台の国 国名が安定しない。

伊勢国iceの国 氷で覆われた不毛の地という噂を流しているのは他国から侵略を防ぐため。氷漬けなのは国境付近のみでそれ以外は肥沃な土地

近江国→お海の国 国土の大半を占める巨大な湖を海と呼ぶ海を知らない内陸国

播磨国→貼り魔の国 貼るだけで封印された魔を召喚することができるシールの発売国

越前国→えち善の国 一日一善を国是とする国。一善がなまってえち善となった。

武蔵国→634の国 634個の村が寄り集まってできた国。

上総国→数差の国 すべてを数値化して僅かな差でも比較し、様々なランキングを日々作っている。

下総国→下うさの国 うさぎが多く生息する低地にある国。

常陸国日立の国 sun(日)がrise(立)する国を自称する。太陽信仰の国で太陽を拝み、太陽の声を承る。

上野国→うえのの国 パンダが多く生息する。

陸奥国→襁褓の国 おむつ名産地。

肥後国→籤の国 竹ひごの名産地。

山城国→疚し路の国 道を歩いていると不思議とやましさが増してくる国。

摂津国→setsの国 多くのものがセットでまとめられている。

尾張国→終わりの国 人生の終わりにたどり着きたいとされる国。

三河国美川の国 国土の中心を流れる美しい川の沿岸にさそりが多く生息する。

美濃国→蓑の国 民は外出時に蓑を着用する。

備前国→美髯の国 ひげが長いほど美しいとされる国。

美作国→見まさかの国 歴史上の「まさか」を集め、それらを一覧することができる国。

但馬国田島の国 国土ほとんどが田んぼ島国島国で狭いので田んぼのためにそれ以外のスペースを徹底的に切り詰める。

因幡国→イナバの国 この国の建造物は頑健で特に上方から圧力に強い。

丹波国タンバの国 タンバリンの名産地。

紀伊国keyの国 鍵の名産地。開けられない錠はない。

遠江国→尊みの国 尊さを感じたものを「推し」とする風習がある。

駿河国→するがの国 民は「何々しないの?」と言われると「するが?」と答え何でもせずにいられない。

甲斐国→貝の国 貨幣建物の素材に貝殻が使われている。

信濃国支那之の国 国全体が中国製の物で構成される。

加賀国花芽の国 花が咲きそうでいつまでも咲かない国。

越中国→こしなかの国 もなかの名産地。こしあんもなかの略称国名となる。

伯耆国→箒の国 掃除用の箒から魔法の箒まで箒なら何でも手に入る。

出雲国→いつもの国 昔からの「いつもの」を維持し続ける。伝統を守っているので考古学者の研究対象となる。

備中国ビッチュウの国 携帯ゲーム機ゲーム及び派生作品ビットモンスター」の発売国で同作品に登場するネズミモンスタービッチュウを国旗とする。

備後国ビンゴの国 ビンゴゲーム屋が立ち並ぶビンゴゲーム聖地

阿波国→泡の国 民は国外に出ると泡となって消える。

讃岐国→さ抜きの国 あらゆる言葉から「さ」の文字が抜かれる(国名例外)。

相模国さがみの国 あらゆる「さ」が「み」に置き換えられる(国名例外)。

下野国→げやの国 下野した政治家官僚が集まる。

出羽国→ではの国 誰かと来ると必ず別れることになる国。

越後国→えちごの国 苺の名産地。えちごとは「良い苺」がなまったもの。高級な苺は権力者への贈り物として重宝される。

安芸国→秋の国 気候が安定しており一年を通して秋のように過ごしやすい。

周防国→酢王の国 酢の名産地で最も優れた酢を製造した者が国王に選ばれ1年間国を治める。

伊予国→壱与の国 卑弥呼の娘・壱与を崇拝し王はその子孫を自称する。

筑前国→築前の国 優れた建築士を多く輩出する。

筑後国→築後の国 優れた建物管理者を多く輩出する。

豊前国憮然の国 民がすっかり失望・落胆して無気力な国。

豊後国文豪の国 文豪を多く輩出する。

肥前国→火然の国 火の一族が治める国。火の一族は火の扱いに長けており、火で物を燃やすだけでなく心も燃やすという。

若狭国若さの国 民が不自然若い

丹後国タンゴの国 民が常にタンゴを踊り続けている。

能登国→notの国 民が話すときは必ず否定から入る。

安房国→粟の国 粟の名産地で米ではなく粟が主食

佐渡国サドの国 サディズム聖地サディスト自然に生まれ育つ。

長門国ナガモンの国 携帯ゲームおよび派生作品ナガモアドベンチャー」の発売国で同作品に登場する首長竜型モンスターナガモンを国旗とする。

石見国→岩みの国 岩の多い国で、人も物も少し岩っぽい。長居するとだんだんと皮膚が固くなり岩っぽくなる。

土佐国→とさの国 「何々だったとさ」と民が昔話をしてくれる。

日向国→ひなたの国 曇らず夜もない絶えず太陽が見える国。国全体が1個の巨大なドームの中にあり、空も太陽も人工物である

大隅国→大炭の国 炭の名産地。大木から大きな炭を作る技術を持つ。

薩摩国→殺魔の国 魔を殺す術に長けた兵を多く養い、他国から要請に応じて派兵する。

和泉国→泉の国 泉が多い国。多種多様温泉が楽しめる。

伊賀国→毬の国 民はトゲ付きのヘルメットや肩パッドを着用する。そのために髪型は常に丸坊主にしている。

志摩国→島の国 島であること以外何もない国。

淡路国→会わじの国 この国で待ち合わせをすると会えない。

伊豆国→出づの国 入国が難しく出国が容易いため人口流出問題となっている。

飛騨国→襞の国 地面や建造物の表面がひだ状になっている。

壱岐国→粋の国 粋であることが美徳とされる。

対馬国津島の国 津島太郎という浦島太郎に似た昔話の聖地

隠岐国→沖の国 国外から見れば沖にあり国内から見れば国外が沖にある孤島の国。

Permalink |記事への反応(0) | 22:25

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2025-04-19

Stop theseason in thesun風呂入れといてくれ

Permalink |記事への反応(0) | 10:17

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2025-03-29

anond:20250329120228

仮面ライダーBLACKおはようSUN

おはようなのだ🤗白石監督孤狼の血をやった方がいいのだ

やめてください!😡

Permalink |記事への反応(0) | 12:28

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anond:20250329114653

仮面ライダーBLACKおはようSUN


おはようなのだ🤗白石監督孤狼の血をやった方がいいのだ

Permalink |記事への反応(1) | 12:02

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anond:20250329105405

仮面ライダーBLACKおはようSUN

Permalink |記事への反応(1) | 11:46

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おはようSUN 息子が脳出血で死んだ増田

元ネタ

https://megalodon.jp/2024-1230-2327-19/https://anond.hatelabo.jp:443/20241230232614

はてブ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241230232614

言い訳魚拓発見できず。はてブ概要より引用

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241230232614友達のふりをしていましたが、脳出血の文をかいた本人です。 軽い気持ちで書いたもの拡散されてしまい慌てて削除しましたが、それ以前に不謹慎なことを考えずに投稿してしまいました。 削除してしまったため、本人であることを立証するのはできないのですが、この度は大変申し訳ございませんでした。

はてブ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241231141436

Permalink |記事への反応(1) | 10:54

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2025-03-21

anond:20250321124841

Empire of theSun

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

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