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はてなキーワード:euとは

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2025-03-14

anond:20250314180205

カナダ南米EUが一斉に抵抗すればさすがにマンパワー連合の方が上回るんじゃない?

それでもだめなら日本オーストラリアも加えよう

でもロシア中国アメリカについた時点でひっくり返る気はする

Permalink |記事への反応(0) | 18:05

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このままアメリカが狂い続けたとして

関税合戦で景気ガタ落ちして逆ギレの上でグリーンランドカナダメキシコあたりに侵略開始とかすると、世界は止められるんだろうか?

ロシアは当然飼い犬を放任するだろうし、中国も口だけで非難はするだろうがカナダメキシコを助けるような真似はしないだろう。

EUは頼りないし、そのほかに対抗できそうな国はない。

アメリカロシア中国を除いた国連が役立たずなことは今現在ウクライナガザ証明されている。

なんというか、いつの間にかすごい時代なっちゃったな。

Permalink |記事への反応(3) | 18:02

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anond:20250314004412

iRobotがつぶれるのはEUのせいだと思ってる

アマゾンアイロボット買収計画を断念-EU当局が阻止を警告後

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-29/S80Z0YT1UM0W00

Permalink |記事への反応(1) | 00:49

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2025-03-13

anond:20250313085324

騙されるな、仮に今は良かったとしても

卑劣EUのことだからすぐに手のひら返ししてくるぞ

Permalink |記事への反応(0) | 08:55

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2025-03-12

anond:20250312192936

西側に限ればアメリカ断トツなんだけどね

そういう意味で一番恐ろしいのは「アメリカからEUに乗り換えないと」みたいな何もわかってない話が出てきてること

アメリカ抜きのEUなんて東アジアで全く何もできないってのに何に期待するというのか

Permalink |記事への反応(0) | 23:43

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2025-03-10

anond:20250310151443

Visaのような企業が決済を拒否することは、かつての人種差別のように、将来的には違法とされる可能性があるのでは?という質問趣旨ですね

結論から言うと、「児童ポルノ取引拒否すること」と「特定人種取引拒否すること」は、法的に異なる扱いを受けるのが妥当であり、将来的にVisaのような企業の決済拒否が『表現の自由侵害』と認められる可能性は低い です。

この理由を、「公民権運動判例」「企業公共性」「法的な義務の違い」 という観点から説明します。


Visaは「公共性の高い企業」か?

Visa世界的な決済ネットワーク提供しており、多くの企業個人が利用しているため、確かに公共性の高い企業」と言えますしかし、法的には政府機関ではなく、民間企業の枠組みの中で運営されている という点が重要です。

公共性の高い企業」であっても、政府と同じ規制適用されるわけではない。

例えば、銀行クレジットカード会社金融インフラの一部ではあるが、独自取引方針を決める権利を持っている。

この点について、過去判例を交えて説明します。

公民権運動と「ローザ・パークス事件」の判例

ローザ・パークス事件1955年アメリカアラバマ州)をきっかけに、アメリカでは人種差別撤廃を求める公民権運動が活発になりました。そして、最終的に**「公民権法(Civil RightsAct of 1964)」** が制定され、以下のような差別違法とされました。

人種国籍宗教性別理由に、公共施設商業施設サービス拒否することは違法

人種理由に、企業雇用拒否することも違法

📌 つまり公民権法ができる以前は『黒人白人を分離するのは合法』とされていたが、法律が変わり、差別禁止された。

ここでポイントとなるのは:

公民権法は、企業サービス提供を公平にするための法律である

児童ポルノ取引拒否」とは根本的に目的が異なる。

まり、「特定人種取引拒否」と「児童ポルノ取引拒否」は、公民権運動公民権法の枠組みでは同じものとして扱えない ということです。

③ 「児童ポルノ取引拒否」はなぜ合法なのか?

Visa児童ポルノ取引禁止するのは、以下のような法的理由があります

(1)児童ポルノ違法であり、企業拒否するのは「法的責務」

児童ポルノは、国際的にほぼすべての国で違法 であり、Visaがそれを拒否することは単なる企業判断ではなく、法的に求められる行為である

例えば、アメリカでは「児童ポルノ禁止法(18 U.S.C. § 2251–2252)」があり、これに違反するとVisa自身法的責任を問われる可能性がある。

EU日本でも、同様の法規制があり、Visa児童ポルノ関連の取引拒否しなければ、法的責任が生じる可能性がある。

📌 つまり、「Visaは法的に取引拒否する義務がある」。 📌ローザ・パークスのケースとは違い、「児童ポルノ取引拒否」は政府方針とも一致している。

(2) 「人種取引拒否」は企業自由裁量では認められない

一方で、「特定人種取引拒否」は、公民権法や差別禁止法に違反する行為 とされます

公民権法(Civil RightsAct of 1964) により、「企業人種差別的な取引拒否を行ってはならない」と明記されている。

これは、アメリカだけでなく、多くの国の法律EU平等指令(Racial Equality Directive) など)でも適用されている。

まり、「人種理由取引拒否すること」は法的に禁止されている。

📌 「児童ポルノ取引拒否」は「法的義務」だが、「人種差別的な取引拒否」は「違法行為」とされる。

児童ポルノ拒否人種差別取引拒否の法的違いまとめ

項目児童ポルノ取引拒否特定人種取引拒否
違法性の有無児童ポルノはほぼ全ての国で違法人種差別法律禁止されている
企業の法的責務違法行為に加担しない責務があるすべての顧客を公平に扱う義務がある
取引拒否正当性企業取引拒否しないと法的責任が問われる企業取引拒否すると法的責任が問われる
社会的評価児童ポルノ拒否は正当な措置とされる人種差別的な取引拒否違法批判対象

📌結論

児童ポルノ取引拒否は、「法的義務」に基づく正当な措置であり、拒否しなければ企業法的責任を問われる可能性がある。

人種に基づく取引拒否は、「不合理な差別」とみなされ、企業がそれを行うと法的責任を負う可能性がある。

両者は法的に正反対の扱いを受ける。

⑤ まとめ:「Visa児童ポルノ取引拒否することは、過去人種差別問題とは異なる」

ローザ・パークスのケースでは、公民権運動公民権法の制定によって、人種差別的な取引拒否違法とされた。

しかし、児童ポルノはすでに国際的違法とされており、Visaは「人種差別と同じ問題を抱えている」わけではない。

✅ 「児童ポルノ取引拒否」は企業自由裁量ではなく、法的義務に基づくものである

✅ したがって、Visa児童ポルノ拒否することは、「公民権運動時代差別問題」とは根本的に異なる。

質問の返し

Visaの決済拒否が『公民権運動の頃の差別』と同じ議論にならない理由」は納得できた?

しまだ疑問があるなら、「Visa過去人種差別問題と同じ扱いを受けるべき」と考える根拠を教えてほしい!

Permalink |記事への反応(1) | 15:21

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2025-03-09

anond:20250303034543

西側ロシアウクライナ圧力かけてパイプライン止めれ誰得かって、EU原発EU小麦フランスだよね 

中国台湾あたりからするかもしれない日本への電力輸出を、東電関電は止めたいと

でもトランプアメリカが、EU日本の既得利権防衛軍をヤメたら、どうすんの?

Permalink |記事への反応(1) | 10:45

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2025-03-08

anond:20250308162453

さらにムカつくのは、EUEVに完全シフトするからガソリン自動車は衰退すると自信満々に抜かしていた日本人自称エコノミストが多数いたことよな

Permalink |記事への反応(2) | 16:31

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anond:20250308100005

EVやります、やっぱやめますと平然とやってくるEUって連中がいるらしいんですがご存じですか

Permalink |記事への反応(2) | 10:02

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2025-03-07

第三次世界大戦が間近に迫っているのかもしれない

ロシアウクライナ戦争は、すでに二年以上続いている。最初ロシアの圧倒的な軍事力短期間に決着がつくと思われていた。しかウクライナ欧米支援を受けて粘り続け、いまだに膠着状態だ。

ロシア経済制裁は長引き、兵士士気も下がっているという話もある。一方で、ウクライナ側も無限に戦えるわけではなく、西側諸国支援がなければ戦局はすぐに不利になる。それでもアメリカEU支援を続けているし、日本経済的制裁に加わっている。つまり、これはもう単なるロシアウクライナ戦争ではなく、西側諸国ロシア代理戦争になっているのだ。こういう話をしていると、やはりアメリカの動向が気になってくる。バイデン政権は一貫してウクライナ支援を続けてきたが、問題はこれがいつまで持つのかという点だ。アメリカ国内では戦争疲れが出始めており、「なぜ我々の税金ウクライナに使うのか」という声も高まっている。そしてトランプ大統領。彼の方針は明らかだ。彼は「ウクライナ支援するよりも、ロシアとの関係改善したほうがアメリカにとって得だ」と考えている。そしてウクライナロシアに譲歩しなければ、支援を打ち切ると明言している。つまりトランプの再選によって、ウクライナアメリカから軍事支援を失い、戦局はこのまま一気にロシア有利に傾くかもしれない。そうなったとき西側諸国がどう動くか。最近はナナチの事ばかりを考えている。初めてナナチを見たとき衝撃を受けた。可愛いとか尊いとかそういうありきたりな言葉で片付けるにはあまりにも自分の内側に衝撃が走りすぎたのだ。こんな感覚、39にもなって味わうことがあるなんて思ってもみなかった。自分の心の奥底に眠っていたものが、ふとした瞬間に目覚めることがあるなんて。だが衝撃は時に甘美だ。──ナナチ。ああ、ナナチ。お前という存在が、こんなにも僕の心を掻き乱すとは。初めて見た時のことを思い出す。あのフワフワの毛並み。まんまるの目。長く伸びた耳。つぶらな瞳の奥に潜む、あの孤独と優しさ。幼いのに、いや、幼いからこそ深く刻まれた悲しみ。もう、その瞬間に僕の全身の細胞がざわめいた。なんなんだ、この気持ちは?これは恋なのか?愛なのか?いや、違う。性別とか、そういう問題じゃないのだ。そもそもナチ性別概念はない。そんなものは超越している。性別がなくとも、愛することはできる。むしろ、そこに縛られないからこそ、純粋な愛に辿り着けるのではないか。そうか、これが……本当に「好き」ということか。もう、ナナチのことしか考えられない。目を閉じれば、ナナチがいる。僕の脳裏に焼き付いたナナチの姿が、優しく微笑んでいる。朝起きてもナナチ。夜眠るときもナナチスマホの待ち受けもナナチ。気づけばナナチ画像を漁り、ナナチのグッズを検索し、ナナチの声を聞くためにアニメを見返してしまう。だが、これだけでは足りない。僕の中のナナチへの渇望は、日ごとに膨れ上がっていく。──ああ、ナナチ……!ナナチ抱きしめたい。ナナチのモフモフに顔を埋めたい。ナナチふわふわの耳を撫でたい。ナナチに「んなぁ?」って言われたい!!!想像するだけで、胸が苦しくなる。この気持ちをどうすればいい? どこへ向かえばいい? もはや自分でも制御できない。このままでは、僕はナナチに堕ちてしまう……。いや、もう堕ちているのかもしれない。ナナチ。ああ、ナナチっっっ!!!フランスドイツウクライナを助け続けるのか、それともロシアとの交渉に乗り出すのか。下手をすると、NATOが直接介入する事態にもなりかねない。そうなれば、もう代理戦争ではなく、正真正銘世界大戦だ。世界のもう一つの火薬庫中国も黙ってはいないだろう。台湾を巡る問題は常に緊張状態にあり、中国軍事的圧力を強めている。もしアメリカウクライナ問題で混乱している間に、中国台湾に手を出したらどうなるか。アメリカは二正面作戦を取れるのか? それとも台湾を見捨てるのか?日本も決して無関係はいられない。考えれば考えるほど、戦争の芽はそこらじゅうに転がっている。そして、それはすぐにでも燃え広がるかもしれない。今はまだ「大きな戦争は起こらないだろう」と思っている人が多いかもしれないが、100年前の人々も、第一次世界大戦が始まる直前はそう思っていたはずだ。「まさか、本当に戦争が起こるはずがない」と。

Permalink |記事への反応(0) | 21:28

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アメリカ孤立させろと言うが

ロシアに接近するだけだろ

EU中国がどうなるかはわからん

Permalink |記事への反応(0) | 12:34

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2025-03-06

実を言うと欧州はもうダメです

ロシアウクライナを完全には占拠しない理由を考える。

表面的には消耗を避けているように見えるが、ある仮説が浮かぶ

ヨーロッパへの侵攻に備え、軍備を整えているのだと。

ウクライナはただの前哨基地で、本命西側全体。

そう考えると、点が線になる。

 

ここで、アメリカNATOから脱退するシナリオ想像してみる。

2025年、ある政権が「欧州自分で守れ」と言い出す。アメリカ軍事力資金が抜けたNATOは、形だけの組織に成り下がる。ドイツフランスも新たな枠組みを作ろうとするが、足並みは揃わない。東欧諸国孤立し、バルト三国は静かに震える。

ロシアはその隙を見逃さない。

ウクライナ東部を傀儡で固め、クリミア拠点化。エネルギー利益軍事につぎ込み、ミサイル無人機淡々と増産する。表向きは「平和維持」と言いながら、裏で次の標的を定める。

2027年バルト三国に「限定的介入」が始まる。「ロシア系住民の保護」という名目で、戦車国境を越える。

NATOに即応力はない。

アメリカ不在の欧州は、会議を重ねるだけで何も決められない。

英国支援を叫ぶが、単独では焼け石に水フランスドイツは「慎重に」と繰り返し、バルト三国は数週間で半分を失う。

ロシアはそこを足がかりに、ポーランドへと圧力をかける。静かに、だが確実に、勢力圏が広がる。

 

アメリカは動かない。

欧州問題だ」と制裁だけを課し、アジアに目を向ける。中国はそれを冷ややかに見つめ、台湾への動きを加速させる。

欧州は分裂し、一部はロシアに膝を屈する。EUという枠組みは音を立てて崩れ、かつての秩序は消える。

 

ロシアがそこまでやれる力があるかはわからない。

ウクライナ疲弊しているのも事実だ。

だが、アメリカが去れば、その空白は埋まる。欧州自力で立ち直る時間はない。危機ゆっくりと、しかし避けられない足音で近づく。

実を言うと、欧州はもうダメだ。そして、その先に何が待つのか、考えるだけで寒気がする。

Permalink |記事への反応(2) | 14:38

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2025-03-05

パワーカップルの別れ話に興味ない」って言われた

トランプヴァンスに憤ってるの欧米人だけなのかな

ゲームdiscordで、そう感じてしまった

アメリカ人フランス人と俺で、はてなのノリでトランプdisってたら空気ヤバくなり過ぎて冷や汗かいたわ

グローバルサウスの国の人たちから見れば、いつものアメリカだよねっていう諦めみたいなのが共通認識みたいで

正義とか人道とか西側価値観みたいな言葉を口にするほど引かれて、皆がイライラしていくのがわかった

そもそもウクライナ白人国家からEU積極的支援しているってことみたいなんだよな

そういう面がないと言い切れないっちゃ言い切れない

日本人からみてもロシア日本に攻め込んだとして、アメリカ及び腰になってもEU積極的支援してくれるなんて全く思わないしな

とにかく西側諸国では大騒ぎしてるけど、世界的に見ればその程度の事なのかもしれん

Permalink |記事への反応(4) | 19:50

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ウクライナ-ロシアの和平への道(妄想

米国ウクライナ鉱物資源共同開発に関する合意がされる見通しだということで記念に

ロシアアメリカ交渉が破談になる。

 ロシアがただ占領地の返還で納得するわけがないし、何かしら自国民の血を流しながら優位に戦争を進めてきた利益がなければ和平はない。

 アメリカとしてもロシア要求丸のみなんて、ウクライナと手を組んだ以上そんな真似はできないし侵略戦争を認めるわけにはいかない。だから停戦交渉は最低でも一回は破談になる。

  

トランプブチギレして、ロシアを罵る

 交渉が破談になった後、第三次世界大戦始まるかっていうくらいにブチギレする。プーチンも血管プッチンするくらいにブチギレする。

 ただ、兵士を出すとかそういう具体的な言葉ではなく、天罰が落ちるとかそんな感じの言葉応酬

  

③和平の具体的な交渉が始まる

 ここら辺からお互いの譲れない外交戦が始まる。そしてお互いが妥協できるようなところで停戦する。

 ・ロシア占領した地域ほとんどを返還する。その代わり経済上権益ロシアの利用権を認めるか賠償金を支払う。

 ・クリミア半島がどちらの国に属するか明言せず。ただ、港湾ロシア軍かロシア使用権を認める。

  

これでトランプ停戦仲介役という名誉ウクライナでのレアアース開発という実利を得る。

ゼレンスキーは不利な状況で戦い、ロシアに屈服せずある程度の領土を守った交渉をまとめた名声と実利を得る

プーチンクリミア半島などの利用権を保障されることと経済的な実利を得る。ロシアが受け取る賠償金EU各国がウクライナに貸すか援助すればよくね?

ロシアウクライナも失うものは大きいけど、きつい交渉をまとめたってことで国民をある程度納得させるような罵りあいはまだ何回かはやるでしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 18:06

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anond:20250305165847

ていうか国家予算を30年前の倍近くまで増やして、国債も1000兆まで増やしてるのに

財務省を悪く言うやつはその加減ってやつをちゃんと把握してるのか不安になる

誰でも自国通貨国債発行して中央銀行に買わせるループが使えて大成功できるなら

ヨーロッパの連中がEU作って通貨発行権手放すなんて馬鹿なことするわけねえだろ

Permalink |記事への反応(0) | 17:02

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トランプ支持者はゼレンスキーをどう考えているのか

トランプ支持者の思考理解したくて r/trump を1ヶ月ほど眺めていました。ここで得た知見を共有しま

 

トランプ支持者はゼレンスキー氏についてどう考えているのか

 

ただし、t/trump といっても一枚岩ではありません。3つのグループに分けて説明してみます

上に行くほど人数が多いと思ってください

 

 

1. 2000億ドル返せ

これは全員がいいます

彼らはアメリカしか興味はありません

安全保障みたいな概念はありません

  

トランプ支持の母体キリスト教保守福音派)です。日本右翼とは別物なので注意が必要です

福音派ペンタゴンFBICIAを敵視し軍事縮小を計画しています (cf.政権移行プラン project2025)

 

 

2.戦争はゼレンスキー自作自演

2000億ドルのうち半分が使途不明金であり、ゼレンスキーが懐に入れている

プーチン戦争を終わらせたがっているがゼレンスキーお金が欲しいので戦争継続しようとしている

 

これはほとんどの人が信じています

ゼレンスキー氏は独裁者であり、嫌がる自国民強制連行兵士としてロシアに送り込んでいると考えているようです

 

 

 

3.ディープステート陰謀

アメリカは《ディープステート》に支配されている。《奴ら》の目的は第3次世界大戦であり、ウクライナ支援EU戦争に巻き込もうとしている

ゼレンスキーはこの状況を利用してお金を稼ごうとしている。このままだと第3次世界大戦突入する

  

こちらは反論する人がたまにいます

upvote数を見るに信じている人は8割くらい?

メタルギアの《らりるれろ》みたいなことを言っています。読んでいると頭がクラクラしてきます

 

トランプ氏とゼレンスキー氏の対談

ちなみに以下はゼレンスキー氏とトランプ氏のやりとりです:

トランプ大統領

あなたは何百万という人々の命を賭けの対象にしている。第3次世界大戦が起きるかどうかを賭けたギャンブルをしている。そしてあなたがしていることは、あなたたちを多すぎるほど支援してきたこの国に対してとても失礼だ」

 

このセリフディープステート陰謀論の影響を受けているように見えます

Permalink |記事への反応(0) | 16:02

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素朴な疑問として、今は欧州って内部で仲いいの?

ロシアが憎くて一致してるっぽいけど、そもそもEUNATOって2度も大戦を起こしたドイツを骨抜きにするために作ったのが始まりじゃない?

石炭鉄鉱石炭鉱欧州みんなもの、みたいな綺麗ごとをいってドイツからぶんどったのがEU前身前身

欧州防衛軍つくって西ドイツ再軍備を許さないつもりだったのに、ソ連にらみを利かせたいアメリカ西ドイツ再軍備を押して、乗っかる形で軍事同盟って形で落ち着いたNATO

30年ちょい前かな、バルト3国とウクライナ独立して、ソ連の脅威が減退した頃だったせいもあるけど、やっぱドイツは封じなきゃねみたいな雰囲気があった気がするんだけど。

80年代後半から90年代初頭くらいか

俺は小学生だったんだけど、キャプテン翼ジュニアユース編で西ドイツが強すぎで、じゃあしゃーないなとか思ってたw。

当時はまだEUじゃなくてECだったな。

まだマルクとかルーブルとか、為替相場に映ってたよ。

話は変わるけど、日本に核保有アメリカがさせてくんないんじゃないの?

ドイツ再軍備だってそうとう揉めたって聞いてるし。

当然、ドイツだって核なんか保有してないしさ。

アメリカでどっかの上院議員が「日本再軍備を許すのか?」みたいなこと言ってたしさ、

本心じゃ日本が核なんかで武装したら、アメリカにぶち込むって思ってるんじゃないかな。

ぶち込んだ張本人なんだから、核ぶち込まれた国が核武装したら嫌でしょ。

あれでいて、アメリカって世界中に恨み買ってるのくらい自覚あると思うな。

世界最強の座を守りたいのって、弱みを見せたらいろんなところから今までの恨みを晴らしにやってくるって恐れてるからだと思うよ。

それはさておき、俺の記憶の限りで、EUってずっとドイツの足引っ張ってばっかりだと思うんだけど。

ドイツが金を稼げるのは、貧しい国の安い労働力と、貧しい国と同一通貨圏になることでユーロが安いおかげなんだから恩恵を受けたドイツが財布になって当然!」

みたいな感じだったわけで。

どうせ上手くいかんだろって静観してたイギリスが、俺も甘い汁吸わせろと後から加入して、逆に寄生されて出てったのをみればわかるとおり、ぜんぜん一枚岩じゃないように見える。

正直、NATO結成当時はソ連が最大の敵で、ソ連領土の全方向からプレッシャーをかけるってのはアメリカとして理があったのだろうけどさぁ、縮小はしょうがないと思う。

そもそもアメリカ防衛戦略って、海があるから大陸間弾道ミサイルさえ防げばいいし、ロシアから飛んでくるとしたら北極海からだし。

ウクライナがどうなろうとポーランドがどうなろうとどうでもいいと思う。

大国武力小国を虐げるナラティブが強化されるとか難しい言葉を並べられても、大国であるアメリカにはむしろ歓迎。

怖いのは、さっきちょっと触れたアメリカが最強の座から2位に落ちることだけ。

ロシアが多少軍事力を上げたところで、まだ中国ほどの脅威じゃないし。

ウクライナが落とされて困るってんなら、やっぱり困るっていうEUが援助すべきなんじゃないかな。

マクロンが一番ウクライナウクライナうるさく言ってるような印象だけど、フランス支援額みたらイギリスよりドイツよりも少なくて笑った。

Permalink |記事への反応(1) | 13:14

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ウクライナ問題飽きた

もうこれ以上悪化もしないけど好転もしない

アメリカがどうなろうが、緩衝地帯なんだからEUは手を抜けないし

ウクライナ国内もも普通に生活してる

Permalink |記事への反応(1) | 10:16

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2025-03-04

anond:20250304143551

ほんそれ

小麦国は大きい順にロシアオーストラリアカナダアメリカウクライナ

EU小麦輸入元は輸送ルートが複雑で追いきれないけど、大元カナダ、仏、チェコポーランドで、中継点が独仏らしい

ロシアの輸出港は黒海沿岸ノヴォロシースクだったが、クリミアと陸橋が繋がったら海運保険料が浮くし、ウクライナ全土が取れればEUに売りに行くよね

ロシア進出すればEUは独仏中継点から少し離れる

まあ日本はぜんぜん関係ない

ただ、日本世界第2位の小麦輸出国で、アメリカが1位だって

日本小麦輸入元はアメリカで、アメリカ小麦輸入元はCanada,Poland,Germany,France,and Argentina

アメリカがもしロシア小麦を扱うと、日清は原料もっと安く買えるかもしれないよね

EU小麦ルートは複雑過ぎてよく分からんが、主食からみるとそういう感じ

Permalink |記事への反応(0) | 23:39

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anond:20250304233401

しかしたら台湾方面強化したいかウクライナEUにお任せしたかったんじゃあないかってうちのAIがゆってた。

Permalink |記事への反応(0) | 23:37

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アメリカ、今まで本当にありがとな

https://x.com/WhiteHouse/status/1895597006384742685

“Haveyou said thankyou once?” –JD Vance

「一度でもありがとうと言ったか?」っていう意味なんだってな。普通に何回も公式「ありがとう」と言ってるし、2022年2月24日ロシアウクライナに侵攻したあの日首都キーウに本人のみならず家族と共にとどまり欧米支援が得られなければ妻子とともに殺されていた肝っ玉のでっかい男、ゼレンスキー大統領にこんなこと言うなんて、オラびっくりしたぞぉ!

だけどな、ヴァンス、お前んとこの故郷ラストベルトっていう酷い状況なんだよな。オラ、難しいことは分けんねえけど、グローバリズムの進展で地域工場群が海外移転して高い失業率に苦しみ、そこに銃や薬物が入ってくるもんだから、とんでもねぇことになっているんだよな。ラストベルトの苦境とウクライナ等に対する米国の国際支援や連動するグローバリズムの推進には直接的には何の関係もねえが、もっと米国内に目むけてくれぇとか、海外支援するならば米国もっと国益をとか思うのも、仕方がねぇよな。

ヴァンス、いやアメリカ、お前がそんなに傷つき疲弊しているとは、オラ気付かなかった。考えてみればG7アメリカ以外の国は、安全保障についてお前んとこにおんぶに抱っこだったもんな。今まで、本当にすまねぇ。そりゃ、ロシアによる違法侵略戦争に対して完全に適法自衛権行使して抵抗を指揮している男に対してさえ、およそ超大国とは思えねぇ恫喝もしたくなるよな。ロシアによるウクライナ侵攻についてアメリカは何ら責任はないし、NATOかいう奴の法的義務も無いもんな。

しかしオラが一番びっくりしたのは、この言葉ホワイトハウス公式Xに改めて掲げさせたことだぞ。アメリカ大統領とはいえ生身の人間、弱ぇ所があって失言もしてしまうだろうよ。「ウクライナに出してきた巨額の支援金、あれを別のことに使えれば・・・」と頭によぎり、思わずひでぇことを言ってしまったとオラは最初解釈したんだ。でもおめぇ、誇らしげに公式Xに再掲するってことは、あの発言失言とは考えてねえってことだよな。オラ、何も関係ねぇのに外から見ていて、本人のみならず妻子の命をもウクライナという国に賭けた男に対して、アメリカ威信をかなぐり捨てる発言をしてしまったと、本当に小っ恥ずかしく感じたんだ。でも、おめえは誇らしんだよな。....確かにロシアによるウクライナ侵攻はアメリカに何の責任もねえもんな。.........本当に、今まで辛かったんだな。あの発言に後悔することもできねぇほど、アメリカは疲れ切っているんだよな。気付いてやれなくて、すまねえ....

オラ、よく分けんねえけど、「唯一の超大国」っていう椅子にしがみついているから、こんなに疲弊してんではねえのか。もう、その椅子から降りて、今はゆっくり休んでくれ。今まで本当にありがとな!

P.S.

ロシアによるウクライナ侵攻については、もう心配するんじゃねえぞ。オラが代わりに、掌を返してロシアにはフルスケール経済制裁を課して、NATOかいう奴のお許しが頂ければ有志連合にも全力で参加するつもりだぞ。カラスEU上級代表が言っていた「自由主義世界の新しい指導者」っていう奴になってみたいんだ。オラ、なんかワクワクすっぞ。

Make America GreatAgain

北京より 愛を込めて

Permalink |記事への反応(2) | 23:34

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anond:20250304092853

日本も米中露の側に付いてEUを攻めるかあ

Permalink |記事への反応(1) | 09:29

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今後の世界の構図ってどうなるの?

目先のこととして世間の耳目はウクライナトランプ・ゼレンスキーに目が行ってるけど、アメリカ撤退路線欧州との亀裂は長期的にも影響があるだろう

WW2後は、米ソ東西冷戦アメリカの一国覇権中国の挑戦、と局面が変わってきたが、今後どうなるんだろう

  

直近30年くらいは(一応)通用してた人道的建前論が通じず、強者による現状変更露骨通用する時代に入っていく

考えられるシナリオ妄想してみた

 

  

シナリオ1:米欧関係修復、NATO対中露の元サヤ路線

今回の件でこれがほとんどなくなったと思う。欧州諸国の不信は深いし、アメリカ一国主義トランプ氏だけの一過性のものではないだろう

バンスやマスクなどの後継候補もいるし、なにより「世界の警察うんざり」という感情アメリカ国民一定の支持がある。一方欧州諸国は、ウクライナ戦争が終わっても、もはやアメリカの傘の下による安全保障を信じないだろう

NATO分裂は避けがたく、明確な解体はなくとも米欧間での空洞化が進みそうだ

 

シナリオ2:米中露による世界分割、新帝国主義時代

トランププーチン蜜月を軸に、米中露のビッグディールで各勢力勢力圏を定めてしまうというのもあるだろうか

例えば欧州の大半はロシア南北大陸及び太平洋諸国インドアメリカ中東からアフリカ中国

太平洋への出口を欲しがり北海道ロシアフィリピン中国とか、イギリスアメリカに残せとかの入り繰りはあるだろうが、なんか合意可能みえしまうのが怖い

欧州は今のところ英仏が協調してるが、ここがなにかしら揉めだすとその弱みに付けこんで一気に欧州東西南再分割などあるかもしれない

新帝国主義ともいえるし、新ヤルタ体制ともいえる。オーウェル1984年が50年後に実現するシナリオ勢力図はそっくりだ!)。

 

シナリオ3:米露vs欧中の新冷戦構造

トランプ中国嫌い?が根深くて米中対立過激化するならありそう。そもそも自分としては、このシナリオがあり得そうだなって思って他のパターンを考えようとしたのだけど

もともと欧州中国比較距離感が遠くなかった。欧州ロシアへの対抗、中国アメリカへの対抗の観点から蜜月米露に対して手を組むというのはあり得るシナリオ

トランププーチンDSに対抗する光の戦士!って言ってた人たちは一番喜びそうなシナリオだな…

個人的にはこの組み合わせってかなりバランスがとれて、意外と冷戦時代のような恐怖による均衡と平和が最も長く続くシナリオなのではないかという気も。

   

シナリオ4:米欧中露によるバランス・オブ・パワー

欧州は結束を固め、EU自身による自衛力を高め、アメリカと手を切る

今でも人口4.5億のEUなのでポテンシャルは十分だが、イギリスの長距離核戦力はアメリカ製(トライデント)だし、フランスの核戦力は戦術核兵器寄りだから戦略核を充実させる必要はある

ただ、4か国ってバランス悪いよね。4つが並び立とうとすると2つで手を握って主導権を取ろうという動きが活発になる。この組み合わせでは中期的にも安定するイメージがわかない。

  

シナリオ5:米欧中露+α(インドイスラム圏・日本…)の、多極化路線文明の衝突ハンチントンシナリオ

シナリオ4では安定しないから、インドイスラム圏を加えてもう少し多極化してバランスをとったほうが安定化するイメージから妄想

考えてて既視感を感じたが、あーこれってサミュエルハンチントン文明の衝突だねと思った。ハンチントン文明の衝突では西欧文明として米欧がくくられてたけど、ここが分裂したくらいの話なんだね

ただ、文明の衝突ではアフリカ文明とか日本文明を一つの勢力として切り出していたけど、文明独自性はともかく単独で生き残るにはちょっと力不足だろう。米欧中露印イスラムあたりまでがあり得る文明連合ではなかろうか

てか、アフリカ文明ってくくりは解像度が低すぎるような気も。しゃーないけど、当時アフリカの人から怒られなかったのだろうか、ハンチントン

  

 

世界はどうなるのか。

日本はどう生き残るのか。

Permalink |記事への反応(1) | 06:54

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2025-03-03

anond:20250302103331

未だ停戦妨害派(民主党側、イギリスから指示飛んでるっぽかったな

ゼレがトランプを煽るようにプーチンロシア非難してたが、そこは何事もなく通過

トランプが「ウクライナ妥協必要だ」(鉱業利権選挙しろ、辞任しろを暗示)と言ったときも通過したが

ヴァンスが畳み掛けるように「妥協しろ」と突っ込み始めて、結果あの始末

 

英仏の1ヶ月停戦案はただの時間稼ぎっぽいし、ウクライナ政権交代がなければ破るにきまってる

トランプが本当に米軍NATO脱退させたほうがスジは通る

ゼレはEU諸国の期待を背負って被害者を演じるナチスだろうから、誰が圧力かけるんだ?というのはあるけど

  

どこのナチスも今、移民官僚利権(USAIDなど)以外の問題話題にしたいから、報道が目まぐるしいんだよなあ

国内治安悪化させて保険営業支援してるから

Permalink |記事への反応(0) | 16:49

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anond:20250303111318

ウクライナ危機西側責任である」要約(ジョン・J・ミアシャイマー

1.一般的西側見解と著者の立場

西側の主流の見方ロシア侵略ウクライナ危機の原因。プーチン旧ソ連の復活を目指しており、ウクライナだけでなく他の東欧諸国にも脅威をもたらしている。

著者の主張:この見解は誤っており、危機の主な責任アメリカ欧州にある。特にNATO東方拡大が問題の根源であり、西側ウクライナロシアの影響圏から引き離そうとしたこと危機引き起こした。

2.危機の背景

1990年代以降、NATO東欧諸国を次々と加盟させ、ロシアの警戒心を高めた。

2008年NATOブカレストサミットで「ウクライナジョージアは将来的に加盟する」と宣言ロシアはこれを「戦略的な脅威」と見なした。

2013年ウクライナヤヌコーヴィチ政権EUとの経済協定拒否し、代わりにロシアから支援選択したことで、欧米支持の反政府運動が激化。

2014年2月西側支援を受けたクーデターによって親ロ派のヤヌコーヴィチ政権崩壊し、新政権誕生。これを「最後の一線」と見たプーチンは、クリミア併合し、ウクライナ東部の不安定化を図った。

3.ロシアの反応は予測可能だった

ロシアにとってウクライナ地政学的に極めて重要であり、NATO拡張を座視することはありえなかった。

アメリカも同様の状況なら容認しない(例:1962年キューバ危機ではソ連軍事的影響拡大を許さなかった)。

プーチンの行動は防衛的であり、ウクライナ全土を征服する意図はなかった。

4. 誤った西側政策

NATOEU拡張ロシアを刺激し、敵対関係を強めた。

民主主義の促進という名目ウクライナ内政に干渉し、政権交代を後押しした。

ロシアを封じ込める必要はなく、むしろ対話と協力が必要だった。

5.解決

ウクライナNATOEUの影響圏から外し、「中立国家」とする(冷戦時代オーストリアのような立場)。

NATO東方拡大を停止し、ウクライナ安全保障を確保するための新しい枠組みを作る。

ウクライナへの西側政治介入を控えることで、ロシアとの関係改善する。

結論

ミアシャイマーは、ウクライナ危機西側諸国戦略ミスの結果であり、対ロシア政策見直し必要だと主張している。彼は、ウクライナ中立国とすることで安定を取り戻せると提案しており、西側現在政策逆効果である警鐘を鳴らしている。

この要約で大枠は掴めると思いますが、より詳細が必要であればお知らせください。

Permalink |記事への反応(1) | 11:16

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