はてなキーワード:mクラスとは
以下の記事について.
2029年に地球外文明から人類にメッセージが届く?科学者も期待をかける「白色矮星付近からの返信」
https://web-mu.jp/paranormal/52364/
宇宙人がいたとして,本当に1973年に送った電波を宇宙人が受信できて,その返信を地球人が受信できるのか.疑問だったのでChatGPTさんに聞いてみた.
1973年、NASAが探査機パイオニア10号に向けて送信した無線信号は、その先にある恒星系へも届くはずである。仮にこれらの星の知的生命体が、その無線信号を受信しようとしたとき、どのくらいの規模、感度のアンテナと信号復元能力が必要か?地球の技術で、同じ距離から送られてきた無線信号を受信する技術・機材はあるか?
以下では、「1973年にNASAがパイオニア10号に向けて送信した電波(指令信号やテレメトリ送信)」が、さらにその先の恒星系へ到達した場合に、それを受信しようとする知的生命体に必要なアンテナ規模や受信感度、そして同等の距離からの電波を地球側が受信可能かどうか、という観点で概説します。実際には正確な数値は周波数帯や送信電力、信号処理方法など多くの要素に依存しますが、ここでは概略のイメージを示します。
1.パイオニア10号に指令を送信した当時の地球側の送信スペック
送信周波数帯:パイオニア10号との通信はS帯(約2GHz前後)で行われていました。
送信電力: 数kW程度の送信機を地上局が使用(厳密には指向性が高く実効的な放射電力(EIRP)はさらに大きい)。
地上局アンテナ:NASAの深宇宙通信網(DSN)では直径64m級(当時)のパラボラアンテナなどが用いられた。
距離:1973年当時、パイオニア10号は数AUから十数AUほど離れた位置(木星軌道付近~木星フライバイ後)に存在していた。
しかし、この通信信号は当然、宇宙空間を光速で拡散していきます。そのため、さらに何十光年・何百光年先にある恒星系にも到達「はする」ことになります。ただし距離が大きくなるにつれ、電波強度は 1/𝑟^2 で減衰していきます。
たとえば10光年(約10^17 m)先での電波強度は、1AU(約1.5×10^11 m)での強度に比べて
だけ減衰します。1光年は約6.3×10^4AUなので、10光年なら約6.3×10^5AU。そこから
と、10光年先では1天文単位あたりの強度の10^-12程度にしかなりません(実際にはさらに詳細なアンテナ利得・指向性などが絡むのでオーダーで見ています)。
地球のDeep SpaceNetwork(DSN)では、数十AU~数百AU程度先の探査機(Voyagerなど)からの微弱な信号を受信しています。これは探査機送信電力が数W~20W程度、周波数帯はやや上のX帯(約8GHz)あるいはKa帯(30GHz)などを使いつつ、高利得アンテナで地上局が受信を行い、さらに超狭帯域で信号処理をしているからです。
しかし「数十光年」のスケールは「数十AU」の1万倍以上離れており、電波強度は数十AUの場合の(1万)^2 =10^8分の1(10^8倍減衰)よりもはるかに弱くなります。実際は1光年=約63,000AUですから、たとえば50光年先だと
で、数十AUと比べると何万~何十万倍も遠いオーダーになります。よって通常のDSN相当のサイズ(直径 70mクラス)では、とても検出困難と考えられます。
もし「同じS帯の数kW送信・70m受信機」という想定で数十~数百光年先からの信号を捉えるには、以下のいずれか、あるいは複数の組合せが必要になります。
数km級、あるいはそれ以上の直径が必要になる可能性がある。現実的には困難。
数十~数百~数千ものパラボラアンテナを地球規模・あるいは月や宇宙空間をも巻き込む形で電波干渉計として合成し、膨大な合成口径を得る。将来的なSKA(スクエア・キロメートル・アレイ)などの拡張構想に近い。
信号がわずかでもバンド幅を極端に狭くすればS/Nは向上する。狭帯域SETI観測のように、Hzオーダー・mHzオーダーまで絞って長時間積分する、など高度なデジタル信号処理を駆使する。
もともとの送信側が極端に高出力・高利得アンテナで指向性を絞って送信する
受信側の負担を減らすには送信電力や指向性ゲインを桁違いに高める必要がある(大電力ビーム送信)。
実際に未知の星間通信を成立させるには、上記のように「超高性能アンテナ」+「超狭帯域処理」+「相当の送信電力」という組合せが必要になります。
結論としては、「今の地球の技術でも理論的には可能」ですが、「実用的な設備規模」や「膨大な観測時間と信号処理」が必要です。たとえば以下のような状況が考えられます。
たとえ非常に微弱な信号でも、周波数を極端に限定し、長時間データを積分(平均化)することでノイズを下げ、S/N比を稼ぐ手法がすでに行われています。SETI研究では、広範囲な周波数を走査しながら狭帯域の人工信号らしきものを探索する手法がありますが、それをさらに極端化して、特定の周波数を狙って超狭帯域・長時間積分すれば、送信電力が小さくとも検出の可能性は上がります。
星間ガスや散乱などによる減衰は、電波の周波数によっては大きくなる場合があります。また、地球の大気や地上環境雑音(人工衛星やレーダーなど)の影響も無視できません。さらに「どの星方向を狙うか」「どの周波数帯で通信しているか分からない」という問題もあり、実際に「地球の既存装置でキャッチしよう」とするには、相当の観測リソースが必要になります。
4. まとめ
数十~数百光年先でパイオニア10号への指令電波を受信するためには、非常に大口径のアンテナや、巨大アレイ(電波干渉計)、狭帯域観測・長時間積分などが必要となる。いわゆるパワーやアンテナゲイン、受信系の超高性能化なしでは、通常のDSNクラスの設備ではほぼ検出不能なほど弱い信号になる。
地球側が“同等の距離”から飛んでくる電波信号を検出できるかどうか
理論的には、超狭帯域・長時間積分を組み合わせれば、今ある技術の延長でも検出可能な可能性がある。
ただし巨大施設(たとえばSKA等)のように大規模なアンテナアレイと高度な信号処理を組み合わせることが前提になる。現行の設備でも「SETIレベルの狭帯域探索」は可能だが、何十光年も先に存在する非常に弱い信号を特定の周波数で捉えるには、相当の工夫と時間が必要である。
つまり、「1973年にNASAが送信した電波は理論上は恒星間を伝播し、もし受信する文明があれば捉えられるはずだが、実用上はかなり大規模・高感度な設備を要する」というのが結論です。また、同様に地球側も「もし相手側が数十光年先から似たような出力で信号を送ってきた場合には、非常に狭帯域で長時間積分するなどの先端的な技術を駆使すれば、ギリギリ検出の可能性はある」ということになります。
クレープなんて自分の家で作れる食べ物じゃないと思っていないだろうか?
でも、必要なのはスーパーで売ってるクレープミックスと、28cmクラスのでかいテフロンフライパンだけなんだ(まぁ、細かく言うと計量カップと計量スプーン、ボール、泡だて器、おたま、布巾。あと使い古しでいいから竹串があると便利)。
通販で売ってるクレープの棒(トンボ)とかは家のフライパンじゃ絶対うまく行かないから買わないこと。
誰でも失敗しないよう自分がうまく焼くために心がけていることを書き出したらえらく細かくなったが、慣れれば簡単にできる。
- 載せる具材や生クリームはあらかじめ準備しておくが、初めての時はあまり気負わずにバターやマーガリンぐらいでもいい
- 市販のクレープミックスを使う
(だいたいどこでも買えるのは日清の もちもちクレープミックス)- 計量と手順をしっかり守るのが大事
- 卵の大きさを牛乳の量で調整する
(Mサイズの卵1個50g/50mlと仮定して、卵2個+牛乳200mlなら、計量カップに卵を割って溶いてから50mlx2+200mlで合計300mlになるように牛乳を灌ぐ)- 規定量に少しだけ牛乳を増減することで焼き上がりの厚さを調整する
(最初は規定量でやってみる。ホットケーキの経験で見るとちょっとびっくりするぐらいさらさらになって正解。後述の焼き方のためには微妙に多めが良い)- コンロの横にひたひたに濡らした布巾を敷く
- コンロの近くに焼けたクレープを置く大皿を用意する
- フライパンの加熱をする
- ボールに材料とミックスを入れよく混ぜ生地を作る
(ダマにならない程度、ミックスを入れてから過剰に泡立てない (気泡が入る))- 生地の入ったボールを布巾の横に置きおたまを入れる
- 熱したフライパンを下ろして布巾に載せてじゅわーっと冷やす
(冷やすことで生地を焦がさずきれいに広げられる。ティファールとかのフライパンだと過熱前のマークが見えてくる)- おたまでミックスをすくいフライパンに一気に落とす
- ミックスがフライパンに行きわたるように四方に傾けながら大きく振る
(大きく力強く振ることできれいに均質に広がる。とにかくここでうまく広げられるようになるまでは鍛錬しかない。うまく広がらないときは牛乳を少し足す)- フライパンをコンロに戻し焼く
- 周囲の縁がかりっとしてきたら竹串や楊枝でひっかけて浮かせる
- 浮かせた縁をつかんで半分弱ぐらいまでフライパンから剥がす。反対側からも剥がしてフライパン上で生地が滑る状態にする
- 焼いている生地の上に小さな水滴が汗のように出てきたらひっくり返す (この辺りは焼き加減の好みがあるので要調節)
- 生地の端をつかんでひっくり返しても良いし、フライパンをえいやで生地を飛ばしてひっくり返しても良い
(大きく前へ振り出してから、ガンっと止めつつ円を描くように上へ振り上げるのがコツ)- 生地の下に空気が入ったように膨らんできたり、適当なタイミングで皿に移す (滑らせるように横に落とせば良し)
- 食べる人がスタンバイできてれば焼き立てをどんどん食べてもらう、重ねておいてあとで軽くチンしてもよし
クレープミックスは1袋で10枚弱焼けるので、最初は失敗上等のつもりで何枚か挑戦するといい。経験が浅いころは、終盤にいい感じに焼けるようになってくる。数撃てば上手くなるのがクレープ作りの楽しい所。
クレープミックスを使わずに小麦粉から作る方が安上がりだが、ダマにならないように粉振るったり、泡立たないように生地を一晩寝かせる工程が出たりするので、上級者向けだし、朝思いついて作る感じではない。
焼き立てのクレーブにマーガリンを塗って、溶けてきたところで畳んで食べる素クレープはまじで美味しいぞ。
----
まぁ、いろいろ流儀や好みがあると思うので、皆それぞれ自分のクレープ道を探求してほしい。あ、クレープってうちで焼けるんだ、って思うきっかけになれば幸い。
東電は、平成20(2008)年2月ごろに有識者の意見を求めたところ、「福島県沖海溝沿いで大地震が発生することは否定できないので、波源として考慮すべきであると考える」との意見が出されたことを受けて、遅くとも平成20(2008)年5月下旬から6月上旬ごろまでに、地震本部の長期評価に基づき、福島第一原発2号機付近でO.P.+9.3m、福島第一原発5号機付近でO.P.+10.2m、敷地南部でO.P.+15.7mといった想定波高の数値を得た。しかし、武藤副本部長ほかは、津波到来の緊急性は低いと考えた[74]。
この文章より東京電力は2008年頃には第一原発に15.7mクラスの津波が到来する事がわかっていた事がわかった。
さて、今回の考察では、この報告を受け入れたとして東電が堤防のかさ上げ工事をした場合3.11に間に合ったのかどうかを検討したい。
東京電力ホールディングスは、廃炉作業中の福島第1原子力発電所に最大で海抜16mの高さの防潮堤を新設する。日本海溝で巨大地震が発生した場合、建設中や設置済みの防潮堤を越える津波が来襲する恐れがあるためだ。2021年度に着工し、23年度の完成を予定している。
出典元 日経コンストラクション 福島第1原発に最大16mの防潮堤、完成目前の堤防越える津波予測で 2020.09.24
この記事より少なくとも2年程度の工期と1年程度の準備期間が必要な事が読み取れる。
さて、本題だ。
そこから設計+予算取得+施工計画を1年かかるとして2009年4月から工事を開始したと想定する。
最低でも2009年4月頃に工事開始していれば少なくとも1Fの津波被害は防げていた可能性が高い。
しかし、公開資料では実際に堤防にどのぐらいの工期がかかるかが、わからなかった為24ヶ月の設定したがもっと短いかもしれない。
また、計画に1年としたがそれ以上かかった場合は間に合わなかったと思われる。
これが無いことには始まらない。
もし一眼レフ/ミラーレス一眼でやるなら、150-600mmクラスの本格超望遠レンズのエントリーモデル(13〜17万くらい)が望ましい。300mmでもできないことはないが、本格的にハマり出すとバズーカみたいなやつがすぐ欲しくなると思うので、少しでもやる気があるならさっさと超望遠レンズを買ってしまおう。マイクロフォーサーズであれば焦点距離150−300mm(フルサイズ換算で300-600mm)くらい。
ちなみに、望遠が利くカメラであれば必ずしも一眼レフでなければいけない訳でもない。高倍率ズームできるコンデジでも十分挑戦できるし、NikonP1000には「鳥モード」が付いてたりもする。レンズを買い足す必要がないので、まったく機材を持っていない&安上がりに済ませたいならオススメ。
望遠の大敵は手ブレである。一瞬のシャッターチャンスを逃さないために、手ブレになりうる要素は減らしておきたい。
また、超望遠レンズをつけていると機材の重さですぐに腕がやられてしまうので、長丁場の撮影をこなす上でも必須の機材となる。
鳥を探すのに必要。遠いところから狙うので、肉眼で探すのはよほど目が良くない限り厳しい。
バードウォッチング目的だと10倍、12倍の双眼鏡が使われたりするけど、鳥を探すのには広い範囲を見れたほうが良いので、6倍、8倍程度がちょうどよいと思われる。
シャッターチャンスに巡り合うため、野外の厳しい環境でじっと待ち続ける根性が必要。
撮らせてもらう鳥さんたちはあくまでも野生の生き物。鳥を驚かしたり、自然環境を変えたりしてはいけない。
餌付け、フラッシュはもちろんNG。巣に近づく、追い回すなど、鳥にストレスを与えることも避ける。
「バカとナンとかは高い所がお好き」、ということで、バカである自分は、しばらく高いもの談義、高層物談義をしようと思う
高層「物」というのは、高層「ビル」以外が話のメーンだからである
★高層物の定義は?これは時代と文化により異なるが、とりあえず現代日本では、
高さ60m以上のマンションを「タワマン」と呼ぶ不動産屋の慣習もあるので、
とりあえず「現代日本では、高さ60m以上を高層物という」と定義したい
★「高層物」を網羅的に分類した人って、あまりいないんじゃないか?
2.産業の為の高層物(電波塔、送電鉄塔、煙突、風力発電など)
3.交通の為の高層物(橋脚塔など)
5.樹木
★「1.ヒトの為の高層物」は、
「1-1.高層ビル」
「1-2.展望塔」
「1-3.アトラクション」
「1-4.アリーナ」に分かれる。
★展望塔とは、最上階の展望だけを目的として建設され、よって中間階が無いもの。例:ポートタワー。
★ジェットコースターも、ナガシマスパーランドの奴は高さ97mあるらしいから、立派な「高層物」です。
富士急も、ジェットコースターは高層物間違いないですが、空中ブランコ「鉄骨番長」は、50m台で、わずかに高層物要件満たしてないんですね
「観覧車」というのは「展望塔」と「アトラクション」の中間の性質がある。これもだいたい100mはあるから、立派な「高層物」です
★「アリーナ」で言えば、福岡ドームは80m以上あるらしいので「高層物」、でも東京ドームは60m未満なので高層物じゃない、的な。
ドーム球場以外の、例えば体育館つて、高層物なのか?日本武道館で、高さ42mなのか。
ビッグサイトで、高さ58mだから、ギリギリ高層物じゃないのか
目的として「オフィス」「マンション」「ホテル」「レストラン」「病院」「役所」「大学・専門学校」が日本では確認されてる。
商業物販つまり百貨店で、高さ60m超えてるのはあるかな?高校で高さ60m超えは?
★「2.産業高層物」の分類。
「2-4.送電鉄塔」
「2-5.風力発電」
「2-6.煙突」
「2-8.気象観測塔」、他にもあるかもしれん
かつて、旧住金の鹿島製鉄所を見学したことがあり、それは大きな製鉄所だったが、
なので、日本のどこかに、高さ60mを越える工場建屋がある気がするのだが
★放送電波塔は、言わずもがなのスカイツリーや、名古屋のテレビ塔、あと埼玉にNHKのラジオ送信鉄塔とかある。
通信電波塔、昔であれば、街の中心にNTT鉄塔があったが、あれは60m超えてるのか?
★「煙突」もバカに出来なくて、池袋の清掃煙突は200m超えてるし、いわき市の火発の煙突も高かった。ライトアップもするらしい。
川崎とか千葉あたり、煙突の高さのデータベース無いのか?相当数が「高層物」の筈だが
「エレベーター実験塔」、日立がひたちなかにあったり、三菱が稲沢に作ってたりする奴ね。国内に4~5本はあるのだろうか
「気象観測塔」というのは、つくばの200mクラスの奴を念頭に置いてたのだが、あれ解体されてしまったのね。
国内にはそうすると、気象観測とか宇宙観測目的の高層物は存在しないのか?
★「風力発電」の高さの定義、プロペラを支える柱の高さで測るのか、プロペラの最高点で測るのか?
プロペラ最高点の計測だと、大半の風力発電は60mを超えて、「高層物」の仲間入りになる
★恐らく、日本でもっとも多い「高層物」とは「送電鉄塔」じゃないかと思ってるのだが。
50万ボルト送電線で、大体80mの高さがあり、東電の幹線で500塔はあるらしいから、
全国の「高層物」になる送電鉄塔は3000~5000はあると思うが、データが手許にない
あとは「3-2.ロープウェー鉄塔」「3-3.灯台」「3-4.管制塔」「3-5.ロケット発射塔」、他にあるか?
★明石海峡の鉄塔などは、300m近くあるから、文句なしの高層物。レインボーブリッジでも126mあるのね。
三重・御在所ロープウェーの鉄塔は、高さ61mあるらしいので、ギリギリ「高層物」の仲間入りしてる
「灯台」の日本最高って、日御碕灯台で、でも40m台でしかないらしいので、「日本国内には、高層物の灯台は無い」らしい。
★羽田の管制塔で115mあるのね。なんか、管制塔より灯台の方が高いイメージあるが、真逆だな。
管制塔は、広々とした空港にあるから、実際より低く見え、灯台は狭くて高台にある岬の突端にあったりするから、実際より高く見える
★「ロケット発射塔」というのは、日本では種子島にしかなくて、80m級なので「高層物」。
自衛隊が、どこかにミサイル発射塔を隠しもってるのか?イージスアショアとか、60mあるのか?
北海道大樹町のホリエモンロケットは、発射塔が60m越えないのか?
★「4.宗教的高層物」としては
「4-1.塔」(一般人が入れない)
宗教じゃなくても、モニュメントやアート作品で60m超えたら、ここのカテゴリに入る。太陽の塔とか。
★今までは人為的な高層物でしたが、最後に天然の高層物として「5.樹木」を挙げてる。
日本では、京都府のスギの木が、60m超えてるから「高層物」なんですよね。
もっとも、天然のスギの樹高を、わざわざ測定することは滅多にないから、
見つかってないだけで、他にも高層スギは多数あるんじゃないか?
★以上、昨日の夜に自分が寝床で分類した「高層物分類学」ですが、
世の中には、社会人になったら一生ものとして1つは持っておけと言われる高価格帯のアイテムがいくつかある。高級腕時計、財布、バッグ、礼服、革靴、万年筆などが挙げられるだろうか。これらは一度購入すれば数十年も使用に耐えるものがあるし、ビジネスシーンで有利が取れたり、使えば使うほど味が出てくるなどとさえ言われることがある。しかし私は、ビジネスでは全く役に立たないであろう「高い双眼鏡」を1台買うことを強く勧めたい。それも10万円クラスの、持ち運びしやすいコンパクトなタイプだ。「双眼鏡なんて一生使うことない」「双眼鏡に10万円もかけるとか頭おかしい」というのが一般的な感覚だろうし、「一生ものに10万円は安すぎる」「30万出してスワロやツァイスの40mm買え」というのが双眼狂たちの言い分かもしれない。が、私に言わせれば、あらゆる場所に毎日持ち運びできるコンパクト双眼鏡を持っていない人生はもう考えられない。
他の「一生もの」と比較してみると、高級腕時計や財布は確かに所有欲を満たしてくれ、どこに行っても胸を張って使えるファッション性がある。だが時刻の確認だけならスマートフォンやスマートウォッチでもできる上に、そちらの方がはるかに高機能で、人生をちょっと豊かにしてくれるいろいろな体験ができる。財布は現金やカード類を収納するという機能しか持っておらず、その機能自体が人生を劇的に豊かにすることはない。
一度所持してもらえばわかるのだが、双眼鏡には、双眼鏡でしかできない体験というのがあるし、大事に扱えば親子三代にわたって使えるとまで言われるほど頑丈な機器だ。パソコンやスマートフォンなどの電子機器とは比較にならない寿命の長さであり、またこれらには決して代替ができない道具でもある。
では私がなぜ「新社会人」に双眼鏡を勧めるのか。学生時代よりは高い製品に手を出せるぐらいのお金があり、かつ若くて体力があって、ひとり旅や友人との旅行、何の気なしに街を歩くこと、美術館や博物館巡り、コンサートやライブ、ハイキングや登山などのアウトドア活動といった、双眼鏡が最も活かせるシチュエーションである「外出」がしやすいからだ。「友達いないから旅行とか行かない」「仕事で疲れてて外に出る気がしない」「家でガチャ回してる方が楽しい」という声もあるだろう。逆に考えるんだ、「高い双眼鏡を買ったんだから、せっかくだし外に出てたくさん景色を見よう」と。そうして得られた体験は間違いなく一生の糧になる。家でアニメを見たりガチャで爆死したりするのもいいけれど、たまには外の空気を吸いに出かけてみよう。何も電車や車で何キロも離れたところに出かける必要はない。空を流れる雲や、電線に止まっている鳥、街中の高層ビル、遠くに見える山々、夜になれば月に、双眼鏡を向けてみよう。肉眼では特に何とも思わなかっただろうが、双眼鏡を通して見る世界がとんでもなく豊かなことに驚くはずだ。近所で使うだけでなく、連休の旅行やハイキングで使えば旅が何倍も楽しくなるのは請け合いだ。もちろん、新社会人だけでなく、双眼鏡を1台も持たずになんとなく人生を過ごしてきた人たちにも強くオススメしたい。
「外に出て景色を見るだけなら、双眼鏡なんか使わなくてもいいじゃん」という反論もあるだろう。この点に関しては自分の目で確かめてもらうのが一番なのだが、一度見てもらえれば全てが理解できるはずなので述べておこう。いい双眼鏡で見る景色は、肉眼で見るよりもずっとずっと美しい。いい双眼鏡は、ガラスを通して見ていることを全く感じさせないほど見え方が自然で、なおかつ肉眼で見るよりも透明感があって色彩豊かに感じられ、普通に見ていたのでは気づかないディテールもはっきりとわかる。うまく写真や画像で表現できればいいのだが、自分の目の前に圧倒的な迫力で美しい景色が現れることの素晴らしさは、実際に味わってもらわないとなかなか伝わらないのが歯がゆいところだ。双眼鏡を一度も覗いたことがない人や、地方の電気屋でよく売られている数千円程度の双眼鏡(ほとんどは粗悪品レベル)しか見たことがない人は、ぜひ街中の大きな量販店で、3万円を超えるような双眼鏡を覗いてみて欲しい。それだけでも、きちんと作られた双眼鏡がいかによく見えるかがわかるだろう。
私は記事の冒頭で、「10万円クラスの持ち運びしやすい双眼鏡を買え」と書いた。そしてつい先ほど、「3万円を超えるような双眼鏡を覗いてみろ」とも書いた。実を言うと、3万円クラスの双眼鏡があれば十分にいい景色が見られるし、耐久性もバッチリだと言うのが私の意見だ。しかし3万円クラスで、覗きやすく満足のいく見え味を手に入れようとすると、ある程度筐体が大きく重たい機種(具体的にいうと対物レンズ径30mm以上)から選ぶしかないのが現実なのである。人にもよるが、これぐらい大きな双眼鏡を毎日持ち歩くのは厳しいという人が多いと思う。1万円クラスの小さい双眼鏡にもオススメできる機種はある(後述)のだが、どうしても携帯性・耐久性・防水性・覗きやすさ・見え味のどれかを犠牲にせざるを得なくなってくるし、一生使える相棒とするには少し頼りないところがある。
毎日どこへでも持ち運べるほどコンパクトで、見え方が優れていて、耐久性も高い(防水付き)のものを手に入れようとするとどうしてもコストがかかってしまうのだが、ここでは「せっかく高い買い物をしたのだから毎日使おう」という心理がはたらいて、結果的に人生が豊かになるような買い物をしてもらうため、あえて予算は度外視し、記事執筆時点でコンパクト双眼鏡では世界最高峰と言える機種を紹介しようと思う。
それがCarl Zeiss社から出ている「VictoryPocket 8x25」だ。倍率8倍と10倍のモデルが出ているが、圧倒的に8倍をお勧めする。(低倍率をお勧めするのにはそれなりに理由があるのだが、長くなるので割愛)
光学機器に詳しくない方にとっては聞きなれない会社名かもしれないが、カメラレンズや双眼鏡の世界では超一流と言われているドイツのメーカーであり、その品質は折り紙つきだ。実売価格9万円超えと決して安くはない(むしろ超高い)が、その性能は「この1台を買えば全てがうまくいく」と(私に)言わしめるほどである。メガネのあるなしにかかわらず問題なく使え、独特の折りたたみ機構によって収納時にはとてもコンパクトになる。そして視界の広さ・見え方・解像感は30mm径の大きな双眼鏡に匹敵するか、超えていると感じるほどだ。朝から夕方までの明るい時間帯であれば、どこにでも持っていけてあらゆるものをしっかり捉えてくれる最高の相棒になるだろう。
それ以上の細かいスペックについてはあえて語らない。Google検索すればいくらでもレビューが出てくるし、それらを見るよりも実際に自分で使ってみれば全てわかるはずだ。ただし、どんなに高級な双眼鏡であっても自分の目に合う・合わないという相性問題があるので、できれば実店舗で実物を触ってから購入することをお勧めする。また、意外と双眼鏡の正しい使い方というのは認知されていないので、知らない方はぜひ正しい使い方を調べてから店に行こう。使い方を知らないせいで「全然見えないじゃん」と勘違いし、双眼鏡を買わないで人生を終えてしまうのは本当にもったいない。
それから、もし夜に夜景や星を見るために双眼鏡が欲しくなったという人は、残念ながらZeissの技術をもってしても厳しいので、コンパクトタイプの双眼鏡は諦めたほうがいい。6倍30mmや、8倍40mmクラスのものを別に買おう。そのクラスの双眼鏡の選び方については、日の出光学という日本の小さなメーカーが自社のホームページでたいへん詳しく紹介してくれている。他のメーカーのものを検討している場合も含め、双眼鏡の購入前には目を通しておくといいだろう。https://bino.hinode-opt.jp/column/tsukaimichi.html]
また日の出光学の製品は、比較的低価格かつ性能は最高級品と遜色ないレベルなので、双眼鏡の魅力に取り憑かれた方が2台目以降に手に入れるのにとてもお勧めだ。私は観劇用の低倍率機として「A4」(5倍20mm)、手持ちでの星見用に「B+」(6倍30mm)を所有している。いずれも「VictoryPocket 8x25」よりはかさばってしまうのが難点だが、特定の用途で使うサブ機として持つにはとても優れた製品だ。
いきなり双眼鏡に10万円近く払うのは抵抗があるという人は、日の出光学の「A5」を1台目のメイン機として買うのも大いにありだろう。1万円台なので比較的気軽に買えるはずだし、5倍という低倍率に抑えているおかげで、安くコンパクトな割にとてもよく見える。また5倍という低い倍率はコンサートなどで使い勝手がよく、あとで「VictoryPocket 8x25」のような高倍率機を買い足しても決して無駄にならない。万が一気に入らなかったとしても、注文後1ヶ月は無条件で返品を受け付けているのでほとんどリスクなく購入できる。防水機能がついていないことと、非常に人気なのか頻繁に在庫切れになっているのが惜しいところだ。
長くなってしまったが、とにかく、いい双眼鏡というものは人生をとても豊かにしてくれる。これから40年、50年と続く人生において、最高の双眼鏡は最高の相棒になってくれるはずだ。ぜひ、自分の人生への投資だと思って、まずはCarl Zeissの「VictoryPocket 8x25」を手に入れてみてほしい。いい双眼鏡沼を!
続き書きます。
その1:括約筋
まずは、括約筋は収縮繰り返すと気持ちいいです。
脱糞の気持ちよさを延々に繰り返し味わえるのがディルドオナニーの魅力です。
その2:直腸
括約筋を抜けてすぐの場所です。
ここには普段はうんこはなくて、ひり出す時にうんこの移動を屈伸運動で頑張るところです。
ここは熱を感じます。
シャワー浣腸等で44度ほどのお湯を流し入れると、目ん玉ひん剥いて白目剥きながらオーガズムを得られます。
その3:前立腺
膀胱の尿をせき止めている器官ですが、腸内から腸壁越しに刺激できます。
勃起するとここが硬くなって(勃起時に尿が出ない理由)よりわかりやすくなります。
私はドライ未だに得られていませんが、乳首はモロ感に育ちました。
その4:S字結腸
18cmクラスのチンポを膣でしごくならここを抜ける必要があります。
チンポのカリ首がここを通る脳と精神がメスになって気持ちよくなります。
腸壁全体でチンポをまんべんなく感じられ、前立腺もカリで刺激され、括約筋もピストンのたびに開いたり閉じたり、快楽を全身で味わえます。
アナルの拡張とは無理やり広げることではなく、アナルの筋肉のほぐし方を学ぶことです。
括約筋は普段は勝手にきつく締まっているのでこいつをリラックスさせてやれば、誰でもカイマンシリーズぐらい入ります。
まずは浣腸です。
ウォシュレットでは不十分なので、シャワ浣で浣腸の快楽を味わいながら最低30分は洗いましょう。
次にローション。
アナルは水分を吸収するので、ペペ等の水溶性だけだと乾いて怪我します。
ヴァセリンを混ぜたり、シリコンローションを使うのがいいです。
そして、サイズアップは焦らずに。
最初はゆびでいいです。
少し慣れたらマゼラン買いましょう。
どんなに使い込まれた上級者のアナルでも、慣らしが不十分だと怪我します。
次は欲しいチンポの形に合わせてディルドを買いましょう。
みちのくでぃるどでいいです。
それすら買うのが恥ずかしいとかあるなら、ダイソーでおゆまるいっぱい買って自分でプラグでもディルドでも作りましょう。
以上です。
1000円分の仕事はしたつもりです。
ありがとうございました。
さて、長らく無課金でやってまいりましたはてな匿名ダイアリーですが、この度「はてな匿名ダイアリープラス」として有料コースをご案内する運びとなりました。
シンプルさを追求していたはてな匿名ダイアリーは誠にありがたいことにはてな内外よりご好評いただいておりましたが、「もう少し便利な機能がほしい」という増田の皆様の声もいただいており、今回いくつかの機能を有料オプションとして実装することにいたしました。もちろん今後も通常のはてな匿名ダイアリーのご利用は無料となります。はてな匿名ダイアリーをご愛用の増田様はこの際にぜひ「はてな匿名ダイアリープラス」への移行をご検討頂きたく存じます。詳しい機能は以下の通りです。
はてな匿名ダイアリーでご執筆いただいた記事についたはてなブックマーク数のランキングを簡単に確認できる機能です。個別記事についたはてなブックマークの歴代ランキングを示した「記事ランキング」と、ご自身のすべてのはてな匿名ダイアリー記事についたはてなブックマーク数の累計ランキングを示した「累計ランキング」をご用意しております。新しくなった管理ページによって、これらを簡単に確認できるようになっております。順位の可視化により、増田の皆様のモチベーションは今まで以上に高まるでしょう。
従来のはてな匿名ダイアリーの管理ページでは新着順に執筆した記事が表示されるという簡易的なものでしたが、今回の「はてな匿名ダイアリープラス」によってカテゴリー管理が充実いたしました。たとえば「女子大生風記事」「弱者男性風記事」「既婚女性風記事」「オタク風記事」「ネトウヨ風記事」などのようにカテゴリーを分けて管理することが可能になっており、キャラクターごとの過去の発言に素早くアクセスすることが可能となっております。これによりキャラクターの発言に一貫性を持たせた完成度の高い「釣り」を行うことが容易になるでしょう。
ご要望にお答えして、毎日の排便記録ができるようにいたしました。指標は「大便の大きさ」、「大便の色」、「大便の柔らかさ」の三つになります。大便の大きさをそれぞれ親指以上(3cmクラス)(5)、親指大(2cmクラス)(4)、人差し指大(2cm弱クラス)(3)、小指大(1cm強クラス)(2)、小石大(1)に分け、色を黄金(5)、茶色(3)、こげ茶色(1)に分け、柔らかさを理想的な粘土(5)やや硬い(3)、やや柔らかい(3)、下痢気味(1)に分けて点数化します。この点数は指定のフォームに入力していただくと自動的に折れ線グラフになり、毎日の大便点数を自動的にグラフ化いたします。これにより漏らしがちの増田の皆様の健康管理に貢献できることと自負しております。
「渾身の釣り記事がなぜか滑ってしまった」そんな苦い経験が増田の皆様にはおありでしょう。しかし心配しないでください。今回のはてな匿名ダイアリープラスはそんな増田様を放ってはおきません。なぜ滑ってしまったのかを専門家による緻密なデータ分析により明らかにし、フィードバックし、解説し、アドバイスいたします。ただし文字数3000字以上の記事でブックマーク数5以下の記事に限らせていただきます。はてな匿名ダイアリーの入門者向けのサービスとなっておりますが、つねに新しい書き手を求めるはてなならではのサービスであると考えております。
それでは増田の皆様、「はてな匿名ダイアリープラス」への移行のご検討をよろしくお願い致します。
どっち?
SIでは09:00から23:00まで毎日働く程度に社畜してきたけど、最近楽できるポジショニングを覚えて定時退社したり仕事してると見せかけ違うことしてたりする。
最近は仕事していると見せかけて全然関係ないFuelPHPとか触っていたしな。
おかげでAuthとかPaginationとかViewのFormクラスとか覚えた。FuelPHP簡単で良いな…!
(でもHaskellとか今まで理解のない難しい概念とかは仕事をサボりながら、ではいまいち理解できない…)
RedisとかMongoDBとかも触りはしているけど活かし方が分からない。
MySQLが一番いいよおおおおおおお。
仕事をサボる。それって良くないだろ…とは思うけどまだ仕事を楽し始めて1,2ヶ月目。
仕事やりたがっている人に仕事させるのがいんじゃね、とか思ってしまう。
なんか聞きに来るしな、これでいいですかとか、ここどうしたら良いですか、とか。その質問に答えて手を動かすのはその人にやってもらおう。
この前とか「言ってくれたらなんでもやりますよ!」とかいう子分気質の人とかいたしな。
だがしかし「何を言うのか」を考えるのが面倒くさいんじゃ、何をやればいいのかまで考えてくれ…と思ったので「まじっすか!あざす!何かあったときはお願いします。」とか言って終った。
暗に自分で考えてもらうように言ったり、今まで自分がしてきた人との調整が必要な作業とかもなるべくお願いするようにして楽できるように頑張った。
あっちも言われたとおりにやれば進捗(自分の実績)が上がるし、美味しいとか思っていたんだろう。甘い甘い!もっと自分でやれ。
せめて「自分はこう思うがこれではいけないですか?もしくはこうすべきですか?」ぐらいの「自分の期待値」と「期待値とのズレ」を持って質問しに来て欲しい。
だがしかし、オレは仕事がしたくないし、作業を持ちたくないんだ…!(クズ)
適度にそういう質問が来るのは、仕事をしてるっぽい、忙しっぽいと思われるための重要な要素の1つではあったりするから、丁寧に対応するけどなッ!
プログラム覚えられて社畜出来るなら、23時ぐらいまで土日休めるならなら全然余裕だと思っているけど、1時とかまでやらされたらさすがに…/(^o^)\
WebはWebでも、上場していてあるてーどでかいところなので大丈夫なんじゃないかなぁ、とは思っているが…!
まぁ一応、職場の環境が良くて仕事が面白いなら、逆に帰る意味って?って感じだけど。具体的にはPCとイスと作業環境。適度に人がいない感じ。人と目線があまりぶつからない作業スペース。ディスプレイとPCを上手く使って作り出すパーティション。
ポテンシャル層を採用したいってお前ら…実は楽したいんだろ!とか思うけど、実際僕とか実績/実力無いのであなた達の世界に入れるだけでも幸せでございます、その層で働かせてください、なんとか追いつきます。という感じですが。。。
「あまり同じ環境にいすぎるのは良くない。楽をしたがるくせがついてしまう」
ととある人が言っていたのですが、まさにその通り!
The・今いかに楽をするかにフォーカスをあてて仕事してる!!!
作業をお願いされて、明らか揉めそうな案件なら断る方法を真っ先に考える/(^o^)\
これはいかん。
今までは意味不明に個人受注の副業も持っていたので、仕事中にその事考えたりコーディングしたりしていたからサボり時間を有効活用できたが、今やそういうのやめたのでサボり時間はあまり活かせない!というのも、インターネットを見続けるのはさすがにサボっているっぽいが、ターミナルでカタカタやっているのは仕事しているっぽく見える。そういう意味でサーバーサイドのコーディングはサボりつつもサボりをフェイクして出来た。
それを考えると、いいタイミングでWeb屋へのコンバートが決まった。
やりたいことと仕事がマッチング出来れば、もうヤバイじゃないっすか。
隠れてコソコソする必要ないっすよ。
もっともっと技術を好きにならないとヤバイ気がするんですが、頑張ろうと思います。
まだコーディングは飽きてないですが、いつか飽きて「これは楽する対象の事項だ」と脳が判断した時、何をするんだろ…。
いずれにしても若いうちからこんなあぐらかいていたらヤバイと思うので、Webのステージで頑張ってきます。
怠け癖が付く前に…。
そしてこんな怠けているのがバレるとヤバイと思うので…。
「VBやC#でイベントを実装するのって、formクラスを継承したユーザ定義のクラスでメソッドを実装し、イベントハンドラを定義して処理を振り分けているだけ」
普通、そういうイベントハンドラで処理を呼び出される形態のものをイベントドリブンと言うんだが。
VC++やVC#はVBよりも自由度が高く、イベントドリブンでないプログラムも作れるようになっているので「あれ?イベントドリブンって不要じゃね?」と錯覚しがちだが、ウィンドウシステムが一般的である今、イベントドリブンが廃れることは無いと思うが。