
はてなキーワード:ff14とは
FF14数年前にやってたなあ
友達と零式やってたんだけど、俺があんまりにも下手なもんでACTでDPS確認してた友達に「お前のDPSが低すぎるからタンクを練習した方がいい」って言われちゃったんだよな。
それで、なんでこんなゲームやってんだろうってすっかり萎えてどうでもよくなって、その友達とも喧嘩して疎遠になってそれっきりだ。
わかるわぁ。
楽しいところも、楽しくないところも。
プロジェクト成功のために奔走し、成功したらまあ達成感はありますわ。
プレイ中は交感神経ばりばり働いてるんだよね。
リアルな仕事が忙しかったりすると、「なんでゲームでもこんな疲れることやってるんだろ?」ってなってしまい、私もFF14は休止して久しい。
「魔法少女ノ魔女裁判」これは知らなかった。調べて遊んでみますわ。
遊んでるときはソロでも、自分の感想を書いたり、他の人の感想を見たりと、別の楽しみ方もあり。
そういうチルい関係から、「このゲーム一緒に遊んでみようよ」ってなる縁もあるかもね。
よく考えてみたらいい。相手の女性が仮に41歳でアニメゲーム漫画しか会話デッキになくてそれ以外の話できなかったとしても、好きなアニメ・ゲーム・漫画が被ることは確率的にほぼ無いんじゃないか?
自分が好きな漫画がワンピースで相手が好きなのがファブルだったらどうすんだよ。自分が好きなゲームがFF14で、相手が好きなゲームがouter wildsだったら?自分が好きなアニメが鬼滅で、相手の好きなアニメが◯◯のサバイバルシリーズだったら?自分の好きな作品の話だけべらべら喋る気か?会話にならんだろ。
家なしララ氏は自身が高難易度プレイヤーであり、さらに解説動画を制作するほど高難易度志向です。そのため「毎パッチ、絶と零式さえあれば満足」という考えも理解できますし、FF14開発チームや吉田PDも同じ方向性を持っていることは、7.0以降の高難易度重視の流れからも明らかです。
MMORPGにおける高難易度コンテンツは、ゲーム内ヒエラルキーの根幹を成しています。これが存在しなければシステム自体が成立しません。そして、このヒエラルキーの特殊性ゆえに、FF14でいう「絶」 「零式」 「滅」といった高難易度コンテンツは、全員がクリアできてはいけない性質を持っています。これはPvPにおいて全員が勝者になれないのと同じです。幸福番長の統計が正しければ、約3分の2のプレイヤーがクリアできないからこそ、そこにヒエラルキーとしての価値が生まれるのです。
しかし問題は、FF14が月額課金制であるという点にあります。高難易度コンテンツの開発コストは、実際には「そのコンテンツを遊べない」カジュアル層の課金によって支えられているのです。ここに搾取的な構造が存在します。
ところが、家なしララ氏の論点にはこの視点が抜け落ちています。氏は「コンテンツ寿命を延ばすための高難易度化だ」と主張しますが、カジュアル層を切り捨ててしまえば、インカムはじわじわ減少し、結果的にゲーム開発の継続は困難になります。そして残った高難易度志向プレイヤー同士で新たなヒエラルキーを構築するために、再び「3分の1程度しかクリアできない」さらなる高難易度コンテンツが追加されるのです。
この「高難易度による選別」は、シューティングや音ゲーといったジャンルでも普遍的に見られる現象であり、シリーズが長期化すれば必然的に起こります。
”オメガ” ”萌え擬人化” ”オメ子”との一致はありません。
"オメガ" "オメ子"
約 153 件 (0.35 秒)
https://ameblo.jp › entry-12539624775
2019/10/26 — 先日のアップデートでキャラパックが追加されました。 そのキャラはなんと「オメガヒールさん」。界隈では「オメ子」なんて呼ばれたりしています。
人気の「オメ子」動画 5本
https://www.nicovideo.jp ›tag › オメ子
... オメ子」動画 5本 - 「オメ子」で人気の動画を検索できます。たくさん ...FF14次元の狭間オメガアルファ編4層BGM. 2018/9/19. 6,493; 15; 1;11.さらに ...
( ´_ゝ`)フーン
EDGEの開発者ツールで「Blurredeyes」を選択することで老眼モードやら高齢者が使いがちなくそ遅いスマホで動作確認できるんだが、試していて気付いたことがある。
・フォントは16ptでぎりぎり、20ptぐらいはないとまじで文字が読めない。
なお、高齢者は軽度認知障害にかかっている人やBPSDになっている人がおり、キレやすかったり、意欲が衰えている人がちらほらおり、16ptだとやる気を出せば読める程度なので、フォントは20pt、行間は1.8emぐらいは確保したほうがいい。
特にff14は老眼に配慮してないので、マジでつらいものがある。