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2025-12-03

数字で絵を描いてる

自分AIイラストを描くようになったのは、一昨年くらいからだ。

Stable Diffusionを使って、LoRAを追加して、ControlNetも入れて、MidjourneyやNovelAIも試した。

出力されるイラストを見る都度アートだと思っていたし、創造だと信じていた。

でもある日、ふと気づいた。

これ、突き詰めたら全部データじゃね?

じゃあ数字で絵って描けるんじゃね?

思ったら試したくなるタイプなんだ。

まずPNG画像バイナリエディタで開いた。

使ったのは HxD。

Windowsで動く、定番のアレ。

画像を開くと――

そこに出てくるのは、色でも形でも影でもなく、

89 50 4E 47 0D 0A 1A 0A 00 00 00 0D


とか、

49 44 41 54 78 9CECDD 07


とかの、数字アルファベットの羅列。

最初意味がわからない。

でも調べると全部意味がある。

89 50 4E 47 →PNGのヘッダ

IHDR →イメージ属性

IDAT →ピクセルデータ

IEND → 終端

一個ずつ追っていくと、

全部、0と1の変換でしかない。

そこで、自分で書き換えてみた。

実験

目の色を変えてみたい

まず元画像の中で瞳のRGB値の近いものを探す。

Pythonで以下のスクリプトを書いた。

from PIL importImage
import numpyasnp
:img =Image.open("mina.png")
:arr =np.array(img)
arr[(arr[:,:,0]<80) & (arr[:,:,1]<80) & (arr[:,:,2]>120)] = [200, 50, 50]
Image.fromarray(arr).save("mina_edit.png")


すると、青い目がボルドーっぽい赤に変わった。

実験

線画を太らせたい

GIMPでもPhotoshopでもなく、

コードだけでいく。

import cv2
img = cv2.imread("mina.png")
gray = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2GRAY)
edges = cv2.Canny(gray, 80, 150)
dilated = cv2.dilate(edges, None, iterations=2)


線が、太った。

ここで不思議感覚が生まれた。

ペンを使って描いたわけじゃない。

ブラシで塗ったわけでもない。

数字で絵を動かしてる感覚

実験

影を深くする

shadow = arr.copy()
shadow[:,:,0] =shadow[:,:,0] * 0.7
shadow[:,:,1] =shadow[:,:,1] * 0.7
shadow[:,:,2] =shadow[:,:,2] * 0.7


これだけで影が落ちる。

この作業を続けて気づいたこと。

ブラシやペンで絵を描くのは、画家としての思考

レイヤーフィルタで絵を描くのは、デザイナーとしての思考

コードで絵を描くのは、エンジニアとしての思考なんだ。

同じ絵でも思考フレーム全然違う。

そして、さらに深い気づき

画像って「絵」じゃない。

絵に見える何かであって、本質配列

[[34, 55, 88], [36, 60, 90], [40, 75, 120], …]


RGB値の行列

それに

・ガンマ補正をかける

・ローパスフィルタをかける

シャープネスをかける

ベクトル変換をする。

その操作は全部、数字を変換してるだけ。

“色を塗っている”んじゃない。

数字操作している”。

そう気づいた瞬間から、絵を描くのが楽しくなった。

だってペンを握ってるんじゃなくて数学を握ってる感覚なんだ。

最近好きな音楽FFT解析して、その周波数スペクトル画素に変換して、色を割り当てて絵を生成することもある。

まりから絵を描くことも可能になった。

最後

自分は、数字世界を描く人間だ。

から今日も、ディスプレイの前でコードを走らせながら微笑んでる。

絵は美しい。

そしてそれよりも、数字は美しい。

Permalink |記事への反応(6) | 12:56

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2025-11-23

anond:20251123005628

からaiが作ったデーターはaiだと分かるようにした方が良い。

あと、aiお金儲け企んだり、作者を潰したり、なりすますような人間はマシでなんとかしたほうがいい。

こいつらがai進歩にとって邪魔すぎる。

usbdacコードfftコードgithubに上げてる奴らとかaiバイコーディングとキャッキャしてる奴らはai悪用できるものであるかをましでわかってない。

オメーらみたいに倫理観があって、賢くて、ルール無視しない人間ばかりじゃないんだぞ。

IT関係お金儲け企まないならただで公開されている奴は使っていいという慣習が昔からあって、こういう内容のライセンスも多い)

Permalink |記事への反応(1) | 01:06

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2025-10-12

FFTのアビリティアンバランス

ふつーに覚えられる算術がほぼ最強で、

固有アビリティラーニングしか覚えられないアビリティが『聖剣技』以外は最強候補にすらならないのって、

FFTの魅力なのか欠点なのか……。

格ゲーじゃないんだからバランスなんて大して重要じゃないけど、アルテマとかゾディアークとか塵地螺鈿飾剣とか桜花狂咲とか、攻略サイト見ないと絶対覚えない難易度なのに『覚えても使わない』レベルで使えないって、どうなのかね……。

ゾディアークなんて、作中最強の裏ボス相手舐めプしないと手に入らないほど面倒臭いのに、MPも使うしチャージ必要だしで、カスやん。もしMP不要かつ即発動だったとしても使うか微妙なくらいの性能なのに。

入手難易度タクティクスオウガで言えば死者の宮殿で手に入る諸々の最強装備や最強呪文レベルなのに、手に入れてもカスって、そこまで弱く設定する必要あるかなー。

うそこまでやったプレイヤーなら遠慮なく無双しちゃってオッケーよって位置づけのはずなんだがな。

まあ、そのおかげで『どのキャラスタメンにしても最強パーティが組める』という利点があるにはあるけど……

Permalink |記事への反応(2) | 13:13

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2025-10-10

[日記]

昨日は木曜日。起床時刻は8:00:00JSTアラーム音の波形をFFT解析した結果、隣室から環境ノイズによるピークが±23Hz揺らいでいた。

ルームメイトは、ドアを閉めるという行為確率選択肢だと思っているらしい。彼の行動は統計的にはマルコフ過程に近似できるが、僕の生活決定論的だ。

午前は、超弦理論における非可換ホモトピー圏上の圏的双対性再構成していた。通常のCalabi–Yau三次元多様体上でのホロノミー群SU(3)に依存する議論ではなく、より上位の∞-圏的層を使って複素構造の退化を防いだままトポス整合性を保つ方法を考えた。

僕が構築しているモデルでは、背景多様体自体対象とせず、可換図式のクラス対象とし、その射として∞-モノイド的自然変換を定義する。これにより、通常のD-braneカテゴリを超えた自己言及圏論相互作用を扱うことができる。

問題は、この自己言及構造の安定性だ。内在的コホモロジー群が通常のExt群では閉じず、代わりに導来圏上の高階Ext^ωを取らねばならない。

だがそのとき、導来圏が非完備となり、整列関手存在しない。つまりウィッテンデルーニャンがやっているレベル物理的実在還元可能構成は、僕の理論では完全に失効する。

僕のモデル観測可能性という概念を含まない。構成論的には存在するが、可視化不能トポス真空観測できないが、計算できる。数学はその矛盾を祝福する。

昼食は、ピザ。例によって精密オーブンで16分。昨日はタイマーを設定した瞬間にルームメイトが話しかけてきたせいで、0.8秒遅れた。

ピザ表面張力(つまりチーズ層の粘弾性)が変化したのを僕は即座に検知した。これは味覚ではなく構造問題だ。

午後は、原神を再開した。キャラビルド統計最適化Pythonで書いていたら、隣人がまた「ストーリーが泣ける」と話しかけてきた。

僕は物語には一切興味がない。僕の目的は、アルゴリズム最適化収束率を比較することだ。

攻撃力と元素チャージ効率パラメータ空間を3次スプライン補間して、境界値をニュートンラフソン法で探索していたら、シード値の初期設定にわずか0.001の誤差があり、収束が乱れた。

もう一度やり直した。成功キャラは星5だが、僕の関心は星の数ではない、数列の収束だ。

夜はベルセルクの再読。グリフィスが再登場するあの章。僕は感情的には何も動かないが、作画密度の変化を統計的に数えた。

平均線密度は1ページあたり1720本、前章から12%減。連載時期のアシスタント体制の変化が見える。

その後、シヴィライゼーションVIを起動。僕は必ずアリストテレス主義的発展ルートを選ぶ。文化勝利などくだらない。科学勝利のみが純粋だ。

途中、友人が「軍事ルートで遊ぼう」と提案してきたが、それは知的堕落だ。戦略ゲームとはアルゴリズムの美であって、破壊快楽ではない。

就寝は23:00:00。歯ブラシを磨く順序は右下→右上→左上→左下。これは既に300日継続中。統計的に、歯垢残存率が0.2%低い。

寝る直前に「∞-圏上のトポス的モジュライ空間存在定理」をメモに残した。夢の中で証明が完成する可能性がある。

昨日の評価整合性98%、他者干渉率2%、ノイズ耐性A+。

総じて良好。次は、導来∞-圏上のモジュライ関手が可換であるための必要十分条件を探す。それがわかれば、少なくとも僕の宇宙では、全てが整う。

Permalink |記事への反応(0) | 05:36

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2025-10-03

俺の中のFFT設定

マンダリア平原を往復して無敵と化した士官候補生達。

初代のFFTで皆やったよね。

ゲーム序盤で全ジョブマスターするのもレベル99にするのも特に難しくないのがFFT

マンダリア平原には上手い具合にデジェネレーターもあるし。

ディリータは遭遇戦には出撃出来ないから弱いまま。

俺の中では、ラムザと固い友情で結び付いた士官候補生達は一人一人が雷神シドを秒殺できるイヴァリース最精鋭で、ディリータの事は『弱虫ディリータ』と呼んでいる事になっている。

ただしずっとマンダリア平原奥地で黒チョコボや赤チョコボ死闘を繰り広げてたので、風呂とか入っておらず結構不潔で髪ボサボサの野蛮人集団となっていて、一応貴族階級の子弟たちという設定はあるのたが、物語序盤で装備が貧弱なので見た目が野盗。

俺た〜ち〜無敵の士官候補生〜と歌いながら歯向かう敵を算術フレア1ターンキルしていく。

Permalink |記事への反応(0) | 22:04

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2025-09-29

モンスターハンターワイルズ」へのネガティブコメントは今後減少していく可能性が高いと予測される

大きな理由として、今まで「ワイルズ」叩きに熱心だった層の関心が、最近発売された「ファイナルファンタジータクティクス」に移りつつあり、相対的に「ワイルズ」叩きの頻度が下がっている点が挙げられる

ゲームソフトディスる系のYouTubeチャンネル大手いかつか見てみたが、やはり「ワイルズ」叩きからFFT」叩きに移行している模様

カプコンにとってはここが評価挽回する正念場だろうし、スクエニにとっては今はじっと耐え忍ぶフェーズだろうな

まあ、来月発売されるいくつかの大型タイトル評価次第では、そのフェーズは意外と早く終わる可能性もあるけどな

Permalink |記事への反応(0) | 11:11

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FF14の新しい課金衣装なんでガフガリオンなんだろう

FFTに合わせて売るにしても他にもっといいキャラおるやろ

Permalink |記事への反応(0) | 08:42

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2025-09-27

anond:20250927132105

FFTは900時間ほど遊んだからさすがにもうええやで

Permalink |記事への反応(0) | 13:24

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ファイナルファンタジータクティクス、いまさらプレイできないんだよ

僕はFFTをやったことがない。

別に若い人間じゃない。

発売された頃にはすでにゲームバリバリ遊ぶ年齢に達していて、当時も気にはなっていた。

ただ買えなかっただけの話だ。

金がなかったのかもしれないし、他に優先すべきゲームがあったのかもしれない。

理由はもう覚えていない。

そして月日は流れ、新しくリメイク版が発売される。

正直、遊びたい気持ちはある。

でも、いまさらプレイできない。

時間がないわけじゃない。

お金がないわけでもない。

問題もっと根深いところにある。

完全に大人になってしまった僕には、おそらくは幼稚なシナリオゲームに没入することはもう無理だろう。

中世ファンタジー政治劇だの、仲間との友情だの、運命に立ち向かう少年だの、そういった物語を素直に受け取ることができなくなってしまった

頭の中で「でも現実はそんなに単純じゃないよな」という声がささやき続けるのが目に見えている。

いや、アニメとか映画とかだったら、そういうお話摂取できるかもしれない。

時間が短くて受動的だから

でもゲームという能動的要素があるもので、そのシナリオ陳腐さを感じたときに耐えれる自信がない。

ゲームでもなんでもそうだけれど、

出会タイミングというやつがとても重要で、

どれだけ質の高い作品でも、

そのタイミングを逃してしまうとそれで終わりになることは多い。

中学生高校生の頃だったら、

きっと主人公の成長に心を震わせることができただろう。

でも今の僕が同じ物語を見ても「まあそういう展開になるよな」と冷めた目で眺めるだけになってしまう気がする。

それでも無理矢理に遊ぶことはできる。

実際、何度か購入を検討したこともある。

でも結局、うーん、という気持ちしかなれないのが分かっているから手は出すのをためらう。

自分が変わってしまたことを認めるのは少し寂しいけれど、それが現実だ。

きっと僕には、もうあの頃の純粋さは戻ってこない。

Permalink |記事への反応(1) | 13:21

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2025-09-23

[ゲーム感想]

ファイナルファンタジー3ピクセルリマスタークリアした。

プレイ時間は、17時間ぐらい。

全般


難易度


ジョブ


ジョブ所感。


FF3はやったことなかったから、FFT発売までのつなぎでやってみたらすぐ終わってしまった。

同じジョブ制のFF5を久々にやりたくなってきた感あるので、次はそれをゆるくやるかも。

Permalink |記事への反応(0) | 17:34

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2025-09-03

FFT

FFTリメイク版欲しい

でもまたゲームしたいのに時間がない ってのを味わうことになりそうで怖い

FFTはちょうど就職してゲームしてる時間が無くて人生絶望した思い出深いゲームなのよ

Permalink |記事への反応(0) | 17:13

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2025-06-18

ファイナルファンタジータクティクスFFT)はビジュアルが良かったよ、当時の自分にとっては

ちょうどその頃、まず「FF7プレイステーションで出る」ってことで、我が家スーパーファミコンではプレイできないじゃんと衝撃が走って

少年ジャンプか何かでFFTビジュアルを見て、このビジュアルFFのものワンチャンスーファミで出るのか?と思ったらこれもプレステで、ここでプレステを何とか買ってもらうしか無いことが確定した

そして何とか買ってもらったプレステで、FF7体験版プレイして衝撃、FFTPVを見てまた衝撃

そんな感じでまー楽しかった

Permalink |記事への反応(1) | 11:02

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2025-06-17

FFTの何が良いって、最後まで「ラムザディリータが戦わなかった」事にあると思っている

最初OPを見た時にはてっきり、「表の英雄であるディリータは実は悪人で、真の英雄である主人公ラムザを陥れて葬ったとか

そういう感じのオチが付くんだろうと思っていた

それが実際には1章の最後ディリータから「次はお前だ」的な事を言われはするものの、二人が本当に殺し合う事はなく、

最後まで交わらない平行な道を行くもの最後までお互い親友同士という意識は変わらずに終わった

これが新鮮で良かったんだよなあ

主人公ラムザながらも自分はどちらかというと平民出身ディリータの方に感情移入していたから、彼が主人公対立する「悪」として倒されて終わったりしなかったのが良かった

で、「決定版」が出るらしいけれど。

自分が好きだった点は変わらずにいてくれるかちょっと不安ラムザディリータ決闘してディリータを倒すみたいなありきたりな話にならないでいてくれると嬉しい。

Permalink |記事への反応(0) | 20:16

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2025-06-06

anond:20250606184211

普通にTO

選択肢インパクト視点時間スケールにおける善悪の逆転なんかを描いてプレイヤーに激震を与えた点の評価は大きい

FFTにはそういうのはなくラムザは報われない影のヒーローだというくらいの話で

このクラスシナリオはさすがによくあって革新性はない

Permalink |記事への反応(0) | 18:47

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TOとFFTってどっちが評価高い?

リアルタイムで両方やった人の間ではTOの方が評価高いイメージあるけど、サンプルにバイアスがかかってる気もしなくもない。TOが好きでFFTを買ったんならそらTO好きだろうっていう。

Permalink |記事への反応(1) | 18:42

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anond:20250606132122

かにこの程度を「思想」とか言っちゃうバカFFTやっても何も読み取れずに「何の話かわからない」とか言ってそう

Permalink |記事への反応(0) | 13:28

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2025-06-05

リメイクにフルプライス出すのは意味からないと言われた

FFTリメイクニュースが嬉しくて知人に言ったら「1回やったゲームにフルプライス出せないな。実況でいいわ」って言われた

半額なら出せる…?実況を見るならもう全部のゲーム実況でよくね…?ってなって会話成立しなかった

Permalink |記事への反応(1) | 21:46

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FFTリメイク

あれ?前にリメイク出て無かったっけ?って調べたらPSPリメイク18年前。アヘェ~!ってダブルピースしちゃった。

Permalink |記事への反応(1) | 17:14

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2025-05-09

幻想水滸伝2のジョウイとジルがヤッてたとかい話題が流れてきて

そういえばジルが苦手だったのを思い出す。

似たような位置付けでもFFTのオヴェリアは好きだが幻想水滸伝2のジルは嫌いなんだよな…

自分でもなんでだろう

オヴェリアは流されながらも随所で自分意思を持ち、都合の悪い真実を突き付けられて苦悩する様子が描かれて主体的行動と悲劇的な末路があるから愛せるのかな

それに比べるとジルは都合の悪い真実を突き付けられる事もなく、最後まで何ら義務を果たさず責任を取らず守られたままで美味しい所だけ手に入れたって印象なので好きじゃない。

Permalink |記事への反応(1) | 14:37

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2025-04-13

三國志キャラのグラに違和感があるのは、日常モードが無いか

だと思う。

武官は鎧着てるし、文官はなんかカッコつけてるし。

戦場でそのグラなら良いんだが、内政のフェーズでその格好は馬鹿丸出しであるしか言いようがない。

開拓の指示受ける時に、なんで兜かぶって剣構えて必殺技ぶっ放す気合い漲らせとんじゃ。鴻門の会か。

キャラ平服着た普通の表情のグラフィック作って、内政フェーズではそっち使え。

一人一個しかグラ用意する余裕がないなら、もうちょっとFFTみたいな淡白な顔にしろ

気合いや威厳は想像で補うのがシミュレーションゲームってものよ。

あと、顔と名前を全員シャッフルして、ステータス伏せるモードって出来ないかな。もう名前見ただけで誰がどの程度優秀か分かっちゃうんだよな。

もう少しこう、誰がどの程度優秀か推し量りながら攻略したい。

Permalink |記事への反応(0) | 13:51

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2024-12-16

新しいターン制ストラテジー

イメージとして強いのはFFT(古いのは大戦略オウガバトルカプセル戦記)

これはチェス将棋拡張だ。戦略ストラテジーとも? 重複してるか。

1ターン1手だとゲームとしてつまらない(真剣味が増しすぎる)ので?

チェ棋の駒の通り、戦争を模している

戦争以外を主軸にしたい(敵を排除が要すぎる)

勝利条件

将を討つ、王道ゲームでは、拠点(味方重要ユニット)死守、敵拠点○○(だどりつく、破壊)などがある(将スだと討伐)。

これらも戦要素が強すぎる。

 戦争以外を色々考えてたら、スポーツってほとんど、敵陣にゴールするが目的だと気づいた。

 テニス等も敵陣深くまで敵を抜いてたどり着くのが目的ボール等だけでよい。

 これは矢やミサイルが届くとかい近代戦よりも、祭りでありがち? ご神体とか

勝敗がありそうな祭りルールゲームに活かせそう(スプラトマト祭りとか)

リアルタイムゲームもあるが、一人では対処しきれず、戦術がざっくりになりそうでターン制。

たどり着く系だとTDとかも多い。

初期のゲームは、避ける(生存)か倒す(殲滅)か、ゴールに行くだったかタイム

自軍と同等系の能力を持つCPU軍だと、倒し合いになる。カードゲームでも。

カードゲームでもカードを除けないのはヒントになりそう

カードじゃないがだと五目並べなど(五目ではなく設備を先に作ったほう勝ちとか)

せっかく争いから離れる(経路の違うゲームを作りたい)のだからもっと牧歌的目的に向かいたい

祭りカードゲームクラフト、見逃してるスポーツ、このあたりにいい感じの主要素ないか

アトラスとかシム系だと、敵のような存在と交互に戦うのがあったが。相手破壊好きがち。

結局陣取りか大将討ちになってしまうのか。

役(設備)設営が目的こいこいのようにどこで区切るかの選択ができるのは面白そうだ。

複雑な5~X並べのような。これなら相手と対等な条件(先手後手やマップ毎で目的が逆転はあるとはいえ

料理作る系とかもターン制考えてるんだろうけど、リアルタイムのほうが作りやすい(ターン制の要素が活かしにくい)のだろうな

Permalink |記事への反応(2) | 00:56

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2024-11-18

anond:20241118101128

TOはキャラ死んでも作って鍛え直せばいいので詰まないが

ぶっちゃけ鍛え直し分面倒なだけのシステムだ。

FFTも作り直せるので詰まないが

死ぬスキル引き継ぎのクリスタルになるのでうまくやると効率化できるのかもしれない

そういう意味でこれは意味のあるシステムかも。

スパロボキャラロストしないので詰まないとは思うが資金が減らしながら進むと機体が強くならず楽しさが減る方向に感じる。

損せずにクリア出来たぞ!っていう形の報酬系なんだろか

Permalink |記事への反応(0) | 10:20

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2024-11-13

anond:20241113001858

fftもやってくれ

Permalink |記事への反応(0) | 00:23

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2024-09-13

anond:20240913224439

FFTずっと王政のイザコザで揉めてる話だけでよかった

途中モンスター化したりして若干話とっ散らかってしまった

Permalink |記事への反応(0) | 23:15

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2024-08-12

誰か面白いゲーム漫画何でもいいから教えて

世界観が暗めの方が好きかも

◆好きな漫画

鋼の錬金術師ストーリー世界観キャラまとめて全部好き)

ベルセルク世界観では一番好き。先生亡くなった時マジで落ち込んだ)

北斗の拳子供の頃一番ハマった)

新九郎奔る(時代考証とかキャラ設定とかさすがベテランって感じで好き)

結構好きな漫画

大奥

ヒストリエ(完結しない可能性高いのはもう追えないけど)

ゴールデンカムイ

マスターキートン

◆好きなゲーム

RDR2(完璧ゲーム

FF16(最後はあれだけど終盤近くまではマジで最高)

タクティクスオウガ(これのせいで民族紛争とか宗教とかの歴史に興味出た)

FFT(粗はあるけど「家畜に神などいない!」ってセリフに衝撃受けた)

今、興味あるのはサイバーパンク2077なんだけど買っても後悔しないかな?

追記

◆逆にやったけどいまいちと感じたゲーム

デーモンソウル1(ストーリーあるの?これ・・・って思った)

スカイリム(序盤でピンと来なくて終了)

PS4ゴッドオブウォー世界観は好きなんだけど親子の会話がなんかいまいちなのと武器強化とかスキルとか多すぎて面倒に感じてしまった・・・

SEKIRO(下手すぎ&死にすぎて無理)

ウィッチャー3(世界観はいいと思ったけど操作方法ムズ!ってなった)

Ghost ofTsushima(仁の人格を好きになれず・・・頭かて~なぁ!おい!ってなった)

書いた後自分でも考えてみたけど、好きなシーンがガッツとガンビーノのやり取りとかそれをキャスカ告白するシーン、アーサーが雨の到来と薬草探しながら自分の子供のこと話してるシーンとか

エドとアルがキメラになってしまった女の子に気づいたりその後も都度都度思い返すシーンとか、

ライブジョシュアを殺した相手を探してたのに・・・みたいな主人公トラウマ描写だったり、それを克服(昇華?)していくストーリーが好きなのかもしれん

Permalink |記事への反応(2) | 08:51

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