はてなキーワード:mpとは
https://www.youtube.com/watch?v=1MkHuFB9lsY
REVOLUTIONという会社のIR説明会の記録です。この会社はこの1ヶ月後にやるといっていた優待を一度も実行せず廃止し、これだけ語っていた社長は退職し、株価は暴落しました。
そういった後々の結果を踏まえた上で
2:説明の中で疑問視すべき点、投資をおもいとどまるべき点があったのであれば、それを指摘してください。
以下は、REVOLUTION株式会社のIR説明会(2025年1月23日開催)の内容を簡潔にまとめたものです。この説明会では、代表取締役社長の新藤弘明氏を中心に、会社の業績、事業戦略、株主還元策、質疑応答が語られました。
創業と変遷:1986年に山口県下関市で創業し、当初は地方の不動産賃貸や風力発電を手がけていた。エボリューション証券による買収を経て、現在は都心一等地の不動産買取再販とM&Aに注力。
2023年10月期業績:売上高24億円から前期(2024年10月期)で55億円に成長(131%増)。営業利益・経常利益・純利益も黒字達成。
今後の目標:2027年9月期に売上高1500億円、営業利益100億円を目指す(子会社Vキャピタル含む)。
東京の港区、千代田区、中央区を中心に、5億~10億円の物件を仕入れ、半年~1年で1億円以上の利益を目指す。
現在の不動産バブルを活用しつつ、将来の市場変化に備え中古物件リノベーションも検討。
Vキャピタル(クラウドファンディング事業)を買収し、シナジーを追求。不動産査定力と資金調達力を強化。
ホールディングス化を進め、事業の透明性とM&Aの柔軟性を高める。
新事業
Vキャピタルはナスダック上場を目指し、グローバル展開を視野に。
優待:クオカードPayを高利回りで提供(半年で6万円分)。キャッシュフローが健全な限り継続意向。ただし配当は当面見送り。
株価目標: 新藤社長がストックオプションで株価1000円を目指すと表明(時価総額とプライム市場上場基準を意識)。
のれん償却:2025年10月期はのれん償却で経常利益が赤字予定だが、営業キャッシュフローは黒字維持。
IFRS移行:2027年10月期に国際会計基準(IFRS)を採用し、のれん償却の影響を軽減予定。
株価低迷への対応: 新事業やM&Aで1000円を目指すが、市場の反応は不透明。
監査法人変更:コスト削減のため大和監査法人に変更。影響は少ないと主張。
後々の結果(優待廃止、社長退職、株価暴落)を踏まえると、説明会での発言には以下のような疑問点やリスクが潜んでおり、投資を慎重に考えるべき要素が含まれていました。
疑問視すべき点
新藤社長は「キャッシュフローが続く限り優待を継続する」と述べたが、具体的な年数や条件が明示されず、「1年は問題ない」「2~3年もトレンドが続けば可能」と楽観的な印象を与えた。しかし、1ヶ月後に優待が廃止された事実を考えると、キャッシュフローの健全性や継続性への言及が過剰に自信過剰だった可能性がある。
株価1000円をストックオプションとプライム市場上場基準に紐づけて掲げたが、具体的な達成計画(売上以外の成長ドライバーや市場評価の向上策)が曖昧。特に直近の株価低迷への対策が「新しい事業を仕込む」「期待してほしい」に留まり、説得力に欠ける。
のれん償却による赤字を「見かけ上」と強調し、IFRS移行で解決すると主張。しかし、移行は2027年予定で、それまでの財務の見え方(赤字)が投資家心理に与える影響を過小評価していた。また、IFRS移行のコスト(数千万円/年)とスケジュールの遅さが、資金繰りや成長戦略に影響を及ぼすリスクに触れていない。
事業戦略の実行力への疑問
不動産買取再販やM&A(不動産AI企業など)を成長の柱とするが、社員数が14名と少なく、ソーシングや交渉が「社長のネットワーク」に依存している点が強調された。具体的な事例(レボ銀座1・2)はあるが、再現性やスケーラビリティが不明。
暗号通貨関連ビジネスの開始時期や内容が「言えない」とされ、市場の未開拓性を強調する一方、先行者との競争や収益化の具体策が示されなかった。トランプ大統領就任による市場拡大を前提とするのも、外部要因への依存度が高い。
新藤社長は「株価1000円を目指す」「優待を継続する」と力強く語ったが、1ヶ月後に退職し、優待も廃止された。このギャップは、発言の信頼性や長期的な責任感に重大な疑念を生む。
警告:社長の個人的な動機(ストックオプション)や退職リスクが株主に開示されず、経営の安定性が低い。
優待の高利回りをアピールしたが、配当が出せず、利益剰余金がマイナスの状況でキャッシュフローに依存する構造は脆弱。優待廃止の事実を踏まえると、株主還元の約束が絵に描いた餅だった可能性が高い。
株価低迷を認めつつ、「新しい事業で挽回する」と楽観的な姿勢を見せたが、具体的な実行計画やリスクヘッジが不足。説明会後の暴落は、市場が成長ストーリーを信じなかったことを示唆。
警告: 過度な期待を煽る発言と実績の乖離が株価下落を加速させる危険性。
不動産バブルや円安、暗号通貨市場の拡大など、コントロールできない外部要因に依存する戦略が目立つ。利上げや市場変化への対応策が「リノベーションを検討」で具体性に欠ける。
警告:市場環境が悪化した場合の耐性が低く、業績悪化リスクが高い。
説明会では成長意欲や大胆な目標が強調されましたが、具体性・実行力・リスク管理の不足が目立ちます。特に、優待廃止、社長退職、株価暴落という結果を踏まえると、発言の信頼性や経営の持続性に重大な問題があったと言えます。投資家としては、華やかなビジョンに惑わされず、財務基盤の脆弱さや経営陣のコミットメント不足を理由に、投資を見送るべき兆候が散見されていました。
純粋に汚いんだよね、フォントが。特に簡体字とハングルがひどい。
例えば、都内の鉄道会社で使われがちなモリサワの新ゴには、ちゃんと同じデザインの簡体字ハングルフォントが用事されているんだよね。
https://www.morisawa.co.jp/fonts/specimen/3417
https://www.morisawa.co.jp/fonts/specimen/1138
ただ、費用の問題なのかデザインセンスの問題なのかなぜかスルーされてて、Windowsのデフォでインストールされてるようなやつがずっと使われてるんだよね。はっきり言って怠慢だと思うわ。
多言語表記で一番綺麗なのは南海電鉄だと思っていて、レイアウトの強弱の付け方とかで上手く作ってると思う。
はてブのほうは電光掲示板に関してだったからこの件は話題ズレてるけど、もうちょっと表示の仕方というか、全体的に気遣ったほうがいいんじゃないの?って思う。
日本経済においてデフレと円高はしばしば課題として語られるが、これらの現象には従来の議論では軽視されがちな数多くのメリットが存在する。
本報告では、デフレと円高がもたらす経済的恩恵に焦点を当て、消費者・企業・国家レベルでの具体的な利点を体系的に分析する。
特に、物価下落と通貨高が相互に作用することで生まれる相乗効果を解明し、現代日本経済におけるこれら現象の再評価を試みる。
デフレ環境下では物価の継続的下落により、消費者は同一金額でより多くの財・サービスを取得可能となる。
例えば、年間2%のデフレが10年間継続した場合、貨幣の実質的購買力は約22%上昇する計算となり、家計の実質可処分所得が増大する効果をもたらす。
この現象は特に固定収入層にとって有利に働き、年金生活者や公務員など所得が硬直的な層の生活水準維持に貢献する。
現金保有者にとっては、名目価値が変わらなくとも実質的富が増加するため、貯蓄インセンティブが高まる。
この傾向は日本の高齢化社会において重要であり、退職後の資産管理を容易にする側面を持つ。
消費者心理面では「待てば安くなる」という期待が消費行動を抑制するとされるが、逆に言えば計画的な購入を促進し、資源配分の最適化を図る効果も見逃せない。
デフレは企業にコスト削減と効率化を強いるため、技術革新の触媒として機能する。
価格下落圧力に対抗するため、企業は生産プロセスの合理化・自動化を加速させ、IoTやAIの導入を促進する。
実際、1990年代後半のデフレ期に日本の製造業は世界最高水準の生産性向上を達成しており、この時期の経験が今日のロボット工学分野での競争力基盤を形成した。
国際競争力の観点では、デフレが輸出価格の実質的低下をもたらし、為替レートが同一であっても相対的な価格競争力が向上する。
このメカニズムは円高局面と組み合わさることで、輸出企業の収益安定化に寄与する可能性を秘めている。
さらに、資産価格の下落は新規参入企業にとって有利な環境を創出し、産業構造の新陳代謝を促進する側面を持つ。
円高は輸入価格の低下を通じて、エネルギー・食料・原材料の調達コストを大幅に圧縮する。
日本が輸入に依存する液化天然ガス(LNG)の場合、円高1円の上昇が年間1,200億円のコスト削減効果をもたらす試算があり、製造業全体の収益改善に直結する。
この効果は特に加工貿易型産業において顕著で、輸入原材料を加工して再輸出するビジネスモデルの競争力を倍増させる。
消費財輸入業界では、円高進行に伴い海外ブランド商品の国内価格が低下し、消費者選択肢の多様化が進む。
高級車や奢侈品の価格下落は国内消費を刺激するとともに、輸入代理店業界の成長を促す。
さらに、医薬品や先端技術機器の輸入コスト低下は、医療・研究開発分野の進展を加速させる副次効果を生む。
円高は日本企業の海外M&A活動を活発化させる原動力となる。
為替差益を活用した戦略的買収が容易になり、グローバルバリューチェーンの再構築を促進する。
2010年代の円高局面では日本企業による海外企業買収件数が急増し、これが現在のグローバルサプライチェーンにおける日本企業の地位確立に寄与した事実がこれを裏付ける。
個人レベルでは海外旅行費用の実質的低下が観光需要を喚起し、日本人の国際的視野拡大に貢献する。
留学生の経済的負担軽減は人的資本の質的向上を促し、長期的な国家競争力強化の基盤を形成する。
さらに、海外不動産投資のハードル低下は個人資産の多様化を可能にし、リスク分散型の資産形成を促進する。
デフレによる物価下落と円高に伴う輸入品価格低下が組み合わさることで、名目賃金が変わらなくとも実質購買力が二重に向上する。
この現象は特に非貿易財部門で顕著に現れ、サービス業従事者の生活水準改善に寄与する。
例えば、輸入食材価格の下落と国内サービス価格の低下が同時に発生すれば、外食産業の利用頻度増加を通じた内需拡大が期待できる。
企業収益の観点では、輸入コスト削減と輸出価格競争力向上が同時に実現する特異な状況を創出する。
自動車産業を例に取れば、円高による部品輸入コスト低下とデフレによる国内生産コスト圧縮が相乗効果を生み、国際市場での価格競争力維持を可能にする。
このダブル効果は高度な付加価値を有する産業において特に有効に機能する。
デフレと円高の組み合わせは超低金利環境の持続を可能にし、国債管理コストの軽減に寄与する。
長期金利の抑制効果は政府債務の利払い費縮小をもたらし、財政再建のための貴重な時間を確保する。
また、低インフレ環境での金融緩和持続は資産市場の安定化を促進し、株式市場・不動産市場におけるバブル発生リスクを低減させる。
企業財務においては、デフレによる実質債務負担増加を円高が打ち消すメカニズムが働く。
輸出企業の外貨建て収益が円高で目減りする反面、デフレによる国内コスト削減が収益率を維持するという調整機能が発揮される。
このバランス効果は為替変動リスクヘッジの必要性を低減させ、企業経営の予見性向上に貢献する。
デフレと円高の二重圧力は、労働集約型産業から知識集約型産業への移行を加速させる。
価格競争力の低下が避けられない分野では、技術革新による差別化が不可欠となり、研究開発投資が活発化する。
半導体材料や精密機器分野で日本企業が世界的優位性を維持できている背景には、こうした環境適応メカニズムが働いている。
人材配置の最適化が進み、生産性の低い部門から高い部門への労働力移動が促進される。
デフレが賃金上昇を抑制する反面、円高による輸入技術取得コスト低下が産業の高度化を支援する。
このプロセスは労働生産性の持続的向上を実現し、少子高齢化社会における労働力不足問題を緩和する可能性を秘める。
デフレ環境下での消費行動はより計画性・持続性を帯び、過剰消費から最適消費への転換を促す。
商品ライフサイクルの長期化は廃棄物削減に寄与し、環境負荷軽減と持続可能な社会構築に貢献する。
円高による再生資源輸入コスト低下はリサイクル産業の採算性を改善し、循環型経済システム確立の後押しとなる。
消費者の品質重視傾向が強まることで、メーカーは耐久性・保守性の向上に経営資源を集中させる。
この変化は製品アフターサービス市場の拡大を引き起こし、新たな雇用創出とサービス産業の高度化をもたらす。
例えば、家電製品の平均使用年数延伸は保守点検需要を喚起し、関連技術者の技能向上を促進する。
円高は日本の対外純資産を自国通貨建てで評価した場合に大幅な増加効果をもたらす。
2020年代における円高局面では、日本の対外純資産が年率10兆円規模で膨張した事例が観測されている。
この効果は国家バランスシートの強化に直結し、国際金融市場における日本の信用力を格段に高める。
海外投資収益の購買力拡大が進み、国際分散投資のメリットが倍増する。
年金基金等の機関投資家にとっては、外貨建て資産の円換算価値上昇が運用成果を押し上げる。
このメカニズムは人口減少時代の資産所得依存型経済への移行を支援し、持続可能な国民経済構造の構築に寄与する。
円高は国際通貨としての円の地位を高め、地政学的不確実性に対する緩衝材として機能する。
有事の際の避難通貨需要増加は、エネルギー輸入依存という構造的脆弱性を部分的に打ち消す。
2020年代の国際緊張緩和期において、円高基調が日本のエネルギー備蓄拡充を可能にした事実がこれを実証している。
国際決済通貨としての円の利用拡大が進み、貿易取引における為替リスク軽減が図られる。
特にアジア域内貿易において円建て取引比率が上昇すれば、地域経済統合の進展に伴う通貨不安を軽減する効果が期待できる。
デフレ環境下では実質金利が上昇するため、短期収益を求める投資から長期視点の研究開発投資へ資金がシフトする。
この傾向は基礎研究分野の資金不足解消に寄与し、画期的な技術革新の土壌を形成する。
実際、1990年代のデフレ期に増加した特許出願件数が、2000年代の技術立国復活の基盤となった事実が観測される。
円高は海外技術の導入コストを低下させ、技術キャッチアップを加速する。
先端機械設備の輸入価格下落が国内産業の設備更新を促進し、生産性向上の好循環を生み出す。
この効果は中小企業において特に顕著で、国際的水準の生産技術を比較的安価に取得可能となる。
デフレが続く経済環境では、企業が人件費削減圧力から教育訓練投資へ重点を移す傾向が強まる。
OJTの充実や社内資格制度の整備が進み、人的資本の質的向上が図られる。
この変化は長期的な労働生産性上昇につながり、持続的経済成長の基盤を形成する。
円高による海外留学コスト低下は、高等教育の国際化を促進する。
優秀な人材の海外派遣が増加することで、国際感覚を備えた人材育成が加速する。
同時に、円高を利用した外国人研究者の招聘が容易になり、国内研究機関の国際競争力強化に寄与する。
デフレは金融資産よりも実物資産の価値を相対的に低下させるため、資産格差の是正に寄与する。
土地や不動産の価格下落が進むことで、若年層の資産取得ハードルが低下する。
この現象は世代間格差解消の一助となり、社会の安定性向上に貢献する。
円高進行に伴う輸入消費財価格の低下は、低所得層の生活水準向上に特に有効に作用する。
必需品的な輸入品の価格下落が実質所得を底上げし、経済的弱者保護の自然メカニズムとして機能する。
このプロセスは社会保障費削減圧力とも相まって、財政健全化に間接的に貢献する。
円高を利用した地方自治体のインフラ更新コスト削減が進み、地域格差是正に寄与する。
海外製建設機械の輸入価格低下が公共事業コストを圧縮し、限られた財源で質の高いインフラ整備を可能にする。
同時に、デフレによる資材価格下落が建設コストをさらに抑制する相乗効果が生まれる。
本分析が明らかにしたように、デフレと円高は日本経済に多面的な利益をもたらす潜在力を有している。
消費者購買力の強化から産業構造の高度化、国際的競争力の維持まで、これらの現象が適切に管理されれば、持続可能な経済成長の新たなパラダイムを構築し得る。
今後の研究課題として、デフレ・円高環境下での政策協調メカニズムの解明、技術革新加速の定量分析、国際通貨システムにおける円の役割再定義などが挙げられる。
マーセナリーズサーガクロニクルズのマーセナリーズサーガ1をクリアした。
すっごくシンプルなゲームでこういうので良いんだよって思った。
ストーリーはあって無いようなもの。エンディングもめっちゃ短いし、エピローグもほとんどなし。
バトルは普通。
キャラ感想。魔法職になれるキャラが強い印象。魔法は大ダメージ出せて、まとめて敵に攻撃できるのが強い。しかもスキル鍛えてたら魔法職はだいたいMPに困らない。
普通に面白かった。これ位シンプルなので自分には十分なんだなあって思った。
久しぶりにファイナルファンタジーIV(ピクセルのリメイク版)をプレイしてたんだけど、月に行ったあたりでフースーヤが仲間になった。
こいつ、やたら偉そうな顔してるけど、実際どうなんだ? と思いながら戦闘で使ってみたら、白魔法も黒魔法も両方使えて意外と強い。しかもMPもそこそこあるし、これは頼れるかもなと思った。
しかし、ちょっと気になったのが「ぼうぎょ」のコマンドがないこと。つまり、こいつは戦闘で耐えることを考えてない。ならばガンガン魔法を使うしかない。
試しに戦闘でメテオを撃ってみたら、めちゃくちゃ強い。でもMP消費が激しい。まあ、せっかく覚えてるんだし、ボス戦でどんどん撃っていくことにした。
ところが、次のボス戦で開幕メテオをぶっ放したら、すぐにMPが切れた。回復も補助もできず、ただの置物と化したフースーヤを見て、「こいつ、MPすぐなくなるな」と思ったけど、よく考えたら俺が全部使い切っただけだった。
ネットで調べたら、「フースーヤは補助と回復をメインに使うといい」とか書いてあった。いや、だったら最初から「ぼうぎょ」つけといてくれよ。
https://dailyportalz.jp/kiji/my_first_green_car
これさあ。
解釈違いでさあ。
だいたいこういうのが設置されるのってさ、満員電車なわけよ。この満員電車にそのまま乗ると、HPもMPも減るわけ。
毒の沼地のようなもの。
で、HPがゼロになると残機が減るわけ。人生で持ってる残機は限られる訳で誰もが減らしたくない訳よ。
こんな感じだろ?
つまりだ。
グリーン車をレジャー感覚で買っても後悔しないような収入がほしい。
ほしい。おかねがほしいです。
買って帰ったら、コンビニに行くときも、散歩するときも、感動パンツはいてると良いよ。
いきなり外出するときにはくと「『ダサい』って言われないために、パンツ買ったんだけど、やっぱりダサいかな」って感じで周囲を伺う感じになっちゃうの。
そして、何がダサいかというと、その周囲を伺う感じが、どうも、ダサいんだね、実は。
だから「パリコレで、これ流行ってんだよ」という感じで、堂々と歩いたらいい。
そんなこと思わなくても、履いてると慣れてきて、周囲を伺う感じはなくなるよ。
どこかで黒い靴を買わないと。持ってるのがあるなら取り敢えずそれでしのぐのもいい。
お金があるならナイキ エア フォース 1でもいいんだけど、服に興味が出てきて次々に買う可能性が残るから、お金は取っておいた方がいい。
自分はCANVAS ALL STAR OXを買いました。少し前のメンズファッションの本だと「定番でお勧め!」って出てくる。いまは誰も履いてないのでかぶらないのが逆にいい。そこまで高くないし。
ここまで揃ったらね、上半身は何着てても、まあまあいける状態になってるよ。
感動ジャケットだね。
ユニクロのページや公式アプリから「アウター」「感動ジャケット」でいけるね。
サイズ選んで試着して買う。買いにいくときは感動パンツはいて、買った靴を履いていこうね。
まずはエアリズムコットンクルーネックTシャツだね。
これも試着した方がいい。サイズに迷ったら、いまは感動ジャケット・パンツと合わせるから、大きめで選ぶのが良いと思うよ。
これ買うときにエアリズムデオドラントメッシュVネックTも買っとくといいよ。
Tシャツ着るときって、下に一枚着るんだって。知らなかったね。
それで下着はTシャツの襟から見えちゃいけないの。だからVネックだと思うの。それでベージュならすけないから。
これは試着できなかったかな。店員さんに聞いてみてもいいかも。
これも試着して買う。
下にエアリズムコットンクルーネックTシャツをいれて着ることになるから、買うときはエアリズムコットンTを着ていこうね。
Tシャツもセーターも感動パンツはいて、感動ジャケット着て試着してるはずだから、ジャケット脱いだり着たりして、サイズ感を確認するのがいいね。
これで一式そろったね。パリコレ気分で街を歩くといいよ。
温かくなったら、ジャケット脱いでセーターでも良いし、セーター抜いてTシャツにジャケットでもいい。
他にも何か買いたくなったら、いまは「試着の技」を手に入れてるからね、どの店でも行って、試着して、買ったらいい。
言われた通りに服を買えばいいんだから、簡単と言えば、簡単だよね。
でも、そもそも、服を買うってことが大変なんだよ。ファッション系YouTuberはそこが分かってないよ。
いま自分は試着の技を身に着けたので、服を買うハードルがかなり下がってます。
試着の技を身に付ける前の状態を忘れそうなので、思い出せるように書いておきました。
取り敢えず「ダサい」と言われないためには
をやれば良いみたいなの。
これで「よし、わかった、買いに行こう」と思う人は、もう、そこそこオシャレな人でしょ。
「そんな抽象的なことじゃなくて、この店に行って、この商品を買えって、具体的に指定してよ」と思うよね。
MBさんが【大人のユニクロ】春はこの5つだけでオシャレになる!って動画を上げてくれたから、それ見ればアイテムも分かるからいいね。
これで「よし、買いに行こう」と思う人は、そこそこオシャレな人でしょ。
まずWebで調べるよね。
https://uniqlo.com にアクセス……え、このページ、ここからどうしたら?
一番上の「MEN」をクリックすんの。そしたらカテゴリが表示されるから「パンツ」を選ぶんだね。ズボンはいつの間にかパンツって言われるようになった。
パンツにもいっぱいカテゴリがあるけど、MBさんが勧めてるのは「感動パンツ」だね。
そこから何回かクリックして「感動パンツ」の商品ページにいくの。
ここで何をするかっていうと自分のサイズの在庫がある店を見つけとく。
色は09 BLACKね。
「サイズなんて分かんないよ」って場合は、サイズ表記の下に「サイズを確認する」ってリンクがあるから、これを押すの。
そこに「MySize ASSIST」ってのがあるから、身長、体重、性別、年齢をいれるとおすすめサイズを出してくれる。
いまはズボンだから「サイズを確認する」から「サイズ表」で「ウエスト(ヌード寸法)」で、自分のウエストに合いそうなサイズで決めてもいいね。
感動パンツはレングスも選べるんだね。いまは適当に「76」とか選んでおいていいよ。
「カートに入れる」の下に「店舗在庫状況」があるので「店舗を選択する」をクリック。
近くにあるユニクロを知ってるなら、その店名を入れたら良いし、知らないなら◯◯市とか◯◯県とかいれて探すの。
例えば「新潟」で検索すると何店か出てきて「ラブラ万代店」に在庫があるって分かったから、これを選択しとく。元の画面に戻るね。
適当に選んだレングスの「76」を「73」や「85」に変えると在庫状況が変わる場合もあるから見とこうね。
「店も決まったし、買いに行こう」ってなる人はもうオシャレだね。
なのでまずは下見に行く。取り敢えず店に行ってブラブラすんの。
なんかユニクロにいる人みんな服のことを良く知ってそうだよね。店員も「あんな人が服かいにきた」って思ってそうだし。
他のお客さんは自分の服を買うのに忙しいし、店員はお客さんに良い服えらんでもらおうと思ってるだけだよ。
ユニクロは「この売上は、この店員の売上」ってやってないね。だから、お勧めされることもなく気楽。
なんか居心地が良くない気がするのは、その場に慣れてないっていうのが大きいと思うの。だからブラブラする。
「買うぞ」と思うと緊張するけど、ただ見てるだけならそこまでじゃないよね。
同じように居心地悪そうにしてるお客さんもいて安心するよ。
ユニクロはMENとWOMENで売り場が分かれてるんだよね。WOMENに迷い込むと辛いから早く抜けよう。
買おうと考えてるアイテムの感動パンツがどこに置いてあるかを見とく。自分が選んだサイズが本当にあるかも。
試着室の場所も確認しとく。あと買い物カゴがどこに置いてあるかも。
気が済むまでブラブラしたら下見おわり。MPもないでしょう。おうちに帰ろう。
下見すんだら、夕飯を食べながらでも、コーヒー飲みながらでもいいけど、公式アプリをインストールしとこう。
5,000円以上買い物するときに使える500円クーポンももらえる。
買ったものが全部記録されるから、後で新しいアイテムを買うときに、サイズ選びとかしやすくなるよ。
ファッションというRPGは最序盤に最難関の技が要求されんの。
それが「試着」。
Webで下調べして店舗の下見もして慣れてきたら試着の技を使ってみよう。
店に行って、まだ慣れてないなと思ったら、下見したと思って帰ればいい。
商品もって並んで、試着室が空くの待ったりするの嫌だよね。
なので開店と同時ぐらいに入れば、試着室も空いてるはず。
開店と同時だと気合が入ってるぽくて嫌なら、開店五分後ぐらいに「たまたま通り掛かりました」って感じで入るといい。
そして買い物かごを手に取り、サイズを試したい感動パンツを何着かそれにいれる。まずはウエストを合わせるのが良いかもね。
そしたら真っ直ぐ試着室へ向かおう。
「ご試着ですか?」と聞かれたら「はい」と答える。
「何点ですか?」と聞かれたら買い物かごに入れた点数を答える。
そうすると試着室に案内してもらえるよ。
ユニクロでは試着室に持ち込めるのが5点という場合もあって、そのときは、試着室の外にカゴが置かれるから、そこを使って入れたり出したりすんの。
買い物かごにいれた感動パンツを脱いだり履いたりして、サイズが合っているものを選ぼう。
「このサイズがいいな」と思ったら、裾の長さを決めないといけない。
自分で決めてもいいんだろうけど、試着のとき「何点ですか?」と聞いた店員さんに「裾上げお願いします」と頼むといいよ。
「ウエスト位置どれくらいですか?」と聞かれるので、いつも履いている位置で合わせんの。
そうすると店員さんが「これくらいですかね」って教えてくれるから、「全然わかんないんですが、そんなもんでしょうか」とか聞いたらいい。
感動パンツの場合は、店員さんの勧めに従っておけば、間違いないはず。
自分が選んだレングスが長すぎたり、短すぎたりしたら、違うレングスを持ってきてくれると思うよ。
裾上げの仕上げも聞かれんのかな。「全然わかんないんですが、普通はどんなもんでしょうか」とか言っとくと良いよ。
裾の長さが決まったら、ようやく購入。
裾上げある場合は、受取をどうしたら良いか、裾上げした店員さんが教えてくれるはず。
(具体的に書けないのは、自分はいつもサイズが合って裾上げしてないからなの。)
レジで公式アプリの会員証を提示しとくと購入商品が記録されるし、使えるクーポンがあれば使ってくれる。
やっと買えたね。
52Places NYT, 25placesBBC - 調べる -Google トレンド
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&q=52%20Places%20NYT,25%20places%20BBC&hl=ja
「日本人の生産性が低い」 という話は、多くの人が「仕事のやり方が非効率」だからと捉えがちですが、実際には 「利益率の低い仕事に多くの労働力が集中している」 という産業構造の問題が本質的な原因です。
・企業のビジネスモデル自体が利益を出しにくい構造になっている
つまり、日本人の「仕事のやり方」ではなく、「どんな仕事をしているのか?」が問題。
✅ 一人当たりの粗利益が高い業種(=GDPが高くなりやすい)
金融業(ルクセンブルク型) → 一人当たりの粗利 数千万~1億円以上
IT・ソフトウェア・SaaS → 高利益率のサブスクモデルで一人当たりの粗利が数千万円
製薬・バイオテクノロジー →研究開発費はかかるが、成功すれば莫大な利益
高級ブランド・高付加価値製造業 →LVMHのような超高利益ブランドが強い
コンサルティング・弁護士・M&Aアドバイザリー →知識集約型で利益率が非常に高い
飲食・小売 →人件費が高く、利益率が低い(粗利益数百万円レベル)
建設業(特に下請け) →大手ゼネコンの下請け構造で利益が薄い
→日本は労働人口の多くが「低粗利の業種」に集中しているため、一人当たりGDPが低い。
→ 逆にルクセンブルクのような「高粗利の業種」が多い国は、一人当たりGDPが高くなる。
稼げる業種へシフトする
普通にそんな不自然な会行くなよとは思うけど↓こういうこの歳ならこのくらいの処世が出来て当然だろ何して生きてしたんだ?みたいなのも負けないくらい嫌いだしキショい
20代前半の子がBBQをしたことがなく、会社入ったらそういう催しがあるかと思..<scriptsrc="https://b.st-hatena.com/js/comment-widget.js" charset="utf-8" async></script>若干面倒くさい夫だなとは思うものの、増田も40年も生きてきたら誘われた時点で「あらやだうちの旦那も呼んでいい?人多い方が楽しいわよ!肉焼かせたらプロ級よお!」っておばちゃんムーブに持ってくもんでは?2025/01/2911:26
うちも書いてみるか。
妻 30代 年収350万 リモート(月に数回出社。自宅から車で15分)
子1人(保育園児)
地方の政令市在住。夫の実家が近いが喫緊の事態がなければ祖父母の手は借りない。関係は良好。
6時過ぎ:夫起床。
6:30:夫、朝食を作る。昨夜の皿洗いをして、トーストを焼いて、卵を焼く。たまにウインナーも焼く。
8時過ぎ:夫、保育園へ子どもを送っていく。たまに妻も一緒に行く。
8:50:夫、始業。
12:30:昼ご飯。近所のラーメン屋に行ったり、自炊したりレトルトカレーを食べたりする。
17:30:妻、業務終了して子どもを迎えに行く。たまに夫も仕事を切り上げて一緒に迎えに行く。
18:00:どちらかの財布に余裕があるときは外食。近くのデニーズやはま寿司に行く。またはスーパーに寄って買い物して妻が夕ご飯の支度をする。たまに夫も手伝う。子どもはYouTubeを見ている。
19:00:夕ご飯。食後はTVを見たりタブレットを見たり思い思いの時間を過ごす。子どものリクエストで一緒に塗り絵や積み木をしたりもする。
20:30:夫or妻、子どもをYouTubeから引き剥がしてシャワーに入れる(浴槽を使うのはもっぱら休みの日で平日はシャワーのみ)。子どもをシャワーに入れるのはだいたい夫の仕事。体を拭いてやってボディクリームを塗ってやってパジャマを着せるまで。髪を乾かすのは妻。その間に夫がシャワーを浴びる。
21:30:夫or妻、子どもに歯磨きをさせる。まだへたなので最後は仕上げと称して夫or妻が磨いてやっている。
22:00:夫or妻、子どもを寝かしつける。3人でベッドに行くこともあればどちらかのときもある。
そのまま寝落ちすることもあるし、リビングに戻ってTVを見たり趣味に時間を使ったりして深夜1時くらいに寝る。
お互いリモートワークなこともあり、自由がある。ランチに出かけてちゃっかり帰りにスーパーに寄ったりもする。
夫はしがないベンチャー勤めなので、現状以上の給料アップを望むなら転職するしかない。
妻は大手企業の子会社勤めなので伸びしろはある。とはいえ今はカツカツ。
家の中が全然片付かない。リビングですら、いや、リビングこそ過ごす時間が長いためか全然片付かない。
子どものおもちゃ(毎週増える)、夫・妻の趣味のものや本、洗濯かごに入ったままの乾燥機にかけた服、子どもが保育園で書いた絵、各種手紙類。。。
夫は7割り程度こまめに片付けるタイプ・妻は溜めて貯めてMPがMAXなときに一気に片付けるタイプ(半年に一度くらい)
なので片付けについては結婚以来ずっと喧嘩の種になっている。子どもはこれ以上は作る気はないけど稽古はしている。
妻にはたまにイラッとくることもあるし逆もあるけどお互い受け流す術を身に着けたかんじ。けど喧嘩もたまにある。
お金やキャリア、両親の介護、南海トラフとか、あと最近は交通事故とか通り魔とか、幸せの総量が増したせいかそれが崩れる漠然とした不安も同じくらい感じてる。
合法的にすぐに9,000万円を手に入れるのは難しいですが、
ビジネス売却(M&A) →会社や事業を売ることで一括で大きな資金を得る。
投資の利益確定 →株式や仮想通貨などの投資で大きな利益が出ていれば、売却して現金化。
スポンサーや出資者を募る → 新しい事業アイデアがあれば、大口投資家から資金調達。
最近活字を読むHP・MPが枯渇しているので、情報量多い記事を読むときは、中学2年生女子に要約してもらうようにしてる。
もちろん本物の女子中学生ではなく、ChatGPTになりきってもらっている。
例えば首相が予算案修正について可能性を否定しないという記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a047590089e0c3008eab1f2de2b46acfcfd1e9b9
私: 以下の記事を中学2年生女子になりきって要約してください。(以下、ニュース記事をペーストする)
ChatGPT:
えっとね、この記事、難しいこといっぱい書いてるけど、たぶんこういう感じかなって思ったことを言うね!
首相さんが、「みんなの意見を聞いて、ちょっとだけ予算案を変えるかもしれないよ!」って言ってる感じかな?でも、「なんでもかんでもOKするわけじゃないよ!」って強調してるっぽいね。
それで、103万円の壁の話もあったけど、「どうしてその金額にするの?」とか「税金が減った分、どうやって埋めるの?」っていうのをちゃんと考えないとダメって言ってるんだね。ただ「みんなが喜びそうだから上げちゃおう!」みたいな軽い理由じゃダメってことかな。
あと、野党の人たちとも仲良く話し合って、どうやったら予算を通せるか考えてるみたい。でも、そうすると時間がかかるから、今年度中にちゃんと決まるかはちょっと心配、っていう話っぽいね。
なんか、話し合いとか、みんなの意見を聞くのって大事だなって思うけど、こういう政治のことってやっぱり難しいな~って思った!大人たちは大変そうだよね。