
はてなキーワード:friendsとは
フィート(アメリカの距離の単位)がメートル換算されとるやないか!
こんなとこまで訳されるのすごいな
I livedon kadena when Iwas a teenager and myfriends and I would hold trash bagsover ourheads and thenjump to let the windtake us.
We would travel a good10-15 feet
10代の頃、嘉手納に住んでいました。友達とゴミ袋を頭上にかざして、風に身を任せて飛び降りたものです。
3~4メートルくらいは飛んでいきました。
Please, Iam writing toyou with desperation andI will be relieved ifyou couldreply soon.
Mynameis Julian Bikram, I had a fiance and we have been livingtogether since 2019 with adaughter.
Heis agoldbrokerand a foreigner. Hewas attacked in 2022by bandits while hewas in agoldmining site and died after somedays in the hospital.
Since the incident happened, noonehas contacted me fromhis familyasidehis localfriendshere that came for condolence.
Please , I can't keep waiting forhis relatives, thisis 3 years of no contact from them,it's obvious theydon't know us.
I have spoken withhis bankhere, they confirmed hehas a floating balance inhis accountand after much deliberation for them to release the money to me, they said I should give them the contact ofhis relative.
Iamhelplesswith their decision , because idon't knowhis people, they have not contacted us since the incident whichis extremely understandable that theydon't know about us.
Therefore please, iam appealing toyou (basedon thereality thatyou have the samelastnamelikehim) to stand for measthe family member, so that they canaccept to release the money back to me.
The bankis notasking forany payment
They areonlyasking forhis relatives to be awareand agreedwith them to pay me
Please,I want you to help me for the sake of my child's support, even if we canshare the money.
Please, for the sake of humanity, please help me.
Juilan
要約すると
差出人は「ジュリアン・ビクラム」と名乗り、婚約者がいたがその婚約者が2022年に金鉱山で強盗に襲われて死亡したという話をしています。婚約者の家族とは連絡が取れず、銀行に預けられているお金を受け取るためには親族の同意が必要だと銀行に言われたと主張しています。
そこで、あなたが婚約者と同じ苗字を持っているという理由で、代わりに親族として名乗り出てほしいと頼んでいます。報酬としてそのお金を分け合うことを提案し、「人道的な理由で助けてほしい」と懇願しています。
おもろいからやり取りしようかな
Geminiくんは優秀であることがわかった。
はい、承知いたしました。安倍晋三さんの死因ネタにフォーカスし、梅垣義明さんの豆と絡めたワハハ本舗バージョンの葬式ネタですね。以下に会話文を作成しました。
舞台:ワハハ本舗の舞台。祭壇が組まれ、いつものように奇妙な人々が蠢いている。
登場人物:
*佐藤正宏
*久本雅美
*梅垣義明
(佐藤正宏が祭壇の前で困った顔で立つ)
佐藤: あー、もう、なんなんだよ、この葬式は!誰が死んだんだか、わけわかんねえよ!
(久本雅美が喪服姿で登場。胸元が大きく開いたセクシーな喪服)
久本: 正宏さん、どうしたの?そんなに怒って。
佐藤:だってよ、安倍さんが死んだって言うから来たのに、祭壇にはトランプの写真まで飾ってあるんだぜ!
(梅垣義明が鼻に豆を詰めながら登場)
梅垣: みなさん、お集まりですね。故・安倍晋三さんのご冥福を祈り、豆を捧げます。
(梅垣、鼻から豆を飛ばす。豆が舞台に散らばる。そのうちの一粒が祭壇の安倍晋三さんの遺影に命中する)
久本:梅ちゃん、やめてよ!こんな時に豆飛ばさないで!しかも、遺影に当てるなんて!
(舞台袖からドナルド・J・トランプが登場。喪服姿で、少し戸惑った表情)
トランプ: Excuse me? Whatis this place?
(観客、大爆笑)
トランプ:Yes, I came to say goodbye to myfriend, ShinzoAbe.
トランプ: Of course! We were the best offriends. Winners!
(舞台袖から安倍晋三が幽霊姿で登場。白装束で、胸には豆が刺さっている)
(観客、悲鳴と笑いが入り混じる)
トランプ: Shinzo!You're aghost! And what's thatonyour chest?
佐藤:しかし、安倍さんの死因って、結局なんだったんだ?銃で撃たれたって話だけど…。
安倍晋三: (胸の豆を指して) …まあ、こんな感じですね。
トランプ: Shinzo, thisis terrible!
梅垣: せめてものお詫びに、豆を使った弔いの舞を披露します。
ポイント:
*梅垣さんが豆を使った弔いの舞を披露するなど、ワハハ本舗らしい奇抜な演出
ビーフに敗北したドレイクに扮してラップしていて、内容がかなり面白かったので和訳してみた
Drake finally responds to Kendrick Lamar's Superbowlshow 🏈😢 #kendricklamar #drake
Sinceyour performance I've beensat cryingon the floor
Ripping my clothesLike Montoya screaming (Por favor!)
お前のパフォーマンス以来、俺は床に座って泣いていたよ
You were mean and rude in front ofthe wholenation
Sonow Igotta suelike aCristiano celebration
だから今、私はクリスティアーノのゴールパフォーマンスのように訴訟を起こさなければならないんだ *3
Please everybody stop clapping
I know I took a massive Llike I'mbetween 'Samuel' and 'Jackson'
I call my dealer 'cusit hasn't been the best week
Ineed some free pufflike aKanye Westtweet (please free mybrother puff)
"Say Drake..."You call me a nonce down thelens
Andnowall of mykid'sfriends won't invite meon a playdate
And all the peng tings blank me
So I'msat watchingsad movies with a blankie
そして、いい女たちも俺を無視するようになった
No new texts saying: 'Heybig head,I miss you...'
Thought ladies loved mypaper 'till Isawrock with SZA
「やあビッグヘッド、君がいなくて寂しいよ...」とメッセージを送ったけど返事はない *7
君がSZAで踊ってるのを見るまで、女たちは俺の金を愛していると思ってたんだ *8
Thisis aconsequence ofsh*t talking
How I'm logging into X and then I see myex crip walking?
これはクソみたいな罵りあいの結果だ
"Controller controller..."You use my ownbar to diss me
How can I seesquarecircletriangle and not be 'cross'?
「コントローラーコントローラー...」 お前は俺の歌詞を使って俺をディスったな *10
どうすれば□、〇、△を見て腹を立てずにいられるんだ? *11
I cried so manytears I could probably fill a well
My cheeks are sorelikethe time Igot myBBL
井戸があふれそうなくらい涙を流したよ
BBLを受けた時のように頬が痛いよ *13
Is this whatitfeellike to be inhell?
Kinda dug myself ahole kindalike a miner
地獄にいるってこんな感じなのか?
*1スペインの恋愛リアリティーショー「TemptationIsland:Spain」に出演した男。彼女に浮気された際にPor favor!と叫びながら自分の服を引き裂いたり
浮気現場を押さえようと、スタッフの制止を振り切って海岸を疾走するシーンがSNSでバズってミーム化している。
*2ケンドリックが、全世界が注目するNFLのハーフタイムショーに出演し、Notlike us(ドレイクを未成年好きのロリコン野郎とディスる曲)を歌ったこと。
*3サッカー選手のクリスチアーノ・ロナウドは、ゴールを決めた際のパフォーマンスで「SIUUUU」と叫ぶ(英語でいう「YESSSSSS」みたいな意味)。
ドレイクが、ケンドリックがハーフタイムショーでNotlike usを歌うことを阻止するため、ケンドリックの所属するレコード会社を訴訟(sue)したこととかけている。
*4 「Loser(敗者)」の意味のLと、ハーフタイムショーに出演した俳優サミュエル・L・ジャクソンのミドルネームのLをかけている。
*5 free puffは「他の人が大〇を吸ってるときに、その副流煙を吸う」という意味だが
カニエ・ウェストが2月に発狂してXに大量の差別発言を投稿した際、「トランプ大統領、俺のブラザーのPuffを釈放してくれ(free puff)」とお願いのポストを投稿したこととかけている。
ちなみにPuffとは、元ラッパーの実業家であり、現在女性に対する性的暴行や人身売買等、多数の疑惑で告発を受けて収監されているディディ(旧名パフ・ダディ)のことである。
*6ケンドリックがハーフタイムショーで「Notlike us」を歌った際、「なあドレイク?お前若い女の子が好きなんだってな」の部分をカメラ目線と満面の笑みで歌ったこと。nonceはイギリスのスラングで小〇性犯罪者の意味。
*7ビッグヘッドは直訳すると「うぬぼれや」のような意味だが、好きな相手に対して、からかうような意味合いをこめてそう呼ぶこともある。
*8ケンドリックのハーフタイムショーで共演した、女性歌手SZAのこと。ドレイクの元カノでもある。一小節にRock、Paper、Scissors(SZA)を盛り込み意味も通した、テクニカルなワードプレイ。
*9ケンドリックのハーフタイムショーに出演した、テニス選手のセリーナ・ウィリアムスのこと。
ドレイクからすれば「元カノが自分の宿敵のショーに出演し、自分をロ〇コン野郎と罵る歌(Notlike us)でノリノリに踊っている。
しかもクリップス(ケンドリックと関係の深いギャング)のチームカラーと同じ青い服を着て、クリップス発祥のダンス(Cウォーク)を踊っている」という地獄のような光景である。
*10ドレイクが2016年に出した「Controlla」という曲と、ケンドリックがハーフタイムショーで舞台をプレイステーションのコントローラーに見立て、地面に□〇△×を表示したことをかけている。
*11プレイステーションの「×(クロス)」ボタンと、腹を立てるという意味の「becross」をかけている。
*12 「all my beeflost」に「(忘れっぽいから)肉を全部なくした」と「(ケンドリックとの)ビーフに全敗した」の2つの意味がかけられている。
*13 以前から、ドレイクは腹筋等の筋肉を整形手術で人工的に作った疑惑がかけられていたが
ある時期から急に尻がデカくなったので「Brasilian butlift」という尻を大きくする整形を受けた疑惑が持たれており、ディス曲でも散々ネタにされている。
アメリカ等では「女性は尻が大きいほどセクシー」という考えがあるため、基本的にBBLをやるのは女、というのもディスられどころである。
小野美由紀さん「黒人の友人を持つ私は、人種差別主義者ではない」の文脈で「ランスシリーズ」を出すのはまじで不愉快なのでやめてくれませんか…佐々木俊尚さんの見解が気になります
https://www.tyoshiki.com/entry/2025/02/20/234231
より
を見て思ったのは千田有紀の件
キズナアイで炎上した時、似たようなこと言って弁明し始めたんだよな
キズナアイに関する太田啓子さんと千田有紀さんの発言を切り取らずに全部まとめてみた
https://posfie.com/@yoshiki_anime/p/muKWQ7D?page=4
より
このての女ってこういうの好きなの?
Thefriends of Ringo Ishikawaが急にアプデしまくってる
作者のyeoは一昨年にFading Afternoonをリリースし、Switch化や主要国ローカライズが終わり落ち着いて暇になったから処女作いじりをやっているのだろうか
yeoはロシア人だが割れで日本のゲームばかりプレイする幼少期だったため日本が舞台のゲームをつくっている
(ロシアでは不良ガキが割れゲームの路上販売をする文化があり、yeoも不良にゲームをもらって夢中になったという)
yeoのゲーム制作背景はムダに殺伐としており、「家に帰ったら父がギャングに襲われて血まみれになっていた、その経験をゲームに取り込んだ」
「窓から不審者が入り込みPCを破壊されたので制作途中のゲームデータが吹っ飛んだ」とかがある
Thefriends of Ringo Ishikawaは80-90年代ぐらいの日本が舞台で、不良少年・石河倫吾とそのマブダチたちの物語だ
結末の物悲しさがいい
幽遊白書で幽助はバトルジャンキーのままなのに、桑原は地に足つけて受験勉強やってるという終盤のあのさみしい感じ
倫吾は永遠に終わらない不良バトル漫画の世界を生きたかったが、マブダチたちはもうそれぞれ進路を見据えて生きている
94年公開の相米慎二監督の映画『夏の庭 TheFriends』4Kリマスター版が劇場公開されている。二十年以上気になっていた映画だったので、観に行った。
私は四姉妹の一人として育った。
二十年前に亡くなった父は、男の子が欲しかったというような言葉を娘の前で一度も発したことはないが、たとえば趣味の自転車を走らせて帰ってきた夕方に「河原で休憩していたら少年に格好いい自転車ですねと話しかけられた」と嬉しそうに話したり、深夜にたまたま付けたテレビでやっていた兄弟デュオの平川地一丁目のドキュメンタリーを一人で最後まで見ていたりしたことを覚えている。
あるとき新聞のテレビ欄を見ながら、今夜この映画を見ようと思うと母に話しかけていたのが『夏の庭』だった。普段映画を観る習慣のあまり無かった父だが、この映画の原作を読んだことのあった私は、新聞の紹介文を見て興味を惹かれたのだろうとすぐ分かった。『夏の庭』は小学生の男の子三人と、近所に独りで暮らすお爺さんとのひと夏の交流の物語だ。
その日父が実際にこの映画を観たのかは分からない。少なくとも私は一緒に観ていない。父が別の部屋で一人で観たのかもしれないが、観ていないかもしれない。この映画を見ようと思う、という発言だけが頭の片隅にずっと残っていて、それ以外のことは覚えていない。
二十年以上、その記憶がなぜか消えず、かといって『夏の庭』を観るわけでもなく過ごし続けた。
いい映画だった。少年たちの素朴な存在感がいとおしかった。夏の暑さや庭の草木の匂いが伝わってきて心地よかった。
もし観ていたのだとしたら、たぶん父も好きだったと思う。
20年来のオタクの妄言だけど、数年のうちに活動縮小や休止がきてもおかしくないと思っている。例えば2018年の30周年ツアー以降、稲葉浩志の喉の不調によるライブ中断が度々発生している。少し前のNHKでのインタビューでも喉のコンディションは「ビンテージ」であることを自ら語っている。過去にも絶不調でテレビ出演やライブをしていたこともあるが、今はとにかく可能な限り喉のコンディションを延命するようにシフトしているように感じている。
また自らインタビューやソロ作品で内面を語ることが増え、飽くまで自分はどこまでも普通の人であることを自然に述べることが増えた。パワフルで若々しいというB'zのパブリックイメージから少しずつ脱却を図っているようだ。
松本孝弘に関してはそもそもメディアで自分の様子を語ることは少ない。しかし2019年以降は特にハードロック然としたギターリフメインのクラシックなロックに回帰していて、以前のように新しいジャンルにチャレンジした楽曲は少なくなってきている。意識的なのかは不明だが、原点回帰、しかもB'zとしてではなく松本孝弘個人の原点回帰を進めている。
未だに覚えているのは、2018年に参加したツアーのMCで「いつまで元気でやれるかわかりませんが」という一言を挟んでいたことだ。オラオラ俺がやったるぜのリーダーらしからぬ現実的な発言に当時は少なからず違和感を覚えた。
また特にここ数年、長年のファンほど待ちわびていたライブや作品のリリースが非常に多い。先日の紅白でのサプライズはまさにその最たるものだろう。よっぽどの大ヒットがない限り、おそらくもう出演はない気がする。他にもFRIENDS IIIやTMG IIとそれらのツアー、ヒットパレードIIといったベテランファンほど思い入れの強いリリースが毎年のように出ている。
また最初期作のリレコーディング、トリビュート作品への参加や外部アーティストとのコラボ(TMN、Ado、矢沢永吉、TK from 凛として時雨、GLAY、Mr.Childrenなど)、新旧問わずレコーディングやライブでの日本のスタジオミュージシャンの起用も急に活発化している。さらに先日、コロナ禍でほぼ立ち消えたと思われたINABA/SALASの(おそらく)ラストツアーもアナウンスされた。ここまでサービスがいいと「やり残していることをとにかくやりまくろう」という気概で動いていると感じずにはいられない。
2028年には40周年を迎え、おそらく周年ツアーがあるだろう。そこで「なお本ツアーを以て…」とアナウンスされても正直なところ驚きはしない心持ちになっている(かなりショックではあるが)
そもそも彼らが傾倒してきたハードロックバンドもfarewellツアーを行っている。KISSも2023年にライブ活動を終了した。B'zもそうしたエンディングを考えていても全く不思議ではない、というのが正直なところだ。
生成AIの対策をしてる・してない云々でどこに移住するかどうか主に絵描きのオタクたちは議論を重ねているけれど(そしてそれにどれほどの意味があるか分からないけれど)、移住すると叫ぶ前にまず頭に置いてほしいことがある。
そもそも、各種SNSは絵描きたちだけのためにある訳じゃないってことだ。
そして今、X以外のあらゆるSNSに絵描きオタクやその周辺の人間が大挙として押し寄せているけど、それはただただ移住先候補に負担を掛けているだけである。
結局移住しないのであれば、そこに住民にならないのならば、そこを支えるための方策を考え実施しないのであれば、負荷をかけてるだけのうんこと変わりない。
私は今はサーバー管理者じゃないただの利用者でしかないし、あらゆる苦労を重ねて運営している方の意見を代弁することはできない。
でも、一利用者としてはバッタかイナゴの大群が押し寄せて、とことん食い散らかして飛び去って行ってるようにしか見えていないんだよね。
それはこれまでもあることだったけれど、今回は規模が段違い。
それに加えて、なんだか移住先を値踏みしているような目線も感じて、正直言って気持ち悪い。客観ではなく、一個人の感情の話になってしまって申し訳ないんだが、前々から(自分の場合は7年ほど前から)分散型SNSに腰を落ち着けていて、運営思想などに大いに共感して、楽しくやってた人間にとっては、外から来た人間があれこれ言って自分の居場所を貶したりされるのすごく嫌なんだ。自分にとって、分散型SNSは新しいSNSや避難先などではなく、もはや自分の家といえるほどの居場所で、そこの維持や運営の助力になるようにお金を払っていたりもする。
X(旧Twitter)に辟易したからやって来るのは分かるし、歓迎したくはあるんだけど、その一方で分散型SNSがX(旧Twitter)の機能を完全互換したものではないし、Xと全く同じことはできない。だから「ここがTwitterと違うふじこふじこ!」って騒がれても、そりゃTwitterじゃねえから違うの当然だろとしか言えない。
ここまでくそみそ書いたけど、もしも移住を考えている人で、自分の考えにあった移住先が見つかった人は、次にそのSNSが安定して運営できるように支援することを考えてほしい。
殊に分散型SNSはマネタイズが苦手で、経済的な基盤が脆弱となりやすい。
これは少し調べれば分かることだ。
ごく一部のサーバー(インスタンス)以外は黒字になってないだろう、これは類推だけど運営者の善意・楽しく使っている人たちを見てて楽しいからやってるってこと(だけじゃないけど、特に小さめのインスタンスの管理人さんはそんな感じだと思う)。
運営上全く問題がないのはthreadsとか、現在mstdn.jpやpawooを運営してるSujitech傘下のインスタンスだけではないだろうか。
mastodonとmisskeyを例に挙げよう。
この2つに関しては、正確にはソフトウェア・システムの名前である。このシステムを使ってSNSを構築しているサーバーに名前が付いている(若干違うと思うけど大体そんな感じ、このサーバーはインスタンスと呼ばれたりもする)。
mastodonならばmstdn.jpが、misskeyならioが代表的なサーバー(インスタンス)だと思う。
まずmastodon。先ほども上げたmstdn.jpだが、ここは何度も閉鎖の危機に遭い、運営者が変わっている。4年ほど前よりSujitech傘下になってからはそういう話を聞かなくなった。最初はpixivが立ち上げたpawooも今ではSujitech傘下、ドワンゴが立ち上げたnico.friendsは閉鎖して今は有志が意志を引き継いだBest Friendsが稼働してる。mstdn.jp,pawoo,nico.friendsの3つはかつて日本の三大インスタンスとも呼ばれていたんだけど、この通りにどこも閉鎖危機や運営譲渡などがあったため、有名どころでも結構大変(というか運営していての旨味があんまりない)ということはよく覚えておいてほしい。
misskeyで最も有名なioもマネタイズはめちゃくちゃ苦労されていたが、株式会社を立ち上げskebがスポンサーにつくなどもあり、現在はかなり安定した
このように、分散型を知らない人でも一度は名前を聞いたことがあるサーバーでも、安定的な運営は難しい。
なので、個人の支援は大事。それだけではどうにもならないこともあるが、支援をしないでうだうだくだを巻くよりよほどマシ。
Blueskyがユーザー向けにサブスクリプション提供の検討をしているというアナウンスが少し前にあった。
「使い心地いいし応援してるけどお金は出せない……」ていう人間も見たけど、いや出しなよ、応援してるなら少しでも金出せ、そうでなければただサーバーのリソース食ってるだけ。現時点ではどんなプランが提示されるか分からないし、例えば月額100円程度のプランが出たとして、それにもお金を出せないのであれば、Blueskyの仕様に文句を言う筋合いは全くないって個人的には思う。たとえ将来的に改悪されて現Xのようになっても、文句は言えない。
そうはいっても、全員がお金払えるわけじゃないし、払うつもりもない人がいるってことも分かってはいるが。
Blueskyは「広告がないし自分の意図通りにTLが表示される素晴らしいSNS」と評価されることも多いけれど、広告なしに運営できているのはなぜかということを考えてほしい。
割とブルスカに腰を落ち着けようとするオタクが多い印象で、それはTwitterだった頃のTwitterに雰囲気が似てて落ち着くからって感想が多いけど、ということは余程うまいマネタイズの方法がなければ将来的にTwitterがXとなって混乱している現状と同じ将来が待っているし、誰かが買収したらその指先ひとつで規約が変わって、また勝手にぴーちくぱーちく騒ぎ出し同じことを繰り返すだけである。
そうは言っても、今回の騒動でどれだけXではない外部のSNSに人が定着するか分からない。
というか、ぶっちゃけ大半は定着しないでXに戻るでしょ。
かつてのカオスラウンジ騒動でpixivは非難囂々、多くのユーザーが外部の競合サービスにアカウントを作ったが、結局だいたい戻ってきた。
これまでに似た騒動が何回か起きたけど、結局ユーザーの多い方に戻っていった。
今回も同じことになるだろうと思うし、ならなかったら新たな流れということで面白いとは思う。
ただ、「誰も来ないし誰も見てくれないから戻る」つもりがあるならば、正直アカウントも作らずに様子見しててほしい。
インターネットは人が賑わうところがより賑わっていく、良くも悪くも。どんなに立派な大義名分があったって人がいなけりゃみんな来ない。
各種SNSも人の賑わいがあるに越したことはないけれど、その度にサーバー負荷がかかって管理人さんたちが苦労して、
お金掛けてサーバー増強したけど結局およその人間は去って行ったという流れを何度か見てきたので、
本当に移住するつもりなら下調べは十分にしてそこに根を下ろしてほしいし、そうでないならアカウントも作ってくれるな、という思いです。
追記するつもりだけどひとまず言いたいのはこんなところ。
ディオンヌ・ワーウィック&フレンズ(スティーヴィー・ワンダー、グラディス・ナイト、エルトン・ジョン)の「「愛のハーモニー(原題:That's WhatFriends Are For)」
Hey everyone !! So areyou guys ready for a binge-worthyadventureon BingeCringe! From laugh-out-loud comedieslike "Witty Banter" to gripping dramaslike "Shattered Illusions," there’ssomething for everyone.Dive intoreality with "Life in the Limelight," exploresci-fi thrills in "Galactic Quest," or enjoy the animatedfun of "FurryFriendsUnite!" Grabyour snacks and settle in for non-stopentertainment!
It's sudden, but rightnow inJapan, creativityis facing atrue crisis. Characterslike Uzaki-chan,Onsen Musume, and Tojo Rika arebeing targeted and flamed, game characterdesigns arebeing infiltratedbypolitical correctness,Johnny'sEntertainmentisbeing dismantled, swimsuitphoto sessions in parks arebeing canceled, Hitoshi Matsumotoisbeing publicly shamed, and the newAV lawwas enacted without considering the opinions of those directly involved. Every form ofexpression in every venueis currently under unreasonablepressure.
Howdoes thisconnect to theTokyo gubernatorial election? Infact, amajor event directly linked to thisis occurring in the 2024Tokyo gubernatorial election.As acreator, Ihope thismessage reachesyou.
What Iam about toshareis astory aboutsomeone namedHimasoraAkane,whoyou should know about to resist suchpressures. But before Idive into thatstory, I want toexpress mydeep gratitude to my oldfriendNozomi for giving me the opportunity to post this article in a place where manycreatorswill seeit.Assomeonewho also loves manga,anime, and games, Ihope this informationwillbenefitJapanesesociety and supportNozomi'sactivities.
HimasoraAkane Should Be the Governor ofTokyo
First, I wouldlike tomake a straightforward request toyouas acreator: please supportHimasoraAkane for governor. In this election, pleasewrite "HimasoraAkane"onyour ballot. The voting dayisJuly 7th. Even ifyou are not aTokyo resident, Iask thatyouat least listen to thisstory. Ifyou findit interesting, pleaseshareitwith yourfriends, family,and acquaintances.You can checkHimasoraAkane's campaignpromises and thebackground of their candidacyon theirTwitter (X) posts linked below:
HimasoraAkane (Tokyo gubernatorial candidate)
https://x.com/himasoraakane/status/1804846779399324095
HimasoraAkaneWill NotAllow Our Culture to Be Burned
HimasoraAkaneis an ordinaryotakuwho loves manga,anime, and games. Knownas "CognitiveProfiling DetectiveAkaneHimasora," hehas beenactiveonTwitter (X) andYouTube, andnow heis running for governor.Akane,whoisdeeply concerned about the repression and destruction ofotaku culture,is challenging thosewho seek to destroy our culturealone.Akanewill neverallow thosewhotry to burn our culture.
As mentionedat thebeginning,all forms ofexpression are currentlyunder pressure.Otaku culture, in particular, seems to be aprime target.
Uzaki-chanBlood Donation Poster Controversy (2019): A collaborationbetween theJapaneseRedCrossSociety and the manga Uzaki-chanwas flamed forallegedlybeing overly sexual initsPR illustration.
V-Tuber Traffic Safety Video Controversy (2021): A V-Tuber hiredby the Matsudo Police Department in ChibaPrefecturewas deemed too sexual for public agencyPR.
Onsen Musume Controversy (2021): Characters personifying local hotsprings were criticizedas sexist.
MieTransportOfficial Character Controversy (2024): A character in a bus driver's uniform releasedbyMieTransportwas flamed for evoking sexual images.
These controversies are often fueledby so-calledpolitical correctness and feminism. Forcreators, these are direct threats. If thesefactions labelyour workas sexual and demandit be burned toashes, couldyou resist? How wouldyoufeel ifyour painstakingly created work,likeyour own child,was trampledby peoplewho have no regard foryour efforts? Couldyoucontinueyourcreativeactivities while constantly shrinkingaway?
HimasoraAkanesawsomething behind these flaming incidents. Hestarted investigating thekey figure behind theOnsen Musume controversy, a representative of a general incorporatedassociation inTokyo. Thisassociation'score business, theYoungFemale Victims SupportProject, received substantial public funds fromTokyo.Akane submitted public document disclosure requests toTokyo and thoroughly dug into theorganization. Duringhis investigation,Akane uncovered many suspicions suggesting thisprojectwas unworthy of public funding, which he exposedonebyoneon social media.
Negligent accounting reports, takingprotected girls to the Henokobaseprotest inOkinawa,Communist Party members waiting in the bus used toprotect girls—these revelations drew significantattentiononline. The investigation extendedbeyond this general incorporatedassociation to other NPOs receiving public funds,and Akane named thiscluster ofissues the "WBPCproblem" after the initials of theseorganizations.
Akane'sYouTube Channel (WBPCProblem Playlist)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLI5gTciLKtAXRyzv9j5FiNMcc8eoEBbMN
Fromhere,Akane'sstory expanded to resident audits, resident lawsuits, andnational compensation lawsuits concerning theTokyoYoungFemale Victims SupportProject.Akane discovered that behind many flaming incidents, thereis no clearcommandstructure but agroup of various politicalorganizationsand activists workingtogetherlike anamoeba. He named thisgroup the "NanikaGroup" (Nanika means "something" inJapanese), a reference to the mysterious, ominous "something fromanother place" in the mangaHUNTER×HUNTER, whichAkaneloves. The NanikaGroupis alsoconnected to welfare interests, where public fundsflow unchecked.Akane called this phenomenon "Public Fund Chu-Chu" (siphoning).
Forcreators, this means the tax money they earn through hard workis used to burn theirprecious works.It's an intolerable situation.
HimasoraAkaneIs Fighting Against ThoseWho Burn Our Culture
InNovember 2022, amajor event marked a turningpoint in this series of controversies. The general incorporatedassociation under scrutiny held apress conferenceat the parliamentary officebuilding, gathering mediaand announcing a lawsuit againstAkane. This "Legal HarassmentPress Conference,"asitwas calledonline, involved multiple layers ofpower: the government, the media,and a team ofseven lawyers targeting a single individual.
However,Akanedid not back down. Instead, he intensifiedhis pursuit, exploiting the opponent's careless statementsas lawsuit fodder. Thisled to an outpouring of supporton social media, withhisTwitter follower count skyrocketing and 160 millionyen in donations for legal fees.
The following year, a resident audit request filedbyAkane resulted inTokyo'sofficial website recognizing some improperpoints and deciding to audit theorganization. However,Tokyo's lenient auditledAkane to file a resident lawsuit. Suspicion also turned towards Governor Yuriko Koike forallocating public funds through dubioussole-source contracts.Tokyo began excessivelyredacting documents inresponse to public document requests,attempting to conceal theissue. Koike'spromise to end documentredaction quietly disappeared fromher campaign page.
Throughout this battle,Akanehas been a target of criminal complaints and faced threats, yet he persists.Hisbook "Netoge Senshi"was releasedamidbookstore threats, butonly the criminal complaintwas widely reportedby the media, portrayingAkane negatively.
HimasoraAkaneis an ordinaryotaku, atop-tieronline gamer duringhisstudent days,and a talented gamecreatorwho worked for amajor game company and later aventure company.His meticulous workonthe game "Shin Goku no ValhallaGate"was betrayedby the company'sCEO, leading to aseven-year legal battle thatAkane ultimately won, securing 600 millionyen. This experience fuelshis fierce opposition to havinghis creations burned.
Before investigating theYoungFemale Victims SupportProject,Akane exposed fraudulent feminist "knights"onhisYouTube channel, shaking theinternet. He detests lies andhas an uncanny ability to detect them.
Akaneis a special individual with extraordinary abilities, honed throughhis experiences in games, courtbattles, and extensive document analysis.His pursuit oftruth andjusticemakeshim a suitable candidate for governor,promising a world without lies and where honest people do not suffer.
What WeCan Do toProtect Our Culture
Creativeexpression can be crushed if we are not vigilant. Even in modernJapan,otaku cultureison thinice. The recent cessation ofVisa transactions forDMM (Fanza)is a reminder of how a single card company can wielditspower to dictate whatis deemed appropriateexpression.Expressionfreedomisfragile and constantly under threat.
To those reading this, I urgeyou to vote forHimasoraAkane. Supporthim toprotect our culture. Despitehis harsh demeanor andpreference forsolitarybattles, heisnow seeking help for the firsttime.Akanefeels thedanger in this gubernatorial election and believes that if hedoes not become governor,everythingwill end. Hehastaken a stand for the people ofTokyo andJapan.
I wrote this article to supporthisspirit and spread theword. Please vote forHimasoraAkane and help create amiracle.
https://anond.hatelabo.jp/20240110143548から5ヶ月ぶり。8番のりばが貫禄の流行中。
大きな動きは観測しなかったが、ちょくちょくやる人はいるし、アップデートがあればちょっと見てみるかと動く人もいる。
対戦モードが実装されて交流に使われる場面が出てきた。派手さはないものの一部のVTuberには定着している印象。
・8番のりば(new)
8番出口を作ったところの新作。当然のようにみんなワッと集まってプレイしている。ついでに8番出口をやったことのなかった人が連続プレイもしている。VTuberの配信画面に頻出するいつものおじさんもVTuberに見えてきた…。
・8番出口
上記参照
・バニーガーデン(new)
とても健全なゲーム。こういうのが好きな女性VTuberがノリノリでやっているのを見かける。
・うんちがいさがし(new)
脳が溶ける。
・Supermarket Simulator(new)
なぜかハマる人がいる。街のマップが無駄に大きい。Police Simulatorでみた街と同じアセット?
・LITTLE NIGHTMARES(new)
増田あのに枠
・ContentWarning(new)
バズる動画を撮るゲーム。コラボでしか見たことがないけど、ソロプレイもできるのかな?Steamをみるとオンラインでの協力プレイになっているから無理か。
思い出したようにやるVをちょくちょく見かけた。
・雀魂
PCをつけたまま寝落ちすると夜通し雀魂をやっているVの配信に切り替わっている。本人が作った切り抜きで、役満をくらいまくったものをみた。
安定してやっている人がいる。ガイルにハメられている人をみた。伝統は健在か。
・Stardew valley(new)
2Dでドット絵が魅力的な農園経営ゲーム。マルチプレイもできるみたい。でも、一番見ている配信はソロプレイ。
・GTAV
にじさんじが派手にやっている。見ようと思ったらキリがなさそうで飛び込めていない。せめて切り抜きをみたいけど、いまはニコニコ動画で探すことができない。YouTubeで見るか…。
・Pogostuck:RageWith YourFriends(new)
増田あのに枠2。ホッピングで進む壺おじ系のゲーム。同じところに引っかかっていても続ける根気が配信に必要なことが分かる。ゲームオーバーしたら少し別のことをやらないとリスタートできない自分のようなタイプには真似できないと思った。