はてなキーワード:smsとは
このアカウントでは既にGoogleのサービスにアクセスができなくなっており、来年以降にこのアカウントは削除対象となるらしい。
Googleのサービスにアクセスできないので、保存データの確認や救出作業もできない。
スマホがAndroidで、そのスマホでも使っているアカウントなので影響は少なくない。
以下、影響しそうなサービスなどを列挙。
長年メインで使ってるメアドが死亡。ただ、仕事でバリバリ使ってるとかいうことはなく、たいていはショッピングサイトやアプリの支払いだとかなので、意外とダメージは少ないかも
支払い関連のサービスであればメアドが死んでも他の登録情報からそのサービスのアカウントを保全することはできそうな気がするし
・Googleドライブ
大したデータは入っていなかったはずなのでセーフ。今や何を保存していたか確認はできないが、セーフであれ
・Googleフォト
写真はスマホなりPCなりにも入っている(Googleフォト頼りではない)のでセーフのはず
ストリートビューや衛星写真で見つけるたびに保存していた世界のおもしろマップが消えはしたが
・Google Keep
日常的なメモや趣味の記録、日記など、数千件はあろうデータが入っているのでこいつをロストすると痛い
ただなぜかスマホからならkeepだけはアクセスできており、一件一件手作業で退避作業を進めている
ちょくちょく使っているが、重要なサービスでは使っていない(と思う…)のでまあセーフ(であれ)
こいつが一番厄介そう。XなんかもGmailで登録したアカウントが多く、とりあえずメインで使っているX垢は他のメアドで登録し直して一安心
ただ、後から他の垢やサービスにログインしようとしたときに、「なんか不審なログイン形跡があるから登録のGmailに送った認証メール見てねー」みたいなことになったら詰む
もし登録メールを変えるときに元々のGmailでの認証が必要なサービスがあったらそれでも詰む
それでも電話番号認証してればSMS認証でなんとかなりそうだけど、ものぐさなので電話番号認証してるサービスは少ない
これどうなるんだろう?あんまりアプリを購入するってことはしてないからダメージは少なさそう
ただ、アカウントを作っているようなアプリだと、後で新しいGoogleアカウントを作って、一件一件それに紐づけ直すのか?
手間がかかるのはしかたないが、仕組み的にできるのかどうか。後で試す
該当のGoogle垢はYouTubeではほぼ使っていなかったのでほぼノーダメ
ざっと思いつく限り書き出すとこんな状況。
他に確認しとくこととかやっておくこととかあったら教えてほしい。
なお再審査請求は2回までできるのだが、1回再審査請求して棄却されている。
◯垢BANの原因
Googleからの通知には「児童の性的虐待または搾取に関連するコンテンツ~」と書かれていた。
ネットで拾ったネタ画像と認識していた写真を数日前にGoogleドライブに上げたのが、それに該当すると判定されたのだろうと推測している。
念の為いっておくと、それは警察に見られても逮捕されたりするような画像ではない(と思う)。
あと知人の成人女性の裸体の写真も多数Googleフォトに保存してあったが、これはもっと前からのことなので関係なさそう。
児童に見える女性でもないし、これでBANされるなら世間からもっと大量に誤BAN報告があることだろう。
再審査請求のときにGoogleフォトの裸体女性は成人である旨を記載したが、垢BANの直接的な理由は開示されていないのではっきりしたことはわからない。
ググってみるとどうやら垢BANしても新規垢は作れるらしいが、
再審査請求のときに「児ポにあたるデータがあったら削除しても構わないから凍結解除して」って書いたのに再審査請求を却下されるような危険人物に、新しいアカウント作らせてくれるのか?
たしか該当のアカウントは本名で登録してたと思うし携帯番号も登録しているから、マークされていそうだが。
根拠はNISTSP 800-63B "Digital Identity Guidelines: Authentication and Lifecycle Management" 。
「三大~」「教えて系」「ネタがすぎるやつ」「挙げてけ系」「政治」みたいなのは除外
抜けてるNoは削除されてた投稿
順位 | はてブ数 | リンク | 備考 |
---|
内蔵ブラウザでWebアプリ表示してるだけ。通知みたいな便利な機能はない。
だいたい1日くらいしたら強制的にセッション切れてログアウトさせられてる。
ログインし直すには毎回メールで送られてくる確認コードを入力しないといけない。せめて直接入力できるSMSで送れ。そもそもパスキー対応しろ。
多分このあたりの煩わしさでほとんどのユーザー離脱してると思う。公共案件特有のセキュリティ要件があるのかしれないけど使えないサービス作ってどうすんだ。
一応お相手を検索する機能があるのだが、申し込みは月に3件しかできない。まじか。
この時点で申し込みのハードルがとてつもなく高くなっている。数打ちゃ当たるで疲弊させたくない設計かもしれないが、少なすぎてマッチング発生しないだろ。
一応来月から月6件に緩和されるらしい。それでも少ない。
いくらプロフィールを工夫したところでマッチングすることはない。AIマッチングがそのへんをフォローするのか?
顔も知らない人間に申し込みされると思ってんのか。
非公開設定ができるからそのまま非公開にしている人が多いのだと思う。非公開にできるサービス設計がヤバイ。
機能はショボいわりに特に夜中は重くなる。検索サービスは常に重い。カネをかけろ。
雑感:とにかくシステムありきでユーザーのことを何も考えていないので、早急にユーザー中心志向の使いやすいサービスへの改善を希望しているが、公共事業だし無理だろうなって思っている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2412/26/news076.html