はてなキーワード:noteとは
Xなんかだとだいたい全体的にかなり好評な一方で、
noteにはちらほら、ネガティブな長文レビューが見受けられるって状況
いや、ネガティブな意見も、ゲームへの評価という意味では真っ当でお気持ちがあるわけでもなく
(どうしてこんなに評価されているのかわからない、ってお気持ちはあるにせよ)
その理由はすごく納得できるのよ
結局のところ、「物語として評価」しているのか「ゲームとして評価」しているのか、って違いで、
ゲームとして評価するなら、操作感は洗練されていないところがあるしそもそもアンフェアではあるので、
低評価になるのも仕方ない、ってつくりではある
とか書いててなんか既視感あるなと思ったらあれだ、最近話題になってる「140字の文学」とかのアレ
内容はタイトルの通り。
20代中盤の男です。
Xの男女論にハマったのは20歳くらいの頃。
当時非モテ童貞を拗らせていた俺は吸い込まれるように男女論にハマってしまった。
非モテ故のコンプレックスや怒り・憎悪の精神的な受け皿だったのか。
どうして誠実で真面目で優しい俺が女性に愛されないのか。
(自分がそう思い込んでいただけで、本当は誠実でも真面目でも優しくもないんだが。)
今まで認識できていなかった、男が搾取される腐った世界の真実を知れたからなのか。
00年代〜10年代の旧時代の規範、フェミニズム・自由主義諸々が中途半端に混ざった半端な社会の生きづらさやモヤモヤ、不満を解決してくれたのが男女論だったからなのか。
ただ、男女論にハマって精神的な解放が得られても、変わらず俺は童貞のままだった。
世界の真実を理解したのに何故俺は童貞のままなんだ?、と危機感と焦りを抱いていたが、そうやってさまよううちにナンパ界隈に辿り着いた。
男女論界隈とナンパ界隈はカテゴリ的には近く、男女論界隈をウォッチしていればおすすめや関連ツイートでナンパ界隈のポストが流れてくる、それがきっかけでナンパ界隈を知った。
そこからナンパ界隈で外見改善・マッチングアプリ・デートのサイクルを回して童貞を卒業した。
その後もマッチングアプリやSNS・ナンパで数十人の女性とセックスをした。
俺のコンプレックスはそれなりに解消された。
ナンパ界隈でセックスをしたからといって、別に男女論界隈への熱意は変わらなかった。
ただここ最近心境が大きく変わり、男女論に飽きたし疲れたという気持ちがとても強くなっている。
現代の日本は自由恋愛による女性の性的権力によって大半の男性が搾取されている。
日々クソ老人共の意思決定により女権が拡大され、女は調子に乗り、女は社会のリソースを食い潰す愚かな存在である。
女尊男卑の社会に怒りの声を上げていくべきであり、そして女性は制裁を与えられなければいけない。
また、男女論とかどっちもどっちじゃん!(DD論)のような安い冷笑をするつもりは毛頭ない。
女権に対する危機感は常に持ち合わせているし、個人としても、また社会全体としてもこの女尊男卑とは向き合わなければならない。
男女論から離れたとしても男女論は完全シャットアウト!一切この先関与しません!という訳ではない。
ただそれはそれとして、正直男女論界隈にいるメリットはないと思う。
その理由を箇条書きで述べていく。
↓
フェミニズムなんてものはある程度型が決まった陰謀論でしかなく、当然そこに対する反論もある程度型が決まったものになる。
データや統計での反論はすでにフォロワーを多く抱えた大手アカウントが終わらせており今の男女論に新規性のある議論は少ないと感じる。
・バックラッシュそのものは民意によって起こるものでしかない。
X(旧Twitter)でいくら議論を重ねようがチン騎士ゴミ老人共が人口のマイノリティである限り、選挙もチン騎士党が当選し、その意思決定のによって女が優遇される現状に変わりはない。
チン騎士老人共が完全に死に絶え(早く死ね)、さらに女性利権を支えるリソースが限界に達したその時に、民衆による大きな流れで緩やかにバックラッシュが起こるのであり、Xはその一部にすぎない。
そしてバックラッシュの内容も民衆の大きな意思によって形作られるモノであり、フェミ・アンフェ両勢力の望む内容にはならないと個人的には感じたからである。
女権が拡大し社会のリソースが不当に食い潰されていること自体は非常に腹立たしいが、それを俺個人がXで男女論をやっていても、あまり個人的なメリットは無く、時間を浪費するだけだと感じた。
もちろん社会問題に意識を向けるのは非常に大事なのだが、それに囚われすぎて本業や自身の生活が疎かになるのは本末転倒だ。
それなら会社内での昇進を目指す、資格勉強をする、起業やフリーランスに意識を向ける、金融リテラシーや投資を学ぶ。
ナンパ活動を頑張って若い女とセックスをしまくり、金を貢がせる、孕ませる。
そうやって自分の生活を充実させることに注力した方が1145141919810倍有意義だと思ったからである。
男女論界隈でnoteでも売ってマネタイズしようと考えたこともあったが、マーケットが小さく小遣い稼ぎ程度にしかならず、その為に消費する時間・精神的な負荷を考えればデメリットが上回る。
(正確にはマネタイズできる側になれなかった。)
男女論は小さいマーケットの中でインフルエンサーが憎悪を扇動し、マネタイズするという一面が強い。
フェミ・アンフェ共に扇動される側の一般アカウントはカモでしかないのだ。
俺は非モテ時代のコンプレックスや怒りが非常に強く、扇動する側に簡単に悪意や憎悪の感情をコントロールされてしまっていた。
X内で扇動される弱者として時間を浪費する自分に虚しさを感じてしまった。
・単純に飽きた
男女論界隈にいると一般企業・行政がアニメ表現を使用した広告を出す度に頭がパーな女が「ギャオオオオオン!!!性加害ィィィィィィ!!!」と叫びそれに対して男が「うおおおお!!!!女はキチガイ!!!!表自ィィィィィィ!!!!」と返すやりとりを2ヶ月に1回くらい見せられる。
男女論界隈入りたての頃はマジになれたが、流石に5年くらい同じことをやっていると飽きる。
いや表現の自由は大事だし不当な広告規制はあってはならないよ?でもそれはそれとしてこんな不毛なやりとりは個人的には飽きるよ...、こんなことを言えばフェミと戦う戦士として失格の烙印を押されるだろうが、飽きたものは飽きたとしか言えない。
まとめると女権とそれを全力で後押しするクソゴミチン騎士老害は本当に死ねばいいし、女尊男卑に対する危機感は俺の中では消えないし冷笑する気もないが、それはそれとして時間の無駄、そして悪意や憎悪に飲まれる負の感情のデメリットが強すぎてもはや男女論界隈をウォッチする必要性を感じないという話だ。
それでもいつかバックラッシュが起こりフェミや女権への制裁が起こることは常に願っている。
また、男女論が無ければナンパ界隈にも出会わず俺は童貞を拗らせていただろう。
山口三尊は投資でFIREして裁判傍聴を趣味にしている暇なおっさんである
ネット有名人にまつわる民事訴訟の傍聴に小まめに参加し、人格は気持ち悪いがデータは有用であるし多くの裁判を見てきただけあって予測の精度も高めであると評価されている
暇空がColaboにデマを飛ばし始めた当初、三尊は典型的暇アノンとなり暇空を称賛しcolabo叩きをRTしまくった
元々アンフェ冷笑気質であったし、暇空が堀口英利を中傷のターゲットにするようになってからは堀口いじりにも加担
しかし熱狂的に暇空を盲信しているわけでもなく、流行なので乗っかっただけでいつでも手のひらを返せるよう一定の距離は開けていた
堀口が暇アノンの巣窟であるXを去りインスタやnoteでしか発信しなくなってから、暇空は「堀口は性犯罪で逮捕された」「堀口は殺された」などの説を唱えるようになった
Colabo絡みは背後にいる神原元が怖いであまり触れられなくなり、堀口も反応してくれないのでつまらない
暇空は「アニマルズ」と呼んでいるペットのように可愛がっていた直参の暇アノンらに牙を向くようになり、暇アノン同士でばかりバトルをするようになった
三尊は暇空をもてはやしつつ、裁判に関しては暇空が負けるだろうとキッパリ言うなど、暇空の不興を買ってブロックされたり、データ入手のためにブロック解除されたりを3回ぐらい繰り返していたが、
そろそろ潮時を感じたのか暇空を「壊れちゃってる」などと直球で批判しもてはやさないようになり、完全に決裂した
そして三尊は堀口を寝取った
暇空は堀口死亡説に取り憑かれ、日本全国で身元不明の遺体が見つかるたびに堀口だと騒ぎ、管轄の警察署に堀口の情報を提供する電話をかけていた
裁判でも、暇空の弁護士の渥美陽子は「堀口さんもう死んでますよね?相手方すり替わってますよね?」という内容の文書を提出した
一方で堀口は暇空だけに限らず様々な暇アノン関係の訴訟をしており、死んでるはずなのにそれらは普通に進行している
三尊など傍聴人たちは「堀口出廷してる」「裁判所で堀口見たぞ」などと報告しては、暇空に堀口の死を隠す工作員扱いされた
暇空の最新の認知プロファイリングでは、堀口はカルト宗教・真如苑の幹部を脅迫したせいで真如苑の者に殺されたそうだ
そして真如苑の者たちが大量に暇アノンのふりをして暇空の周辺に潜んでおり、最近暇空に突き放された者たちは真如苑臭いせい
多くの者達がその物語を信じ恐怖する中、三尊は裁判所前で堀口とツーショットを撮って何枚も載せた
三尊は一時期は堀口をけっこう酷く扱っていたのだが、なんかもうすっかり仲良くなっている
恐らく彼の狙いは、普通に生きてる堀口を寝取りいちゃつくことで暇空を狂い乱れさせることだろう
暇空がブチギレてやらかしてまた訴訟を増やせば、渥美陽子の裁判が増える
狙い通りに暇空は狂い乱れた
暇空は「三尊の毛量が多い気がする、今より若い頃ではないか」「堀口の顎がおかしい気がする、ゴムマスクではないか」と疑い、時系列が最近ではないとか他人がなりすましているとか認知プロファイリングした
ついには「三尊も真如苑の者で、三尊が堀口を殺害した」という結論にたどり着いた
今の暇空についていっている者たちは素直な子が多いので、三尊殺人犯説を大勢が信じた
相手が誰かは名言されていないが、暇空は「俺が訴えられるのか」と動揺している
noteやXではAIが書いた文章がすぐわかるのですね。それはすごいです!
ここ(はてな匿名ダイアリー)もAIばかりかどうかですが、簡単に言いきることはできません。
AIによって執筆された文章が存在することはたしかですが、それが全体の何割を超えれば「AIばかり」になるのか、定義されていないためです。
そのため、誰もが実際に増田(はてな匿名ダイアリー)を利用しながら、本当にAIばかりなのかどうかを判断していくことになるでしょう。
結論として、「渡る世間は鬼ばかり」というように、「増田書くのはAIばかり」と言える可能性もあるということになります。
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』がもたらした唐突なバブルに界隈は浮き足立っているけど、私はそれを傍から眺めて、薄寒さと失望を感じている。
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は、内容が浅く、論証も拙く、つまらない本なのだが、つまらない本はこの世にごまんと溢れているので、それは問題ではない。
(どんな批判が存在するのか具体的に知りたい人は、noteやYouTubeで探してみてほしい)
問題なのは、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』をめぐる、人文・批評・出版といった界隈の反応だ。
正直、「本が読める人」であれば、この本がタイトル詐欺で、本筋とは関係ない歴史的な内容でページが埋められ、最後はずっこけてしまうような結論を強引に提示して終わる本であることはわかるはずだ。
しかし、この本がメディアに取り上げられるときは、「働いていると本が読めないこと、めっちゃわかります!」とか「半身社会、良いですよね〜」とか、botでも言えそうな感想とともに紹介されるのがお決まりだ。
この本を褒めている人たちは、SNSでの評判に引っ張られて何も考えずに評価しているのか、それとも、議論を戦わせるよりインフルエンサー同士でいいね!を交換するような表層的なコミュニケーションに終始した方が経済的合理性が高いと判断しているのかはわからないが、どちらにせよ、本に対してそのような向き合い方しかできないのであれば、本なんか読まない方がいいだろう。
このような本がさまざまな賞を獲得しているという事実は、人文・批評・出版に関わる人の苦しさ(本が売れない!)であったり、現代の読書層のレベルの低さを反映しているのだろう。
世間が生成AIで盛り上がった年に、界隈からお出しされたものがコレなのである。
この本を取り巻く熱狂を目の当たりにして、私は逆説的に、本や批評といったものに対する失望を感じざるを得ない。
Permalink |記事への反応(11) | 22:34
2chまとめサイト全盛期、狂ったように女叩きの記事を読んでいた。
苛烈な女叩きがあまりにも多かったから、それに反論する言葉が少しでもあればホッとした。
反論を見たくて女叩きを読んで、自家中毒のようになって病んでいった。普通にネットしてても必ず女叩きが目に飛び込んでくるから。
女叩きに反対してくれる人がはてなとツイッターには多かった。その中には男性もいた。
嬉しかった。だから女叩きを見るという自傷をやめられた。居場所を見つけたから。
ツイッターにも女叩きはあったけど、女は負けてはいなかった。男叩きを見るとスッとした。長年男性への鬱憤が溜まっていたから。
男叩きで、女叩きに対抗してやっつけられるような気がしていた。希望を持つことができた。
そして2chもまとめサイトも勢いを失った今、はてなもXも2chまとめサイト以上の女叩きで溢れてる。
特にX。女叩きしてバズったりnoteを売ったりしてるアルファツイッタラーが山のようにいる。
Youtubeも同じだ。
私はそれらをあえて見て、反論を探す。気が付けば、かつてと同じ行動をしていた。
そして女叩きは、リアルにも侵食してきている。内閣府の調査でも、日本が女尊男卑と思う若者は急速に増えている。
どうしてこうなったんだろう。
一番初めはエブリスタに投稿していたその頃はまだ高校生だった。縦書きだったか横書きだったか
覚えてない。やがてエブリスタの短歌コーナーが消滅した。次の場所は「うたよみん」というアプリだった。ここは縦書きで気軽にハートが付けられるのが特徴でしばらくはここにいた。
それでも誰かに見て欲しくてカクヨムに投稿しつつnoteにあげたりしていた。横書きは嫌いで、
特に2行に歌をわけるのが大嫌いで無理やり縦書きにして投稿したりしていた。ひとり、ふたりの
ここは無理だと悟った
だったりに投稿している。もちろん誰も見ようとはしない言葉をかける者もいない。
うたの日にも投稿はしていたが、突如全ての
投稿が消され、捨てた。
探している。出来るなら縦書きがいい
人は少なくていい。互いに歌を褒め合いたい
それだけだ
(@Hortensirien741)
Permalink |記事への反応(18) | 10:13
ホットエントリのシェアNo.1サイトであるTogetterがドメインをTOGETTER.COMとPOSFIE.COMに分割してどうなったか気になったので久しぶりに集計。
POSFIE.COM側の比率が大幅に低い。
2サイト足し合わせると先月以前のTogetterのホットエントリ入り回数とだいたい一緒。1月は290回(270+20)、12月は293回、11月は250回、10月は288回。
2025年2月 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|
togetter.com | 254(18.5%) |
anond.hatelabo.jp | 197(14.4%) |
note.com | 73(5.3%) |
www3.nhk.or.jp | 47(3.4%) |
mainichi.jp | 34(2.5%) |
posfie.com | 32(2.3%) |
news.yahoo.co.jp | 30(2.2%) |
www.nikkei.com | 27(2.0%) |
www.yomiuri.co.jp | 26(1.9%) |
www.asahi.com | 25(1.8%) |
zenn.dev | 24(1.7%) |
www.sankei.com | 23(1.7%) |
www.cnn.co.jp | 22(1.6%) |
www.itmedia.co.jp | 19(1.4%) |
speakerdeck.com | 19(1.4%) |
gigazine.net | 15(1.1%) |
dailyportalz.jp | 13(0.9%) |
www.bloomberg.co.jp | 12(0.9%) |
nordot.app | 11(0.8%) |
courrier.jp | 11(0.8%) |
toyokeizai.net | 9(0.7%) |
qiita.com | 9(0.7%) |
www.jiji.com | 8(0.6%) |
www.bbc.com | 8(0.6%) |
www.47news.jp | 8(0.6%) |
president.jp | 8(0.6%) |
newsdig.tbs.co.jp | 8(0.6%) |
www.afpbb.com | 7(0.5%) |
japan.cnet.com | 7(0.5%) |
internet.watch.impress.co.jp | 7(0.5%) |
automaton-media.com | 7(0.5%) |
www.youtube.com | 6(0.4%) |
shonenjumpplus.com | 6(0.4%) |
natalie.mu | 6(0.4%) |
bunshun.jp | 6(0.4%) |
blog.tinect.jp | 6(0.4%) |
www.nikkansports.com | 5(0.4%) |
www.fnn.jp | 5(0.4%) |
natgeo.nikkeibp.co.jp | 5(0.4%) |
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www.techno-edge.net | 4(0.3%) |
www.gizmodo.jp | 4(0.3%) |
www.bengo4.com | 4(0.3%) |
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shueisha.online | 4(0.3%) |
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delete-all.hatenablog.com | 4(0.3%) |