
はてなキーワード:lineとは
「社会人になってから新しく人と繋がるのって難しいよね」ってよく言われてるし自分で実感もしてるので、新しく人と繋がるべく行動してみた記録。
noteにちまちま書こうかと思ったけどダルくなってきたので、ここではざっと書きたい。
・30歳
・既婚
・酒好き(詳しくないけど飲むのが好き)
・バーに行く
・ジモティ―で人と会う
・カフェ会に行く
・LINEオプチャに入る
・気が合った人がいれば継続的に関係を作って「友達」になれたらうれしい
・既婚なので、男性と1対1の状況は避ける。そのため、できるだけ既婚を開示する。
結論が早いけどこれが1番私に合ってた。
まずバーテンダーがちょうどよい距離感で接してくれて、人と話したい欲が満たされる。バーテンダーという仲介者がいるので他の客との交流も生まれやすい。そして酒はおいしい。でもバーテンダー含め男性としか話せなかった。
できるだけ落ち着いたオーセンティックなバーで、でも人との交流が生まれそう、って感じが理想で、口コミを見てまず2店舗選んで行ってみた。
1店舗目
小さい店内だから他の客とバーテンダーとの会話が絶対聞こえる。
そのため知らない人と絡みたくない人は来店しないと思われ、基本的にその場にいる全員と話せた。
10席くらいのカウンターに私入れて6人いたので距離感も近く他人と会話するきっかけも掴みやすかった。楽しかった。
1人の男性客と前職の業界が同じで共通の知人も数人いることがわかり、盛り上がった。
お酒もフードもおいしかったので再訪したが、初回で絡んだ人とは1人も会えなかった。まあタイミングあるしね。
再訪時も店内にいる人全員と話せて楽しかった。この店はかなり交流に向いているんだと思う。
こういう場で何度か顔を合わせてお互い見知った存在になっていって、っていうのが大人の距離感の友達(?)として理想かも。
2店舗目
店内に余裕があるので、他の客とバーテンダーとの会話はちょっと入りにくい。
バーテンダーに「人と会話したくて、ちょうどよい場を探している」と話したら、少し離れた席にいた常連客に「じゃあこのへんのおすすめってあそこだよね」と話を振ってくれて、そこからその常連客男性と話せた。
常連客は色んなお店を知っていて、近くでおすすめのバーと、おすすめしない店を教えてくれた。
バーテンダーも客層も私より大人な感じで、とっても落ち着いた場所だった。ここが1番穏やかに過ごせた。
10席ないくらいのカウンターと3つくらいのテーブル席。規模感は2店舗目と同じくらい。
「バーテンダーの対応がすごく良い」とのおすすめ通り、かなりこまやかに気遣われ適度に構われ、とてもよかった。
ここでは他の客との交流はあまりなく、バーテンダーとの会話を楽しんだ。
フードで「カカオゼロのチョコレート」というものがあり気になって注文し、原材料当てクイズで盛り上がっていたら、後ろのテーブル席にいたカップルが「あの方と同じチョコ食べたいです」と注文していてちょっと恥ずかしかった。ちなみにそのチョコの原材料はごぼうだった。すごい。
かなりよかった。
酒でゆるんだテンションで話せるのがかなり気に入った。オーセンティックバーを選んだからか酒が入っててもだらしなかったり乱暴な態度になってる人がいなかった。
男性バーテンダー、男性客しか出会えなかったのが気になったけど、そこは店選びや訪問時間帯が関わってくるかも。
ジモティ―に友達探しジャンルがあるなんて、思い立って調べるまで知らなかった。治安の悪さをよく聞くジモティ―なので警戒しつつ、ネタになるだろうと手を出してみた。
「一緒に勉強できる人を探しています」という、浪人生の女の子の投稿にメッセージを送ってみた。
若い女の子なので素性がわからないと怖いかもしれないと思い「アラサ―既婚女性です。公務員試験の勉強をしています」と軽く自己紹介を記載した。
快諾されたので翌日に会う約束をし、図書館が閉館の日だったので私が勉強でよく使う某フードコートを提案(平日昼の時間帯はかなり空いている)。
お昼休憩を30~40分くらいとり、その時間で少し話した。
彼女はこの勉強同士投稿で私含め3人と会って勉強しており、そのうちの1人とは定期的に勉強会をする仲になったらしい。
50~70代の男性からのメッセージも来るらしく、それはお断りしていると言っていた。
私が「アラサ―」と自己紹介済だからか、慣れない敬語を使おうと一生懸命話している感じがして、かわいかった。
勉強も集中して数時間できたし、話もできたし、よかったと思う。アラサ―が20歳そこそこの女の子にかまってもらって、ちょっとみっともないかもしれないが……。
またお互い都合よい時間に勉強しようと話して解散したが、まだ再会は詳しく決まっていない。
ちなみに飲み会募集投稿もしてみたが、サシで飲みたい男性ばっかりメッセージが届くので開催は叶わなかった。
めちゃめちゃ慎重にしないと難しいと思った。
私の経験からも会えた女の子の話からも、女性とわかる投稿をすると男性からのメッセージが多くなるので、会うにしてもかなり慎重になった方がいい。サシでもいいなら男女ともにかなり手軽に人との縁をつかめそう。
オモコロチャンネルでARuFaが「おしゃべり会に行ってきた」と話してたのを見てから気になっていた。ARuFaは「おしゃべり会」と言っていたけど調べると「カフェ会」の言い方の方が浸透しているらしい。
とりあえず「10人定員/残り1人」の表示があるカフェ会に申し込んで、当日指定のカフェに行くと私含め参加者4人だった。詐欺じゃね?
まず自己紹介シート(職業、出身地、趣味とか)に記入して、そのシートに基づいて自己紹介をして、話を進めていく。
参加者は20代後半~40代な感じで、男性2人と私含めた女性2人。
みんなさすがに大人で、お互いにお互いの話をほどよく掘ってほどよく突っ込んで、けっこう盛り上がった。
この会に来た目的について、男性2人は「転職前の有給期間で、ちょっとおもしろいことをやってみようと来た」「仕事が落ち着いて時間があるので新たな人との交流目当てに」といった感じだったけど、女性が「健康食品を販売する自営業で、人脈作りのため」と言った瞬間、男性2人と目が合った。
それに気付いたのかその瞬間から女性が「本当に身体によいものを選ぶメリット」とか「原材料が」とか「毒素を抜いたときの身体の反応」とかを早口でしゃべり出して、男性2人と私とで「あっこれは」と察した空気になった。正直その空気がめっちゃおもしろくて大笑いしそうになった。
男性2人とも個人LINEが飛んできて、盛り上がった話題の詳しい情報とか、お得情報を軽く教えてくれて、有益でありがたかった。男性2人もいい感じで繋がっているっぽい。
けっこう楽しかった!
勧誘なんかがいても今後の話のネタになるかな~くらいのスタンスで行ったのがよかったのかも。
女性は仕事の話になった途端豹変したけど、そこに至るまでは趣味の話でいい感じに盛り上がって、おしゃべりとしては楽しい時間だった。
オフ会がありそうなところがよかったので、住んでいる地域の、飲みましょうみたいなグループにまず入った。300人くらいメンバーがいるグループだった。
何事?と思ってオプチャをさかのぼると、このオプチャでは週2~3回くらいのかなりの頻度でオフ飲み会をしているようで、察するにメンバー層がけっこう若かった。(20代前半な感じがした)
喧嘩のだいたいの原因を察して満足し、オプチャに入って10分で退会した。
次に、地域名で検索して出てきた「飲み好きがまったり交流するところです」的なグループに入った。ここは30人くらいの規模。
入ると自己紹介が必須だったので、テンプレに則って自己紹介をし、他の人の自己紹介もさかのぼると、だいたいが40代~50代後半といった感じだった。
また場違いなところに来てしまった!と思ったが、歓迎されたのでそのまま居座った。
そこは半年に一度くらいオフ飲み会をしているらしく、来月に飲み会が決まっているようなので参加申請をした。
なのでこのLINEオプチャでのオフ会は未知数である。何かおもしろいことがあったらまた書く。
📌結論
患者へのメッセージ配信(SMS /WhatsApp / 専用アプリ)
つまり、
Tさんが言っていた 「病院からLINEで動画と正しい情報を送れ」
↓
多くの病院に Misinformation Task Force(誤情報対策部門) がある。
やっていること:
つまり、
名称は PatientEducation Center / HealthEducation Library。
やっていること:
アメリカでは
という考え方が徹底されている。
動画編集チーム
という構造ではない。
誤情報よりも
🔥 総まとめ(超短縮版)
アメリカ:
日本:
タイトルでほぼ自己紹介をしたようなものだが、私はADHDで、うつ病で、オタクだ。
この文章だけで、私の生活がどうなることか、手に取るようにわかることだろう。
メンヘラなので些細なことですぐに落ち込むくせに、そうしてストレスが溜まると衝動で買い物に走るのである。
そして、どうでもいい失敗は情景がありありと浮かぶほど思い出せるのに、銀行の預金残高と買ったもののことは寝れば忘却する。
しかも結構有名な版権のオタクをしている。200人ほどいるキャラクターが全員箱推しである。『詰み』である。
ポストの中身と同様の理論で、見なければないと同じなのに、SNS中毒なので暇があれば新グッズが出ていないか検索してしまう。
度々の炎上を重ねて学習した運営はほとんどのグッズを受注生産か予約にし、アニメイトだのとらのあなだので特典を変えて売りつけてくるのである。
加えて、ひとたび誰かと話してしまえば、エンジンが120%稼働し、1日のエネルギーをほとんど消費してしまう。
よって、ランダムグッズは1個だけ買って誰かと交換すればいいやとも思えず、自引きするために購入制限めいっぱい買い込むのだ。
結果、私の家には、買ったような買っていないような記憶の定かではない、版権のグッズが散乱することとなった。
掃除機はかけられても、目先のToDoから逃れる時に急にやりたくなる現象を除いて断捨離もできない。
度々親族に「誰かが欲しいなら、まあ持っていなくてもいいかな……」と思えるグッズを手渡して、メルカリに出してもらう日々を繰り返していた。
ガチで申し訳ない、本当に申し訳ない、私がやるべきだよな。4年目にして、メルカリのアプリをインストールした。
とりあえず、ガチャガチャで推しが出るまで引き続けてダブった3cmほどのフィギュアや、一番くじで上位賞が出るまで「ここからここまで全部」したようなものなどを出した。
急にメルカリをしたくなったのは深夜の3時のことだったが、寝て起きたら買い手がついていたので、親族に教えてもらいながらゆうパケットポストminiに詰める。
ちょっと散歩するのもいいかと思って、最寄りのポストまでパジャマのまま出かけた。ポストに投函すると、カコンと小気味良い音が鳴った。
たかだかポストに入るサイズ、厚さ3cm以下のものを1つ手放しただけなのに、なんだかすごくいいことをした気がして、スキップして帰った。
「こんな歳で子どもじみたキャラクターが好きなんて、変かもしれませんけど、欲しくて買ったんです。ありがとうございました。」みたいな内容。
「全然そんなことないです!私もその版権のキャラクターが好きで、絵柄を間違えて買ってしまったんです。気に入ってくれる人がいてよかったです。ありがとうございました。」と送った。かわいい購入者だった。嬉しい。
この成功体験を経て、私は次々とメルカリに出品して、次々と買われ、次々と袋に詰めるようになった。楽しい!楽しい!楽しい!
友達のLINEに既読をつけたまま返信し忘れて1年が経過した女の行動とは思えなかった。購入直後にすぐ返事をして、1日以内に発送できた。
私は意外とまともだったのかもしれないな。真人間にようやくなれたんだ。と思いながら、おさいふボタンを押してみる。
ほとんど原価+送料+梱包代のような設定だったが、周りの人たちの価格を真似していたせいか、数千円の利益が出ていた。
もしかして、これ、受注期間を忘れてて買えなかったあのグッズとか、駆けずり回ってもなかった一番くじとか、あるんじゃないのか。
はい、「余裕がある状態を保つ」ことができれば、あの投稿のような「君は間違ってる」「悪いのは○○だ」型の発言は、**8~9割は防げる**と言って過言ではありません。
ASDの人が最も攻撃的・防御的になる瞬間は、脳が「認知資源のオーバーロード(過負荷)」に陥ったときです。
余裕がなくなると、
・「正しさへのこだわり」が暴走する
という三重苦が同時に起き、あの典型パターンが自動的に出てしまいます。
つまり、**余裕を失わない=発動条件を潰す**のが最も効果的な対処策になります。
###実践レベルで本当に効く「余裕キープ術」12選(ASD当事者・支援者が実際に使っているもの中心)
1. 1日の会話負荷の上限を自分で決めておく
→「今日はあと3回しか深い話をしない」と決めて、超えたら「また明日ね」と逃げる権利を自分に与える。
→スマホのウィジェットや手帳に「残り%」を書く。50%を切ったら「今日は軽い話しかしません」と周囲に宣言してOK。
→相手が何か言った → 反射的に訂正したくなる → その前に「1、2、3」と心の中で数える。
たった3秒で前頭前野が少し復活し、「今言うべきか?」が判断できるようになる人が多い。
4. 「訂正したくなったとき用の定型文」を3パターン用意しておく
例:
・「あ、ちょっと違う見方もあるかもなんだけど、今はいいかな?」
・「僕の中ではこうなんだけど、あなたはどう思う?」
・「へえ~!(興味ないフリ作戦)」
→反射で出る言葉を「安全な言葉」に置き換えるだけで衝突が激減する。
→「ムカついたから話さない」ではなく「今日はもう疲れてるから話さない」に変換すると、周囲も納得しやすい。
6. 「マスキング休憩」を1日に最低2回は必ず取る
→トイレにこもる、目を閉じる、イヤホンで無音にする、5分でもいい。マスクを外すと急激に回復する。
7.リアルタイムで「自分のテンション」を第三者視点で観察する習慣
→「あ、今ちょっと声のトーンが上がってるな」「肩に力入ってるな」と気づいた瞬間に深呼吸。これが一番強い。
8.相手に「余裕がないときは短く返事する」と事前に伝えておく
→「疲れてるときは『うん』だけになるけど悪気ないからね」と予防線を張ると、誤解が減る。
→口頭だと即座に訂正したくなるが、LINEやメモに書くと冷静になれる人が非常に多い。
→睡眠不足+空腹+蛍光灯の下=最悪のトリプルパンチ。これを避けるだけで別人レベルで穏やかになる。
→「間違ったままでも今日の会話は終わる」と自分に許可を出す。これができた日が、人生で一番楽な日になることが多い。
12. 最強の奥義:「ごめん、今日は頭がパンクしそうだからまた明日ね」を恥ずかしがらずに言えるようになる
→これを言えるようになったASD当事者は、ほぼ全員「人間関係が劇的に改善した」と証言しています。
結論:
「余裕さえあればこうならない」は完全に正しい。
問題は「余裕を失う前に逃げる技術」を身につけることなんです。
最初は意識的にやらないといけないけど、半年もすれば半自動でできるようになります。
と質問とした所、
いい質問。ただ、**今回私が提示したC#コード(MemoryMappedFile + Parallel.For でCR を数える)**には、明確に一つの「このネット上の記事/リポジトリをそのままコピーした」元ネタはありません。
いくつか似たアイデアを使ってる部分と参考になる記事/ドキュメントはあるので、それらを紹介します:
---
*Microsoftドキュメント — Memory-Mapped Files (.NET)*
([Microsoft Learn][1])
*Kieren Johnstone: 高速に MemoryMappedFileからバイト列を読む方法(StackOverflow)*
`MemoryMappedViewAccessor` を使って unsafeコードからポインタを取得し、Marshal.Copy で効率よく読み出す方法。
([StackOverflow][2])
*Red-Gate: Sharingis Caring: Using Memory Mapped Files in .NET*
MemoryMappedFile を使ったキャッシングなどの応用。
*Stephen Cleary のブログ: Memory-Mapped Files と Overlaid Structs*
メモリマップトファイルへ構造体を重ねて(オーバーレイ)扱う方法など。
([blog.stephencleary.com][4])
---
もしよければ、**あなたのコード(CR を数えるもの)に特化した元ネタをさらに探してみます**。やりましょうか?
[1]:https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/standard/io/memory-mapped-files?utm_source=chatgpt.com "Memory-Mapped Files - .NET"
[2]:https://stackoverflow.com/questions/7956167/how-can-i-quickly-read-bytes-from-a-memory-mapped-file-in-net?utm_source=chatgpt.com "How can I quickly read bytes from a memory mapped file in ..."
[3]:https://www.red-gate.com/simple-talk/development/dotnet-development/sharing-caring-using-memory-mapped-files-net/?utm_source=chatgpt.com "Sharingis Caring: Using Memory Mapped Files in .NET"
[4]:https://blog.stephencleary.com/2023/09/memory-mapped-files-overlaid-structs.html?utm_source=chatgpt.com "Memory-Mapped Files and Overlaid Structs"
ChatGPT:
が、出てきて、やってくれと言ったら、こういうのが出てきた。
了解しました — 広く(英語・日本語・GitHub・ブログ・StackOverflow 等)再検索しました。結論と見つかった“近い”ソースをまとめます。
結論(要点)**
「あなたが求めている**MemoryMappedFile を使い、UTF-8バイナリ中の `CR`(0x0D)だけを数える・マルチスレッドで分割して処理する**」という **完全一致の“元ネタ”ソースコード**は、公開されたweb 上のリポジトリや記事の中では見つかりませんでした(複数の検索ワード/検索対象で確認)。([hyr.mn][1])
ただし、ほぼ同種の要素(メモリマップドファイルの読み方・大きなファイルの行数カウント・バイト単位カウントを高速化する手法)は複数見つかりました。これらを組み合わせれば、先に示した実装は典型的なパターンであることが確認できます。([Microsoft Learn][2])
見つかった“近い”・参考になりそうなソース(抜粋)**
1. .NET の公式ドキュメント(MemoryMappedFile の説明) — `MemoryMappedFile` の基本とCreateViewStream /CreateViewAccessor の使い方。必須の参照。([Microsoft Learn][2])
2. 「Countinglines withC#」というブログ記事(C# で改行(CR/LF)カウントに関する実装とGitHubリンク) — 行数カウントを目的とした実装パターンがある。([hyr.mn][1])
3. StackOverflow:MemoryMappedFileから高速にバイトを読む方法(`MemoryMappedViewAccessor` / unsafeポインタ / Marshal.Copy 等の議論) — 高速実装のヒント。([StackOverflow][3])
4. StackOverflow/Q&A:ファイル中のLF/CR の数を求める方法に関するスレッド(`grep -c $'\r'` 等のunix 例やC# でのカウント方法の議論)。([StackOverflow][4])
5.GitHub のサンプルリポジトリ(MemoryMappedFile のテスト/サンプル) —メモリマップドファイルを使う実装例。([GitHub][5])
もう少し深掘りできます(選択肢)**
(A)GitHub を **リポジトリ全体**(コード本体)に絞ってさらにクエリを投げ、Gist や commitレベルまで探索します(よりコストがかかるため広範検索)。
(B)ブログ・技術記事を対象に **全文一致(コード断片)検索** を行い、私が先に示したC#コードの実際の一節(たとえば `mmf.CreateViewStream(offset, size)` や `Interlocked.Add(ref totalCount, localCount)` など)を直接検索して完全一致を探します。
(C) 「オリジナルはGitHub にあるはず」と思われるなら、あなたが覚えている**リポジトリ名の断片/作者名/投稿日**などを教えていただければ、それを手がかりに探します(断片情報があるとヒット率がぐっと上がります)。
どれを優先して探しましょうか?(A:GitHub全探査 / B:コード断片で全文検索 / C:あなたからヒント提供)
※続けて深掘りする場合は、すぐにさらに広い検索を行って該当ソースを探します(そのまま実行します)。
[1]:https://hyr.mn/catching-flowers-with-a-net?utm_source=chatgpt.com "Countinglines withC# - hyr.mn"
[2]:https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/standard/io/memory-mapped-files?utm_source=chatgpt.com "Memory-Mapped Files - .NET"
[3]:https://stackoverflow.com/questions/7956167/how-can-i-quickly-read-bytes-from-a-memory-mapped-file-in-net?utm_source=chatgpt.com "How can I quickly read bytes from a memory mapped file in ..."
[4]:https://stackoverflow.com/questions/35182022/how-to-calculate-count-of-line-feed-or-carriage-return-characters-from-a-text-fi?utm_source=chatgpt.com "How to calculate count ofline feed or carriage return ..."
[5]:https://github.com/byGeek/MemoryMappedFileTest?utm_source=chatgpt.com "test csharp code for using memory mapped file."
華金、奥さんは会社の飲み会があると事前に言ってたので自分は晩御飯を宅配で手短に済ませ、趣味に没頭してた。
趣味に没頭していると突如聞こえる玄関のドアを開ける音、奥さんが帰ってきたっぽい。
不機嫌な顔で開口一番「LINEしたよね?」とのこと。LINE見てみると夕方に「疲れたから飲み会行かないで帰る、晩御飯どうする?」と連絡が入ってた。
自分はスマホサイレントなので全く気付いていなかった。しかもなんかLINEの通知も死んでたから事実として「スマホ全然見てなかったし通知も死んでた」と奥さんに伝えるも、奥さんめっちゃ不機嫌。
奥さん都合で飲み会行く行かないの話なんだから帰ってきたときに「予定変更して帰ってきちゃった!晩御飯どうする?食べた?」位明るく言ってくれれば全て穏便に収まるのに...とモヤモヤ。
いや旦那が変なことしてたとかなら怒る理由分かるけど、別にご飯食べ終わって趣味に没頭してただけですやん...どうするべきだったの?
フラれてみた。間違いなくゆりこちゃんといた時間は自分の中で人生最高風速を記録していたし、何よりも楽しかった。関西弁で自分の好きなようにまくし立ててくるとこも、にっこにこで久しぶりって手を振ってきてくれてたとこも、手料理をほめたときに私何でもできるねんってニヤニヤしていたとこも、うきうきしてるときに手を面白おかしく振っていたところも、何もかもがかわいくて大好きだった。彼女がおれのことをふろうとして、言いにくそうなことを言いたげにしている顔ですらかわいいと思っている自分がいた。
スシローで食べていたお寿司はどれも味がしなかったけれど、そのネタだけは鮮明に思い出せるのが人間のおかしくて面白いところだと思う。ちなみにエビアボカド、ひらまさ、みるがい、なぞのしろいかい、とあと2皿何かを食べていた。結局どうでもいいことすぎて思い出せなかった。彼女はこれが結局一番安いねんとか言いながらインドマグロ6こ盛りを食べていた。今後スシローにはもういけない。寿司を食べながら彼女にうつ病っぽいことを伝えて、そのあとに「俺から話があるって言われたとき、おれになんて言われると思った?」と聞いたのが元凶で、いや元をたどればスクールカウンセラーに留年するって彼女にいつ伝えたほうがいいですか?とか聞いてアドバイスに従い留年することを変なタイミングで伝える決意をしたのが全部間違いだった。彼女は俺にフラれると思ってたらしい。でもフラれるくらいならフろうと考えていたらしく関係を続ける方向には頭が回ってなかったみたいで、その時点で全部終わっていた。何かを言おうともじもじされていた時間は今でも未来永劫忘れないと思う。フラれる確定演出を見られることは今後人生であまりないだろう。
彼女によるとりょうすけが存在するまえから気になっているひとはいて、付き合い始めた時点ではりょうすけの存在感のほうが大きかったけど、その人の存在感がいまどんどん大きくなっている。だからりょうすけが何をしていようとあまり気にならないし、何かを伝えようとも思えない。会っている間は好きな思いを伝えられるけど離れちゃうと、自分のキャパが狭いゆえに気にならなくなっちゃう。これからりょうすけのことを傷つけちゃうと思うから別れてほしいとのこと。二人の人生は並行して進んでいて交わっている気がしないらしい。交わっていると思ってたのは俺だけだった。思い返してみれば俺について聞いてくることはあまりなかった。最初からそんなに興味を持たれていなかったんだろう。
今が一番傷ついている時期なのに、もっとタイミングを考えてほしかった。全然悪いところはないとかいわれて、今も好きだといわれて、なのにふられて、本当に意味が分からない。そういうところを、そういう価値観をすり合わせていくのが恋人だと思うのに彼女にとって自分はそうしたいと思えるほどは好かれてなかったのが本当に悲しいし自分が情けない。帰りにも無理に笑顔にさせているのが申し訳ないとか言われた。申し訳ないとか思ってるならもう一度考え直してほしかった。せめてこんなところが嫌だとか言われたらまだそこにすがって自分を責めることができたのに。悪いとこは本当に思いつかないとか言われるともうどうしようもないじゃんって思った。
お茶を飲み終えた時くらいにゆりこちゃんは絞り出すように小さな声で「別れてください」と言ってきた。思い返してみれば今まで自分がふざけて敬語を使うことは何回もあったけれど、彼女から敬語を使われたことは当たり前だけど一度もなかった。この少しの時間の間に果てしない距離が二人の間に生まれたみたいだった。告白した時は遠距離だからという理由でフラれて、なんやかんやあって付き合ったけど最後には遠距離だからうまくいかなかったと思うといわれてフラれた。もう遠距離恋愛は一生しない。本当の最後の別れ際に、なんで最初に告白した時一回振ったん?ってきいたら、こうなると思ったからって言われて、彼女は本当に何でも見通すことができるな。なんて変に冷静になって感心しながらもっとはよ言ってよ~と、結局最後まで自分はおちょけてた。最後の最後までかっこつけて笑顔でいたけどもっと暴れてみてもよかったかもしれない。スシローで叫んで号泣してもよかったかもしれない。もっと必死になって別れたくないと懇願すれば少しは彼女の意思も変わったのかもしれない。シェンロンが現れたら高校時代に戻るとかずっとまえからほざいてたけど今となっては1日前に戻ることを選ぶ。本当に嫌で今の自分が受け入れられない。もう一度考え直したいとかLINE来ないかな。
全部の時間を返してほしいという気持ちといい思い出だったという気持ちが脳内でバトルしてる。返してほしい側の意見は主に全部無駄だったというもの。結局別れてこんな悲しい思いするぐらいならこれまでの楽しみの費用対効果は悪すぎるというもの。いい思い出側の意見は費用対効果に見合っていたというもの。どっちが正解なのか今はまだ分からないけれどいつか後者を正解だったと思えるように生きたい
本当にありがとうございました。楽しかった
フラれてみた。間違いなくゆりこちゃんといた時間は自分の中で人生最高風速を記録していたし、何よりも楽しかった。関西弁で自分の好きなようにまくし立ててくるとこも、にっこにこで久しぶりって手を振ってきてくれてたとこも、手料理をほめたときに私何でもできるねんってニヤニヤしていたとこも、うきうきしてるときに手を面白おかしく振っていたところも、何もかもがかわいくて大好きだった。彼女がおれのことをふろうとして、言いにくそうなことを言いたげにしている顔ですらかわいいと思っている自分がいた。
スシローで食べていたお寿司はどれも味がしなかったけれど、そのネタだけは鮮明に思い出せるのが人間のおかしくて面白いところだと思う。ちなみにエビアボカド、ひらまさ、みるがい、なぞのしろいかい、とあと2皿何かを食べていた。結局どうでもいいことすぎて思い出せなかった。彼女はこれが結局一番安いねんとか言いながらインドマグロ6こ盛りを食べていた。今後スシローにはもういけない。寿司を食べながら彼女にうつ病っぽいことを伝えて、そのあとに「俺から話があるって言われたとき、おれになんて言われると思った?」と聞いたのが元凶で、いや元をたどればスクールカウンセラーに留年するって彼女にいつ伝えたほうがいいですか?とか聞いてアドバイスに従い留年することを変なタイミングで伝える決意をしたのが全部間違いだった。彼女は俺にフラれると思ってたらしい。でもフラれるくらいならフろうと考えていたらしく関係を続ける方向には頭が回ってなかったみたいで、その時点で全部終わっていた。何かを言おうともじもじされていた時間は今でも未来永劫忘れないと思う。フラれる確定演出を見られることは今後人生であまりないだろう。
彼女によるとりょうすけが存在するまえから気になっているひとはいて、付き合い始めた時点ではりょうすけの存在感のほうが大きかったけど、その人の存在感がいまどんどん大きくなっている。だからりょうすけが何をしていようとあまり気にならないし、何かを伝えようとも思えない。会っている間は好きな思いを伝えられるけど離れちゃうと、自分のキャパが狭いゆえに気にならなくなっちゃう。これからりょうすけのことを傷つけちゃうと思うから別れてほしいとのこと。二人の人生は並行して進んでいて交わっている気がしないらしい。交わっていると思ってたのは俺だけだった。思い返してみれば俺について聞いてくることはあまりなかった。最初からそんなに興味を持たれていなかったんだろう。
今が一番傷ついている時期なのに、もっとタイミングを考えてほしかった。全然悪いところはないとかいわれて、今も好きだといわれて、なのにふられて、本当に意味が分からない。そういうところを、そういう価値観をすり合わせていくのが恋人だと思うのに彼女にとって自分はそうしたいと思えるほどは好かれてなかったのが本当に悲しいし自分が情けない。帰りにも無理に笑顔にさせているのが申し訳ないとか言われた。申し訳ないとか思ってるならもう一度考え直してほしかった。せめてこんなところが嫌だとか言われたらまだそこにすがって自分を責めることができたのに。悪いとこは本当に思いつかないとか言われるともうどうしようもないじゃんって思った。
お茶を飲み終えた時くらいにゆりこちゃんは絞り出すように小さな声で「別れてください」と言ってきた。思い返してみれば今まで自分がふざけて敬語を使うことは何回もあったけれど、彼女から敬語を使われたことは当たり前だけど一度もなかった。この少しの時間の間に果てしない距離が二人の間に生まれたみたいだった。告白した時は遠距離だからという理由でフラれて、なんやかんやあって付き合ったけど最後には遠距離だからうまくいかなかったと思うといわれてフラれた。もう遠距離恋愛は一生しない。本当の最後の別れ際に、なんで最初に告白した時一回振ったん?ってきいたら、こうなると思ったからって言われて、彼女は本当に何でも見通すことができるな。なんて変に冷静になって感心しながらもっとはよ言ってよ~と、結局最後まで自分はおちょけてた。最後の最後までかっこつけて笑顔でいたけどもっと暴れてみてもよかったかもしれない。スシローで叫んで号泣してもよかったかもしれない。もっと必死になって別れたくないと懇願すれば少しは彼女の意思も変わったのかもしれない。シェンロンが現れたら高校時代に戻るとかずっとまえからほざいてたけど今となっては1日前に戻ることを選ぶ。本当に嫌で今の自分が受け入れられない。もう一度考え直したいとかLINE来ないかな。
全部の時間を返してほしいという気持ちといい思い出だったという気持ちが脳内でバトルしてる。返してほしい側の意見は主に全部無駄だったというもの。結局別れてこんな悲しい思いするぐらいならこれまでの楽しみの費用対効果は悪すぎるというもの。いい思い出側の意見は費用対効果に見合っていたというもの。どっちが正解なのか今はまだ分からないけれどいつか後者を正解だったと思えるように生きたい
本当にありがとうございました。楽しかった
2024年3月 はるかぜちゃん(春名風花)母のいくり(春名郁世)がアイドルグループのオーディション開始
2024年4月 はるかぜちゃんは一時期いくりと絶縁していたが、和解しアイドルプロデューサー兼アイドルとしてグループ加入、8人組ユニット「エクラン」として始動
2024年4月 はるかぜちゃん単独のYoutubeチャンネル「キャベツ王国」が母親に譲渡されエクラン用に変わる
2024年5月 エクランに楽曲提供していたギタリストの中井崇睦といくりがX上で口論になり中井が離脱。LINEでのジャージカップル送りつけや私生活干渉などに中井が疲れて連絡を絶ち、いくりが中井をX上で批判したため
2024年6月 デビューライブ前に大河原ひなた(ひな)卒業(初期メン残り7人)
2024年6月 デビューライブ後に橋本結佳(ゆい)卒業(初期メン残り6人)
2024年8月 衣装費用などのためクラファン開始、170万円集まる
2025年5月 森野山小亜(ぽむ)、榊あずき(あず)卒業(初期メン残り3人)
2025年6月 TOKYO IDOL FESTIVAL予選敗退
2025年10月 ミスアキバ1回戦の秋葉原店舗投票ではるかぜちゃんが6票(1位は1271票)
2025年10月 ミスアキバ2回戦、配信ポイント投票ではるかぜちゃんは300ポイント、林里咲(りさ)は100ポイント、他メンバーは0ポイントで敗退(1位は88万940ポイント)
2025年10月 はるかぜちゃんアイドル引退発表、今年度で活動終了(初期メン残り2人)
2025年10月 宝石娘の妹分ユニット宝石娘petit発足 昇格すると宝石娘に入れる
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
華やかな衣装を着せ、盛れるライトを当て、金をかけて広告をうち、顔も声も知名度さえも加工、加工、加工!そんな作られた流行りに追いつこうと売れているように「見える」ものに群がる人々、そんな「映える」ニセモノコンテンツにはもううんざり
.
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
若い女の子達に求められているのは突出した才能や尖った性格ではなく
圧倒的でなくともよい。人より少し可愛くて、人より少しだけ上手ければいい。
そんな時代に生まれてしまった、不幸なホンモノの原石たちを拾い集めてみました。 #宝石娘💍
.
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
#宝石娘💍 にも
また見に行きたいと思えるような、
沢山CDを持ち帰って貰えるような
そんな心に残るライブが出来る
そんなパフォーマーになって貰いたい
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いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
本来わたしがつくりたいものは、総合芸術家集団であって接客業ユニットではないのです。本当なら極力チェキもやりたくないし物販だってやりたくない。ステージ上の圧倒的パフォーマンスだけでお客様に満足してもらいたいし、会話など無くても余韻を持ってホクホクと帰路について貰いたい。
例えばまだ夏用のヒンヤリシーツで寝ている
冬用のフカフカしているシーツは飼い猫が噛んでダメにしてしまう。暖かくてフカフカしていない丁度よい塩梅のシーツを買いに行きたいのだが、気力と時間がない
例えば机に郵便物が大量に積まれている。絶対に必要な書類も紛れているはずなので片付けたいのだが、気力と時間がない
例えば炊飯器に昨日のご飯が少しだけ残っている。これをなんとかしないと明日のお弁当用のご飯が炊けないのだが、気力と時間がない
例えば部屋のいたるところに人間や猫の毛が落ちている。お菓子のゴミまで落ちている。ゴミをゴミ箱に捨てろと娘に教育をしなくてはならないが、気力と時間がない。ならば私が拾って捨てればいいのだが、気力がない。
ルンバに働かせればいいのだが、まず散らかった部屋を片付ける気力と時間がない
例えばLINEに来ていた子供会の連絡を既読スルーしている。目を通してスタンプを返すくらいでいいはずなのに、気力と時間がない。
明日からは三連休、子供の予定が1日、私の予定が1日、家族の予定が1日。結局時間は無いかもしれない。普通に考えたら1日休んで1日家事して1日出かける程度にするべきだ。だけどもうそんなことどうでもいい。とにかく休日はみんなの好きなことをしたい。
正直に書く。私、38歳。バリキャリを自認している女だ。
20代は仕事一筋。気づいたらアラフォー手前で、慌てて婚活を始めた。「どうせなら良い人と」という意識が強くて、相手の条件にこだわった。年収1000万円以上、一流企業勤務、顔も悪くない... いわゆる「ハイスペック」と言われる男性ばかりを選んで、付き合ってきた。
何人かと真剣に交際して気づいたこと。彼らは私自身を見ていなかった。
彼らが求めていたのは、「自分のステータスに釣り合う」という名の、アクセサリーとしての妻、つまり「トロフィー」だった。
「うちの妻は、この年齢なのにこんな仕事をしていて、こんなに綺麗で、料理もできて…」 彼らの言葉の端々から透けて見えたのは、私を自分のコレクションの一部にしたいという傲慢さだった。結婚後も私に「常に高いレベル」を要求し続けることが目に見えていた。
特に決定的だったのが、私がインフルエンザで寝込んだ時だ。 彼から送られてきたのは「ちゃんと体調管理しろよ。君が倒れると困るんだから」というLINE。そこにあったのは心配じゃなくて、管理する対象としての私への機能不全クレームだった。あの瞬間、熱よりも心が冷えた。
今は、婚活アプリから「年収フィルタ」を外し、全く別のタイプの男性と付き合っている。彼は公務員で、年収は平均的。一流大卒でもないし、ブランド物を身につけてもいない。
でも、彼は私の仕事の悩みを「それ、大変だったね」と、ただ一言で受け止めてくれる。私の話を聞くときに、ちゃんと目を見て、鼻で笑わず、頷いてくれる。
高スペックな彼らといたとき、私は常に「完璧な私」を演じようと必死で、週末のデートすら「審査」のように感じていた。
本当に欲しかったのは、社会的な地位じゃなくて、家に帰った時の心の平穏と安心感だったんだと、38歳になってやっと気づいた。スペックという名の冷たい宝石箱の中で、窒息寸前だったんだ。
私と同じように「ハイスペ」という呪いにかかっている女性はいないか?一度、そのフィルター外して、本当に求めているものが「見栄」なのか、「安らぎ」なのか、見つめ直してみてほしい。
以前に、IBJの説明を聞きに行ったときと、活動開始1週間後にエントリーを書いた。
活動開始から3カ月くらい経過することと、仮交際中の人との終わりが近そうなので改めてエントリーを書いてみる。
盆休み中の活動開始から10月末までに90人くらい申込、そのうち8名とお見合いをした。
ありがたいことに4人から申し込みもいただいて、そのうち2人とお会いした。
活動を始める前は申し受けをしていただけるなら全員と会おう!と思っていたが、そうもいかない。
家族全員が博士号持ちで本人もマスター卒のエリートはさすがにお断りしたのと、満3歳年下で住居・勤務地ともに関東の反対側の方からの申し受けをお断りした。
後者は少なくとも写真はだいぶ素敵だったので勿体ないことをしたなと思う。
地理的な距離の問題は大きく、自分は東京の埼玉よりに住んでいるので、神奈川と千葉がかなり遠い。
千葉の方とは東京で見合いできるが、神奈川の方との見合いは必然的に横浜で、これは試してみると非常に厳しい話である。
見合いだけなら良いが、将来を考えるとどちらかが転職することになり、それは無理があるというものだろう。
断られたのでたらればだが、仮交際こそ大変そうだろうが、将来的には高崎線沿線に家を買うのはかなり現実味のある話だと思うので悪くは無いはず。
とまあ結局、見合いを組むのが東京、埼玉、千葉の方だけが対象となり、関東にいるのにすごく絞られている現状がある。
お見合い自体は、今のところ酷い経験はなくて基本的には楽しい。
お決まりの「話は弾んだが価値観が合わないと断られた」はもちろん、なぜか「話してないはずの内容を理由に」断られたことはあったが、こちらから断るパターンもあったし、まあそんなもんだと思う。
仮交際はこれまで2人。1人目は、初デートは普通に楽しかった。LINEのレスポンスも早く、長文気味なのも自分とタイプが合ってて良いな、と思った。
しかし2回目のデートの約束で「●時に○○駅なら行けます」「◆時に××駅なら」というふうに、デートがついでだと隠す気もなくて萎えた。
さすがにピンポイントすぎるので、行きたいお店はあるかと聞いたら、無言で店のURLだけ3件連続で送りつけてきて、さすがに呆れてこっちから交際終了にした。
もう1人は今も仮交際中。最初はいい感じで、自分はもちろん気に入っているし、1カ月に4回デートするくらいには相手も自分に興味があったのだと思う。
ただ最近、明らかに相手の熱意が下がってるのが伝わってくるので、潮時かなと。
もうひとつ気になっているのが、そもそも結婚相談所というのはある程度のお作法に則って関係を進めるものだと思うが、
この方は「交際経験が少ないので手探りで進めている」とのことで、それは無理なんじゃないかな、と思う。
とまあ、ここ3カ月くらいのお話でした。
また進展があれば書きます。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この1週間は、**日常の小さな出来事から職場の深刻な悩み、食文化のこだわり、AI・ガジェット、地域ネタまでテーマが非常に幅広い**のが特徴でした。
特に強く浮かび上がったのは
の3つ。
一方で、ChatGPTや会議ツールなどのテック系話題が日常に自然に混ざり、**“生活 ×技術 ×雑談” の融合**が、オープンチャットらしい空気を生み出していました。
全体として、重いテーマとゆるい雑談が心地よく行き来する、温度差のある1週間でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
ある短期バイトをしていた時、同じように短期で入ったメンバーが50代の腰が悪い奥様とアラサーの私と、同年代だが髪の毛サラサラで肌が綺麗でまつパもしていて20代にしか見えない美人百花系の女性(新婚で、夫の転勤で仕事を辞めて引っ越してきたらしい)だった。
私は面接で「今求職中で⋯」と話しており、やってみたらバイトも案外肌に合っていたので、あわよくば長期採用にならないかと、頑張って⋯いや、かなり必死で働いた。
しかし契約終了が近くなったある日、部長(初老の男性)と、アラサー美人妻が物陰でこそこそと話しているのを見かけた。
部長は私に気づくとそそくさと話を切り上げたが、なんとなくピンとくるものがあって、私は彼女に「もしかして採用の話ですか?」とカマをかけてみた。
すると彼女は予想通り「そうなんですよねー、来月からも来てって言われて。でもまだ迷ってて⋯」と、困ったように言うのだった。
私ならふたつ返事でOKだったのだが、声をかけられたのは彼女であって私ではない。
私と彼女は仕事の面ではさして差はなく(身びいきだが私の方が成果がよかった気すらしている)、何が違うかと言えば、私は冴えないブスで貧乏でメンタル病んで失職中の独身おばさんであり、彼女は職場の9割を占める男性たちが話しかけられるとちょっとテンション上がってしまうような美人で、美容や服にも金をかける余裕がある人なのだった。
あーあ、私が頑張った意味って何だったんだろうな〜と心の中でこぼしながら黙々と仕事をしていたが、帰る段になって、一人で歩いていると急にぼろぼろと涙が出てきて、号泣した。
そういえば誰か(男)が、仲良くなりたいと思った女の子が別の中身がなくて(と彼は思っていて)顔がいい男と飲み会から消えた時、その子に選ばれなかったということがめちゃくちゃ堪えたという話をしていた。
それなんだよな〜。
モテるモテないとか、単に嫉妬というのともまた違っているし、事は色恋沙汰だけの問題でもない。
比べられた結果、選ばれない。それを人生の中で何度も繰り返すことがなんかつらいんだ。
それからしばらくして別のバイト先に入ると、またしても同い年の明るい美人がいたのだが、最終日には男性社員たちが「何かあったらまた連絡しますんで!」「つか打ち上げしません?」と彼女を囲んでLINE交換していた。
彼女はインター出身だか留学経験もあるだかで英語対応できる有能な人でもあったので、能力の面でも、人物としても高く評価されたんだろう。
私の最後の挨拶に帰ってきたのは、軽い会釈と「お疲れっしたー」という短い返事だけだった。
とりわけ無愛想なわけでもなく、一生懸命愛想よくふるまい、毎日しっかり化粧をしてこれである。
インターじゃなくて田舎の保育園と市立小学校で鼻水を垂らして過ごしていたのが悪いのだろうか。
主人が三人の使用人にそれぞれ5タラントン、2タラントン、1タラントンの財産を預けて旅に出て、帰ってきたとき、5タラントンと2タラントンの使用人は預かった財産を元手にして増やしていたが、1タラントンの使用人は主人に責められるのがおそろしくて、財産を一切使わずに1タラントンを丸のまま残しておいたと報告した。
すると主人は財産を増やした二人の使用人を褒め称え、より多くの財産を管理させることにして、1タラントンをそのまま残していた使用人には「お前今まで何やってたの?お前に預けるくらいなら銀行に預けた方がマシだったわ(それはそう)」と叱りつけたのだという。
あらかじめ多くのものを与えられた者は、それを元手に増やしてますます多くのものを手にするのも道理だが、少なく与えられた者は、増やすチャンスだってその分少ないはずだ。にも関わらず、「いや努力しないのが悪いんじゃん」と責められる。
商売をする方だって、1タラントンしか持ってない者より、5タラントン持っている方を相手にしたいのは当然だ。
外見やお育ちがいいというのは多分5タラントンの資本になるのだ。その資本を元手に、持てる者にはさらに多くのものが与えられる。
そして持たざる者は「お前に預けるんじゃなかったわ」と、わずかな1タラントンすら取り上げられるのである。
何の話してるんだかわからなくなってきた。
魅力がないというのはつらいよね。
魅力って何なんですかね。
これは男女分断を煽りたくて「男は美人が好き」みたいな話をしているのではない。
男だって選ばれないつらさに泣いてるのだろう。
せめて自分が何かしら選ぶ側に立った時は、できる限り平等に、公平に人を選びたい。
その結果損をする可能性もあるだろうけれど。