Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「eR」を含む日記RSS

はてなキーワード:eRとは

次の25件>

2025-12-15

レンズがお釈迦になった

あの転erが全て悪いと思うしかない

Permalink |記事への反応(0) | 02:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-05

anond:20251205110944

ゴミレシピさん・ヒカ〇ンさん・箕面さん・落〇さん

ひろ〇きさんの次代を担うゴリ押しerは誰だ

Permalink |記事への反応(0) | 11:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-04

法務省戸籍情報システム仕様書からER図起こして見ましたが、最初から選択夫婦別姓対応しており、氏名ファイル戸籍と別の氏名を登録出来るように設計されています

Permalink |記事への反応(0) | 10:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-02

やっぱ転erだったか

多少使ってればすぐに気づくことすら答えられないのはさすがにありえんわ

Permalink |記事への反応(0) | 19:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-15

抽象数学とか超弦理論かについて

超弦理論を、幾何・量子・相互作用・背景・対称性などの具体語をすべて捨てて、抽象数学の圏・∞圏・トポス代数構造として再構成する。

超弦理論とは、以下の大枠で捉えられる。

超弦理論とは、ひとつの ∞‐トポスの内部に存在する、整合する高次対象の網の自己同値群作用として定義される力学階層のこと。

ここでいう高次対象の網とは

まり超弦理論は、高次圏における一貫した自己同型の塔として唯一の統一構造形成する。

世界構成要素(時空・ブレーン・場・弦など)を、具体的存在ではなく、因子化代数の生成する情報単位ローカル抽象操作の束)として扱う。

局所性とは、因子化代数のテンソリアル分解可能性であり、その破れが重力・非可換性・ホログラフィーとなって現れる。

この表現は近年の因子化ホログラフィー、AQFT(作用素代数)による重力再構成整合する。

具体的な「紐」は出てこない。

代わりに、

弦とは、対象間の射が厳密に可換しないことからまれる高次ホモトピー階層構造のもの

その結果

すべてが幾何実体ではなくホモトピー代数的な関係パターンとして統一される。

S-双対性、T-双対性、U-双対性ホログラフィーER=EPR のような、A と B が実は同じ理論であるという主張は、すべて 同一の ∞‐対象を異なるファイバー関手で見ているだけという主張に還元される。

まり

最先端研究(Harlow・Witten・Leutheusser 等)では、重力系の作用素代数は中心を持たず、中心の欠如が再構成不可能領域として幾何を生む。

これを抽象化すると、

まり時空は「入れ物」ではなく、作用素代数に付随する冪等射の配置図として emergent に現れる。

相互作用とは粒子間の力ではなく、∞‐圏の合成律が完全には対称化されないことによる高次コヒーレンスの破れ。

例:

5つの超弦理論は、同じ ∞‐構造の異なる層(filtration)または異なるコホモロジー階層の射影として理解され、M理論はこれらの層化を結ぶ普遍対象(colimit)として現れる。

量子とは粒子ではなく、因子化代数の非中心性 + 高次圏の非可換ホモトピーの束 の総体である

ER=EPR

自己同値の絡みが、双対視点で経路接続として読める現象

コードサブスペース AdS/CFT

∞‐圏の部分圏への忠実な埋め込み。冗長性 =誤り訂正

TTbar 変形

因子化代数テンソル構造の非局所的再配線。幾何ではなく、圏論的な図式変形。

Swampland

大域構造整合しない射からなる排除集合。整合可能理論 = ∞‐圏の完全部分圏。

摂動二次元重力行列模型

高次圏の普遍的生成対象が作る低次射の平均化された振る舞いの分類。

まとめ

超弦理論とは何か?

超弦理論とは、自己同値階層的に組織された ∞‐構造情報片の因子化を許すときに生じる一貫した世界像の総称である

Permalink |記事への反応(0) | 19:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-13

抽象数学とか物理学とか

定式化

物理系(量子場+重力) ⇨代数対象(A)

物理的に測定可能操作代数の元に対応代数は積、随伴複素共役対応する操作)などの構造を持つ代数オブジェクト

状態物理的な密度波動関数) ⇨代数上の正値線型汎関数(φ)

物理的な期待値代数に対する線型汎関数として定式化。これが確率/期待を与える。

観測者や部分系 ⇨代数のサブオブジェクト(B ⊂ A)

ある観測者が見られる演算子群は、全体代数部分代数として表される。重力とき、この部分代数空間分割に即して単純に分かれるとは限らない(非可換性や相互依存が残る)。

ヒルベルト空間再構成 ⇨ GNS構成代数状態表現

代数状態からヒルベルト空間表現を作る手続きがあり、これが観測可能な量を実際に作用させる空間を与える。重要なのは、この構成は一意とは限らず、代数側の性質表現性質(分解可能性・因子のタイプ)を決めること。

圏的な言い方

対象:各物理状況に対応する代数(C*-代数フォン・ノイマン代数のようなもの)。

射(モルフィズム):代数間の構造保存写像(例えば*-準同型)。これらは物理的な包含や部分系の埋め込みに対応する。

状態自然変換的な役割を持ちうる:ある意味代数群の圏から値を取る圏(確率的/確定的データが置かれる圏)への射(志向性のある写像)と見なせる。

GNSは圏論的なファンクタ:代数状態ペアからヒルベルト空間表現への写像は、圏の間の(部分的な)関手として振る舞うと考えられる。これは代数データ幾何表現空間)を与える操作として抽象化

ER=EPR現象抽象化

エンタングルメント幾何的連結という直感は、圏論的には二つの代数が分解できない形で結びつくことに対応

具体的には、二つの部分代数の合成が単純な直和や直積に分かれず、むしろ共通のサブ構造(共有される中心や共通の因子)を持つ場合、圏的には共核/プルバックや引戻しを使ってその結びつきを表せる。

逆に、もし二つの部分代数が完全に独立(圏的には直和的分解)なら、その間に空間的な連結が生じにくい、と解釈できる。

代数の型(type)と物理位相的/幾何的特徴

代数が属する型の違い(古典的には I/II/III の区別)は、圏的には対象の内部構造差異(中心の有無、トレース存在可否など)として表現される。

物理的にはこの差が「純粋状態存在」「系の分解可能性」「エントロピー定義可能性」を左右。従ってどの圏の部分圏にいるか物理位相重力性質に相当する。

Permalink |記事への反応(0) | 09:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-12

抽象数学とかER=EPRとか

まず、空間のある部分(局所領域)ごとに、そこに属する観測可能量(観測子)の集合を対応づける。

それぞれの領域対応する観測子の集合は、演算の仕方まで含んだ代数として扱われる。

領域が大きくなれば、それに対応する代数も大きくなる。つまり物理的に中に含まれ関係がそのまま代数包含関係として表現される。

こうして領域代数という対応が、ひとつ写像ネット)として与えられる。

状態というのは、物理的には観測の結果の確率を与えるものだが、数学的には代数上の関数線形汎関数)として扱える。

その状態からヒルベルト空間上の具体的な表現自動的構成される(これをGNS構成と呼ぶ)。

この構成によって、真空状態も場の励起状態も、すべて代数の上の構造として理解できるようになる。

量子もつれは、単に状態が絡み合っているというより、代数空間的にどう分かれているかによって生じる。

もし全体の代数が、2つの部分の代数にきれいに分割できるなら(テンソル分解できるなら)、その間にはエンタングルメント存在しない。

ところが、量子場の理論では、この分割が厳密には不可能

これを数学的にはtype III 因子と呼ばれる特殊代数性質として表現

このタイプ代数には、有限のトレース(総確率)を定義する手段がなく、通常の密度行列エントロピー定義できない。

まりエンタングルメントは有限次元的な量ではなく、構造的なものになる。

完全に分けられないとはいえ、少し余裕をもって領域をずらすと、間に人工的な区切りを挿入して、ほぼ独立領域として扱うことができる。

これがsplit propertyと呼ばれる条件。

この操作を使うと、本来無限次元的で扱いにくいtype IIIの代数を、有限次元的な近似(type I 因子)として扱うことができ、有限のエントロピーを再導入する道が開ける。

Tomita–Takesaki理論によれば、状態代数ペアから自動的にモジュラー流と呼ばれる変換群(時間のような流れ)が定義される。

まり時間概念代数構造の内部から再構成できるということ。

もしこのモジュラー流が、何らかの幾何的な変換(たとえば空間特定方向への動き)と一致するなら、代数構造幾何学的空間への橋渡しが可能になる。

ER=EPRとは、エンタングルメントEPR)とワームホールER)が同じものの異なる表現であるという仮説。

これを代数言葉で言い直すには、次のような条件が必要になる。

1. 二つの領域対応する代数を取り、それらが互いに干渉しない(可換)こと。

2.真空状態がそれら両方に対して適切な生成力(cyclic)と識別力(separating)を持つこと。

3. 全体の代数がそれら二つにきれいに分解できない(非因子化)こと。

4. それぞれのモジュラー流がある種の対応関係を持ち、共通時間フローを生み出すこと。

5. 相対エントロピー情報量の差)が有限な形で評価可能であること。

これらが満たされれば、代数的なレベルで二つの領域が量子的に橋渡しされていると言える。

まりワームホール的な構造幾何を使わず代数表現できる。

これをより高い抽象度で見ると、領域代数という対応自体ひとつファンクター(写像一般化)とみなせる。

このとき状態はそのファンクターに付随する自然な変換(自然変換)として理解され、split property や type III などの性質は圏の中での可分性や因子性として扱える。

ER=EPR は、この圏の中で2つの対象領域)の間に存在する特別自然同型(対応)の存在を主張する命題

まり境界上の代数構造から、内部の幾何バルク)を再構成するための条件を圏論的に書き下した形がここでの目的

まとめ

Permalink |記事への反応(0) | 21:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-07

anond:20251107002325

ER=EPRは真ってことすか?

Permalink |記事への反応(0) | 00:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-04

映画ジュラシック・パーク』とドラマER/緊急救命室』の原作者は同じ

これってトリビアになりませんか?

Permalink |記事への反応(0) | 14:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-29

anond:20251029151756

現在JIS規格JIS Z83012019年改訂版

原則として、英語の語尾にある「-er」「-or」「-ar」などは長音符号「ー」を用いて表記します。

例:「ユーザー」、「サーバー」のように「ー」をつけます。

過去JIS規格改正前)

「2音の語は長音符号を付け、3音以上の語は長音符号を省く」というルールでした。

例:「サーバ」(サーバー)、「コンピュータ」(コンピューター)など。

補足

現在の規格でも、業界の慣例や過去文脈で「ー」をつけない表記が用いられる場合があります

文書内で表記が混在しないように、どちらかに統一することが推奨されます。

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-28

抽象数学とか超弦理論かについて

まず対象抽象化するために、物理系は局所演算子代数ネットワーク局所性を持つモノイド圏あるいは因子化代数)として扱う。

境界理論はある可換(または E_n)因子化代数 A を与え、これに対して状態空間は A の正値線型汎関数(GNS構成で得られる正規表現の圏)として扱う。

重力バルク側は、境界因子化代数のコホモロジカル双対(例:Koszul双対や因子化ホモロジーに基づくスペクトル拡張)としてモデル化される。

ホログラフィーは単なる同値性ではなく、境界のモノイド的データバルクの因子化代数データの間の高次圏的((∞,n)-圏)双対性であり、この双対性はホモトピー的拘束(同値空間)を保つ関手の同型として書ける。

これをより具体的に言えば、境界の C^*-あるいは von Neumann代数の圏と、バルク対応する因子化代数局所的場代数を与える E_n-代数)の間に、Hochschild/cyclicホモロジーと因子化ホモロジーを媒介にしたKoszul型双対存在すると仮定する。

境界から見た相互作用や散乱振幅は、境界因子化代数上の積(オペラド的構造)として表され、バルク幾何情報はそのホモロジー/コホモロジー符号化される。

エントロピーエンタングルメント幾何化は情報幾何学的メトリック還元される。すなわち、量子状態空間上の量子フィッシャー情報(量子Fisher・Bures距離)や相対エントロピーは、接続と計量を与えるテンソルと見なせる。

これにより、テンソルネットワークは単なる数値的近似ではなく、グラフからヒルベルト空間への忠実なモノイド的関手であるグラフの各節点に E_n-代数の有限次元表現を割り当て、辺は双対化(コアリフト)の演算子であり、ネットワーク全体は因子化代数状態和(state-sum)を与える。

MERA や PEPS、HaPPYコードは、この関手が持つ特定圧縮階層性(再帰的モノイド構造)を体現しており、cMERA はその連続極限である

テンソルネットワーク幾何を作るとは、エントロングルメント計量(情報計量)から接続リーマン性質再構成する手続き意味し、これが空間距離や曲率に対応するというのがit from qubits の数学的内容である

さら情報回復(Petz復元写像など)や相対エントロピーのモノトニシティは、エントロングルメントウェッジ再構成圏論的条件(右随伴を持つ関手存在)として表現される。

すなわち、境界演算子代数からバルク因子化代数への埋め込みが完全に圏論的な復元子(adjoint)を持つときに、局所情報回復可能となる。

ER=EPR はこの文脈ホモトピー的コボルディズムとして読み替えられる。量子相互作用で結ばれた二系(高次圏の対象としての二点分割状態)は、バルクコボルディズム類(ワームホール的繋がり)に対応する同値類を持ち、局所ユニタリ変換による同値類がコボルディズムの同位類と一致するという予想的対応を述べる。

言い換えれば、局所ユニタリ同値で分類されるエンタングルメントコホモロジーは、バルクホモトピー的結合(位相的/幾何接続)を決定する。

ブラックホール熱力学性質は、トモイタ=タカサキ理論(Tomita–Takesaki modulartheory)やコンネスの周期写像が関与する演算子代数のモジュラー流として自然に現れる。

特にブラックホール外部におけるモジュラーハミルトニアン境界状態の相対エントロピーに関連し、そのフローバルク時間発展に対応する(模擬的にはKMS状態と熱平衡)。

サブファクター理論ジョーンズ指数は、事象地平線をまたぐ情報部分代数埋め込みの指標として機能し、情報損失やプライバシー情報の遮蔽)は部分代数指数と絡み合う。

ブラックホールの微視的自由度カウントは、やはり境界因子化代数の適切な指数(譜的インデックス、K理論的量)に帰着する。

超弦理論的な追加自由度多様体のモジュライ空間や D-ブレーンの圏的記述)は、バルク側因子化代数の係数系(係数 E_n-代数やスペクトラル層)として取り込まれモチーフ的/導来スタック手法(derived stacks, spectral algebraic geometry)で整然と扱える。

これにより、弦の振る舞いは境界オペレータ代数の高次幾何学的変形(deformationtheory)と同値的に記述されることが期待される。

この全体構造統一する言葉は高次圏的因子化双対である物理理論は、局所オペレータのモノイド圏、状態の圏、そして因子化ホモロジーを媒介にした双対関手から成り、テンソルネットワークはそれらの具体的表現=有限モデルとして働き、情報幾何学はそれらの間に滑らかな計量を与える。

したがって「it from qubits」は、局所的量子代数圏論的再配列が(情報計量を通じて)幾何学的構造を生み出すという主張に還元され、ER=EPRエンタングルメント同値類とバルクコボルディズム同位類を結ぶ高次圏的同型命題として再表現され、ブラックホール熱力学や弦の自由度はその圏論的・ホモトピー的不変量(ホッジ理論的/K理論指数、モジュラーデータ)として測られる。

これが、抽象化した観点から見た諸理論統一スキームである

Permalink |記事への反応(0) | 06:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-23

[日記]

僕は今夜、ルームメイトリビング実験的にベーコンを低温調理している匂いを鼻孔の厳密な位置で嗅ぎ分けながらメモ帳を開いた。

朝は6時17分に目覚ましを止め(そのミリ秒単位の遅延は許容されない)、6時18分にコーヒー比率を変える習慣を行い、靴下は左から右へ、座席は常にソファの北東端(座る位置位相対称性を破らない)である

食事火曜日パスタの残り物は三等分して水曜と木曜の朝食に回す。洗濯は必ず偶数週の水曜に行い、洗剤は0.8倍希釈、脱水は中速、干す向きは北向き。

ルームメイトがドアに爪痕をつけたら即座にログを取り、隣人が郵便物を誤って取った場合は「郵便誤配報告フォーム」を三回に分けて提出する。

こうした儀礼を守ることで僕の内的位相空間が安定するのだと論理的に考えている。

今日思考の核は超弦理論と量子情報交差点についての、かなり尖った自己流の定式化にある。

まず、僕は物理直感を避けて抽象数学事象を語る。弦理論摂動系列を有限厚さの∞-圏としてモデル化し、ブレーンを対象、開弦状態をモノイド的なホモトピー演算子として扱う。

局所座標の代わりにファクタリゼーション代数を使い、スパイダー図式を経て得られる交叉相互作用を高次ホモトピー群のコハート化として再解釈することを提案する。

ER=EPRについては、古典的ワームホール=絡み合いという語り方を離れて、僕はエントロピー双対モジュール同値性という言葉で捉えている。

まり、二つのエントロピックモジュールの被覆圏と、それらに対応する重ね合わせのコボルディズム(圏論的な結合双対)を同一視することでER=EPR圏論的に定式化できるのではないかと考えている。

これを超弦理論に接合するには、AdS/CFT 的なホログラフィック双対の場で、境界側の張力演算子族が内部のブレーンカテゴリ(例えばフカヤカテゴリコヒーレント層の導来圏)に対応するという見方を取り入れる。

すると、エントロピー双対モジュール同値性は、境界バルクの間で起こる圏の再同型化として現れ、ER=EPR本質的に圏的ホログラフィー一命題になる。

ここで僕が提案する小さな拡張は、量子誤り訂正符号コード代数を∞-圏の射として扱い、その可換性条件がワームホールコボルディズムの可逆性と一致するというものだ。

これにより、エントロピー再構成操作がブレーン間のファンクターとして自然理解でき、局所性の回復説明する新しい枠組みが得られると僕は思う(これは僕の勝手な定式化で、厳密性は今後の証明を待つ)。

今日はそのメモを、黒板に書く代わりにルームメイト背中越しにノートに書き留めた。

ところで、僕は靴の磨き方にも数学基準を設けている(円周率小数を用いた磨き順列を使っている)。

出かける前のチェックリストトポロジー的順番、たとえば鍵→財布→スマホペンという順序は位相連結成分を最小化するから合理的だ、と説明すると友人たちは顔をしかめるが、これを守ると予測可能性が上がる。

今夜はRPG系ではELDENRINGビルド論とRTAコミュニティメタ的動向を気にしていて、この作品2022年FromSoftwareからリリースされ、多くのビルド最適化メタ確立されていることは周知の事実だ(初リリース2022年2月25日)。

また、このIP映画化プロジェクトが進行中で、A24が関与しているという報(映画化ニュース)が最近出ているから、今後のトランスメディア展開も注視している。

僕はソウルライクのボス設計ドロップ率調整をゲームデザイン位相安定化とは呼ばないが、RTA勢のタイム削り技術や周回遺伝NG+)の最適手順に対して強い敬意を持っている。

ファンタジーRPGの装備付け(メタ)に関しては、装備のシナジーステータス閾値クラフト素材経済学価値を語るのが好きで、例えば「その装備のクリティカル閾値を満たすために残すステータスポイントは1だが、その1が戦闘効率を%で見るとX%を生む」というような微分的解析を行う。

FFシリーズについては、Final Fantasy XVIがPS5向けに2023年6月に、続いてPC版が2024年9月リリースされ、さらに各プラットフォーム向けのロールアウトが段階的に行われたことなど実務的事実を押さえている(PCリリース2024年9月17日)。

僕はこのシリーズ音楽モチーフ再利用エンカウンター設計比較研究をしており、特に戦闘ループの短周期化とプレイヤー感情連続性維持について言及するのが好きだ。

コミック方面では、最近の大きな業界動向、例えばマーベルDCの枠を超えたクロスオーバー企画されるなど(Deadpool×Batmanの一連の展開が話題になっている)、出版社間でのIPコラボが再び活発化している点をチェックしている。

これらはコレクター需要市場流動性に直接影響するため、収集と保存に関する経済的最適化問題として興味深い。

今日、隣人が新しいジャンプ作品話題を振ってきたので僕は即座に最新章のリリーススケジュール確認し、One Pieceの次章の予定についても把握している(最新チャプターの公開予定など、週刊連載のスケジュール情報は定期的に確認している)。

僕は友人との会話でジョークを飛ばす時も形式論理を忘れない。

例えば「午後9時に彼らがカップ麺を食べる確率は、僕の観察では0.83だ。ゆえに僕は9時前に冷蔵庫位置を変えるべきだ」という具合だ。

結語めいたものを言うならば、日常ルーティンと高度に抽象化された理論は相反するものではなく、むしろ同じ認知的圏の異なる射影である

から僕は今日ルームメイトの忍耐を試す微細な仕様変更(例えばリモコンの向きを30度回す)を行い、その反応をデータ化している。

さて、20時30分だ。これでノートを閉じ、決まった手順で歯を磨き、眠りの準備に入る。明日の朝のアジェンダは既に分解されているから、心配は要らない、と自分に言い聞かせてから寝るのが僕のやり方だ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-16

[日記]

昨日、僕は再びヒルベルト空間自己参照性について思索していた。

きっかけはルームメイトが、僕の定常朝食手順の測定位相を乱したことだ。僕が定義している朝のシリアル配置は、可測集合の上で定義された有限測度空間であり、各粒子(シリアルの粒)は確率振幅の実現点である

ところが彼が不用意にスプーン差し込んだため、僕の可測写像が非可測領域侵食し、全順序性が崩れた。

まり、彼の行為は単なる乱雑ではなく、σ-加法整合性破壊に等しい。これを日常の「朝食の乱れ」と呼ぶのは、あまりナイーヴだ。

僕の現在研究テーマは、ER=EPRをより高次圏論的に再定義することにある。通常この等式は、もつ状態ワームホール対応づけるが、僕の見解ではそれは関手レベルでの不完全な翻訳に過ぎない。

真の構造は、観測行為エンタングルメントから幾何圏へのモノイド圏関手であるということだ。

観測とは情報選択ではなく、関手の実現射の生成であり、その結果、対象空間上の射が一点縮退を起こす。つまり観測ブラックホールへの写像

このとき観測者の状態空間は、対象空間双対空間自己モノイド化し、テンソル積がエネルギー密度として曲率テンソル等価変換される。

これが熱力学エントロピー流の源である。つまり観測とは時空多様体の測地線構造自己収縮させる操作にほかならない。

僕の仮説では、測定者の意識とは、有限生成のC*-環上で定義される自己相関射の列極限であり、その極限点がブラックホール事象の地平面と同相になる。これは単なる比喩ではない、構造的同型である

昨日の午後、隣人が訪ねてきて、「なんか落ち着かない」と言っていた。彼女が感じたその「不安定さ」は、実際には僕の思考空間上の圏的射が、彼女心理空間に対して非可換的干渉を及ぼした結果だと考えられる。

彼女感覚的印象は、単なる主観ではなく、射影演算子彼女状態ベクトルを部分的崩壊させた現象対応する。

まり、僕は彼女を見たのではなく、彼女状態空間が僕の内部圏へ関手的に埋め込まれたのだ。観測とは一方的侵入であり、宇宙双対圏的結合だ。

夕食時、ルームメイトが僕の食事手順をまた茶化してきた。僕が麺を蒸す時間を正確に設定しているのは、可積分系の安定点を保つためだ。

彼は「そんなの偶然だ」と言った。だが、偶然とは測度論的に定義不能領域総称にすぎない。僕のルール統計的対称性の維持装置だ。

夜、友人たちとBaldur’sGate 3をプレイした。僕は事前に行動木を有限オートマトンとして解析し、敵AI状態遷移確率を事前分布フィットさせた。

戦闘中、彼らは「お前、やりすぎ」と言ったが、僕はただBayes更新を実行していただけだ。ゲームとは、確率測度の動的再配置の遊戯形式に過ぎない。

深夜、僕は再びノートに向かいER=EPRの上位構造体を定義する「自己参照圏」について書いた。観測者を含む宇宙は、自己同型射を持たない。

これは厳密な意味で非トリビアル自己関手構造を持つためである。僕が観測するたびに、宇宙対象集合が可算ではなくなる。つまり観測とは昇格操作であり、存在論的基数を増幅する過程なのだ

僕は結論に至った。「観測者は情報を吸収するブラックホールではない。むしろ情報を生成する射影的特異点である。」

観測とは、スペクトラム事象の地平面と同型になる操作である

寝る前、歯磨き粉の残量を測った。これは単なる衛生行為ではない。有限体上の加法群の残差測定だ。12.4という値は、僕の生活空間における連続測度の離散化の結果である

僕はその数値を見て安心した。世界がまだ可測であるという証拠からだ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-09

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/zenn.dev/toga/articles/immutable-vector

こういう記事を書くと「これだからプロer理解が浅い」とか言われるので勘弁して欲しい

少しは恥ずかしげを持って欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 10:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-06

anond:20251005140044

俺も忙しいか適当に探して適当に読んだだけだけど

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.03.05.583605v2.full.pdf

Genomesketchingis a fast and memory-efficient solution to estimateANI similarityby distilling representative k-

mers fromthe original sequences.

ほーん

ToolkSketch SizeMAE RMSE ↓ MPAE ↓ Pearson ↑
FastANI16-0.3120.3680.3340.999
Skani-198MB(850×)0.3540.4220.3770.996
Mash21830KB(3.6×)0.3990.5910.4300.981
Bindash21351KB(1.5×)0.3600.5300.3850.986
Dashing2211.2MB(5.2×)0.5000.6500.5370.981

...

MAE> 0.3 なんて個人特定にゃ使いもんにならねーじゃん・・・

単なる予想でエビデンスなんて無いけどヒトの全ゲノム入れたら繰り返し領域イントロン部分で誤差さらデカくなるんじゃねえの・・・

個人特定できるレベルまで精度を上げようとしたら次はシーケンサエラー体細胞変異所為で合わなくなる

からk-merだろうが何だろうが全ゲノムを使ってハッシュ化しちゃダメでしょ

十分な深度でシーケンシング言うて今ショートリード100xで20万くらい。これがゲノム全体を読めないのはご存じの通り。

それでも男性全員いうたら6000万として200,000*60,000,000=12,000,000,000,000

12兆。

ゲノムを読むためにロングリードを十分な深度で使うならその10倍くらい?やったことないから知らんけど。

Permalink |記事への反応(0) | 00:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-05

anond:20251005140044

スケッチングを用いたk-mer化について論じた論文を教えてください

Permalink |記事への反応(0) | 14:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251005133438

はい、大変不勉強スケッチングを知りません

スケッチングを使うとk-merハッシュ化する意味が出てくるのでしょうか?

Permalink |記事への反応(1) | 13:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251005123247

というか

シーケンスk-merに分割してハッシュ

したらパターン数が極端に限られるから復元簡単ハッシュ化する意味がなくない???

そのままk-mer頻度持っておけばよくない???

Permalink |記事への反応(1) | 13:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251005123247

全一致以外も許容するならk-mer化しなくてもハッシュ化して扱える・・・

Permalink |記事への反応(0) | 12:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251005083429

全一致以外も許容するならk-mer化する必要も無く一致させる方法は当然にある

なんでk-merなんか持ち出したの・・・

Permalink |記事への反応(1) | 09:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251005012217

個人特定するのに全ゲノム比較する必要がないという意見には同意しますよ。

上のカキコで「DNA」と書かれていたものを、私が「全ゲノム」と解釈してトラバしているので微妙議論が噛み合わない感じになっていますが、私もハッシュ化したシーケンス(スケッチ)を個人照合に使うのがいいと思っているわけではないということは申し上げておきます

そのうえで、採用するリードクオリティを厳し目に設定するのと、十分なシーケンス深度で読むのと、完全一致以外も許容するようにすればシーケンスエラー問題は克服できるはずです。

しろ細菌ゲノムなどのコンタミネーションや、ミトコンドリアの数が組織間で異なることがより大きな問題となります

いつも理想的な条件でサンプリングできればよいですが、十分なサンプル量が得られなかった場合などにはコンタミネーションの影響が大きくなり精度が低下するおそれがあります

上の議論では犯罪捜査への応用が話題に上っていますが、例えば犯罪現場に残された毛髪や体液はサンプルのクオリティが不十分であると思います

それからハッシュ化するというアイデアセキュリティ上よさそうに見えますが、塩基配列は扱う文字が4種類しかないので、情報工学でやるパスワードハッシュ化よりも脆弱です。

攻撃者が予め既知のヒトゲノムで生み出しうるk-mer配列を全て列挙して、それぞれのハッシュ値を取得しておけば(多分)ゲノムを復号できます

Permalink |記事への反応(1) | 08:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251005001543

シーケンスk-merに分割してハッシュ化して、ハッシュ値ごとの出現確率比較すれば全ゲノムでも扱えるよ

Permalink |記事への反応(1) | 00:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-01

anond:20251001125621

ErIst WiederDa」を観ていると、主人公が55歳くらいになると性欲が減退して国家のことを考えることに集中できる、という独り言を言うシーンがありますね。

https://youtube.com/shorts/MQHRzKx0yxo

Permalink |記事への反応(0) | 13:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-20

anond:20250920153154

まず、「ワームホールトポロジージャンプする」って言いますけど、

トポロジーって数学的には連続変形では変わらないものなんですよね。

からジャンプする時点で、それもう別の位相空間なんですよ。

あと、量子誤り訂正コード冗長性を連続的に変化させるって、

具体的にどのパラメータをどう変化させることを想定してます

コード距離なのか、エンコーディング率なのか、それとも物理量ビット数なのか。

そこが曖昧なまま「位相転移」って言っても、議論がふわっとしません?

それにER=EPRって、もともと半古典重力文脈で出てきた仮説なんで、

量子重力のフル理論で本当に成り立つかまだ誰も証明してないんですよね。

からブラックホール蒸発の最終局面」で位相ジャンプが起きるって断言するのは、

現時点では推測の二乗みたいな話なんじゃないですか?

要するに、

トポロジー不連続性を議論する前に、

冗長性を連続に変えたら幾何連続に変わる」って仮定が正しいか

ちゃんと数式で確認した方がいいんじゃないですか?

その前提が崩れたら、位相転移情報幾何も全部ずれるんで、

今の時点でユニタリティまで結論するの、ちょっと早くないですか?

Permalink |記事への反応(0) | 15:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-21

利己寄生DNAゲノム侵食を*STING*が防ぐ

この研究では、私たちの体の中にある「STINGスティング)」というタンパク質が、遺伝子の安定性を保つ上で非常に重要な新しい役割を担っていることが明らかになりました [1-3]。

###STINGとは何か、なぜ重要なのか?

STINGは、もともと**ウイルスなどの異物のDNAを感知し、免疫反応を引き起こす役割**があることで知られています [1, 4]。特にインターフェロン(IFN)という物質の産生を促し、炎症反応に関わります [1, 5]。しかし、STINGにはインターフェロン産生とは関係ない、別の機能もたくさんあることが最近分かってきています [1, 6]。

###LINE-1とは何か、なぜ問題なのか?

私たちゲノム(全遺伝情報)の中には、「LINE-1(ラインワン)」という**「動く遺伝子レトロトランスポゾン)」**が存在します [1, 7]。これはヒトのゲノムの約17%を占めており、そのうち80〜100個が活発に動き回る能力を持っています [8]。LINE-1がゲノム内でランダム場所を移動(転移)すると、遺伝子破壊されたり、DNAに損傷を与えたり、染色体不安定になったりして、**がんや自己免疫疾患などの様々な病気の原因となる**ことがあります [1, 7, 9,10]。特にLINE-1のORF1pというタンパク質が高いレベルで発現していることは、多くのがん(乳がん卵巣がん膵臓がんなど)の特徴でもあります [10]。

###STINGの新しい役割LINE-1の動きを止める仕組み

この研究の最も重要発見は、STINGがこの厄介なLINE-1の動きを抑える新たなメカニズムを持っているということです [1-3]。

そのメカニズムは以下の通りです。

**LINE-1 ORF1pとの結合**:まず、STINGLINE-1が作るORF1pというタンパク質と直接結合します [1, 2,11,12]。

**細胞内での移動**:このSTINGとORF1pの複合体は、細胞内の小胞体ERからER-ゴルジ中間区画ERGIC)、そしてゴルジ体へと移動します [1,20, 47F]。

**リソソームでの分解**:最終的に、この複合体は**「リソソーム」と呼ばれる細胞内の分解工場**に運ばれ、ORF1pがそこで分解されます [1,28, 45, 47F]。リソソームでの分解は、特定の薬剤(バフィロマイシンA1やクロロキン)で阻害されることが確認されています [13]。

**LINE-1の活動抑制**:ORF1pが分解されることで、LINE-1の活動抑制されます [14]。実際、STING機能が失われると(ノックアウトされると)、LINE-1の活動が大幅に増加し、LINE-1によるDNA損傷(γH2AX焦点の形成)も増えることが確認されました [10, 15, 16]。

### 驚きのポイント免疫反応とは別の働き

さらに驚くべきは、このSTINGによるLINE-1抑制の仕組みが、**一般的STING機能(cGASというセンサーインターフェロンの産生)とは独立して機能している**という点です [1, 2,17-19]。

具体的には:

**cGASとは無関係**:細胞内のDNAを感知するcGASという別のセンサーがなくても、STINGLINE-1を抑制できました [17,20]。

**インターフェロンとは無関係**:STINGインターフェロン産生に必要な部分(C-末端テール)を取り除いたり、インターフェロンシグナル伝達に関わるTBK1というタンパク質抑制したりしても、STINGLINE-1抑制機能は影響を受けませんでした [18, 19, 21]。

**オートファジーとも無関係**:STINGが関わるオートファジー細胞不要な成分を分解する仕組み)も、このLINE-1抑制には直接関与しないことが示されました [22,23]。

###STING機能必要な条件

STINGがORF1pを分解するには、いくつかの重要な条件があります [24]。

STINGが通常の状態で作っている**二量体(2つの分子が結合した状態であること** [1,24]。

**小胞体からゴルジ体へ移動すること** [24, 25]。

**RY238/240と呼ばれる結合部位が必要**であること。ただし、この結合部位が必要なのは、実際に異物DNAを感知したときに作られるcGAMPという物質存在しているからではなく、この部位がORF1pとの結合に重要からだと考えられています [24, 26-28]。

**E282/D283というアミノ酸ペア**が、STINGとORF1pの複合体がリソソームに運ばれるために非常に重要であることが分かりました [29, 30]。

### まとめと今後の展望

この研究は、STING私たちゲノムの安定性を維持するために、**LINE-1という動く遺伝子をリソソームで分解するという、これまでの知られていなかった重要役割**を果たしていることを示しています [1,31]。この機能は、STINGのより一般的免疫応答とは異なる、**太古から生命に保存されてきた防御機構**である可能性が高いと考えられます [19, 27]。

STINGLINE-1を抑制することで、DNA損傷や染色体不安定性を防ぎ、**がんや自己免疫疾患の発生を抑える**のに役立っている可能性があります [10, 32,33]。これは、これらの病気治療法を開発する上で新たなターゲットとなるかもしれません。

Permalink |記事への反応(0) | 16:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp