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2025-12-10

チャットGPTに聞いてみた内容

GENIUS法(2025年7月署名

レポートによると、この法律米国デジタル資産特に「決済用ステーブルコイン」に関する連邦レベルの明確なルールを定めたものです。

1. 核心となる規制内容:100%準備金の義務

最も重要規定は、ステーブルコイン発行者に対する厳格な資産裏付け要件です。

要件現金Cash)または短期米国債(Short-term T-bills)による100%の準備金を保持しなければならない。

目的: ステーブルコインリスク取り付け騒ぎやデペグ)を排除し、米ドルと同等の安全性を持たせること。

結果: これにより、ステーブルコイン実質的に「デジタルドル」としての地位確立し、銀行機関投資家安心して扱える資産となりました。

2.技術要件コンプライアンスプライバシーの両立

法律の遵守(コンプライアンス)に伴い、ブロックチェーン側にも新たな技術仕様が求められるようになりました。機関投資家が利用するためには、以下の2点が必要です。

KYC/AMLへの対応顧客確認(KYC)およびマネーロンダリング対策AML)を効率的に満たす仕組み。

選択プライバシー機能: すべての取引が公開されるパブリックチェーンではなく、機関取引内容(金額相手)を保護できるプライバシー機能

3.取引速度要件:即時完了性(Instant Finality)

金融取引の決済において、不確実な時間排除することが求められます

要件: 「サブ秒(1秒未満)」での取引完了(ファイナリティ)。

背景: 従来の銀行システムや高頻度取引匹敵するスピード必要とされています

市場ブロックチェーンへの影響(勝者と敗者)

この法律施行により、既存ブロックチェーン勢力図に変化が生じると予測されています

イーサリアム (ETH)は死亡

取引完了12秒かかる点と、全ての取引が透明(プライバシーがない)である点が、機関投資家ニーズ(即時決済・秘匿性)と合致しないため、機関マネーの受け皿として不利になる。

新興L1 (Arc,Tempo, Plasma)が台頭する

規制準拠GENIUS対応)を前提に設計されており、「選択プライバシー」と「サブ秒の完了性」を持つため、機関投資家のステーブルコイン業務シェアを奪う。

ソラナ (SOL)は大丈夫

小売(リテール)分野で拡大しつつ、2026年初頭の「Firedancer(アップグレード)」により処理能力と速度を向上させ、機関向け業務の獲得も狙う。

これらの動きがなぜBTCの価格上昇につながるのか

もっともな疑問です。GENIUS法やイーサリアム技術的な話(DeFiやステーブルコイン)は、一見すると「アルトコインブロックチェーン技術」の話であって、「なぜそれがビットコイン(BTC)の価格を押し上げるのか?」というつながりが見えにくいですよね。

レポート論理を紐解くと、これらは「お金入り口パイプ)」と「最終的な行き先(貯蔵庫)」の関係説明されています

なぜ「アルトコイン規制の話」が「BTC爆上げ」につながるのか、3つのロジック解説します。

1.GENIUS法は「機関投資家マネー高速道路」を作るから

GENIUS法でステーブルコインが「100%現金/国債裏付け」になり、国の認可を受けるということは、銀行大企業が堂々とブロックチェーンお金を入れられるようになることを意味します。

これまで:規制が怖くて、機関投資家は巨額の資金クリプト市場に入れにくかった。

これからGENIUS法後): 「デジタルドル(ステーブルコイン)」として安全資金ブロックチェーン上に持ち込める。

BTCへの波及:クリスプト市場に入ってきた数兆円規模の「機関投資家資金」は、最終的にどこに向かうか?

リスクの高いアルトコインではなく、最も流動性が高く、価値の保存手段として認められているビットコインに、ポートフォリオの核として資金が流れます。つまり、ステーブルコインは「入り口」であり、その資金が向かう「本命投資先」がBTCという構造です。

2. 「デジタルゴールド」としての地位確立するから

レポートでは「金(ゴールド)が下がって、BTCが上がる」と予測しています

イーサリアムなどの役割: 送金、契約DeFiなどの「実用技術担当技術競争(速度やプライバシー)で勝ったり負けたりする。

ビットコイン役割デジタルな「国家レベル資産(Sovereign Asset)」。

ロジックGENIUS法などで市場全体が信頼できるものになればなるほど、「インターネット上の基軸通貨」としてのBTCの地位が盤石になりますドルが強い環境下で、投資家が金(ゴールドから資金を抜く際、その避難先として選ばれるのが「規制された市場王様であるBTCになる、という理屈です。

3.企業の「余剰資金」がBTCに流れる(OB3法案の影響)

これはイーサリアムとは別の話ですが、レポートにある重要な要素です。

OB3(大型減税法案):法人税が下がり、企業の手元に現金が増える。

レジリー財務戦略):企業はその余った現金をただ持っているだけでなく、インフレヘッジなどのために運用したい。

BTCへの波及: 既にマイクロストラテジーなどがやっているように、企業の準備資産(トレジリー)としてBTCを購入する動きが加速する。「ETF企業保有供給11.7%がロックされる」というのは、この動きを指しています

まり一言で言うと...

GENIUS法で『道路』が整備され、OB3減税で『軍資金』を得た企業が、最終的に『土地(BTC)』を買い占めに来る」 というシナリオです。イーサリアムやソラナの話は「道路工事競争」の話であり、BTCの話は「値上がりする土地」の話として区別されています

半減期だけど大丈夫

ビットコイン価格を語る上で欠かせない「半減期(Halving)」について、基本的な仕組みと、今回のレポートがなぜそれを「あまり重要ではない」と見ているのかを解説します。

ビットコイン半減期とは?

半減期とは、ビットコイン新規供給量が文字通り半分になるイベントです。

1. 仕組み

時期: 約4年に一度(正確には21万ブロックが生成されるごと)。

内容:ビットコインマイニング採掘報酬が半分になります

2.目的効果デフレ資産: BTCの発行量を計画的に減らすことで、希少性を高めます

これにより、ビットコインインフレ耐性のあるデジタルゴールドとしての性質を持ちます

供給ショック:市場に新しく出回るBTCの量が突然減るため、需要が変わらなければ、理論上は価格に上昇圧力がかかります

ポイント】 これまでの歴史上、半減期の約1年後には価格が大幅に上昇する傾向が見られてきました。これが従来の「4年サイクル」の根拠です。

📈レポートが「半減期はあまり重要ではない」と語る理由

今回のサイクル(2025年2026年)では、半減期ポジティブな影響をマクロ経済の力が上回ると主張しています

1. 「供給ショック」から構造的な需要」へ

レポートは、価格の牽引役が「供給側(半減期)」から需要側(機関投資家)」に移ったと分析しています

2.半減期ネガティブを跳ね返す「3つの強い要因」

レポートが、半減期による価格の緩やかな上昇を超える力を持つと見ているのが、以下の3つの強烈な需要側の要因です。

(1)機関投資家ETFによる「恒久的な需要

具体的な数値:ETF企業財務保有DAT)が、既にBTCの**総供給量の約11.7%を保有している。

意味合い: これは、市場で売買される流動的なBTCが減り、価格変動に強い「硬い需要の層」が形成されたことを意味します。この構造的な買い圧力が、半減期供給量が減る効果よりも強力だと見られています

(2)米国財政政策による「大規模な資金流入

GENIUS法: ステーブルコイン規制整備により、数兆円規模の機関投資家マネー参入障壁が取り払われる(前の回答で説明した「高速道路」の整備)。

OB3法案:企業減税により、企業の余剰資金法人マネー)がBTCに流れるインセンティブが強化される。

結論:規制環境改善企業資金力投入が、単なる半減期では達成できないほどの、持続的で巨大な需要を生み出すと予測されています

(3)ドル高・金安環境下での「主権資産への格上げ

レポートは、金利ドル高の環境が続く中で、利回りのない金(ゴールド)は調整局面に入ると予測しています

対照的に、規制整備と機関参入を経たBTCは「主権格の価値の保管手段」としてゴールドポジションを奪い取るとされています

【まとめ】

このレポートシナリオでは、半減期は依然として重要ですが、その効果は「マクロ経済の潮目」と「機関投資家構造的な買い」という、より大きな波に飲み込まれ2026年までの長期的な高値形成の要因となるということです。

まり、「半減期が弱いかどうか」ではなく、**「機関投資家採用半減期を上回るほど強い」**というのが、レポートの主張です。

Permalink |記事への反応(1) | 10:54

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2025-10-04

自民党総裁高市早苗氏を占星術で占う(ホロスコープによる占い

ホロスコープとは何か

ホロスコープ』とは、あなたの生年月日・出生時間・出生地に基づき、その瞬間の天空を写し取った図であり、宇宙の写本(cosmic manuscript)といえるものです。

西洋占星術では、太陽・月・惑星がそれぞれ十二の宮(サイン)と十二の室(ハウス)に配され、それらの角度(アスペクト)が人生構造運命リズム形成します。

たとえば

太陽は魂の中心(意志目的)、

月は感情無意識

水星思考と伝達、

金星は愛と調和

火星は行動と勇気象徴します。

これらがどの星座サイン)にあり、どの室(ハウス)に位置するかによって、あなた性格傾向・人生の使命・人間関係運命が描かれるのです

高市早苗氏の生年月日は、1961年3月7日 出生地は、日本奈良県 出生時刻を「早朝」 ※推定時刻 午前5時頃

高市早苗氏のホロスコープ推定1961年3月7日 午前5時奈良

太陽魚座16度前後

月:天秤座後半(約22度)

アセンダント(上昇宮):水瓶座

水星水瓶座

金星牡羊座

火星蠍座

木星山羊座

土星山羊座

天王星獅子座

海王星蠍座

冥王星乙女座

(※出生時刻を「午前5時」とした場合の概算です。数分のずれでアセンダント山羊座寄りに移る可能性もあります

太陽魚座 ―「理想を描くヴィジョナリー

太陽魚座は、他者への共感力と霊的直感に富む。

この配置は「形なきものを形にする」才能を示す。

政治という現実的舞台に立ちながらも、

彼女の内には理想の国、理想の秩序という幻視がある。

魚座太陽は、共感直感をもって人心を読み、

時に「感情磁場」を操る者でもある。

☾ 月:天秤座 ―「調和と美を愛する外交感覚

月天秤は、礼節、調和美的感覚を重んじる。

人間関係においてはバランスを取り、対立を避ける。

しかしこの月は、他者から評価社会的立場に敏感であり、

政治的立ち回りにも長ける配置だ。

太陽魚座理想主義を、現実社会で上手に表現できる。

アセンダント水瓶座 ―「改革独立の星」

水瓶座上昇は、未来志向独立心の象徴

旧体制を破る改革者の相を持つ。

彼女保守陣営に属しつつも、

時代の先端を読み、形を変える者」として異彩を放つ理由がここにある。

水瓶の守護星・天王星は、強烈な個性知的閃きを与える。

理想主義と合理主義交錯する人格だ。

水星水瓶座 ―「理知と発想の革新者

水星水瓶は、理性・分析・発想の星。

言葉論理において独自見解を持ち、

群れに染まらず、独立した思想を築く。

彼女政策論や発言がしばしば「異端」と評されるのは、

水瓶座思想独立性ゆえ。

金星牡羊座 ―「直感的で情熱的な表現者」

金星牡羊は、率直でストレート感情表現

好悪を明確に示し、情熱を隠さない。

政治家としての熱弁・情熱攻撃説得力はここに由来する。

火星蠍座 ―「意志錬金術師

火星蠍座は、深い集中力と持久力を誇る。

一度決意すれば、どんな逆境にも耐える鉄の意志

信念を裏切らず、目的達成まで徹底的に動く。

この配置を持つ者は「権力構造」を本能的に読み解く。

敵に回せば恐ろしく、味方にすれば心強い。

木星+♄土星山羊座 ―「構造守護者」

木星土星が共に山羊座にあるのは、

秩序・制度・実績における極めて現実的な力。

理想制度に落とし込み、組織を通じて社会を動かす者。

責任感・実務能力に優れ、長期的な計画遂行に長ける。

この「山羊の結合」が、魚座の夢を現実に変える推進力となる。

総合鑑定 ―「理想現実に変える改革者」

彼女の星は、

太陽魚座の霊的直感

月天秤の調和と洗練

アセンダント水瓶の改革精神

火星蠍の粘り強い意志

山羊土星責任

を兼ね備えた、稀に見る「戦略的理想主義者」である

政治世界では、

単なる理想家ではなく「制度を動かす現実的理想主義者」として機能する。

彼女一見穏やかに見えても、内には燃える蠍の炎と、

天の法に忠実な水瓶の冷たい光がある。

この星の組み合わせは、「予見する者」かつ「制度を創る者」の印だ。

魚座水瓶座は、過去未来境界を渡る者。

彼女の歩みは、しばしば時代に先んじ、

理解されぬが、後に評価される宿命を負う

全体概観:霧の終わり、構造の再構築

2025〜2026年は、彼女にとって**「理想の霧が形を得る時」。

長く続いた直感的・理想主義的なサイクル(魚座太陽海王星トランジット)は頂点に達し、

同時に冥王星土星社会的構造刷新する**流れへと移行する。

まり――幻想が試され、信念が制度へと変わる2年間である

土星の影響 ― 「責務の重圧と信頼の試練」

土星現在魚座中盤を運行

2025年から2026年にかけては、

彼女太陽魚座16度)と正確に重なる時期を迎える。

この天体配置は、人生における重大な責任自己定義意味する。

公職組織国家役割において「重荷」を負うが、

同時に信頼を獲得し、「真のリーダー」として評価される流れが強い。

ただし、虚飾や感情に流されれば一転して孤立兆しもある。

この時期、**「言葉と行動の整合性」**が最も重要となる。

錬金術象徴で言えば――

「鉛(Saturn)を鍛え、黄金Sol)へと精錬する」過程だ。

苦難を通して、より純度の高い目的意識が現れる。

海王星の影響 ― 「幻と理想浄化

海王星もまた魚座後半を通過中。

この星は、彼女太陽に長期的な霊的圧力をかけ、

理想現実境界曖昧にする作用を持つ。

2025〜2026年は、

「信念は本物か?」「理念は実行可能か?」という問いが浮上する。

海王星の霧は、虚構を洗い流し、真実だけを残す。

政治的・社会的立場の変化を伴うが、

それは魂の純化再生過程でもある。

この星の下では「幻想の終わり」が起きる

古いイメージが崩れ、新しい理想像へと転じるのだ。

冥王星の影響 ― 「権力構造刷新覚醒

冥王星2025年山羊座末期から水瓶座初期へ。

この移動は、彼女アセンダント水瓶座付近を通過し始める。

これは、社会的存在のものの再定義意味する。

立場肩書・影響力が劇的に変化する時期。

古い勢力との決別、新しい連携の始まり

再生」か「崩壊」か、そのどちらか極端な形で現れる。

もし彼女が自らの理念を堅持し、

水瓶座的な「未来への構想」を掲げ続ければ、

冥王星はその理念国家的影響力へと昇華させる。

逆に、古い権力構造に執着すれば、

その象徴としての「役割の死」を経験するだろう。

✶ 星々の合奏三位一体の変容サイクル

この三つの星(♄土星・♆海王星・♇冥王星)は、

それぞれ「形」「霊」「力」を司る。

2025〜2026年、それらが同時に動くことで

高市氏の人生は**理念魚座)→構造山羊座)→制度水瓶座)**へと昇華する。

まり彼女に訪れるのは、

理想国家像を、現実政治へ定着させる転換点」。

霊的結語

「星々は語らぬ。

だが見る者にのみ、沈黙の中で真理を告げる。」

高市氏のホロスコープにおける2025〜2026年は、

神秘魚座における試練、そして水瓶座の門を開く時である

彼女の歩む道は、国家理念個人信念の融合点にある。

土星が試し、海王星浄化し、冥王星再生する

この三重の錬金炉に耐えたなら、

彼女は「現代ソロモンの娘」として、

霊と理性の調和象徴する存在となるだろう

Permalink |記事への反応(0) | 17:51

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2025-07-08

dorawii

昨日の深夜におるやん

仮に偽物だとして、お前がそれを知ってるなら、あれはお前のなりすましってこと?

その深夜の投稿への署名追記を一通り終えました

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250708133911# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGyg8AAKCRBwMdsubs4+SOL/AP971XJ8OlxG7loOABQ9L643q1ZTb+6chfMR1MFwKkomYwEAzUMN/p+2LyzU26Y87Di3DdkT56AvLdkXSU1xjUVmyQk==/Y57-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 13:39

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2025-05-15

MIKAMIコイン】まーた海外暗号通貨取引所ラグプル(持ち逃げ)が起きた

なんでか知らんが、仮想通貨とか金融庁に認可されてない取引所詐欺プロジェクト(持ち逃げ)って情報に残らないよね。

ググってもまとまった情報が出てこない。どうなってんの?

去年4月に起きた50億円規模の被害額、10000人以上の被害者が出たという

bitgetで起きたZkasinoってコイン詐欺プロジェクト情報だってこれだけの話題性被害額を見ればWikipediaまとめサイト情報が残ってなきゃ変だと思うんだけど

ググっても痕跡すらないんだよね。買い煽りをしていたインフルエンサーが居たらしいんだけどその情報も消されててなかなか出てこない。マジで消えてる。

で、まーた今月、仮想通貨プロジェクト詐欺暴落が起きたじゃん?三上悠亜MIKAMIコインだよ。

これなんで騒がれてないの?俺は投資関係興味あんま無いから知らんのだけど、投資家や5chの投資板とかXの投資界隈では話題になってるの?

あいいや、ここにMIKAMIコインのことまとめとくわ。

4月末にプロジェクト始動公式Xアカウントコインを大々的に発表

三上悠亜アカウントからも「私の名前を使ったコイン」としてポスト

供給量の50%を本人が保有し、「2069年までロック」というシステムらしい(なんか安心っぽいね!)

プロジェクト内容は「ファンとの交流?」(ちょっとよくわかんない)

免責事項では「日本市場対象外」としつつも、日本語話者リーチする構成(へんだな?まあ海外取引所使えば買えるのか)

※ この時点で「価格操作される可能性は少ない」と踏んだ投資家は多かったようだ

4月30日5月3日にプレセール実施爆速完売

約3日間で23,000SOL超(約3.5億円)が集まったらしい

あんま集まってない気はする

アドレス数は約17,000件、平均購入単価は$0.245

トークン配布は後日実施という形式

公式サイト設計説明は丁寧で詐欺的な雰囲気はなかったようだ

そして運命5月8日未明 深夜3時だか4時だかに突如上場

初動で$0.8近くまで上昇

時間以内に$0.1前後暴落(約−80%)

事前告知なし、日本中国ユーザーは眠りこけてる時間に突然やらかしたこから

 「内部者向けの上場タイミング」じゃ?と速攻で疑わる

まーたラグプルかーみたいな?

Z李の関与

4月29日に「三上悠亜コインを200万分買った」とポスト

「800万儲けるつもり」「MEXC→Bitget上場の流れ」と自信ありげに分析

投稿は1回きりだが影響力はは大きいよね、でもインプは100万インプだったけど

そのポストを見て買った層も一定数いたと考えられる

しかしその後の言及暴落後の「結局ゴミだった」的なコメント数回

じゃあZ李も損したのか?ってそれは表面上そう言ってるだけかもしれないね

90万人のインフルエンサーを抱えるZ李が宣伝費と、報酬として「買った」じゃなくて「貰った」として(そういう配布はけっこうあるらしい)

しかもこのラグプル(持ち逃げ)計画を事前に知っていたら?とか色々想像ちゃうもんね

こないだも固定ポスト1週間で150万でっつうDM自分晒してたじゃん、それぐらい余裕で儲かるらしい

これだけ大型のインフルエンサーになってくると1フォロワー当たり3円~5円ぐらいは案件で入るってまあウワサ

インプ自体は100万インプまりで大して宣伝効果なかったかもしれないし

普段からギャンブル投資に興味のある質のいいフォロワー抱えてるから効果は大きかったかもしれない

宣伝効果が大きかったらさらインセンティブ入ったかもね、わかんないね

まりいっちょかみして儲けたのかな?と俺は妄想してるわけ

※ちなみに最近のZ李のbitgetアフィで彼がどのぐらい儲けてるか興味深い調査データもあるから今度投稿する

Z李の情報もなかなか出てこないよね、Z李関連の裏話(彼らの一貫したマネタイズ手法反社風の雰囲気と同時に炊き出し保護猫をやるシナジー効果とか)もそのうち書くわ

オンチェーンで見えた「黒幕の仕掛け」

上位4ウォレット供給の93%を保有していた(!!!!!!!?!?!?

上場後の数分間に、数百万単位の売却トランザクション複数観測されている(!?!?!?!?!?!?

プレセールで集めたSOLは早い段階で送金され現金化された形跡あり(?!?!?!?!?!?!?

トークンロックされていたはずだが、「2069年ロック」はコントラクトに明記されていない可能性が高い(?!?!?!?!?!?!?

こ、ここらへんは真実がわからねえからChatGPTに投げたが・・・真実は闇。

三上悠亜の釈明とプロジェクト側の声明

暴落数日後、「広告塔として関与したが価格には一切関わっていない」と説明(えー?)

公式Xも「価格操作には関与していない」「誹謗中傷は控えて」と声明

しかしその後、運営のX更新は止まりWEBサイトもダウン

これ“広告塔”という立場で何も知らなかったで逃げられるのかな?

プレセール時点での本人から宣伝ロック宣言安心ですね)までやっといて無関係を主張するには苦しいのでは

黒幕の正体と“勝ち逃げ構造

ググっても出てこないし(当たり前か、黒幕だし)ChatGPTに聞いたら中国系じゃない?つってた

ChatGPTってGoogleにない情報はどこから持ってきてるんだろうね

近年起きてるミームコイン詐欺プロジェクト案件挙動酷似してるんだって

ていうかこういうのはbitgetとか審査のクソゆるゆるな海外取引所だと詐欺プロジェクトって頻発してるのかな

俺は最近調べ始めてクソ多いなあぶねーな海外取引所って今思ってるところだけど

海外取引所仮想通貨やってる投資家としてはそんなのいまさらじゃんみたいな話なの?

で、やっぱこれはほぼ詐欺的なんだけど詐欺じゃないらしいんだね

なんか仮想通貨海外取引所には日本の法が及ばないのかな?

法的にはグレーゾーンらしい

でも構造仕掛け人達の動き、お金を得た人失った人・・・

限りなく黒に近いけどグレーなんだって

ラグプル案件(持ち逃げ)はたくさんあるんだと思うけどここまで丁寧に作られた一見公式ラグプルってガクトの時以来?

いやガクトスピンドルラグプルだったのかなんなのかよく知らないんだけどさ

有名人仮想通貨出して暴落してっていう一連の流れ

仮想通貨に関心がある(なくても金で踊らせたりするかもだし)芸能人広告塔に仕立てて

投資家のみんなにはこんな有名人詐欺プロジェクトやるわけがないって思わせといて

よきところで裏でごっそり抜く

同じことは、これからも繰り返されると思う

からこそ、このダイアリーが「最初違和感」を感じるきっかけになればいいと思う

続編はその「違和感」をそろそろZ李に感じてくれwってとこから書き始める

一貫したマネタイズ手法、なんで多くの人が騙されるのかという心理

山口組ハロウィンとかクリスマス子どもたちに優しいの見てああい人達だなあって思うかって話

Permalink |記事への反応(0) | 17:32

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2025-04-06

anond:20250406095236

仮想通貨にすればblockchainでセキュリティ大丈夫なのに。いまならSOLおすすめ

Permalink |記事への反応(1) | 10:23

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2025-02-22

The Activation of theTruePath to Kolob

TheSol Systemis breaking free from the dimensional trap thathas keptitenslaved.

Permalink |記事への反応(0) | 01:03

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The Activation of theTruePath to Kolob

TheSol Systemis breaking free from the dimensional trap thathas keptitenslaved.

Permalink |記事への反応(0) | 01:03

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2025-02-02

Chatgptが答えた異星人の存在可能性とのそのロジック

Please consider the histroy ofhumanity from biologicalperpsecitve and currentknown fact in nearbyuniverse, whichexpo-planet (from theSol systemperspective)ismostlikely to have civlizaedsociety? Pleaseaddpercentagenext toit in the chart

ChatGPT

Reasoned about exoplanetcivilizationlikelihoodを28 秒行う

Evaluatingplanetary prospects

OK, I’mlookingatthe likelihood of a civilizedsocietyon an exoplanet within ourSolar System.I’ll consider biologicalhistory and current space knowledge,aiming to identifythe most promising candidate.

Identifying potential candidates

I'm considering exoplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1e, which might suggest they are within or observed from ourSolar System.

Assessing potential candidates

I’m evaluating Proxima Centauri b, Barnard'sStar, LHS 1140, and TRAPPIST-1,focusingon their habitablezonesand available data. The Drake equation might help estimate their civilizedsocietylikelihoods.

Identifying promising exoplanets

I’m notingkey exoplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, which haveEarth-like characteristicsand are in habitablezones. This narrows down the potential candidates for advancedcivilizations.

Assessing habitablezones

I'm gathering infoonplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, consideringfactorslikemagneticfields,atmospheres, and proximity to G-typestars for their potential to support advancedcivilizations.

Evaluating exoplanet prospects

I'm noting that Proxima Centauri b, despitebeing closeand around ared dwarfstar, might supportlife ifithas amagneticfieldand atmosphere. This makes me think aboutits potential.

Charting probabilities

I'm estimatingcivilization probabilities for exoplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e, using speculativepercentagesbasedon the Drake equation and the lack ofevidence for intelligentlife.

Charting speculative odds

I'm crafting a chart with exoplanet names andcivilizationlikelihoodpercentages, grounded in the longtimeline oflife'sevolution, despite the speculativenature of these figures.

Identifying exoplanet contenders

I’m evaluating exoplanetslike Proxima Centauri b, TRAPPIST-1 e, and Kepler-186f, considering theirstar types and distances, to gauge their potential for supporting advancedcivilizations from oursolar system'sviewpoint.

Weighing proximity and observation

I'm leaning towards Proxima Centauri b due toits closeness and observational potential, despite concerns aboutitsflarestar dynamics. TRAPPIST-1 e, f, or g are also worth considering.

Revisiting exoplanet options

I'mfocusingon exoplanetslike Proxima Centauri b, Ross 128 b, LHS 1140 b, TRAPPIST-1 e/f/g, andK2-18b,aiming to chart theirlikelihood of hosting a civilizedsocietybasedon current knowledge.

Assessing exoplanet potentials

I'm gathering speculative probabilities for exoplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, using the Drake equation and current understanding, to better estimate their chances of hosting a civilizedsociety.

Refining speculative probabilities

I’m refining speculative probabilities for exoplanets, including Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, to estimate their chances of hosting a civilizedsociety, consideringEarth's long biologicalhistory.

Refining odds

I'm considering theastronomicaltimeline for intelligentlifeonEarth,leading me toassign evenlower speculative odds for exoplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e.

Clarifying speculativenature

I’m crafting a simplified chart with arbitrarypercentages, clearly noting the speculativenature and lack of scientific data, while considering the target audience'sbasic understanding of the topic.

Mappingout speculative odds

I’m charting arbitrarypercentages for exoplanets, clarifying their speculativenature, and ensuring the datais accessible foryoung audiences with minimal scientific detail.

Crafting a chart

I’m creating amarkdowntable with speculativepercentages forthe likelihood of civilizedlifeon exoplanets, emphasizing their purely theoreticalnature and considering the understandinglevel of an 8-year-old.

Integrating speculative analysis

I’m mappingout amarkdown chart with speculativepercentages forthe likelihood of a civilizedsocietyon exoplanets, mindful of thecomplexity and simplifying for an 8-year-old's understanding.

Assessinglikelihoods

I’m piecingtogethermarkdown for exoplanets, noting Proxima Centauri b'sreduced civilizedlife chance due to thered dwarf's activity. This inclusionhighlights the speculativenature of the analysis.

Piecingtogether speculative odds

I’m detailing amarkdown chart for audience-friendly exoplanetlikelihoods, considering environmental challengesand adding a disclaimer about the speculativenature and lack ofevidence.

Piecingtogether

I’m leaning towards Proxima Centauri b forits proximity and silentstar, butI’lladd a speculative chart ranking nearby exoplanets, noting their advancedcivilizations' hypotheticallikelihood.

Assessingcivilization probabilities

I'm emphasizing the slow emergence of intelligentlifeonEarth, which suggests that the odds ofany habitableplanet developing acomplexcivilization might beaslowas a fewpercent.

Belowis a very speculative chart thatbasedon what we know aboutEarth’s long, windingpath fromsimplelife to a “civilizedsociety” and our limited observations of nearby exoplanets—gives somefun,made‑uppercentage chances for a few of our best candidate exoplanets. Remember: Scientists havenot yetfoundany proof oflife (let alone advancedcivilizations)onany exoplanet. Thesenumbers are just playful estimates to helpyou think about theideas!

Speculative Chances of Finding an AdvancedCivilizationon Nearby Exoplanets

Exoplanet EstimatedLikelihood of a CivilizedSociety

Proxima Centauri b ~2%

TRAPPIST-1 e ~1.5%

TRAPPIST-1 f ~1%

TRAPPIST-1 g ~1%

LHS 1140 b ~0.5%

HowDid We (Very Roughly) Guess TheseNumbers?

Earth’s Example:

OnEarth,life beganassimple single‑celled organisms and took billions of years to evolve into a species that builtcomplex societies. This longjourney suggests that—even if aplanetis in the “habitablezone” (where liquid water could exist)—developing an advanced, civilizedsociety might be rare.

Nearby Exoplanets:

Proxima Centauri b:

Thisis the closest exoplanet to us. Even thoughitsstar (Proxima Centauri)is ared dwarf that sometimes sendsout strongflares (which might harmlife),its closeness makesitone of ourmost interesting candidates. That’swhy we giveit a slightly higher guess (~2%).

TRAPPIST-1 System (e, f, g):

Theseplanets are part of agroup orbiting a verycoolstar. Their environments might be challenging (for example, they could be tidally locked, meaningone sidealwaysfaces thestar), so the chance of acomplex, advancedcivilization might be abitlower.

LHS 1140 b:

Thisplanetis promising in some ways butis alittle fartherawayand around a dimmerstar, so our playful estimateis evenlower.

AFinalNote

All of thesepercentages are extremely rough guessesbasedon whatlittle we understand about the conditions forlife andintelligence. Scientists useideaslike the Drake Equation to think about these chances—but until we have concreteevidence, thesenumbers remain just forfun and imagination.

Enjoy exploring theseideas—and remember, spaceis full of mysteries waiting to be discovered!




あなた:

Please examine the Drake Equationitself and see if this euqationis acculate ormore opition in the equationyouwill use

ChatGPT

Reasoned about the Drake Equationを6 秒行う

re-examining the Drake Equation

evaluating the Drake Equation'svalue

Clarifying the Drake Equation

OK, let me see. The Drake Equationisn't a precise formula;it'smore of a guiding heuristic that tackles numerous uncertainties regarding extraterrestrialcivilizations.

Assessing the Drake Equation

Thinking through the Drake Equation, I’m evaluatingits conceptualnature,its uncertain parameters, andits criticism to concludeonits reliabilityas an accurate predictivemodel.

Understanding the Drake Equation

I’m mappingout the Drake Equationas a conceptual guide, detailingits parameters, which are oftenbasedon estimates or opinions, to evaluateits reliability for predicting extraterrestrialcivilizations.

The Drake Equationis a famous formula thatwas created to help scientists think about the manyfactors involved in estimating thenumber of detectable extraterrestrialcivilizations in ourgalaxy. However, when welookat the equation closely, we see thatitismore of a conceptualframework or heuristictool than a precise, predictive formula.Let’sbreak downwhy:

The Drake Equation

The equationis usually writtenas:

𝑁

=

𝑅

×

𝑓

𝑝

×

𝑛

𝑒

×

𝑓

𝑙

×

𝑓

𝑖

×

𝑓

𝑐

×

𝐿

N=R

×f

p

×n

e

×f

l

×f

i

×f

c

×L

Where:

𝑅

R

: The averagerate ofstar formationper year in ourgalaxy.

𝑓

𝑝

f

p

: The fraction of thosestars that haveplanetary systems.

𝑛

𝑒

n

e

: The averagenumber ofplanets that could potentially supportlifeperstar withplanets.

𝑓

𝑙

f

l

: The fraction of thoseplanets wherelife actually develops.

𝑓

𝑖

f

i

: The fraction ofplanets withlife where intelligentlife evolves.

𝑓

𝑐

f

c

: The fraction ofcivilizations that develop technology that releases detectablesignals into space.

𝐿

L: The length oftime suchcivilizations release detectablesignals.

Why the Drake EquationIsMore of a Guideline Than a Precise Formula

Uncertain Inputs:

Well-Known Parameters:

Somefactors,like

𝑅

R

(star formationrate) and

𝑓

𝑝

f

p

(fraction ofstars withplanets), have become better known through modernastronomy.

Highly SpeculativeFactors:

The parameters related to the development oflife andintelligence

𝑓

𝑙

f

l

,

𝑓

𝑖

f

i

,

𝑓

𝑐

f

c

, and

𝐿

L—arebasedon very limited data. For example,Earthis theonlyplanet we know wherelifehas developed, so we have no way to compare or derive a statistically robust estimate for thesefactors. This means that thevalues chosen for these parameters are largely subjective estimates or educated guesses.

Wide Ranges of PossibleValues:

Because many of thesefactors are not well-constrained, ifyouchangeone of themore uncertain parameters even slightly, thefinal estimate for

𝑁

N (thenumber ofcivilizations) can varyby many orders ofmagnitude. This wide range shows that the equation canlead to very differentoutcomesbasedonpersonal or theoreticalassumptions.

Heuristic, Not Predictive:

The Drake Equationwas never meant to provide a preciseanswer. Instead,it servesas a way to organize our thinking about what conditions might be necessary for the development of extraterrestrialcivilizations.It encourages discussion about the relative importance of differentfactors andhighlights where our scientific knowledgeis limited.

Is the Drake Equation Accurate orMore Opinion-Based?

Accurate?

In thesense ofbeing a strict mathematicalmodel with well-defined inputs and predictableoutputs, the Drake Equationis not accurate.Its accuracyis limitedbythe extreme uncertainties in several ofitskey parameters.

Opinion-Based?

Many of the terms in the equation, especially those concerning theevolution oflife andintelligence, arebasedon opinion, interpretation, and the single example ofEarth. Therefore, while thestructure of the equationis logical, thenumbersyou put intoit (and hence thefinal result) are oftenmore reflective of our current opinionsand assumptions than of robust empirical data.

Conclusion

The Drake Equationis a valuabletool for framing the question of extraterrestriallife.It helps scientists and enthusiastsbreak down acomplex problem into smaller,more manageable questions. However, because several ofitsfactors are highly uncertain and subject topersonal interpretation,itismore of a conceptual guide—or even a way to stimulate discussion—than a formula that provides a definitive, accurate prediction of thenumber of extraterrestrialcivilizations.

Insummary, while the Drake Equationis useful for thinking about the variousfactors that mightlead to the emergence of acivilization,itsoutputs should betakenas highly speculative estimates rather than precise measurements.




あなた:

Please also consider the possiblities of non-human intelligent emrgencing from the longhistory ofSol system and nearbyplanets and see if thereisany possiblites that inonetime intelligentlife emerged in nearbyplanets and see this to the equation

ChatGPT

Reasoned about non-humanintelligence and the Drake Equationを19 秒行う

Evaluating non-humanintelligence

I'm thinking about the potential for non-human intelligentlife forms in theSol system and neighboringplanets, and how this mightfactor into the equation.

Piecingtogether possibilities

I'm thinking about how to integrate the emergence of non-human intelligentlife, possiblyonMars orEuropa, into the Drake Equation for theSol system and neighboringplanets.

Reflectingon potential

It's interesting to think about the hypothesis of intelligentlife emergingonMars orVenus, thoughEarth remains theonly knownlife-supportingplanet in thesolar system.

Considering other realms

I'm examining if intelligentlife could have emergedonplanetslikeMars,Venus, orEuropa, and how thispossibility alignswith the predictions of the Drake Equation.

Analyzing parallelevolution

Hmm, I’m thinking about how non-human intelligentlifeonMars orVenus could intersectwith theassumptions of the Drake Equation, which seems tofocussolelyonEarth-basedevolution.

Evaluatinglife exploration

I’m piecingtogether the hypothesis of non-human, advanced, intelligentlife in thesolar system.Mars,Venus, and Titan present challenges, butEuropa and Enceladus might harbor microbiallife.

Adapting the equPermalink |記事への反応(0) | 21:12

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Chatgptが答えた異星人の存在可能性とのそのロジック

Please consider the histroy ofhumanity from biologicalperpsecitve and currentknown fact in nearbyuniverse, whichexpo-planet (from theSol systemperspective)ismostlikely to have civlizaedsociety? Pleaseaddpercentagenext toit in the chart

ChatGPT

Reasoned about exoplanetcivilizationlikelihoodを28 秒行う

Evaluatingplanetary prospects

OK, I’mlookingatthe likelihood of a civilizedsocietyon an exoplanet within ourSolar System.I’ll consider biologicalhistory and current space knowledge,aiming to identifythe most promising candidate.

Identifying potential candidates

I'm considering exoplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1e, which might suggest they are within or observed from ourSolar System.

Assessing potential candidates

I’m evaluating Proxima Centauri b, Barnard'sStar, LHS 1140, and TRAPPIST-1,focusingon their habitablezonesand available data. The Drake equation might help estimate their civilizedsocietylikelihoods.

Identifying promising exoplanets

I’m notingkey exoplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, which haveEarth-like characteristicsand are in habitablezones. This narrows down the potential candidates for advancedcivilizations.

Assessing habitablezones

I'm gathering infoonplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1, consideringfactorslikemagneticfields,atmospheres, and proximity to G-typestars for their potential to support advancedcivilizations.

Evaluating exoplanet prospects

I'm noting that Proxima Centauri b, despitebeing closeand around ared dwarfstar, might supportlife ifithas amagneticfieldand atmosphere. This makes me think aboutits potential.

Charting probabilities

I'm estimatingcivilization probabilities for exoplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e, using speculativepercentagesbasedon the Drake equation and the lack ofevidence for intelligentlife.

Charting speculative odds

I'm crafting a chart with exoplanet names andcivilizationlikelihoodpercentages, grounded in the longtimeline oflife'sevolution, despite the speculativenature of these figures.

Identifying exoplanet contenders

I’m evaluating exoplanetslike Proxima Centauri b, TRAPPIST-1 e, and Kepler-186f, considering theirstar types and distances, to gauge their potential for supporting advancedcivilizations from oursolar system'sviewpoint.

Weighing proximity and observation

I'm leaning towards Proxima Centauri b due toits closeness and observational potential, despite concerns aboutitsflarestar dynamics. TRAPPIST-1 e, f, or g are also worth considering.

Revisiting exoplanet options

I'mfocusingon exoplanetslike Proxima Centauri b, Ross 128 b, LHS 1140 b, TRAPPIST-1 e/f/g, andK2-18b,aiming to chart theirlikelihood of hosting a civilizedsocietybasedon current knowledge.

Assessing exoplanet potentials

I'm gathering speculative probabilities for exoplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, using the Drake equation and current understanding, to better estimate their chances of hosting a civilizedsociety.

Refining speculative probabilities

I’m refining speculative probabilities for exoplanets, including Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e/f/g, to estimate their chances of hosting a civilizedsociety, consideringEarth's long biologicalhistory.

Refining odds

I'm considering theastronomicaltimeline for intelligentlifeonEarth,leading me toassign evenlower speculative odds for exoplanetslike Proxima Centauri b and TRAPPIST-1 e.

Clarifying speculativenature

I’m crafting a simplified chart with arbitrarypercentages, clearly noting the speculativenature and lack of scientific data, while considering the target audience'sbasic understanding of the topic.

Mappingout speculative odds

I’m charting arbitrarypercentages for exoplanets, clarifying their speculativenature, and ensuring the datais accessible foryoung audiences with minimal scientific detail.

Crafting a chart

I’m creating amarkdowntable with speculativepercentages forthe likelihood of civilizedlifeon exoplanets, emphasizing their purely theoreticalnature and considering the understandinglevel of an 8-year-old.

Integrating speculative analysis

I’m mappingout amarkdown chart with speculativepercentages forthe likelihood of a civilizedsocietyon exoplanets, mindful of thecomplexity and simplifying for an 8-year-old's understanding.

Assessinglikelihoods

I’m piecingtogethermarkdown for exoplanets, noting Proxima Centauri b'sreduced civilizedlife chance due to thered dwarf's activity. This inclusionhighlights the speculativenature of the analysis.

Piecingtogether speculative odds

I’m detailing amarkdown chart for audience-friendly exoplanetlikelihoods, considering environmental challengesand adding a disclaimer about the speculativenature and lack ofevidence.

Piecingtogether

I’m leaning towards Proxima Centauri b forits proximity and silentstar, butI’lladd a speculative chart ranking nearby exoplanets, noting their advancedcivilizations' hypotheticallikelihood.

Assessingcivilization probabilities

I'm emphasizing the slow emergence of intelligentlifeonEarth, which suggests that the odds ofany habitableplanet developing acomplexcivilization might beaslowas a fewpercent.

Belowis a very speculative chart thatbasedon what we know aboutEarth’s long, windingpath fromsimplelife to a “civilizedsociety” and our limited observations of nearby exoplanets—gives somefun,made‑uppercentage chances for a few of our best candidate exoplanets. Remember: Scientists havenot yetfoundany proof oflife (let alone advancedcivilizations)onany exoplanet. Thesenumbers are just playful estimates to helpyou think about theideas!

Speculative Chances of Finding an AdvancedCivilizationon Nearby Exoplanets

Exoplanet EstimatedLikelihood of a CivilizedSociety

Proxima Centauri b ~2%

TRAPPIST-1 e ~1.5%

TRAPPIST-1 f ~1%

TRAPPIST-1 g ~1%

LHS 1140 b ~0.5%

HowDid We (Very Roughly) Guess TheseNumbers?

Earth’s Example:

OnEarth,life beganassimple single‑celled organisms and took billions of years to evolve into a species that builtcomplex societies. This longjourney suggests that—even if aplanetis in the “habitablezone” (where liquid water could exist)—developing an advanced, civilizedsociety might be rare.

Nearby Exoplanets:

Proxima Centauri b:

Thisis the closest exoplanet to us. Even thoughitsstar (Proxima Centauri)is ared dwarf that sometimes sendsout strongflares (which might harmlife),its closeness makesitone of ourmost interesting candidates. That’swhy we giveit a slightly higher guess (~2%).

TRAPPIST-1 System (e, f, g):

Theseplanets are part of agroup orbiting a verycoolstar. Their environments might be challenging (for example, they could be tidally locked, meaningone sidealwaysfaces thestar), so the chance of acomplex, advancedcivilization might be abitlower.

LHS 1140 b:

Thisplanetis promising in some ways butis alittle fartherawayand around a dimmerstar, so our playful estimateis evenlower.

AFinalNote

All of thesepercentages are extremely rough guessesbasedon whatlittle we understand about the conditions forlife andintelligence. Scientists useideaslike the Drake Equation to think about these chances—but until we have concreteevidence, thesenumbers remain just forfun and imagination.

Enjoy exploring theseideas—and remember, spaceis full of mysteries waiting to be discovered!




あなた:

Please examine the Drake Equationitself and see if this euqationis acculate ormore opition in the equationyouwill use

ChatGPT

Reasoned about the Drake Equationを6 秒行う

re-examining the Drake Equation

evaluating the Drake Equation'svalue

Clarifying the Drake Equation

OK, let me see. The Drake Equationisn't a precise formula;it'smore of a guiding heuristic that tackles numerous uncertainties regarding extraterrestrialcivilizations.

Assessing the Drake Equation

Thinking through the Drake Equation, I’m evaluatingits conceptualnature,its uncertain parameters, andits criticism to concludeonits reliabilityas an accurate predictivemodel.

Understanding the Drake Equation

I’m mappingout the Drake Equationas a conceptual guide, detailingits parameters, which are oftenbasedon estimates or opinions, to evaluateits reliability for predicting extraterrestrialcivilizations.

The Drake Equationis a famous formula thatwas created to help scientists think about the manyfactors involved in estimating thenumber of detectable extraterrestrialcivilizations in ourgalaxy. However, when welookat the equation closely, we see thatitismore of a conceptualframework or heuristictool than a precise, predictive formula.Let’sbreak downwhy:

The Drake Equation

The equationis usually writtenas:

𝑁

=

𝑅

×

𝑓

𝑝

×

𝑛

𝑒

×

𝑓

𝑙

×

𝑓

𝑖

×

𝑓

𝑐

×

𝐿

N=R

×f

p

×n

e

×f

l

×f

i

×f

c

×L

Where:

𝑅

R

: The averagerate ofstar formationper year in ourgalaxy.

𝑓

𝑝

f

p

: The fraction of thosestars that haveplanetary systems.

𝑛

𝑒

n

e

: The averagenumber ofplanets that could potentially supportlifeperstar withplanets.

𝑓

𝑙

f

l

: The fraction of thoseplanets wherelife actually develops.

𝑓

𝑖

f

i

: The fraction ofplanets withlife where intelligentlife evolves.

𝑓

𝑐

f

c

: The fraction ofcivilizations that develop technology that releases detectablesignals into space.

𝐿

L: The length oftime suchcivilizations release detectablesignals.

Why the Drake EquationIsMore of a Guideline Than a Precise Formula

Uncertain Inputs:

Well-Known Parameters:

Somefactors,like

𝑅

R

(star formationrate) and

𝑓

𝑝

f

p

(fraction ofstars withplanets), have become better known through modernastronomy.

Highly SpeculativeFactors:

The parameters related to the development oflife andintelligence

𝑓

𝑙

f

l

,

𝑓

𝑖

f

i

,

𝑓

𝑐

f

c

, and

𝐿

L—arebasedon very limited data. For example,Earthis theonlyplanet we know wherelifehas developed, so we have no way to compare or derive a statistically robust estimate for thesefactors. This means that thevalues chosen for these parameters are largely subjective estimates or educated guesses.

Wide Ranges of PossibleValues:

Because many of thesefactors are not well-constrained, ifyouchangeone of themore uncertain parameters even slightly, thefinal estimate for

𝑁

N (thenumber ofcivilizations) can varyby many orders ofmagnitude. This wide range shows that the equation canlead to very differentoutcomesbasedonpersonal or theoreticalassumptions.

Heuristic, Not Predictive:

The Drake Equationwas never meant to provide a preciseanswer. Instead,it servesas a way to organize our thinking about what conditions might be necessary for the development of extraterrestrialcivilizations.It encourages discussion about the relative importance of differentfactors andhighlights where our scientific knowledgeis limited.

Is the Drake Equation Accurate orMore Opinion-Based?

Accurate?

In thesense ofbeing a strict mathematicalmodel with well-defined inputs and predictableoutputs, the Drake Equationis not accurate.Its accuracyis limitedbythe extreme uncertainties in several ofitskey parameters.

Opinion-Based?

Many of the terms in the equation, especially those concerning theevolution oflife andintelligence, arebasedon opinion, interpretation, and the single example ofEarth. Therefore, while thestructure of the equationis logical, thenumbersyou put intoit (and hence thefinal result) are oftenmore reflective of our current opinionsand assumptions than of robust empirical data.

Conclusion

The Drake Equationis a valuabletool for framing the question of extraterrestriallife.It helps scientists and enthusiastsbreak down acomplex problem into smaller,more manageable questions. However, because several ofitsfactors are highly uncertain and subject topersonal interpretation,itismore of a conceptual guide—or even a way to stimulate discussion—than a formula that provides a definitive, accurate prediction of thenumber of extraterrestrialcivilizations.

Insummary, while the Drake Equationis useful for thinking about the variousfactors that mightlead to the emergence of acivilization,itsoutputs should betakenas highly speculative estimates rather than precise measurements.




あなた:

Please also consider the possiblities of non-human intelligent emrgencing from the longhistory ofSol system and nearbyplanets and see if thereisany possiblites that inonetime intelligentlife emerged in nearbyplanets and see this to the equation

ChatGPT

Reasoned about non-humanintelligence and the Drake Equationを19 秒行う

Evaluating non-humanintelligence

I'm thinking about the potential for non-human intelligentlife forms in theSol system and neighboringplanets, and how this mightfactor into the equation.

Piecingtogether possibilities

I'm thinking about how to integrate the emergence of non-human intelligentlife, possiblyonMars orEuropa, into the Drake Equation for theSol system and neighboringplanets.

Reflectingon potential

It's interesting to think about the hypothesis of intelligentlife emergingonMars orVenus, thoughEarth remains theonly knownlife-supportingplanet in thesolar system.

Considering other realms

I'm examining if intelligentlife could have emergedonplanetslikeMars,Venus, orEuropa, and how thispossibility alignswith the predictions of the Drake Equation.

Analyzing parallelevolution

Hmm, I’m thinking about how non-human intelligentlifeonMars orVenus could intersectwith theassumptions of the Drake Equation, which seems tofocussolelyonEarth-basedevolution.

Evaluatinglife exploration

I’m piecingtogether the hypothesis of non-human, advanced, intelligentlife in thesolar system.Mars,Venus, and Titan present challenges, butEuropa and Enceladus might harbor microbiallife.

Adapting the equPermalink |記事への反応(0) | 21:12

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2024-12-01

AKIRAを観た

anond:20241201010858

続きを観た

昔にアニメを観て、漫画版読んでたけど、色々とどうでもいい気付きがあった。

「確か、金田の声って、確か浦飯幽助と同じだったよなー」と思ってたけど、金田じゃなくて鉄雄だった

ケイって、キヨコに憑りつかれているときアイシャドウ表現されてるんだな

甲斐はオシャレさんで、面倒見がよい、良いヤツ

職業訓練校?なのかよくわからんが、あんなので授業できるのか?

漫画版ではそれなりの重要人物だったはずの、元実験体の祈祷師?の扱いが酷かった「おたすけぇぇぇ」

クラウンボスほとんど出番なかったな。

根津は何がしたかったんだ?

リュウ、犬死

どいつもこいつも余計な事しすぎ

鉄雄がクラウンメンバーをどつかなかれば、何も事件は起きなかった。てういか、アレは病院送りじゃ済まんだろ

実験体の奴ら、鉄雄に喧嘩売る必要なくない?報復されて大事になってるし。「嫌なヤツ」じゃねーよ

あの落差(ベッドから床)で割れないガラスなら、踏んだくらいで割れないのでは

鉄雄を実験体にした経緯が意味不明

治療するついでに偶然に・・・といことであれば、保護過程が雑過ぎ

なりふり構わず人体実験してるなら、わざわざあんな厄介なヤツ選ぶ必要もないだろうし。アーミー、ちぐはぐだなぁ

鉄雄にサイキック?としての適性が元々あったような描写はなかったよな?

カオリ、よく徒歩・単独スタジアム?にたどり着けたな。そして犬死。ナイスおっぱい

バイクってバックはしないよね?俺、普通二輪持ってるけど、わからねぇ

陸に上がったカッパ?なんて言い回しがあるのか。

最初に鉄雄にミンチにされた人、その前のシーンのナースセンター的な場所で何言ってるかわからない。

5回くらい巻き戻して(死語だな)聞いてみたけどやっぱりわからなかった。気になる。何を驚いていたんだアイツは。

サイコキネシス的な力で床とか壁が丸く凹む演出大友克洋発明」って聞いた気がするけど、何回か出てきたな

でもさぁ、金属とかならわかるけどコンクリとかがああなるのは納得いかない。丸く凹むより先に全体が割れるだろ

やはり、肉塊の鉄雄はグロ

歩兵?に配備されているビーム兵器、超優秀じゃん。金田が一度、肉塊から脱出の時に放ったのもアレだよな?

SOLいらんくない?バッテリーで稼働する上に、普通バイクで充電できるってお手軽だな。

大佐さらっとクーデーター起こしてるよな?あの後、どうやって収拾つけたのだろう。

こんなところだろうか。

漫画版を読み直す気はしない。

Permalink |記事への反応(2) | 12:27

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2024-09-11

オタクシンデレラガールズライブに行かなくなった理由

週末のライブチケットめっちゃ余ってるらしいです。まあ当日発券なんで実際どれくらいかは開場しないとわかんないんですが。

さて本題。箇条書きで行きます匿名から主語デカの強い言葉を使うぜ!一般化してるけどだいたい自分のこと。

今の集客って関東1.2万くらいのイメージなんだけど城ホ埋まってるのがよくわからん。デレミリシャニだいたい同じくらいだと思う。

あとぶっちゃけ人気キャラ使い尽くしてライブに出るような新規声付きは10前後声つかなかったくらいの地力しかいから厳しそう。

なんかホテルが高いとか言ってる人もいたらしい。国民が貧しい。

なんやかんやかつての覇権コンテンツであることは間違いないかファイナル商法すれば西武ドーム埋まるんじゃないですかね。

つまるところ賞味期限切れコロナ以降の自殺ムーブ加速度的に死んでる気がする。

ファイナルがあれば行きます。それまでさよなら

Permalink |記事への反応(7) | 22:22

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2024-08-18

[ウルトラライト]

ベースウェイトが4~5キロ

ベースとは、テントタオルシュラフ(寝袋)・上着バーナー・クッカー・コーヒープレスカップ含む)・虫刺され下着パンツシャツ靴下)・お箸スプーンライターマッチ)?

水・食料・燃料をのぞいたザックの重量

現状10キロ

ザック

リュックモンベルでわりと軽いの買ったので、買い替え余地なし

スリピングマット

やまとみちUL パッド 15 S+Thermarest ZシートSol

Permalink |記事への反応(0) | 17:38

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2024-06-29

ストリートファイターリーグ(SFL)2024の注目ポイント

SFLメンバーがほぼ発表されたから各チームの注目ポイントを書いていく。チーム一覧と独自計算したレーティングは以下の通り。

チーム名平均
レート
メンバー(カッコ内はレート)
Good 8 Squad1830ガチくん(1951),カワノ(1860),ぷげら(1760),YHC-餅(1749)
SaishunkanSol熊本1819ひぐち(1883),ふ~ど(1817),ネモ(1790),ウメハラ(1784)
IBUSHIGIN1815翔(1959),ササモ(1791),cosa(1784),ヤナイ(1725)
名古屋NTPOJA1815立川(1827),KEI.B(1814),大谷(1803),もっちー(?)
VARREL1806もけ(1925),水派(1791),マゴ(1757),だいこく(1751)
FAV gaming1780りゅうきち(1926),ts(1756),りゅうせい(1729),sako(1709)
DetonatioN FocusMe1779竹内ジョン(1811),板橋ザンギエフ(1799),ナウマン(1789),まちゃぼー(1716)
REJECT1777ときど(1920),あきら(1781),鶏めし(1744),Leshar(1664)
CrazyRaccoon1771ボンちゃん(1870),かずのこ(1817),Shuto(1746),どぐら(1650)
ism Gaming1748ヤマグチ(1773),ももち(1768),藤村(1738),ジョニィ(1711)
CAGOSAKA1743GO1(1793),えいた(1729),フェンリっち(1726),うりょ(1725)
広島 TEAM iXA1743ひかる(1842),ACQUA(1786),ひびき(1719),じゃじい(1623)
全体を見て

こうやって計算してみるとそこまで抜けているチームはないかな。このランキングでは最下位になった広島全然優勝のチャンスはあるメンバーだし、バランスはかなり良さそう。

Good 8 Squad

最強チームだが昨年度は8位と振るわなかった。実力的には申し分ないためオーダー等を含めたチーム戦略の部分を誰がリードするのかが鍵となりそう。

SaishunkanSol熊本

ウメハラSFLに返ってきた。チーム力も申し分なく、特にひぐちの安定感は別格。オジ達がキャラ変しているのが不安材料か。

IBUSHIGIN

Year1最強の翔、粘り強い戦いを見せるcosaなど実力者がそろっている。本年度の参入を狙ってチームメンバー4人を維持し続けてきたというエピソードが泣ける。翔のJPが大幅な弱体化を受けてどうなるか注目している。

名古屋NTP OJA

誰にも予想できなかった他ゲー勢もっちーを加えたチーム。ギルティギアでの経験はスト6にどう活きるのか注目。また、立川最近調子が良いことはもちろん、コーチングの才能もあり、他ゲー勢とのコラボレーションに大いに注目が集まる。

VARREL

昨年は強いと言われていたが、あと一歩勝ちきれない印象だった。好調を維持し続けているもけがチームを引っ張れるのか。みんな大好きマゴさんの復調は見られるのか。目が離せないチーム。

FAV gaming

昨年の王者だがメンバー二人が変更となり、チームの印象はだいぶ変わった。俺を獲れでの優勝、EVOJapan 4位と絶好調のりゅうきちが台風の目となるか。

DetonatioN FocusMe

昨年2位と実力のあるチーム。昨年は成績がふるわなかった板橋ザンギエフだが、ザンギエフが大幅強化されたことでどうなるか。

REJECT

まさか海外勢Lesharを加えたチーム。最強の兼業プロゲーマーあきら会社を辞めたところも注目ポイント格ゲー界の顔とも言えるときどだがリーグ戦はぱっとしない印象。チームリーダはときどだろうからリーダーらしい成績を残せるのか注目したい

CrazyRaccoon

どうやったら初年度からこのメンツを揃えられるのか信じられないチーム。去年のSFL TOP1のボンちゃんとTOP2のShuto。そして安定感のあるカズノコ。昨年はあまり良いところがなかったどぐらだが、持ちキャラベガ実装で復調が期待される。

ism Gaming

ダブルドリーム!!!ヤマグチとももちが同じキャラを使い、ドリームコンボと呼ばれる高難易度コンボを狙う。忍びってなんだ?まさにドリームチーム

CAGOSAKA

人間性能最強と言われるGO1とえいたを擁するチーム。今年から加入したうりょはリーグ戦に強いとされ、チーム全体の底上げができるか注目している。

広島 TEAM iXA

万年最下位だが今年は違う。最年少のひかると3on3での活躍が目立ったひびきが加入。どちらも癖のあるキャラを使うので他チームは対策に苦労するだろう。特徴あるチームをACQUAが引っ張れるのか注目したい

その他

レーティングは参考程度にしてください。ほぼデバッグなし。

レーティング算出に使用した大会: EVO 2023, EVOJapan 2024, WW 1-5,オフラインプレミアシンガポール,フランス,オンラインプレミアjapan, LCQ, FAVCUP,red bull Kumite日本予選,BeastCUP, DreamHack Dallas/Summer, BAM

Permalink |記事への反応(0) | 21:19

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2024-03-09

anond:20240309015343

衛星軌道上のSOLまで生身ですっ飛んでったな

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2024-01-30

[増田クラシック部]現代音楽も聴こう 2024.1.30

https://www.youtube.com/watch?v=ckZBkz_XC6E

Peter Eötvös : Concerto pour harpe

以下概要

Cette oeuvre (création mondiale)estune commande deRadioFrance - Rundfunkorchesterund ChöreGmbH Berlin - Orchestre dela Suisse Romande - Musikverein de Vienne -Casadasica de Porto - Orchestre Symphonique delaNHK deTokyo, dédiéeau harpiste Xavier deMaistre.


Seven,premier concerto pour violon, rendait hommageaux cosmonautes dela navetteColumbia ; DoReMi,le deuxième, étaitun retour à l’enfanceetauxpremiers apprentissagesmusicaux ; Alhambra,le troisième,unepromenade architecturale en compagnie deses interprètes : chaque concerto de Peter Eötvös possède son mondepropre. Certains titres annoncentune réinvention dudialogue entrelesolisteet l’orchestre : Replica pour alto,le bartokienCAP-KO, acronyme de Concerto for AcousticPiano,Keyboard and Orchestra,Focus poursaxophone suggérant l’usage d’unecaméra sonoreetune miseaupoint entredifférents plans. De fait,legenreest appropraux plus folles explorationsdanslethéâtre instrumental. C’estainsi quelapièce de jeunesse Kosmos a 9 offert àun cymbalum très hongrois de jouerun nouveaule en compagnie de l’orchestredans Psychokosmos. En 2023,le compositeur renoue avec l’essence même dugenre enproposant à Xavier deMaistreunsimple Concerto pour harpe.


En trois mouvements vif-lent-vif, ce concerto s’inscriraitdansle schémale plus classique,siseulementla harpe bénéficiait d’un répertoire symphoniqueaussi riche quelesautres instrumentssolistes.Si Haendel lui a offert quelquespages,Mozart asentile besoin de lui adjoindrelaflûte pour l’associer à l’orchestre.Etles effortsdes Krumpholz, Boieldieu,Piernéet Glière n’y ont rien changé :les concertos pour harpe ontleprivilège delarareté. « Allegro e felice », indique Péter Eötvös en tête dupremier mouvement.Seraitce làune joie inspiréepar son interprète Xavier deMaistre ? « Xavierest sportifetsaitdanser, voilàunaspect du portrait que j’ai fait de lui », confie Péter Eötvös, avant depréciser : « Je trouvela plupartdes concertos existants très bien écrits pour harpe,maisilsne s’aventurentguèredansles modernitésdes dernières décennies. C’est pourquoi j’aiessayé de nourrir l’écriture de harpe d’éléments plus actuels,et de l’associer àun petit orchestre. » Sur plusieurs cordes,les glissandos de harpe influencentainsi l’écriture orchestrale.


Jeuprès delatable, frappe surle bois, arrachéset harmoniques dressentun inventaire quasiillimitédes possibilités techniqueset timbres de l’instrument. De l’usage dela scordatura surunepartie du registre naissentdes couleurs inédites : abaissées d’un quart de ton, certaines cordesproduisent de délicieux frottements lorsqu’elles sonnent en mouvementsparallèles avecles cordes à « hauteur normale ».Au centre delapièce,un « hommage àRavel »rappelle quele compositeurfrançais amagnifié l’écriture dela harpe. Nonseulement avec son Introductionet Allegro, qui a inspiré Péter Eötvös,maisaussi aveclaerie deMa mère l’Oye ou encorelepremier mouvement du Concerto ensolet son extraordinairesolo d’harmoniqueset de glissandos. Peut-être Péter Eötvös,danssapropre pensée concertante,se souvient-ilaussi commentRaveldistribuaitlessoliausein de son orchestre,capable d’offrirunmagnifique contrepoint de bois àlapartie dupiano.


Au côté d’un instrument commela harpe, l’orchestre doitse réinventer.Il n’en demeurepas moins quelesoliste joue encorelepremierle. Dès l’introduction, Péter Eötvös l’invite àse livrerau cours d’unegrande cadence dontles courbes de plus en plus amplesse transformerontdans l’Allegro en lignes tournoyantes.Il lui offrirauneautre cadence à l’issue du troisième mouvement, requérant l’improvisationsans vraiment suivreles vieuxpréceptes dugenre. En effet, l’interprètene devra y recourir àaucune mélodie,aucun accordni motifantérieur.Le va-et-vient plus ou moins vifetlargedesmains surles cordesdessinerades formes fascinantes.Des mouvementsbrowniens imprévisibleset pourtantmystérieusement ordonnés, comparablesau balletdes oiseauxse resserrantetsedispersantdansles nuées d’étourneaux.


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概要欄にあるとおり、NHK交響楽団も共同委嘱してるぞ

日本初演5月28日(火)のMusic Tomorrow2024だ

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2024-01-04

2024年版・初心者が知るべき暗号資産投資の始め方

皆様明けましておめでとうございます

この記事では、暗号資産投資を考えている初心者の方向けに、いま界隈がどういう状況になっているか、もし投資するとしたらどのようにアプローチしていくべきかを身も蓋もない形で説明します。

1.今投資するとしたら、何に投資すればいいか

以下のどれかが望ましい。


2024年のメインイベント米国ETFビットコイン半減期、そして利下げ開始である

まり主導権は米国経済でありつつ、暗号資産のサイクル的には半減期通過で一定の期待が持てる状況。

ビットコインはまもなく米国現物ETF判断が出て、かなり確度が高く承認の見込み。質のいい資金流入が期待できる。

イーサリアムETF申請が行われており、こちらも確度が高い。スケジュール的にはビットコインの相当あとになりそう。

コインベースは、これらのETFカストディアンとしてほぼすべての申請指名している。新NISAビットコインETFはまだ買えないので、もしその枠で検討するならコインベースがいいだろう。ただし、コインベース自分の鍵で管理できるアセットではない。分散思想的にNGな人はビットコインイーサリアムを買えば良い。

上記三種以外にお金を入れる人は、自信過剰な界隈の猛者か、資金を最速で失うお客様である。これを忘れてはいけない。

上記で挙げなかったが、ソラナ(SOL)とアバランチ(AVAX)は選択肢として検討しうる。ただ、ビットコインイーサリアムより遥かに価格変動が大きい。例えばソラナでいえば、以下の文脈を踏まえた投資必要

もし現時点で一つでも詳しくないトピックがあるとしたら、貴方情報で劣後している。投資家ではなく出口様である。止めておいたほうがいい。



2.大きなイベント説明

主に今年前半、以下のイベントが発生し相場に影響を与えうる。

①【価格上昇要因】ビットコイン現物ETF承認

1月初旬(というか数日中)に承認されそう。承認後は資金流入が期待できるが、事実売りで低迷期があるのではないか?と懸念されている状況。

②【価格上昇要因】ビットコイン半減期

2024年4月になりそう。売却圧が減りテクニカル的に煮詰まることで、半減期後しばらくすると価格が急騰すると一般的には言われている。現在のところ再現性もある。ただし、半減期前後で毎回大きな調整が発生している。

③【価格上昇要因】イーサリアムアップデート

2024年3月ごろになりそう。いわゆるレイヤー2と呼ばれる連中の取引手数料が減ると思えばOK

④【価格下落要因】米国の利下げ

いつ始まるか不明

利下げが始まると、一般的には債権資金流れるため、株やコモディティ価格は下がりがち。

①②③の価格押上効果は強そうだが、④を考えると、通年でのんきに価格が上がっていくというシナリオは考えづらい。

かなり高い確率で、大きめの調整があるだろう。そのため、どのタイミング資金を入れるかはよくよく考える必要がある。

株の暴落があると思うなら調整を待てばいいし、難しいことを考えたくないならドルコスト平均法でのんびり買えば良い。

暗号資産業界に興味があるからNISAコインベースを買って放ったらかします」も悪い選択肢ではない。

3.この暗号資産はどうか?(という潜在的質問に対する回答)

上記以外にお金を入れるな。これに尽きる。インフルエンサーが様々な暗号資産を煽るだろうが、彼らは本質的に出口を欲している。あなたお客様だ。ゲームGPSAI、新興チェーン、まあとにかく手を変え品を変え出てくるだろう。

だが、どれほど詳しい人であっても、基軸となるトークンよりも良いパフォーマンスを出すことは至難である

2023年の年初にBTCを買ってホールドすれば、資産は3倍弱になっていた。大きな声を出してキラキラと煽る彼らがそれ以上の利益を出せていたか?答えはNOである。もちろん例外はいるが、そんなのは例外に過ぎない。

ブロックチェーンゲームで良作が出たとしよう。あなたはそのトークン買ってはいけない楽しいゲームが出たら遊べ。シンプルにそれだけでいい。買うな。初心者が、界隈の猛者を差し置いてラッキーパンチを引けるか? そんなことは不可能である

BTCとETHを以外を買った場合あなたは高確率お金を失う。

4.各勢力の身も蓋もない状況説明(非初心者向け)



ビットコイナー】

Inscriptionのせいで、これまでシットコイン製造機と散々バカにしていたスマコン通貨と同じ悲劇ビットコインで発生。

ビットコインは最早シットコイン製造機であり、ギャンブルの本場であるETF賛否と合わせてコミュニティ意見割れる。

彼らの本音と建前を書くとこうなる。

Inscription:

本音)俺たちの大好きなビットコイン上でカジノ遊びしやがって、ふざけんな絶対に許さん

(建前)Permissionlessなので止めることはできない。手数料が増えることも持続可能性にとってプラスである

ETF

本音ビットコイン価格が上昇するのは超嬉しい!

(建前)ETFは、自分の鍵を自分管理するビットコイン本来のTrustlessに反する動きである賛同しない。

建前の発言本心から発しているビットコイナーは少ない。

【イーサリアン】

ソラナの猛追を受けて自信喪失気味。待望のアップデートが目前、Modularの筋の良さも相まり決済レイヤーとして展望が良くなっている状況でこれは不思議極まる。

一方でOFAC準拠バリデーターが増加傾向だったり、バブル期弱者から資金を抜きまくっていた勢力がエアドロにタカり始めた結果、本家シットコインカジノの汚い輝きが増してきた。彼らは投機を越えた投棄勢であり、ロクな連中ではない。イーサリアム界隈に行くなら注意しよう。

【Binance(バイナンシアン)】

Trustlessの世界で、CZをTrustする不思議なひとたちがかつていた。米国に押し込まれた結果、王国は半壊。パーティー会場として散々散らかされたBSC廃墟と化し、深刻なアイデンティティ危機に見舞われている。opBNBはOP stackを使って構築されているが、BSC共通する文化、つまりオリジナルに対する敬意が極めて希薄コピーキャットを礼賛する連中の集まりのなかで、Pancakeだけが唯一、勢力を保っている。

SOL(ソラナー)】

2023年に最大の利益を得た勢力。といっても、「FTX崩壊事件後、ATHからどの程度戻したか」という指標で見ると実は他とそんなに変わらなかったりする。開発者コミュニティが残り継続的アクティティがあるのは素直に称賛されるべきだろう。とはいえ、JLPはオラクル決済型GMXとほぼ同じ設計で、Bonkはミームである。現状、何もかもが足りていない。FTXの巨大な売圧はまったく解決していないし、他と比べたときの高インフレ体質は調整時の脆弱さにつながる。もちろん高値更新を続ける可能性はある。だが、イキリ散らかした後始末はどこかで歪みとして発生するだろう。

アバランチ

ModularのETHとモノリシックSOLに囲まれて、存在感がどんどん薄くなっている。

イーサリアムアップデート後はさらに苦しい立場になりそう。最近Avalanche Foundationがミームトークン出資する発表をしていたが、まさに迷走を象徴している。

COSMOS勢】

ATOMはもう救えない。みんな諦めた。可哀想に。Celestiaが生まれたことで、Modularの中心候補としてイーサリアンと奇妙な共闘状態になりつつある。同床異夢となるかは分からん

DoKwonが、事業失敗ではなく単なるポンジ詐欺師だったことは様々な報道裁判で明らかになっているが、全員目を背け忘れたフリをしている。

過去に煽ってた連中は涼しい顔をして別のプロジェクト推している。

あとこいつの問題は、「これを買えば安心」という基軸がないこと。これに尽きる。Tia高すぎるだろ。

【Poladot勢】

もう救えない。polkadotsdk微妙に使われているが、そいつらが生き残っていけるかは不明。生き残ったとしてもDOT本体とはあまり関係がない。現在構造競争に勝ち抜くのは無理。

【他の勢力

無理。がんばってください。

5.業界に対する身も蓋もない状況説明

期末時価に対する税制改正など、バズワードだったWeb3をテコにした法改正はとてもうまく立ち回っている印象。汗をかかれたかたはお疲れ様でした。一方で一向に統一されないJVCEAとJCBAトラベルルール相互に送付ができない取引所など、なんでそうなるねんという状況が多い。控えめにいって業界としてのガバナンス能力がない。

経営層もさー、明らかにプライベートスマコン触ってないでしょ? そういう人が指揮をとるのは業界の損失なので、さっさと後進に道を譲ってください。

それでは、良い暗号資産ライフを。

Permalink |記事への反応(4) | 10:32

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2023-02-14

anond:20230214001326

ティーンにはSOLレコメンといったラジオ番組があったりするが、もっとマスに「自然と伝播していく」みたいな経路はマジでない。

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

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2023-02-07

少年ジャンプ短期打ち切りになって消えたと思った漫画家

知らないうちに別の雑誌で連載してめちゃくちゃ上手くなってたり売れてたりするのいいよな。

『かおす寒鰤屋』の大河原遁→『王様の仕立て屋

どがしかでん!』『パジャマな彼女。』の濱田浩輔→『はねバド!

ソワカ』『少年守護神』の東直輝→『不死身の特攻兵』『警視庁草紙』

『烈!!!伊達パイ』『ジュウドウズ』の近藤信輔→『忍者極道

ツギハギ漂流作家』の西公平→『九国のジュウシ』

いや、ついさっき『九国のジュウシ』を知って、

「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」の人じゃん!って驚いたんだよね。

あと短期打ち切りじゃないけど、

幕張』『泣くようぐいす』の木多康昭→『喧嘩商売』『喧嘩稼業

みたいな、どうしようもない下品ギャグ漫画を描いてたアイツがこんな傑作を…ってパターンもあるよな。

K.O.SEN』『DOISSOL』の村瀬克俊→『カラダ探し

ねこわっぱ!』『ポチクロ』の松本直也→『怪獣8号』

『瞳のカトブレパス』『鍵人』の田中靖規→『サマータイムレンダ』

ジャンプラでヒットした作品が「あの漫画家だったのか!」パターンとかもある。

Permalink |記事への反応(16) | 19:21

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2022-12-19

t7s 6+7+8thAnniversaryLive Along the way day3

端的に言えば最高で良かった。座席が3Fスタンド1列目なので立ち見不可という拷問はあったがそれでも最高だった。

スースは遅れることが最初から言われていたので777は途中からかと思いきや冒頭から出してきたのはうーんと思ったが開幕をH-A-J-I-M-A-R-I-U-T-Aで飾りたい気持ちもわかるので難しいところ。

久々のセブンスはやはりレジェンド空気を一瞬で変えてしまった。SEVENTHHAVENを座って聞くとか拷問過ぎでは?

そしてそんなセブンスの後に歌うことになるステラマインは虐められてるのでは…などと思ってしまうが、センターステージを活かしたパフォーマンスで負けず劣らず。というか前の開幕登場はゲージ風の演出もあって見えにくかったところもあったのでもう一度見られたのは良かった。

SOLは初ステージ以来のぴあアリーナということで思い出深い。Fall inLoveでいつ声を出せるようになるんだ。レスカミツバチ聞くと毎回泣きそうになる。KARAKURIはアイノシズク初披露だったか

ニコラは聞きたかった曲を3つしてくれたのが本当に最高。

SiSHのプレシャスセトラは座ってると手を上げてクラップするのが地味に難しいのでやっぱり座り指定拷問ではないか

WN4はまさか新曲とか。しか可愛い。神か?

再度のレスカは待望の黒レスカもっと聞きたかった。

サンボンのたいくつりぼんは前もやったっけ…?初期曲あると安心する。

4Uはもう何やっても面白いし何をやっても許される本当に強いわ。

そして半ば予想はしてたがここでAXiS、会場の盛り上がりがさらに上げられるのが凄い。にしてもHEAVEN'SRAVEを座って聞くとか拷問過ぎでは?

最後ユニット曲として、777全員で夏陰リボン、Across theRainbowは聞きたかったので本当に嬉しい。こういうところ、一応運営はわかってはいるんだよなあ…。

ラストは星の瞬き、StarGlitterちゃんと締めてくれたのは古参への配慮とか色々難しいであろうセブンス集合の貴重な機会を活かしたとかありそうだけどチョロいのでやっぱりこの曲で終わると満足感が爆上がりしてしまう。

最高に楽しいライブだった。

Permalink |記事への反応(0) | 01:53

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2022-06-13

anond:20220613103740

今買うなら、仮想通貨SOL一択だよ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:54

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2022-05-20

STEPNを始める際の備忘的Tips

前提として、法規制や税務上の問題投資上のリスクについては自己責任ということで。

暗号資産は冬の時代に入りつつある。対法定通貨価格も下がっていくのだが、安定的相場形成している暗号資産の多くは価格が連動しているため、暗号資産間の交換では損失は生じないので、STEPNのような遊びを始めるにはいタイミングだと思う。

ただ、このSTEPN、解説記事ほとんどが暗号資産取引所アフィリエイト無駄情報で偏っており、特に暗号資産の入手と交換の部分が分かりづらいこと、ゲームシステムが極めて複雑な一方で、何をするにも課金必要なので、色々なパターンを調べづらいということがあるので、個人的にこうした方がいいという点を上げていく。

ウォレットについて

STEPNで作成したウォレットバックアップ用の12個の語句(mnemonicという)を使って、即時にChrome拡張ウォレットを設定したほうがいい。

筆者はPhantomhttps://chrome.google.com/webstore/detail/phantom/bfnaelmomeimhlpmgjnjophhpkkoljpa を使っている。

SOLの入手とSTEPNへの送金について

SOLを入手するためには基本的には中央集権取引所で入手してからの出金ということになるのだが、この出金が曲者で、結構トラブルが発生する。

先日、Binanceは出金を停止した(現在不明)。

https://www.binance.com/ja/support/announcement/c8ec7fffb8294744b9dcac23baeb08d3

他の取引所を使っていてもトラブルが多発するので、ここは鬼門となる。

Bridgeは使っていないので分からないが、こちらもアタックを受けるなど、色々とある模様。

GMTの入手について

中央集権取引所GMTを入手することも可能だが、上記理由おすすめできない。

STEPNのインタフェース上も交換できるようだが、筆者の環境ではうまく動かなかった。

また、動作するとしても、ペアが限られており、例えば、GSTから他の通貨には交換できない。

そこで最初に登場したウォレットが役に立つのだが、こちらを用いて、DEXを利用することが一番よいようだ。

筆者はOrcahttps://www.orca.so というサービスを使っている。

なぜにOrcaかと言うと、検索順位もっと上にあったDEXGMTを入手しようとしたら法外な価格提示されたからだ。

DEXの仕組み上、有り得る話ではあるので、体感上の相場感は持っていたほうがいい。

始め方について

よく言われていることではあるが、スニーカーは3足あったほうがいい。

ただ(これはどの記事でも説明が分かりづらいが)実際にプレイに使うのは1足なので、スペックを気にするのはそれだけでいい。

残りの2足はミント0回の最安値のものピックすればいい。マーケットプレイスフィルタ機能ミント回数を絞れるので、そちらで選択するとよい。

さて、実際にプレイに使う1足だが、efficiency最重視、resilience二番目という感じで選ぶとよい。

価格差は知れているので、どの速度域でも稼げるTrainerタイプがよいのではないかと思う。

で、この3足の価格+5程度のSOLを一括でSTEPNに送金したほうがいい。

理由としては上記の通り取引所からSOL出金が不安定なこと、(500円前後だと思うが)出金手数料もかかること、初期以外にも何かと出費があることあたりだ。

アプリ上でウォレットへの着金を確認したら、必要金額をSpendingにTransferし、はじめて、スニーカーの購入が可能となる。

初期フェイズ

プレイに使う1足のレベルアップに集中するのがいいと思う。

レベルアップにGSTやGMT必要となるが、レベル4までは恐らく収支はマイナスにならない。

レベル5に上げる際にGMT必要なので、Spendingからウォレット資金を移した上で、ChromeDEXアクセスし交換するとよい。

Permalink |記事への反応(1) | 09:45

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2021-12-03

anond:20211203162931

自分技術的なことには詳しくない。暗号通貨への投資歴も浅い。

MATICと同等かそれ以上に発展しそうで、その結果としての価格上昇が期待できるものがあれば教えてほしいくらい。

今はETHとMATICの他、SOLにも少し投資している。

Permalink |記事への反応(1) | 17:51

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2021-06-07

anond:20210530105037

sol(ソ)とsi(シ)がともにsで始まるため、頭文字での略式表記が不便なので英語ではsiをtiとするらしい。なので英語圏では「シ」を「ティ」と発音する人が多いらしい。正しくは「シ」だけど

Permalink |記事への反応(0) | 16:57

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2021-01-14

ahamo, povo,SoLブコメ老害極めわろてまう

サービス名の発音が難しいかダメ

なんてヤフコメにおいてすら人気トップになりえんやろがい

どの口で国産イノベーション待望しとんか?

Permalink |記事への反応(0) | 11:53

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2020-08-15

SCHOOL OF LOCK!の話をここで書いてもつまらんと思うしいい大人から文句言うなと言われそうだが

‪夜中で若い子が検索してないだろうと思って言いますが、SOLに赴任してからというもの自分の中でバンバカ評価が下がっている校長ですが、きょうついにサカナLOCKS前コメントにてナイトフィッシングイズグッドを使った洒落ダダ滑りしたことで不可逆的にリジェクト案件となりました‬

Permalink |記事への反応(0) | 03:25

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