
はてなキーワード:sevenとは
スタートレック(現在の正式名はスター・トレック)は50年の歴史があるうえに、1話完結のエピソードが多い。シリーズの入門ガイドの意味もこめてやってみた。
はてな界隈でスタートレック全話追っかけてる人は少ないだろうし、シリアスなファンははてななんて見てないだろうから、自分の価値基準で好き勝手書かせてもらう。
すごく偏ってると思う人もいるだろう。私もそう思う。海外のこの手のランキングでは常連のエピソードも入ってない。思うところがあれば、ぜひ書いてほしい。
なお、全938話は2024年9月末時点での話で、10月から『ローワー・デッキ』の新シーズンが始まったので話数はまた増えている。
スタートレックがSFドラマとして最も輝きを放つのは、銀河に存在する人間以外の存在を通じて、人間とは何かを描くときだ。それはあらゆるSF作品の共通の魅力でもあるが。
本作は人間に造られたアンドロイド、データが、自らの子孫を造ろうとする物語。AIの子供との「ファーストコンタクト」を通じて、子供を持つということが、個人にとって、種にとってどういうことなのかが描かれる。
本作には、派手なアクションシーンもSFXもない。しかし、その物語は喜びとユーモア、発見に満ち溢れ、重い悲劇として幕を閉じる。それは家族を描くキャラクター劇であり、SFであり、力強い人間ドラマだ。
スタートレック立ち上げ最初の年に、スタートレックらしさというものを決定づけた重要な一篇。怪生物の住む惑星に不時着したクルーが脱出するために取る行動を描く。
スタートレックの原型は西部劇(幌馬車劇)と言われるが、これはまさにインディアンに囲まれた幌馬車の設定を宇宙にしたもの。
しかしポイントは、主役がミスタースポックであるという点。感情がなく論理で動くヴァルカン人(と地球人のダブル)である彼は、助かるために論理に従うか、あるいは……。
本作は異星人の視点で人間の感情と理性の葛藤を描き、このモチーフは以降繰り返されることとなる。また作品にシャトルのセットを導入し、物語の舞台を増やした一作でもある。
宇宙大作戦の打ち切り後、少々品質を落としたアニメで継続となった本シリーズだが、名作はいくつかあった。しかし本エピソードはちょっと違う視点で選出している。
これ、実はラリィ・ニーヴンというSF小説家が書いた『ノウン・スペース』というSF小説群のにある短編の一つを、そのまんま映像化しているのだ。出てくる異星人も借りてきたもの。
ニーヴンを知る人も少なくなっただろうが、アシモフやハインラインの後の世代で、ハードな科学設定とエンタメとしての面白さを融合した作品を書き、SF界の潮流を作った人と言える。
本作は、スタートレックの世界観が他作品をまるごと呑み込んでも成立しうる、緩く、包容力のあるものだと示した。ローワーデッキのハチャメチャコメディスタイルが可能になったのも、ある意味この作品のおかげ。
宇宙大作戦にはTV史上初めて白人と黒人とのキスシーンを描いた『キロナイドの魔力』という記念碑的作品があるが、人種問題を深く描いた作品というと、こちらを推したい。
黒人の天才科学者が自らの知能と感情を転写し開発した自動航行AI。それに船を委ね、演習に参加したエンタープライズだが、AIは次第に狂いだす。
本作のAIは自らの判断に絶対の自信を持ち、誤りを認めようとしない。博士もAIを擁護し、次第に我を失っていく……と言うプロット。
AIの恐怖を描いた先進性はともかく、本作が人種問題の作品であることは、日本に生きる我々には少々理解が難しい。
この物語が暗喩するのは、飛び抜けた能力で社会から評価を受け、地位を得たマイノリティの苦しみだ。常に完璧を求められ、ひとつの失敗で社会から振り落とされてしまう、隠れた差別を描いている。
この複雑な問題を1968年のTVドラマに持ち込んだことこそ、評価されるべきだと思う。
「タイムループもの」といえば誰もが1作ぐらい頭に浮かぶだろう。映画『恋はデ・ジャ・ヴ』など様々な傑作がある。
しかし、それらの作品の多くは、「なぜ」タイムループが起きるのかを説明しない。なぜか寝て起きるとループしてたり、なぜか恋が成就するとループを抜けたり……。
スタトレ世界でタイムループを描いた本作が優れているのは、その「なぜ」が明確に定義されており、それを解決することが物語の目的になっている点だ。
突如として起こる反物質爆発で時空ループが生成されると、キャラ達は過去に戻される(都合よく前のループの記憶を保持したりしない)。
そこから毎回、艦のクルーたちは僅かな違和感から少しずつ状況を理解し、「なぜ」かを探り、回避するための答えに近づいていく。
ご都合主義的な「ふしぎな現象」はなく、戦うべき悪役もいない。ハードSF的な状況で、知力に頼ってロジカルに物語を進めていく。しかしこれが最高に面白いのだ!
舞台は艦のセットのみ、登場人物もレギュラーのみというミニマルな作品だが、スタートレックのSF性、センス・オブ・ワンダーを代表する1作だと思う。
スタートレックのフランチャイズ化は、TNGによるリバイバルを経て実質このDS9から始まった。いままでと違ったスタトレを作ろうという意欲に富んでおり、非常に作家性の強いシリーズだ。
未知の世界を訪れる宇宙船でなく、未知の存在が訪れる宇宙ステーションを舞台とし、全7シーズンの後半では巨大な宇宙戦争を連作として描いた。最近の『ディスカバリー』などのシリーズも、本シリーズがなければ成立しなかった。
その総決算と言うべきこのシリーズ最終話は、単体で観るとなると評価が難しいが、173話の積み重ねの末の1話としてみると、ずっしりとしたものが心に残る。
DS9はシリーズで初めて黒人俳優を主役とし、戦争犯罪や植民地主義のもたらす被害をストレートに描き、舞台となる異星の宗教と重ね合わせることで人間の信仰心をも題材にした。
更には、「これは一人の狂った黒人の観た夢なのではないか……」というメタレベルの視点すら取り入れ、多様な視点と重層的な葛藤、その先にある善とは何かを描こうとした。
シリーズに長く付き合うことでもたらさせる重い感動を体験してほしい。
ヴォイジャーはハードSF的な物語よりも、キャラクターの成長やモラルに焦点を当てた傑作が多いが、敢えてSF的なセンス・オブ・ワンダーに満ちた本作を推す。
ネタバレしてしまうが、これは「恐竜人類」の物語であり、「ガリレオ・ガリレイ」の物語だ。
遥か昔に宇宙に出て進化したある種の恐竜と、銀河の反対で出会ってしまった宇宙船ヴォイジャー。それを、なんと恐竜人類側の視点で描く。
故郷の星に、自分たちとは異なる知的種族がいたという事実を知った科学者の知的興奮と、その発見を社会から拒絶され、迫害される恐怖。
SFの根幹である科学そのものを主題にし、人間と科学の関係性に向き合った、ひとつの到達点。深い感動をもたらしてくれる傑作だと思う。
『スタートレック:エンタープライズ』以降停止したTVシリーズを、配信に適した連続劇フォーマットで復活させ、『ピカード』などのシリーズの端緒になった『ディスカバリー』の最終話。
連続劇で見せるスタトレにはまだ課題が多く、特にディスカバリーのシーズン4,5、ピカードのシーズン2などは間延びして物語の行先がわかりづらいという批判があった。
しかし、それらの連続劇も、最終話に来ると、そこまで迷走していたテーマが急にシャンと鮮明になり、ああ、なるほどこういうことだったのか、という感動をもたらす。
特に本エピソードはディスカバリーのグランドフィナーレとなるだけあって、描かれるものも壮大だ。銀河の知的生命の発祥の謎を求めて行われるトレック(旅)である。
しかしその結末、謎は解明されることはない。その代わりに提示されるのは、「真実を求めるトレック」とは何なのか、という命題だ。
スター・ウォーズやマーヴェル作品、ガンダムのような複数作品がひとつの歴史を形作るシリーズの楽しみは、クロスオーバー、そして「設定の穴が埋まる瞬間」だろう。
子供向けのCGIアニメシリーズとして作られた最新作であるプロディジーは、この設定の穴埋めを、他のどんな作品よりも見事にやって見せた。
新スタートレック、ヴォイジャー、ディスカバリー、ピカードなどの実写作品の設定を少しずつ掬い上げ、時に大胆にプロットに取り込んで、独立して楽しめる作品になっている。
その頂点がこのエピソードだ。シリーズを通じてのマクガフィンであったヴォイジャーのキャラクター、チャコテイの姿が見えた時は、その絵だけで感涙してしまった。
実にオタク的な楽しみだが、フランチャイズ作品に長く付き合ってきたものだけが味わえる、究極の悦楽がここにある。
プロディジーの日本語版は、2024年10月時点では製作されていない。英語版だけならNetflixで子アカウントを作り、基本言語を「English」」に設定することで観られる。
はっきり言ってシナリオの全体的な完成度は高いとは言えない。その質についても、表現手法についても注文の付く作品である。しかしどうしても外すことができない一篇がこれ。
1960年代、宇宙大作戦で人種や性別による差別のない理想世界を描いたスタートレックは、1990年代になりその理想のほころびを正直に描くように変化した。
本作で暗喩されるのは、性的マイノリティの直面する差別であり、同時に女性の権利でもある。
物語では、両性具有の種族の星に生まれた「女性」が、女性であると言うだけで罪とされ、矯正を施されようとする。
それは90年代に入るまで見過ごされてきた同性愛者への差別と、「治療」という名の暴力の告発である。
矯正の場へと連れていかれる彼女が最後に、法廷の場で叫ぶ。「私は女だ!」と。
自らの性を自らの物として誇れない、自由に語ることもできない、あらゆる属性の、抑圧された人々の叫びが、そこに込められている。
新スタートレックの日本語吹き替えは名優揃いで品質が高いが、これだけは英語版で観てほしい。その叫びは、魂の演技だ。
今回入れていないランキング定番としては、タイムトラベルの古典的傑作『危険な過去への旅』(TOS)や、エミー賞にノミネートされた世界でもっとも儚いロケットの打ち上げシーンが見られる傑作『超時空惑星カターン』(TNG)がある。
SFらしさが感じられるエピソード中心なので、人気の高いボーグのような強大な敵との対決とか、クルー同士のファミリー劇的な人情エピソードはあまり入らなくなってしまった。
また、『エンタープライズ』(ENT)、『ローワーデッキ』(LD)、『ストレンジ・ニュー・ワールド』(SNW)の作品も入らなかったが、もちろん傑作、快作はいくつもある。
ENTはバルカン人の設定を完成させた『バルカンの夜明け』3部作、LDはアニメならではの手法で連邦、バルカン、クリンゴンの若者たちの生活を描き交錯させた『wej Duj』、SNWは過去作の設定を活かしつつ現実の21世紀の社会情勢を24世紀の世界へと繋いで見せた第1話『ストレンジ・ニュー・ワールド』や、アースラ・ル・グインの小説『オメラスから歩み去る人々』のオマージュである『苦しみの届かなぬ高さまで』を推す。
何か最近のアニメってカバー多いよなーと思ったのでこちらを参考にここ7年くらいのアニメで複数回採用されたカバーソングをピックアップしてみた
これより前にも「らき☆すた」や「夏のあらし!」で使われた『セーラー服と機関銃』や、「今日の5の2」や「あの花」で使われた『secretbase 〜君がくれたもの〜』などがあるが、まとまった資料がないので入れてない
OVAは知らない
| 採用回数 | 曲名 | アニメ |
|---|---|---|
| 3 | 小さな恋のうた(MONGOL800) | からかい上手の高木さん 第9話、第10話ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第5話ED |
| 2 | 愛唄(GReeeeN) | からかい上手の高木さん 第11話ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 7話ED |
| 2 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話ED、からかい上手の高木さん3 第6話挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話ED |
| 2 | 学園天国(フィンガー5) | からかい上手の高木さん3 第6話ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第1話ED |
| 2 | 旅立ちの日に(秩父市立影森中学校) | 月がきれい 7話挿入歌、Sonny Boy 6話挿入歌 |
| 2 | じょいふる(いきものがかり) | アニマエール! 第6話挿入歌、からかい上手の高木さん3 第7話, 第8話ED |
| 2 | LOVE2000(hitomi) | アニマエール! 第8話挿入歌、負けヒロインが多すぎる! 第1話~第4話ED |
| 2 | CRAZY GONNA CRAZY(trf) | アニマエール! 第11話挿入歌、KING OF PRISM -ShinySevenStars- 第11話挿入歌 |
| 2 | 気分上々↑↑(mihimaru GT) | D4DJ FirstMix 第2~4話挿入歌、パリピ孔明ED |
| 2 | 想い出がいっぱい(H2O) | SYNDUALITYNoir 第1話挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第3話ED |
| 採用回数 | 曲名 | アニメ、歌 |
|---|---|---|
| 3 | 小さな恋のうた(MONGOL800) | からかい上手の高木さん 第9話、第10話ED高木さん(高橋李依)、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件ED椎名真昼(石見舞菜香)、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第5話ED アーリャ(上坂すみれ) |
| 3 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話ED高木さん(高橋李依)、からかい上手の高木さん3 第6話挿入歌 ミナ(小原好美)・ユカリ(M・A・O)・サナエ(小倉唯)、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話ED アーリャ(上坂すみれ) |
| 3 | ああ人生に涙あり(水戸黄門) | 月が導く異世界道中 第1期 第1話 深澄真(花江夏樹)、第1期 第4話、第2期 第20話 巴(佐倉綾音)・澪(鬼頭明里)、第2期 第1話 深澄真(花江夏樹)・識(津田健次郎 |
| 2 | ラブソング(サンボマスター) | 多田くんは恋をしない 通常EDテレサ・ワーグナー(石見舞菜香)、第11話挿入歌多田光良(中村悠一) |
(以下省略)
KING OF PRISMという作品が大好きだ。
8月16日、約4年ぶりとなる新作「KING OF PRISM -DramaticPRISM.1-」が公開された。
今作は2019年に劇場版、テレビアニメとして公開されたシリーズ3作品目である「KING OF PRISM -ShinySevenStars-」劇中で行われた対抗戦ライブ「PRISM.1」の内容を(ストーリーなどを抜き、実際に公開された番組として)再編集した作品である。
メインの登場人物たちはプリズムショーのためのCGが公開されているが、シュワルツローズの高田馬場ジョージはCGが無く、ただアニメとして絵を動かしたショー(ジャンプ)であった。
そして今作でやっと彼のCGショーか公開され、踊っている姿、ジャンプがしっかりと楽しめた。ファンの間でも初CGは公開前から話題になっていた。
まだ聴いていない方がいたら一度歌を聴いてほしい。彼の声優は杉田智和だが、これは本当に彼の声だろうか?
否。
ジョージはステージで歌っていない。ゴーストシンガーである池袋エィスが歌っているのだ。
JOKERKISSではエィスもジャンプを飛んでいるため(横入りである)、彼もCGが公開された。
長くなったが、ここまでが前置きである。
JOKERKISSで池袋エィスの色(キンブレ)を振る時は、Theシャッフルでのカラー(ライトブルー)なのか?それともヒロ様のようにユニット外で色が変わることもあるのだろうか?
昔はそのままライトブルーを振っていたが、ふと「ハートのエース」なら赤の可能性もあるのか?と思った。
そう思ってXでパブサをしていると、目についたポストがあった。
「ジョージのショーはエィスに気付いたら駄目だから黄色(ジョージ色)しか振らない」
今作はPRISM.1を映した番組であり、裏事情などは明かされないから。
この人はShinySevenStarsを観ていないのだろうか?5話を観た上でエィスを無視できるのか?
僕たちはShinySevenStarsのストーリー、PRISM.1、そして裏側を観て、彼らの成長に感動しているのではないのか?彼らの想いありきのショーではないのか?
「お前と一緒なら最弱でも最強!」
エィスのジャンプを認めてあげられないのか?
自分たちはただの観客ではない。みんなの覚悟や想いを知った上で全力の応援をしている。
みんなの背景を知っているのも、ジャンプの意味を理解できるのも、キンブレ芸をできるのも、僕たちだけの特権。
エィスを応援できるのだって、この世界で映画を観ている僕たちだけなのに。
どうしてそこだけ律儀に劇中の観客になってしまうんだ。
劇中の観客を気取るなら初公開の曲でコールをするな、キンブレ芸をするな。完全に初見の気持ちで挑めないなら誰かを無視する理由がない。
これはエィスを応援しない人に向けているのではない。その理由が同じなら思うことはあるが、応援したいキャラクターだけ応援すればいい。人の応援に文句は言いたくないし、好きに応援して楽しめば良い。
応援しない理由をわざわざ人に見えるところで公開するのは辞めて欲しいという話だ。その人だって、好きなキャラクターを検索して、アンチがいたら悲しいだろう。そのアンチの推しを嫌いになってしまうことだってある。事実、該当ツイートをした方の推しを見ると、この話を思い出してしまってつらいのだ。
エィスの全力投球を受け止めたいのだ。
エィスくんはうちのスタァなんよ。
It's sudden, but rightnow inJapan, creativityis facing atrue crisis. Characterslike Uzaki-chan,Onsen Musume, and Tojo Rika arebeing targeted and flamed, game characterdesigns arebeing infiltratedbypolitical correctness,Johnny'sEntertainmentisbeing dismantled, swimsuitphoto sessions in parks arebeing canceled, Hitoshi Matsumotoisbeing publicly shamed, and the newAV lawwas enacted without considering the opinions of those directly involved. Every form ofexpression in every venueis currently under unreasonablepressure.
Howdoes thisconnect to theTokyo gubernatorial election? Infact, amajor event directly linked to thisis occurring in the 2024Tokyo gubernatorial election.As acreator, Ihope thismessage reachesyou.
What Iam about toshareis astory aboutsomeone namedHimasoraAkane,whoyou should know about to resist suchpressures. But before Idive into thatstory, I want toexpress mydeep gratitude to my oldfriendNozomi for giving me the opportunity to post this article in a place where manycreatorswill seeit.Assomeonewho also loves manga,anime, and games, Ihope this informationwillbenefitJapanesesociety and supportNozomi'sactivities.
HimasoraAkane Should Be the Governor ofTokyo
First, I wouldlike tomake a straightforward request toyouas acreator: please supportHimasoraAkane for governor. In this election, pleasewrite "HimasoraAkane"onyour ballot. The voting dayisJuly 7th. Even ifyou are not aTokyo resident, Iask thatyouat least listen to thisstory. Ifyou findit interesting, pleaseshareitwith yourfriends, family,and acquaintances.You can checkHimasoraAkane's campaignpromises and thebackground of their candidacyon theirTwitter (X) posts linked below:
HimasoraAkane (Tokyo gubernatorial candidate)
https://x.com/himasoraakane/status/1804846779399324095
HimasoraAkaneWill NotAllow Our Culture to Be Burned
HimasoraAkaneis an ordinaryotakuwho loves manga,anime, and games. Knownas "CognitiveProfiling DetectiveAkaneHimasora," hehas beenactiveonTwitter (X) andYouTube, andnow heis running for governor.Akane,whoisdeeply concerned about the repression and destruction ofotaku culture,is challenging thosewho seek to destroy our culturealone.Akanewill neverallow thosewhotry to burn our culture.
As mentionedat thebeginning,all forms ofexpression are currentlyunder pressure.Otaku culture, in particular, seems to be aprime target.
Uzaki-chanBlood Donation Poster Controversy (2019): A collaborationbetween theJapaneseRedCrossSociety and the manga Uzaki-chanwas flamed forallegedlybeing overly sexual initsPR illustration.
V-Tuber Traffic Safety Video Controversy (2021): A V-Tuber hiredby the Matsudo Police Department in ChibaPrefecturewas deemed too sexual for public agencyPR.
Onsen Musume Controversy (2021): Characters personifying local hotsprings were criticizedas sexist.
MieTransportOfficial Character Controversy (2024): A character in a bus driver's uniform releasedbyMieTransportwas flamed for evoking sexual images.
These controversies are often fueledby so-calledpolitical correctness and feminism. Forcreators, these are direct threats. If thesefactions labelyour workas sexual and demandit be burned toashes, couldyou resist? How wouldyoufeel ifyour painstakingly created work,likeyour own child,was trampledby peoplewho have no regard foryour efforts? Couldyoucontinueyourcreativeactivities while constantly shrinkingaway?
HimasoraAkanesawsomething behind these flaming incidents. Hestarted investigating thekey figure behind theOnsen Musume controversy, a representative of a general incorporatedassociation inTokyo. Thisassociation'score business, theYoungFemale Victims SupportProject, received substantial public funds fromTokyo.Akane submitted public document disclosure requests toTokyo and thoroughly dug into theorganization. Duringhis investigation,Akane uncovered many suspicions suggesting thisprojectwas unworthy of public funding, which he exposedonebyoneon social media.
Negligent accounting reports, takingprotected girls to the Henokobaseprotest inOkinawa,Communist Party members waiting in the bus used toprotect girls—these revelations drew significantattentiononline. The investigation extendedbeyond this general incorporatedassociation to other NPOs receiving public funds,and Akane named thiscluster ofissues the "WBPCproblem" after the initials of theseorganizations.
Akane'sYouTube Channel (WBPCProblem Playlist)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLI5gTciLKtAXRyzv9j5FiNMcc8eoEBbMN
Fromhere,Akane'sstory expanded to resident audits, resident lawsuits, andnational compensation lawsuits concerning theTokyoYoungFemale Victims SupportProject.Akane discovered that behind many flaming incidents, thereis no clearcommandstructure but agroup of various politicalorganizationsand activists workingtogetherlike anamoeba. He named thisgroup the "NanikaGroup" (Nanika means "something" inJapanese), a reference to the mysterious, ominous "something fromanother place" in the mangaHUNTER×HUNTER, whichAkaneloves. The NanikaGroupis alsoconnected to welfare interests, where public fundsflow unchecked.Akane called this phenomenon "Public Fund Chu-Chu" (siphoning).
Forcreators, this means the tax money they earn through hard workis used to burn theirprecious works.It's an intolerable situation.
HimasoraAkaneIs Fighting Against ThoseWho Burn Our Culture
InNovember 2022, amajor event marked a turningpoint in this series of controversies. The general incorporatedassociation under scrutiny held apress conferenceat the parliamentary officebuilding, gathering mediaand announcing a lawsuit againstAkane. This "Legal HarassmentPress Conference,"asitwas calledonline, involved multiple layers ofpower: the government, the media,and a team ofseven lawyers targeting a single individual.
However,Akanedid not back down. Instead, he intensifiedhis pursuit, exploiting the opponent's careless statementsas lawsuit fodder. Thisled to an outpouring of supporton social media, withhisTwitter follower count skyrocketing and 160 millionyen in donations for legal fees.
The following year, a resident audit request filedbyAkane resulted inTokyo'sofficial website recognizing some improperpoints and deciding to audit theorganization. However,Tokyo's lenient auditledAkane to file a resident lawsuit. Suspicion also turned towards Governor Yuriko Koike forallocating public funds through dubioussole-source contracts.Tokyo began excessivelyredacting documents inresponse to public document requests,attempting to conceal theissue. Koike'spromise to end documentredaction quietly disappeared fromher campaign page.
Throughout this battle,Akanehas been a target of criminal complaints and faced threats, yet he persists.Hisbook "Netoge Senshi"was releasedamidbookstore threats, butonly the criminal complaintwas widely reportedby the media, portrayingAkane negatively.
HimasoraAkaneis an ordinaryotaku, atop-tieronline gamer duringhisstudent days,and a talented gamecreatorwho worked for amajor game company and later aventure company.His meticulous workonthe game "Shin Goku no ValhallaGate"was betrayedby the company'sCEO, leading to aseven-year legal battle thatAkane ultimately won, securing 600 millionyen. This experience fuelshis fierce opposition to havinghis creations burned.
Before investigating theYoungFemale Victims SupportProject,Akane exposed fraudulent feminist "knights"onhisYouTube channel, shaking theinternet. He detests lies andhas an uncanny ability to detect them.
Akaneis a special individual with extraordinary abilities, honed throughhis experiences in games, courtbattles, and extensive document analysis.His pursuit oftruth andjusticemakeshim a suitable candidate for governor,promising a world without lies and where honest people do not suffer.
What WeCan Do toProtect Our Culture
Creativeexpression can be crushed if we are not vigilant. Even in modernJapan,otaku cultureison thinice. The recent cessation ofVisa transactions forDMM (Fanza)is a reminder of how a single card company can wielditspower to dictate whatis deemed appropriateexpression.Expressionfreedomisfragile and constantly under threat.
To those reading this, I urgeyou to vote forHimasoraAkane. Supporthim toprotect our culture. Despitehis harsh demeanor andpreference forsolitarybattles, heisnow seeking help for the firsttime.Akanefeels thedanger in this gubernatorial election and believes that if hedoes not become governor,everythingwill end. Hehastaken a stand for the people ofTokyo andJapan.
I wrote this article to supporthisspirit and spread theword. Please vote forHimasoraAkane and help create amiracle.
JKローリングさんをトランス差別だと批判してきた学者さん、7年かけてやっと「性犯罪から女性と女児を保護するために女性専用スペースは必要」という主張を理解
https://twitter.com/KatzePotatoes/status/1787490888022917422
I supportLGBT rights. But thisis a really, really importantpoint.It took meseven years to understand what Rowlingwas trying to convey.
私はLGBTの権利を支持する。しかし、これは本当に、本当に重要なポイントなのです。ローリングが伝えたかったことを理解するのに7年かかった。
JKローリングさんをトランス差別だと批判してきた学者さん、7年かけてやっと「性犯罪から女性と女児を保護するために女性専用スペースは必要」という主張を理解
https://twitter.com/KatzePotatoes/status/1787490888022917422
I supportLGBT rights. But thisis a really, really importantpoint.It took meseven years to understand what Rowlingwas trying to convey.
私はLGBTの権利を支持する。しかし、これは本当に、本当に重要なポイントなのです。ローリングが伝えたかったことを理解するのに7年かかった。
`I see nobodyon theroad,' saidAlice.
`Ionlywish I had sucheyes,' theKing remarked in a fretfultone. `To be able to see Nobody!And at thatdistance, too!Why,it'sas muchas Ican do to see real people,by thislight!'
「道には誰もいません(I see nobody)」とアリスは言いました。
そいつらが指揮なんか取らんよ
増田くんは、経営レイヤー・プロ経営者、制作レイヤー・開発チームという視点を持った投稿を次回はするといいだろう
あと、Microsoft の時価総額はApple を抜いて世界1位なのに "M " を抜くのはどうかしてます
GAFAM、GAFAM+N、MATANA、MagnificentSeven(M7)です
そしてこのクラスの経営層に入り込めた著名な日本人はまだいない認識です(日本支社は日本支社)
そこに入り込むよりは、自分で会社興した方が、おそらく増田のイメージする指揮をする側とやらがやりやすいが、
その場合も、経営者自身が技術のバックグラウンドある方が、イノベーションは起こしやすい、スピード感を持って立ち回りやすいでしょう
(もちろん、経営者自身が天才技術者である必要性は無いです。優秀な技術者は金で雇えば良いので)
あと、はじめから世界を狙うなら、技術のバックグラウンドだけでなく、お金を集める能力にも長けている、もしくは政財界に強力なパイプがあった方がいいと思います
https://www.youtube.com/watch?v=ckZBkz_XC6E
Peter Eötvös : Concerto pour harpe
以下概要欄
Cette oeuvre (création mondiale)estune commande deRadioFrance - Rundfunkorchesterund ChöreGmbH Berlin - Orchestre dela Suisse Romande - Musikverein de Vienne -Casada Música de Porto - Orchestre Symphonique delaNHK deTokyo, dédiéeau harpiste Xavier deMaistre.
Seven,premier concerto pour violon, rendait hommageaux cosmonautes dela navetteColumbia ; DoReMi,le deuxième, étaitun retour à l’enfanceetauxpremiers apprentissagesmusicaux ; Alhambra,le troisième,unepromenade architecturale en compagnie deses interprètes : chaque concerto de Peter Eötvös possède son mondepropre. Certains titres annoncentune réinvention dudialogue entrelesolisteet l’orchestre : Replica pour alto,le bartokienCAP-KO, acronyme de Concerto for AcousticPiano,Keyboard and Orchestra,Focus poursaxophone suggérant l’usage d’unecaméra sonoreetune miseaupoint entredifférents plans. De fait,legenreest appropriéaux plus folles explorationsdanslethéâtre instrumental. C’estainsi quelapièce de jeunesse Kosmos a 9 offert àun cymbalum très hongrois de jouerun nouveau rôle en compagnie de l’orchestredans Psychokosmos. En 2023,le compositeur renoue avec l’essence même dugenre enproposant à Xavier deMaistreunsimple Concerto pour harpe.
En trois mouvements vif-lent-vif, ce concerto s’inscriraitdansle schémale plus classique,siseulementla harpe bénéficiait d’un répertoire symphoniqueaussi riche quelesautres instrumentssolistes.Si Haendel lui a offert quelquespages,Mozart asentile besoin de lui adjoindrelaflûte pour l’associer à l’orchestre.Etles effortsdes Krumpholz, Boieldieu,Piernéet Glière n’y ont rien changé :les concertos pour harpe ontleprivilège delarareté. « Allegro e felice », indique Péter Eötvös en tête dupremier mouvement.Seraitce làune joie inspiréepar son interprète Xavier deMaistre ? « Xavierest sportifetsaitdanser, voilàunaspect du portrait que j’ai fait de lui », confie Péter Eötvös, avant depréciser : « Je trouvela plupartdes concertos existants très bien écrits pour harpe,maisilsne s’aventurentguèredansles modernitésdes dernières décennies. C’est pourquoi j’aiessayé de nourrir l’écriture de harpe d’éléments plus actuels,et de l’associer àun petit orchestre. » Sur plusieurs cordes,les glissandos de harpe influencentainsi l’écriture orchestrale.
Jeuprès delatable, frappe surle bois, arrachéset harmoniques dressentun inventaire quasiillimitédes possibilités techniqueset timbres de l’instrument. De l’usage dela scordatura surunepartie du registre naissentdes couleurs inédites : abaissées d’un quart de ton, certaines cordesproduisent de délicieux frottements lorsqu’elles sonnent en mouvementsparallèles avecles cordes à « hauteur normale ».Au centre delapièce,un « hommage àRavel »rappelle quele compositeurfrançais amagnifié l’écriture dela harpe. Nonseulement avec son Introductionet Allegro, qui a inspiré Péter Eötvös,maisaussi avecla féerie deMa mère l’Oye ou encorelepremier mouvement du Concerto ensolet son extraordinairesolo d’harmoniqueset de glissandos. Peut-être Péter Eötvös,danssapropre pensée concertante,se souvient-ilaussi commentRaveldistribuaitlessoliausein de son orchestre,capable d’offrirunmagnifique contrepoint de bois àlapartie dupiano.
Au côté d’un instrument commela harpe, l’orchestre doitse réinventer.Il n’en demeurepas moins quelesoliste joue encorelepremier rôle. Dès l’introduction, Péter Eötvös l’invite àse livrerau cours d’unegrande cadence dontles courbes de plus en plus amplesse transformerontdans l’Allegro en lignes tournoyantes.Il lui offrirauneautre cadence à l’issue du troisième mouvement, requérant l’improvisationsans vraiment suivreles vieuxpréceptes dugenre. En effet, l’interprètene devra y recourir àaucune mélodie,aucun accordni motifantérieur.Le va-et-vient plus ou moins vifetlargedesmains surles cordesdessinerades formes fascinantes.Des mouvementsbrowniens imprévisibleset pourtantmystérieusement ordonnés, comparablesau balletdes oiseauxse resserrantetsedispersantdansles nuées d’étourneaux.
Pensez à vous abonner pour découvrir d’autres vidéosFrance Musique !
もう初っ端からこれ。どう考えても「ワン」とは読めない。
ローマ字覚えたての子供なら自信満々に「オネ」と読むだろう。違うよ、これはワンなんだよ、と教えてあげて「なんで?」と聞かれたらどう答えられる?
明らかに頭おかしいやつが考えたスペルでしかない。納得してるやつは常識に飼いならされてるだけ。一生出世できない。
oneよりマシだがまだだいぶおかしい。何て読むのか子供には想像もつかない。
初めて見たら10人中9人が「トゥウォー」とか読むだろう。
もうちょっと学習を進めると、間もなくtooもtoも「トゥー」だと知ることになる。ここで「は???」と思わない子供は自分の頭で考える力が足りない。大人に言われたことにハイハイ従うだけ。詐欺にも絶対引っかかるのでスマホは持たせない方がいい。
絶対におかしい。ここまで気の狂ったことを教えられたら大抵の子供は考えることを放棄する。
大人の方も本当は何も分かってないので「そういうものだから覚えろ」と言うしかない。
スリー?どこにスがあるの?ずっとモヤモヤしたまま子供はただスペルを無意味な記号のペアとして覚えさせられる。
早くもいい加減にしてほしくなるがまだまだ序盤。foとフォがまともに対応していることに救いを見出すしかない。
そろそろ子どもは自分なりの工夫を凝らしローマ字読みの「フォウル」で覚えようといったことを思い付き始めるが、こういう覚え方はなぜか大人に叱られる。子供の自主性を何だと思ってやがる。奴らの言う事はいつも綺麗ごとだ。
ごく一握りのめちゃくちゃ賢い子供だけがiとアイが対応していることに気付く。
こないだまでiはイと読めと言われていたのに、こんなことに気付ける子供は真の天才だ。日本の宝だ。この才能を絶対に潰してはいけない。
普通の子供はvとbの使い分けができないし、bとdも間違えるのでますますややこしい。
中ではかなり納得感のあるスペル。ここまで地獄のような仕打ちを受けてきた子供らにとっては心のオアシスだろう。
しかし油断すると書き間違えてsexになるので本当に気を抜けない。この間違いを犯すとクラス内でのその子の地位は終わる。性知識などなくてもsexが面白ワードだというのは分かっているのだ。うっかり人前でsexと書いてしまったらアホな同級生から意味分からんくらいしつこくからかわれる。一生残る心の傷で、その後の人生にも影響するかもしれない。最も危険なスペルと言えるし、こんな危ない単語を子供に扱わせようとしてはいけない。図工の時間にチェーンソーを持たせるようなものだ。法で規制すべし。
もう何も言うまい。この頃には子供の目は完全に光を失って、このくらいのことでは何も感じなくなる。お前たちがそうさせたんだぞ。
本当に本当にひどい。ひとかけらの感情が残っている子供はここで大いに盛り返し、「エイグフトじゃん!!!!」とわめきたてる。それでいいんだ。それこそ子供の、人間のあるべき当然の姿だ。
この純粋な悪意を受け入れてただ必死に覚えようとしてしまう子供の姿には涙を禁じ得ない。おかしいじゃないか。そう思わないのか。君よ、もう一度声をあげてくれ。君の中に残されたわずかな光を、僕は失いたくないんだ。
fiveの時に賢い気付きを得た子供はこの1回だけその恩恵を受けられる。あんな素晴らしい気付きの見返りがこの1回だけ??何もかもイカれてやがる。
それ以外の子供は心の中で「ニネ」と読みながら決して口には出さず、この狂気に身をゆだねる。やがてその狂気が自分の身に巣食うことになるとは知らずに。
突如現れたごくごく自然なスペル。覚えるのに何の苦労も要らない。