はてなキーワード:otuneとは
当時30代で始めた人はもう50云ってる人も多いでしょ。
2022-08-08
■ネット界隈のドロドロな人間関係にツッコミしているおじさんおばさん
30代半ばだけど、未だにネット界隈で「ひろゆき」や「ホリエモン」なんていう名前が出てくるのがよくわからない。
ああいったおじさん達の言動にいちいち関心を持つ事自体が俺の理解の外にある。
元々芸能関係に興味がないってのもある。ゲームに推しがいるというのも実際にはあまりわかっていない。
が、ことさらはてなブックマーク上での話題にはやはりついていけない雰囲気がある。
特に有名人っぽい一般人の炎上関係になんの関心も持たないので、誰が何を言ってこうなった、なんてことに目くじら立ててブコメしているのが意味不明だ。
そういう指標の一つにotune氏がいて、彼がブクマしている案件は決まってそういうものとわかってため、彼のブクマがあるとその記事自体が読む価値の無いものと判断している。
30代半ばだけど、未だにネット界隈で「ひろゆき」や「ホリエモン」なんていう名前が出てくるのがよくわからない。
ああいったおじさん達の言動にいちいち関心を持つ事自体が俺の理解の外にある。
元々芸能関係に興味がないってのもある。ゲームに推しがいるというのも実際にはあまりわかっていない。
が、ことさらはてなブックマーク上での話題にはやはりついていけない雰囲気がある。
特に有名人っぽい一般人の炎上関係になんの関心も持たないので、誰が何を言ってこうなった、なんてことに目くじら立ててブコメしているのが意味不明だ。
そういう指標の一つにotune氏がいて、彼がブクマしている案件は決まってそういうものとわかってため、彼のブクマがあるとその記事自体が読む価値の無いものと判断している。
まぁ、自分のページをブックマークされるという事は、特定の属性を見出されたという事だ、おめでとう
これで君も晴れて村民だ
ネトウヨにはリベサの
リベサにはネトウヨの
コメントするといつもあいつ現れるなぁ、みたいなときはそこから来てるかもしれないぞ♥
このブクマ、猛者は50を超える
増やしたければ、君もアイコンを登録して認知度をアップさせよう♪
そういえば、kanoseさんとかotuneさんとか見なくなったよねぇ
※※※ はてブを長く続けるためのワンポイントアドバイス ※※※
はてなの改修でこれ最高やなって思ったのが、通知ページにコメントを表示しない改修
これで、ゴミがマウントしたくて脳汁出しながら書いた吐瀉物をスルー出来る
左右問わず、コメントをブックマークしてまでコメントするような人間の屑に関わらなくて済む
ブックマーク限界まで塔を建てるとか、そんな暇人の論破ールームに付き合うことないぞ
お兄さんとの約束だ
インターネット老人と言うからには少なくともこれぐらいの前の話をしないとかなと思い、もちろん当時の情報を網羅とは言えない私個人の限られた範囲のネットウォッチの昔話をしてみます。
ネットウォッチはそれこそNIFTYなどの商用パソコン通信の頃から行われていて、インターネットの歴史と共に綿々と続いてきたものです。
パソコン通信などやる人はギークでナードな人しかいないので、変人ばかりで、中には我を通すために他人の心情など関係ないといったタイプもたくさんいました。
多くの人が自分も我がままな人間なのに小さいなコミュニティを守るため我慢してる中、傍若無人な振る舞いをする人に、あいつムカつくよなとか、なんとか揚げ足取ってやろうとか、中にはリアル情報を集めて何とか酷い仕打ちをしてやろうという人も出てきました。
今と違って、このコミュニティが気に入らないから別の場所と言えるほどネット世界は広くなく、ヘイトのるつぼになりがちな状況でしたが、逆にネットウォッチ的なものの情報集約コミュニティというものも皆無に等しく、あったとしてもNIFTYのPatioなど仲間内のクローズドなものに限定されてました。
私がこの界隈にうろつき始めたきっかけの山田AGもパソコン通信の東京BBSで暴れてた変人で、非常識な言動で多くの人を困らせていました。
彼に接した全ての人間が彼に不愉快な思いをさせられたといっても過言でなく、有名なvoidさんのようにその態度はないけど理屈はわかるといった救いもない人でした。
そんな中、インターネットに「ネットワーカー研究所」(通称ネ研)が現れ、パソコン通信やあちこちのBBS群などの困った人たちの情報を集めたサイトができました。
中身は個人情報などもありましたが、騒動の生ログが羅列されているものがほとんどなので、事情を知らない人にはなかなか簡単に理解できないものが多かった記憶があります。
私がネ研を知ったのは1998年か1999年の頃で、あめぞうにもあやしいわーるどにも出入りをしてない健全な生活(2ちゃんねるは一応存在してたけど、私は知らなかった)を送っており、山田AG周りの情報のみを見てたので、それ以外の人の話はあまり見ていませんでした。
前述の通り、生ログ収集がメインだったので状況把握が面倒で、おそらくですが、ネ研を見てた人の多くに横のつながりはなかったんじゃないかと思います。
otuneさんもここを見てたはずだし、どこかのBBSですれ違ったりしてたとは思うのですが、全く見た覚えがなく、少なくともこの頃は有名なネットウォッチャーという扱いではなかったと思います。
とはいえ、検索で引っかかるようなオープンな場所で、特定の誰かだけでなく多くの情報を集約したネットウォッチ活動の場として実際多くの人が見に来るサイトは他になかった気がします。
ただ、IP抜かれるのは死に値するため閲覧にすら串差してた時代、個人管理のサイトに気軽に書き込んだりメールして情報提供する人は多くなく、情報の新鮮さにはかけていました。
そして2000年5月にネオ麦茶事件が起こり、2chの知名度が一気に上がり、私もそこで初めてネットウォッチ板(通称ヲチ板)を知るわけです。
山田AGのヲチ活動も2chに移り、私も入り浸り、彼以外の人も覗き見するようになりました。
そこで体験したことはきりがないので、個々の出来事は避けます。
その当時、どのスレを見てもヲチ板のモットー「ウォッチ先 さわらず荒らさず まったりと」というのが徹底されていて、少しでも当人に接触しようものなら酷く叩かれてました。
この標語、私がヲチ板に来た頃から言われていたと思うので、最初期からあったものだと思います。
ネットウォッチは本来のネット活動の倫理からは外れる全うでないものだから、せめてヲチ対象を含めた他人に迷惑をかけてはいけない、という建て前もあったけど、私を含めネットウォッチする人はヲチ対象に不愉快な思いをさせられた事がきっかけだったりするので、人に迷惑をかける行動はヲチ対象と同レベルに成り下がる、同じ肥溜めの中にいるにしても顔ぐらいは外に出しておきたいという気持ちもありました。
そういった意識があったせいか、ヲチ対象に対するネガティブな言葉もせめて笑えるもの、お笑いのツッコミのようにエンターテイメントになるようなものが理屈で殴るようなものより喜ばれてました。
ツッコミが面白くなるのはそれはもうヲチ対象に直接言う方が面白い事が多く、住人であることを隠してツッコミを入れる人もいたけど、それをスレで「あれは俺だ」と報告しようもんなら袋だたきにあうという、自己顕示欲が強い人にはなかなか難しい感じでした。
さて、そんな中、その均衡が崩れたのが古式若葉で、スレ住人がネカマになってヲチ対象をいじり倒す事があり、それが面白いと人気に。
昔からのヲチ板住人の苦々しい視線もよそに、ネット上のおかしな人をいじって遊ぶがネットウォッチの意味に含まれるようになっていきました。
その後、1ch.tvなどでもヲチ対象に突撃するという手法が取られたけど、ヲチ板では最初はそういうのはよその板でやっくれないかという人もたくさんいました。
今でもヲチ板の代表的な出来事としてこの二つが上げられたりしますが、ヲチ板原理主義者としては少々不服ではあります。
長くなって来たので歴史的な話はこの辺りにしますが、その後、ヲチ板はネットが一般的になっていくうち、多少の頭おかしい人がいても目立たなくなり、隔離することも自分の逃げ場もつくれるので、そういった事が難しいネットゲームの世界だけになっていくのでした。
ただ、ネットウォッチ的なものがなくなった訳でなく、それが普通の場所で普通に行われてるため、ネットウォッチがゲスな事だと認識されないまま広まっているように見えます。
そのため、逆にネットウォッチと名の付くからには自分たちの普段やっているものよりも更に酷くゲスな事をやっているものだという印象を与えてしまいがちです。
個人的には本来ならネットウォッチという言葉はヲチ板衰退と共に消えていくべきものだと思っており、それに意義をこじつけて延命させる行為は歓迎できません。
ネットウォッチャーotuneさんの事ですが、私の記憶だとネットウォッチャーと言い出したのは本人でなく、周りが面白がって言い始めたことで、上記の通り、ネットウォッチは影に潜んでこっそりやるゲスな行為ということをよく理解してる人なので、一番最初は蔑称だったと思います。
本人がそう名乗った時は少し驚きましたが、自虐的なものだろうし、今でもその意味で使ってると思うので、ネットウォッチのすごい人って言われてるのを見ると私としてはずーっと悪口言われてる人のように見えてます。
本人も苦々しく思ってるかと思いきや、ここ数年だとは思うのですが、自虐的ながらもまんざらでもない様子が出てきて、ちょっとおかしな感じになってきました。
きちんとヲチしてるわけではないので何かきっかけがあったのか分かりませんが、ネットウォッチというものの本質を知っているはずなのに、あえて都合がいいようにズレた意味合いに動かし始め、遂には商売をはじめ、そもそもネットウォッチと自己顕示欲は相反するものという意識が強い昔の人から冷ややかな目で見られるようになっています。
彼をネットウォッチャー的観点でいうと、「ネットウォッチの原点を知らない人に俺は昔から知ってるというマウントを使ってズレた事をしているネットゴロ、とはいえ、まだまだ手の施しようが無くなるほどひどいとこまでは行ってない(行くほど儲けてない)ので、熟成するまでまだもう少し」という感じです。
さて、増田とはいえ、私もヲチャとしてはあるまじき自己顕示欲を出してしまったので、深く反省をし、これからも「ウォッチ先 さわらず荒らさず まったりと」を実践していきたいと思います。
西日本新聞の記事で、「低能先生とはネットで誹謗中傷する荒らしの『総称』」との記述があり、otuneが間違いを指摘している。低能先生とははてなで荒らしをする特定個人を指す蔑称のことである。西日本新聞の記事はひどい誤解である。
“批判者の象徴”狙う? IT講師刺殺1週間 容疑者、ネットで複数と衝突|【西日本新聞】
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/429024/
低能先生とはネット上で他人への誹謗(ひぼう)中傷を繰り返す人の総称。「ほんとお前は低能だよな」などと頻繁に書き込むことから名付けられたという。松本容疑者もそんな「低能先生」の一人だったとみられる。
そもそもはてな匿名ダイアリーの投稿は、有名匿名掲示板のようにハンドルネームの設定もできず、投稿者IDも表示されないので、外部から投稿者を特定して識別する確実な方法は全くない。
その状況で、匿名ダイアリーのユーザーの一部は、投稿の文体、文脈から「この投稿は低能先生のもの」だと特定して、トラックバックを送ったり、まとめ記事を作ったり馬鹿にしたりしている。
しかし、その投稿が「特定個人である低能先生」のものだとする保証は全くない。何となく流れで認められているだけだ。
場合によっては、「低能先生による自作自演のやり取り」だったり「低能先生を装った自作自演のやり取り」だったりするかもしれない。
しかし、そうした疑問を、匿名ダイアリー上で誰も出すことないし、答える者もいない。
そうした「低能先生」を巡る匿名ダイアリー上での狂ったやり取りを見た外部の者が、「低能先生は総称で、匿名ダイアリーの中には低能先生として投稿する者が複数いるのではないか」と思っても不思議ではない。実際にそうだったかもしれない。
匿名ダイアリーから飛び出た低能先生が大量IDコールをしてアカウント停止になって匿名ダイアリーに戻ってくる、というやり取りも何となくこれは低能先生だと判断して行われているだけで、匿名ダイアリー上では個別の人間だと特定することはできない。
「これは低能先生の投稿だ」と鑑定している匿名ダイアリーユーザーにとっては「低能先生」は特定の一個人を指す言葉なのかもしれないが、判断される方からすれば「低能先生」は「総称」になったりもする。
匿名ダイアリー上でちょっと乱暴にはてなユーザーを批判する投稿を書いたりしたらトラックバックで「低能先生」と呼ばれてしまったこともあったとかなかったとか…。その頃は低能先生が何かは知らなかったから非常に不気味だったとか。
つまり、今回の犯人は確かに「低能先生」ではあったが、低能先生をめぐる匿名ダイアリーの投稿の中で、低能先生認定されてた者は複数いたことは否定できないし、総称として受け取られていたことも否定できない。当時の低能先生をめぐるやり取りを外から見て、低能先生とは総称ではないかと誤解してもおかしくはない。
キートン増田「ギリシア・ローマ時代、競技は生死を賭けた神聖な戦いだったのです……
これが賭博の起源ですね。賭博は今日、遊戯として発展し、一方ではネットサービスになった。
一定期間内に、言及先が燃えるか燃えないかに魂を賭け合うサービス……
すなわちはてなブックマークです」
キートン増田「やめておけ。本ブログで発表したほうが、増田より伸びると思っているんだろう。
思ったより読まれないかもしれないし、思い通りの読者層にリーチするとは限らん。
トピ主「あんた、あたしがうす汚いブロガーだから、ブクマする気もしない…そうよね!?
自分をウォッチャーだと思って、そこから単著を出そうとする奴は、ウォッチャーとは言わない!
それはアルファブロガーだ」
何もかも許して、生きてゆけるような気がする……」
guldeen「いや、申し訳ない。悪いのはこの星なんだ。
kanose「増田さんはあのシロクマを見て、どう思いますか?」
増田「世界一、幸せなシロクマだ。安定した職業、贅沢な知名度、酒、ネットの友人たちからの畏敬。そして極上のキャラ付け……」
kanose「私は不幸なクマだと思いました。ネットに退屈しきっている。感動もない。そして……自分でそのことを知っている」
xevra「匿名にクセのない文体、それにうんこネタは、実際には特定を避けやすく、ウケもいい。
知ってやっているとすれば、あの男、ただ者ではない……」
xevra「……プリントアウトしてやれ!
orangestar「子供の頃、どうしてidはたくさんあるのって、シナモンに聞いたの。
ラノベ天狗「子供の頃、よくついたらを狩りにいった…最初の獲物はラノベ叩きだった。
私の打ったRTは、炎上好きの琴線に触れた…叩き屋は足をひきずって逃げていった。
ただしさを失った本読みは、生きているより不幸だ…だが、私は何もしなかった。