はてなキーワード:ff14とは
PCパーツ調べるなんて10年近くぶりだけど、やっぱり数値が上がっていくのを見るのって楽しいね。新アーキテクチャでn%向上!とか○○処理性能向上!とか男の子だよな。
https://www.pc-koubou.jp/pc/benchmark.php
# まとめ
それ以下でもいい、手ごろな感じだと
G → 3060
Ra → 6600 でもできればRDNA3世代以降がよい在庫少らしい。 もう一枚積んで7600行きたい
I → B570 か B3~ 最新、安いモデル。メモリ多め傾向。
マルチタスク、メモリ不足エラーを防ぎ、AIも視野 → VRAM12~16?
価格 → せめて3万ぐらいで…無理よね…
今使っているのが
1050ti 4G
スコア 7613
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ryzen
CPU+GPUがひとつで済むので合計金額が安く、実質ミドル~ロー構成になっている。
スコア 7928
ただGPU性能は1050Tiから微増。1650以下の位置で、乗り換えるうまみは少ない。
どうしてもGPUに別途4万は出したくないときは、Ryzenの出番。
9000シリーズのiGPU 「Radeon Graphics」は RDNA 2ベース (RDNA2はRX 6000世代(20,21年代))
できればRDNA 3のほうがいいよね。でも6600候補に入れるならまあ別にか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/NVIDIA_GeForce
安く・GeForceで・VRAM多く、の要求に応え、スコアも三倍ほどに伸びる。
RTX 4060 8GBは5万ほど、スコア 27760 と、VRAMを下げ性能と値段を上げるバランス。
さすがに2000シリーズは古すぎて微妙か。AI考慮などされている最近の世代が欲しい。
たぶん5000のローは値段・性能的に期待できない。
#Radeon
https://ja.wikipedia.org/wiki/AMD_Radeon
メモリ8Gだが価格3万と安い。3060より高いスコア。 RDNA2世代
下位のRadeonRX 6500 XT 8G(スコア 15237) とあまり価格差がない。
RX 7600 8G 4万スコア 31088 かなりうれしい値。 6600プラス1万でスコア伸びが良くて次世代とかなり心くすぐる。
RX 7600XT 16Gスコア 31299 下位モデルにメモリ16G乗せてくれたメモリ重視の嬉しい設計。ただしお値段6万円とこれは下位モデルの値段と言えるのか…?
https://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_Arc
最近知ったIntelのGPU。一般向けは内臓だけじゃなかったのか…。
ちょっと前のAと最近出てきたBで、Bの評価がうわさでは高そう。
新規競合として低価格でおしていくと思われるので、非ハイエンドなら注目株なのかも。
最上位 A770 8G 16G 6万以下
8Gでスコア 30603
A750 8Gで28327 3~5万
8G下限 A580スコアなし 3万以下。
A750で23年発売、メモリ8G、3万は熱い。スコアも20000は割らないだろう。
3060の12Gとどう比べるか。
本命っぽいBシリーズは24年末発売でまだ出揃っておらず、ミドルの500シリーズのみ。
B580でメモリ12G、価格5万以下。Arc 5に12G乗っているのは嬉しい。 ただし、TBPが190とやや高めか
https://www.dospara.co.jp/5shopping/shp_vga_def_parts.html
B580でRX 6600 XT(8G 5万パソコン工房スコア 28262)と同程度でメモリ勝ち。
んー…でも高い。でもA770よりドスパラスコア高いのは凄い。
B57010G で 4万。安い。スコア次第でかなりよさそうな気がする。
Arc3 B はメモリ12はなさそうで、10Gで安くてスコアなかなかなら、まあそれでよさそうか。
安くて使えるGPUは実在するのか!? 1万円~3万円クラスGPUの性能をKTUがライブで比較!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1605922.html
Arc Aがレビューされてるが、A580のアイドル時含め消費電力が他の低価格帯と比べても高め。(ほか80W以下のアイドル時に150W)
https://youtu.be/c9_Ck57DrUM?t=983
A580,RX 3050でFHD標準品質のFF14で60FPS怪しいのはちょっと厳しくない?
あなたのGPUで「モンスターハンターワイルズ」はどれくらい動く?公式ベンチマークで一斉検証【RTX 5090/5080ほか計14種類で検証】
https://youtu.be/aSTVGUkdc1M?t=454
B580 63.96FPS
B570 51.81FPS
いいじゃなーいB580。
ぜぶ @zebu3821
IntelARC B580、最新のドライバ適用したところワイルズのパフォーマンスめちゃくちゃ良くなったので今日の昼頃に遊んでレポしよう。
最適化進んでさらに上がるならB570で60FPSいけそうじゃない?メモリが足引っ張るかな。
VRAM容量の大きさが効いているのか、ワイルズかなり快適に動く。グラフィックプリセット高のフレーム生成有りで70~80FPSぐらい出せて、遅延もそんなに感じない。
ツインタニアを倒し、ネールを倒し、バハムートフェーズに入るタイミングで宅配便が来た。
当時は実家に住んでいたため親に取ってもらえば良かったのだが、注文したのがオナホだったのである。
最悪、ボクおなやTENGAのような筒型のものであれば親に取ってもらっても誤魔化せたのだが
届いたのは重量2,3kgぐらいはある、ぷにあなのような尻がついているリアルタイプ。
流石に重量のある荷物が届いたら何が入っていたのかを聞かれるのは明白なので
固定メンバーには申し訳ないけど離席してワイプ(その回でクリアを諦めること)させた。
その後VCで「ごめん、Amazon来ちゃってさ~」と平謝りして誤魔化したが
PTメンバーが何が届いたか聞いてきて、こちらは何も言ってないのに
メンバーA(男)が「オナホとか?」と言い、パーティーメンバーB(女)が「も~最悪」と言っていて
本当に最悪なのはオナホを注文していて荷物を受け取るためにワイプさせた俺なんだよな、と思った。
余談
そのオナホを捨てる時、流石に尻型のまま捨てるのもなんかだなと思い
細かく切り刻んで捨てたが、形が形なだけあってバラバラ殺人ってこんな気分なのかな・・と感じた。
FF16の体験版が配信になったと聞いて、遊んでみるかどうしようかとちょっと悩んだ。
オンゲに移行した事もあって、FFは8以降遊んでなかったんだけど、私の所属するユニオンでは何名かがFF14に移住して、その後移住者のほぼ全員が復帰したのだ。
面白くない訳ではないけど、ソロでは何もすることがない、予習が前提になっていてしんどい、みたいな感想を聞いて、ぬるい感じで遊べるゲームではなさそうだなと思った。
が、ここのところソロでも遊べる的なニュアンスの広告もちょいちょいみかけるし、サービス終了後はめっきりオンゲにもご無沙汰だったので、ぼんやり遊べるタイプのゲームなら、触ってみたくもあった。
で、この頃の子の意見はどうだろうかとうちにいる令和生まれの面々に、FF16どうかねーと、聞いてみたところ、返事は「にゃーん」だった。
どうしたものだろう?
昨日は、僕の知的探求と娯楽が交差する、非常に充実した一日だった。
特に、Andrew Neitzkeによる「Topological M-theoryas Unification of Form Theories ofGravity」という論文が、僕の思考を刺激した。
彼が提唱するトポロジカルM理論は、重力の形式理論をさまざまな次元で統一するものであり、その古典的解はG_2ホロノミーメトリックを含む7次元多様体に関連している。
この理論の魅力は、3-形式ゲージ場に対するトポロジカル作用から得られる解の多様性だ。
特に、6次元のトポロジカルAモデルとBモデル、自自己双対なループ量子重力の4次元セクター、さらには3次元のチャーン・サイモンズ重力に至るまで、さまざまな次元での重力理論が一つの枠組みで理解できる可能性を示唆している。
さらに、この7次元理論からは、AモデルとBモデル間のS双対性や、非超対称Yang-Mills理論とトワイスタースペース上のAモデルトポロジカルストリングとの間に興味深いホログラフィックな関係が示唆されていることに気づいた。
このような高度な内容を考えていると、時間があっという間に過ぎ去ってしまった。
午後には、FF14(ファイナルファンタジー14)をプレイすることにした。仲間たちと共にダンジョンを攻略し、新しい装備を手に入れるために奮闘した。
特にボス戦では、計画的な連携が求められ、僕たちのチームワークが試された瞬間だった。勝利した時の達成感は格別で、ゲーム内チャットで仲間たちと喜びを分かち合った。
夜には、X-Menのコミックを読み返した。特にウルヴァリンとサイクロップスの関係性について考えさせられるエピソードがあり、その複雑さが非常に興味深かった。
彼らの葛藤や友情は、ただのヒーロー物語ではなく、人間関係の深淵を探るものとして心に残った。
結局、一日中知的刺激とエンターテインメントに満ちた時間を過ごし、自分自身の成長を感じることができた。今日もまた、新たな発見を求めて冒険する準備ができている。
黙って勝手にやめろよって話ですけど、10年以上続けたゲームですし最初で最後に1つぐらい駄文を残してもいいよね。
ベータから参加。正式サービス開始のサーバはBodhum。九英雄の1人かどうかはわからないですが
人がいないサーバだなぁと思ってました。途中でExcaliburに統合。
外人サーバなのでフレンドもできずクローズまで1人で遊んでいました。
アルファから参加。ベータ2でリアフレも遊んでいた事がわかり、最後のベータで同じサーバで始め
辞めるまでそのまま2人で遊んでいました。
DCはエレメンタルから勝手にメテオ。エレメンタル時代はトンべりが大暴れして色々ありました。
むちゃくちゃ下手で雑魚です。零式どころか極もやらずライト向けコンテンツやギャザクラで遊んでいました。
エンドコンテンツは24人レイド(滅以前)。エウレカとかボズヤとかDDとかVDはめちゃくちゃやりこみました。
ギャザクラもかなりやりました。イシュガルド復興の称号も持っています。
自分みたいなド下手を10年以上も遊ばせてくれたFF14は本当に凄いゲームだと思います。
■なんでやめたのか
簡単に言うとゲームから追い出されました。といっても問題を起こして炎上してなどではなく
10年目を迎えた7.0からFF14の方針が大きく変わり自分のプレイスタイルは蚊帳の外になりました。
ライト向けコンテンツがどんどん削られ、絶や滅や零式など高難易度に重点を置くようになり
4.0の末期にも相方フレが「シナリオがつまらんので辞めたい」と言い出したのですが
5.0のニーアコラボをやりたくて無理やり残ってもらいました。
たまたま5.0と6.0のメインシナリオが良くフレも大満足だったのですが
吉田さんは新生時に「10年続けます」と宣言され、有言実行されたのは本当に素晴らしいと思います。
そして今後10年を見据えた時に以下の事を考えたのではと推察します。
・今後プレイヤーは減り続ける
PvPや対戦ゲームであれば1つのコンテンツを広い難易度で遊べますが
FF14はPvEが中心なので難易度を絞り込む必要があります。
昨今のゲームはプレイ人口よりYoutubeなどで見ている人口がはるかに多いです。
eSportsなどプロプレイヤーも高難易度でないとビジネスになりません。
草野球では金がとれませんが、プロ野球なら金取れるのと同じです。
FF14では零式が上位プレイヤー1-2割、絶では1割未満がクリア可能な難易度設定です。
零式すら出来ないなら辞めろというのは良く言われる話ですが、零式未クリア者を全員排除すると
次は残ったクリア者の中の1-2割しかクリアできない零式が出現します。
そうして選ばれしトップ層の見世物で金を稼ぐしか無いのが昨今のゲーム事情です。
■ここだけは直してほしかった
無法地帯です。
たまにバレて話題にはなりますが、お咎めを受けたという話は聞いた事がありません。
ほかのゲームに比べれば平和と聞きますが君だけ部外者とかなんで放置したのかわかりません。
「下手は来るな」と連呼する割に、下位コンテンツで舐めプして即死されている光る武器をお持ちの方を良く見かけました。
MPKも多いですし上手ければ何をやっても良いという文化は好きではありませんでした。
もう消えてますけど一部で話題になった例のサイトの情報は体感とも合っていて信憑性がありました。
零式や絶クリア者が優遇されるのはわかりますがロットやドロップまで優遇するのはあんまりだなぁと思いました。
■おわりに
色々書きましたがFF14は長期間とても楽しませてもらいました。
やれるとしても、大量注文するか顧客情報と注文一覧を名寄せしたうえで文春砲を打たせるぐらいだもんなあ…
なぜ、ff14がブラックリスト機能を悪用してアカウントIDを抜いて追跡できるバグを放置してるのかわからんでもない。
アカウントIDを抜けただけではそこまでできず、クレジットカードと住所を抜けたら、マジでやばい感はあるけど、今はまだそのレベルじゃないからな。
これさー違うんだよ。
根本的に違うの。
あなたたちはすぐゼロトラスト思考で無理矢理いじくってハッキングして脆弱性がある!
とか言うんだけど、
作ってる側はそんなことわかってんの。わかっててほっとくの。
工数的に。
https://x.com/tchan65534/status/1882694227353849865
なぜかって?
空調操作してどうするんだよ。
そもそも注文されても『こんなの注文しない』て言うだろ?
んで端末のログ見るだろ?
この程度のシステムでどこまで守るかべきか考えてくれ。
開発費2億円で資金移動する金融システムなら徹底的に対応するよ。
違うじゃん?
ただ、起きた事案によっては未必の故意に該当しそうだけど、そんな発言してしまっていいのか?
大量注文された結果、余計な仕事をさせられ、損害が出たら、怒り狂った経営者が業務妨害の故意で訴えかねんぞ。
むろん、捕まってばれるという信頼があるから敢えて放置してるんだろうけど、そういうことが起きるのはまずいと思ってると俺は信じる。
でもよ、世の中には怒り狂った経営者に同調しやすい検察と裁判官が思っている以上にいる。
捕まる前に、暇なら、Vマジック 司法書士 刑法程度、最高裁の司法修習の事実認定に関することは全部読んでおくこととをお勧めする。
ソフトを作るとエゴサもしたくなるし、クソだという烙印を押されると泣きたくなる。
ただ、どこかのだれか(一人ではない)が名誉棄損訴訟を乱発しまくったせいで、240619郡道美玲(にじさんじ)対Twitter判決みたいに被害者に帰責性のある事案だと今後厳しくなるかもしれない。
先日公開されたスクエニのカスハラ対応方針について思うことを綴ります。
これまでXでそれを明かしたことはなくひっそりと生きてきたわけですが、今回それを明かすのは単純に中の人の声として届けることができれば伝わる想いもあると思ったからです。
とは言っても、私は偉い役員でもなければスタジオトップやリーダーでもない、どこかの開発チームに所属してるだけの名も知られていない末端の社員です。
よってこれから綴ることはあくまで私個人の意見であり、これがスクエニ社員の総意ではないことだけは予め念を押させていただきます。
また、下手なことを言って会社に怒られるのも嫌だし、社外秘もあるのでコアな質問には今後一切お答えできません。どうかご理解ください。
https://x.com/94Masamune/status/1881582639314059730
カスハラ対応方針については、会社が本格的に動いてくれたことに感謝していますし、ようやく言ってくれたかという安堵の気持ちです。
そのおかげか風向きが少し変わってきたなと感じることがあります。
これまでの純粋に楽しんでプレイしてる人や擁護してる人が理不尽に叩かれたりする惨状は本当に残念に思っていました。
ただ、再生数稼ぎで悪評を広める声が無駄に大きかっただけで、最近はそこに隠れてしまっていた真実の声が聞こえてきたようにも感じています。
これまで声を上げづらかった人達が次々と立ち上がり着実に流れが変わりつつあると。
時代の転換期と言うにはちょっと大袈裟だとしても、みんなの意識が変わることでこれからスクエニの舵がいい方向に切れればいいなとささやかな希望を持っています。
この勢いは大切にしたいです。
頑張れ負けるなと応援してくれる方々のポストを見てそう感じています。
本当にありがとうございます。
ff14だと吉田Pがうそを付いたともとれる発言をした上に、できなかったことを謝罪しようともせず、情報流出にたいして素早い対応もしてないので、誹謗中傷されたとしても、不利に働く可能性はある。
だから、理由のある誹謗中傷は泣き寝入りするしかないかもしれない。
ただ、ff14の運営はモデルを全部黄金の時に全部作り替えたんで、京アニ事件の再発は防ごうと努力はしてると思う。
しかし、それを「プロレベル」まで引き上げようと思うと挫折して、挫折するたびに人生の可能性が潰れていった
結局、「やっても楽しくない」というものが多いことがわかった
なお、プロレベルを目指さず、発信もせず、完全に個人の中で完結する趣味ならやってもいい。以下が例。
英語についての言及が多かったが、英語を10年ぐらいは英会話スクールに通ったが、読み書きとリスニングができるだけで、喋るのはずっとできないまま
スクールは金の無駄なのでやめて、以降は英語のYoutube動画を見たり英語記事を読む程度のことしかしていない
継続年数等
ピアノ6年、ギター10年、チェス5年、ポーカー5年、競技プログラミング2年、ブログ5年、Youtube1年、ポッドキャスト1ヶ月、小説3作品、SNS10年、ウェブサービス3つ、ジェネレーティブアート1年
並行してやったものもある
まず最も最初の動機は「音楽Youtuberで収益化」という発想だった。それで、そのためには楽器をプロレベルでマスターする必要があると思い、アコギを購入した
hideとかMiyaviとか押尾コータローみたいなミュージシャンの曲を練習していたが、TED動画にあったような「数時間でなんでも8割マスターする方法」みたいな程度の習熟度からあまり成長しなかった
それで年数が経過するたびに「向いてない」と思うようになっていた矢先に、Neal WuというYoutuberを見て競技プログラミングをやりたくなったのでそっちに集中する時期があった
他にもそれぞれの趣味をやるに至ったエピソードやそれをやっているときの風景などを書けば一冊の本になるレベルで書けるが、ここでは書ききれない
ちなみにピアノだけは、小学生の時の習い事をカウントしただけ、ただ小学生なりにプロを目指していた
「ワナビー」といったネガティブコメントがありますし、ワナビーであることは承知ですが、たぶんここに書いたジャンルのほとんどでお前よりも腕は上かと思いますよ
言っとくが仕事はしてる。具体的にはプログラマーをやってるが、競技プログラミングで成果を残せないならプロのプログラマーは名乗れないと思ってる
ギターとかチェスとかそういったものは、貴族が暇を持て余して第二の分野を開拓しようとしてるようなもんと思ってもらったらいい
Permalink |記事への反応(52) | 07:34
タイトルそのまま。
一緒に遊べるわけでもないし、会えないし。
顔がいいとか、歌が上手いとか、ダンスが上手いとか、話し方とか、雰囲気とか。
多分推しが出来るって、いろんな理由があって、その一つ一つも分かるんだよね。
でもそれくらいで、推しにはならない。
5分後には名前も忘れてるしなんならその人にそれ(イケメンだねとか)っ言うの3回目だよ、ってパートナーに言われることもある。
人に興味無い、なんてこともない。
友達は大事だし、頑張ってるやつは応援したいし、なんなら友達がマラソンとか出て見てるだけでなんか泣いたし。友達の結婚式の前には色々感極まって奢りすぎてえらいことになったし。
絶対にそんなことはない。
それはそれとして推しも各々のペースで推しているんだろうなー。
その人と自分の違いはなんだろう。
ff14(ゲーム)のキャラクター、レ・ミゼラブル、高橋優、平井堅、yoasobi、ビリヤード、ダーツ、テニス、漫画、料理、料理本を読むこと、読書、ミュージカル。ピアノ。
推しがいる人はみんなもっとあるかもしれないけど、ぱっと出てきたのはこれくらいでもうちょっとあると思う。
上に挙げた人でも、例えば平井堅とかもどこで生まれたかとか性格とかライブとか全く興味がなくて、曲良いな〜って思ったから聞いてるだけって感じ。
って言われたけど、友達からも色々してもらっててギブアンドテイクだからちょっと違う感じがする。
似たような人いたら教えてください。
「推し」がわからないからアイドルのライブにでも行ってみようかと思ったけどクソ雑魚情弱のせいで気軽に行ける地下アイドル(気軽じゃなかったらごめん)のライブ情報すら出てこないので、近畿でなんかライブ一覧とか見れるとこあったら教えてください。
やっぱスタレつよいわ
ゲームの番組でトレンド1位は中堅タイトルでもよくあるが、生特番用タグが世界トレンド1位はともかく、トップストリーマーとはいえ一般出演者のk4senが世界11位まで登ってくるのはすげーよ
原神も新国ナタ実装で移動キャラ革命が起きてゲーム体験変わった上、シナリオも過去一心えぐってくる出来で面白いし仔竜もかわいいしバイク操作が楽しい神実装でここんとこPSストア1位にいるけどさ
鳴潮も2.0新エリアのリナシータで空を自由に飛び回れるソアー機能が追加され初期と比べてえぐい改善量入ってるから復帰者増えててPS5リリース補正もあって2位にいるけどさ
ゼンゼロも原神で言う神枠の雅実装で無双ゲーじみたアクションしつつシナリオの全勢力集結の演出も良くて連れ歩きデート機能やキュートなボンプ探索モードといい改善量すさまじいけどさ
スタレの今日昼に実装されるオンパロス編の世界観やPV、そして過去最長になると明言されてるシナリオのワクワク感は随一だと思うんよな
番組で見た感じマップもオープンワールドゲーかってくらい高低差あって入り組んだ都市で壮観だしえらい力入ってるわ、スマホ対応って枷もあるのに偉い
しょっぱなに来るヘルタが黄泉と同じ使令枠で主人公とペア運用でアホみたいなダメージ出ることをk4senが上手に実演してくれたし、3.0で巻き返してあわよくばトップに来るんじゃないか?
前verのサンデーと新停雲という思い入れが相当強いはずのキャラ2連続でもそれほど回ってなくて貯蓄されてる感があるから今のセールスが大人しいのは嵐の前の静けさかね
ちなみに11月の全世界セールスは原神245億円、ゼンゼロ137億、スタレ114億、鳴潮72億らしいね
ふつうソシャゲは初動で失敗するともう下がっていくだけのもんだけど
このへんの予算潤沢な中華ゲーはむしろ膨大な開発リソースで改善や新コンテンツがどんどん入って良くなっていき口コミ的に人気が広がった結果(もちろん宣伝力もあるが)持ち直すことが起きやすい
日本の運営型ゲームでそういう動きができたのはFF14くらいしか知らないが色々ゴタゴタあった14よりだいぶスマートな感じで運営されてる印象あるね
じっさい原神の2年目3年目あたりがそうだったし、今だと鳴潮がそれにあたる、鳴潮は序盤の世界観的なとっつきにくさはまだあるけどね
というかFateみが年々強まってるようだけどFateシリーズも履修したほうがいいのか?
いやーやりたいことが多すぎる
いくらでも無限に遊べるゲームではある。やることは無限にあるしね。「やることない」は漁船のアチーブ取ってから言え。
でも。遊べるけど、愛せないな。
愛せないから、レイドで嫌なことがあっても、気持ちを切り替えるエネルギーが湧いてこないよ。
もう愛想尽きちゃったの。
でも、暁月のフィナーレまでの壮大な物語と、
何度も何度もティッシュが山になるまで泣いた唯一無二の体験と、
それは、きっと死ぬまで愛せるだろう。
…
なのに、なに?
最初の一枚にエスティニアンのあんな大切なシーン選んで、それで大喜利しろって正気ではない。鬼滅の刃で例えるなら、煉獄さんと力合わせて下弦の壱を倒した時くらい大切な、章のクライマックスへ向かう直前の熱くも苦しいシーンなのに。
これで笑いを取れ、って?
広報も開発も、FF14をもう愛してないんだな、とふと思った。
愛されていない作品を愛すのは難しい。
唯一愛せる暁月までの思い出すらこうして汚されるなら、もう堪忍袋のすみっこに残っていた、最後の最後の"愛想"のひとかけらすら消えていく。
その対象の条件満たしてるけど、
「また一緒に遊ぼうね」と約束したフレンドがいるけど、