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はてなキーワード:disとは

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2025-11-24

星空の下でdisったんす

燃え上る愛のレジスター…😟

Permalink |記事への反応(1) | 19:39

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2025-11-23

anond:20251123203838

自分の都合だけで生きている弱者男性唐突disられていて笑った。

Permalink |記事への反応(0) | 20:52

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2025-11-15

anond:20251115100806

ナザレンコさんdisってんの?

Permalink |記事への反応(0) | 10:08

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2025-11-14

晋平太はなぜこんなに嫌われたのか

フリースタイルラッパー最高峰の一人、晋平太が死んだ。

 

今や紅白ラッパーであるR-指定フリースタイルバトル全国大会であるUMBを前人未到3連覇レジェンドとなった、その前2011年2010年を2連覇していたのが晋平太だった。2010年のR-指定VS晋平太歴代ベストバトルとの呼び声も高い。

しか晋平太ラッパーから評価は極めて低かった。

 

晋平太フリースタイルHIPHOPという文化からスポーツにした最初世代だったからだ。

 

太古の昔、フリースタイルラッパーのものだった。

KrevaMC漢、般若らが鎬を削っているころ、フリースタイルバトルはラッパーとして音楽活動している連中のある意味での売名の場、ある意味での腕試しの場だった。クラブライブをやっている連中の余興として、コミュニケーションとしてのサイファーの延長線上。

お互いの音楽性を並べて比べ合う、アーティストとしてのラッパーの力比べの場。

なので当時はPUNPEEやNORIKIYOといった楽曲系のラッパーも多く参加していた。

KrevaB BOY PARKで当時の基準で圧倒的な押韻力で三連覇し殿堂入り、その後揺り戻しとしてフロウ、ヴァイブス系が盛り上がり、フリースタイルであるはずのフリースタイルバトルの"型"が見えてきた。その"型"を真正から攻略しに来たのが晋平太だった。

実のところ晋平太地元クルーを組んでおり、今本当に頭角を現している「フリースタイルをするためにフリースタイルを始めた世代」とはまた違ったHIP HOPにルーツを持つラッパーだったのだが、しか活動範囲は小さくそして何よりフリースタイル真摯だった。

Kreva押韻般若のヴァイブス、この両方を磨き上げたフリースタイルバトルのためのフリースタイル。これが圧倒的に上手かったし、なにより圧倒的に努力してきた。

しかしHIP HOPの中のラップ音楽である以上、フリースタイルがうまくて強いことは評価対象ではなかった。むしろ碌な楽曲もないのにフリースタイルうまいからって調子に乗るなという見方のほうが強かった。

また普段自分たちが築き上げてきた"音楽"をぶつけあう場に一生懸命練習してきたラップを持ってくるのは無粋だというストリート的発想にも反していた。喧嘩をするのに練習してくる奴がいるか?ダサくないか?そういう文化晋平太は真っ向からぶつかった。

そして晋平太のようにフリースタイルに"勝つために"フリースタイルするフリータイラーが増えた結果、楽曲系のラッパーフリースタイルの場を去っていった。もうこれはHIP HOPではない。HIP HOPとフリースタイルの決別だった。

その後、様々なラッパーが韻踏むだけのラップラップじゃないといったフリースタイルフリータイラーDis曲を発表するなど断絶は強くなった。そして晋平太はその象徴として蛇蝎のごとく嫌われた。お前みたいな奴が増えたからバトルはつまらなくなったとバトラーからも叩かれた。

 

しか晋平太は愚直にフリースタイルを極め続けLEGENDとなった。

その過程で仲間が増え、楽曲リリースし、フリースタイル一般に開放したフリースタイルダンジョンでは初の全制覇を果たし、Youtubeフリースタイルバトルの解説をはじめその楽しさを世に広め、一般社団法人日本ラップ協会設立小学校への出張授業などを通じてラップの楽しさを世に知らしめ続けた。

彼がいなければR-指定が今ほど有名になっていたかはわからないし、高校生ラップ選手権が盛り上がったかもわからないし、そこからさまざまなスターが生まれなければ、現在ラップスタア誕生があったかもわからない。

ラップ暗黒期をフリースタイルバトルという方向から支え続けた一人として間違いなく名前が挙がる人物だと思う。

愚直すぎる性格ゆえに心のバランスを崩してしまい、療養中に亡くなってしまった晋平太

多くのラッパーが弔意を示した。多くの人が早すぎる死を惜しんだ。

R.I.P

間違いなくラップ教科書名前が載るよ。

Permalink |記事への反応(3) | 17:22

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2025-11-12

anond:20251111111610

家庭料理趣味料理、って考えてるんだろ

家庭料理あくまで日々のタスクであって、家庭で作る趣味料理はそれ以上、いわば嗜好品

日々のタスクに分類される家庭料理適当でいいって言うのを、家庭で作るっていう部分のみしか認識できてない。

から土井善晴disに繋がったんだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 01:41

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2025-11-11

anond:20251110130451

なんで急に土井善晴disったんだろう

Permalink |記事への反応(1) | 11:16

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2025-10-22

馬鹿馬鹿って言う生産性ゼロ記事しかバズってくれない

最近ブログSNS記事を書いていると、ふと気づくことがある。自分が「これ、めっちゃ良いこと書けた!」って思って書いた記事が、意外と反応薄だったりする一方で、なんか軽い気持ちで書いた愚痴っぽい記事や、誰かをちょっとディスった記事がバズったりする。というかそう言う記事しかバズらない

例えば「職場のあの人がムカつく」とか「世の中のこういう風潮、クソくらえ」みたいな、ちょっと毒っ気のある記事。こういうの、なんでか知らんけど、めっちゃリツイートされたり、ブックマークされたりする。

コメント欄も「わかるー!」「ほんとそれ!」みたいな共感の嵐。自分としては、「いや、こんなんでバズってもな…」ってちょっと複雑な気持ちになるんだけど、でも、なんでこういう記事バズるんだろう? そこには何か理由があるんじゃないかって、最近よく考えるんだよね。

まず、なんでこういう「愚痴系」や「ディスり系」の記事バズるのか、考えてみた。ネットを見てると、こういう記事はいくつか共通点がある気がする。

1.共感トリガー

愚痴とか批判って、読んでる人の「わかる!私もそう思ってた!」って感情を刺激するんだよね。職場理不尽な目にあった人、SNSで変な絡まれ方した人、みんな何かしら「ムカつくこと」抱えてるじゃん? そういう人たちが、自分気持ちを代弁してくれる記事を見ると、「これこれ!」ってなる。共感って、ネット拡散する最強の燃料だよね。

2.感情を揺さぶ

冷静で理性的分析記事より、怒りとか悲しみとか、強い感情がこもった記事の方が人の心に刺さる。だって感情って伝染するもん。読んでる側も「うお、わかる、ムカつく!」って一緒に盛り上がっちゃう。逆に、データだらけの真面目な記事って、読むのに頭使うから、ついスルーされがち。

3.シンプルで読みやす

愚痴記事って、だいたい短くてストレート。難しい言葉使わず、誰でもパッと読める。だから、忙しい人でも「2分で読めるし、ちょっと見とくか」ってなる。SNSタイムラインで流れてきたときスクロール止めるハードルが低いんだよね。

4. 「誰か」を悪者にしやす

これ、ちょっと怖いんだけど、特定の誰か(上司とか、インフルエンサーとか、世の中の「マナー警察」とか)を悪者にして、そこにみんなのフラストレーションをぶつける構図、めっちゃ効くよね。「あいつらが悪い!」「ほんとそれ!」みたいな感じで、読者が一体感を感じる。敵を作ると、仲間意識が生まれるんだよね。

でもさ、こうやってバズる記事の「法則」を考えてみると、なんかモヤモヤしない?だって、こういう記事って、結局「負のエネルギー」で動いてる気がするんだよ。誰かを叩いたり、世の中をdisったりすることで、みんなの溜まったストレスを発散させてるだけ。確かにバズるし、瞬間的な注目は集まるけど、これって本当に「良い記事」なのかな? なんか、もっと違う形で、読んだ人を元気にしたり、やる気にさせたりする記事って書けないもんかなって思うんだよね。

バズる記事が持つ「負のエネルギー」には、実はけっこう問題があるんじゃないかって、最近気づいた

1.一過性で終わる

愚痴批判記事って、瞬間風速はすごいけど、すぐに忘れられる。だって、読んだ人は「わかるー!」って盛り上がるけど、結局その場でストレス発散して終わり。次の日には別のバズり記事に流れてく。なんか、ファストフード食べて一瞬満足するけど、すぐお腹空くみたいな感じ。

2. 読者を「消費者」にしちゃう

愚痴記事って、読者を「共感して終わり」の受け身状態にしがち。読んだ人は「うんうん、わかる」ってなるけど、そこから何か行動しようとか、考え方を変えようとか、そういう次のステップに繋がりにくい。

3.責任を他に押し付ける構図

これが一番モヤモヤするんだけど、こういう記事って、だいたい「悪いのはあいつら」「世の中がこうだからダメなんだ」って責任を外に押し付けるよね。確かにスッキリするけど、でも、それって読者に「自分は何も悪くない」「自分被害者」って思わせるだけじゃない? それ、なんか健全じゃない気がするんだよね。だって、世の中を変えるには、結局自分も何かしないといけないわけじゃん?

4. 負の連鎖を生む

誰かを叩いたり、世の中をdis記事って、読んだ人の心にネガティブ感情を増幅させる。で、その人たちがまた別の誰かを叩く記事を書いたり、コメント欄で荒れたり…みたいな負の連鎖が続く。ネット見てると、ほんとそういう空気、感じること多くない? なんか、みんなで一緒に落ちていくみたいで、怖いよね。

じゃあ、馬鹿馬鹿にせずバズるためにどんな記事を書けばいいのか

どうすればもっと「良い記事」を書けるんだろう? 読んだ人をやる気にさせたり、ポジティブな行動を促したり、世の中をちょっとでも良くするような記事って、どうやったら書けるのか

1.共感+「次の一歩」を提案する?

共感大事。やっぱり、読者の「わかる!」を引き出すのは、記事第一歩。でも、そこから一歩進めて、「じゃあ、こういう時、どうすればいい?」って具体的な提案を入れる。例えば、「職場のあの人がムカつく」って話なら、「こういう人とどう付き合えばストレス減るか」「自分の心を守る方法」みたいな実践的なアドバイスを添える。読者が「わかる!」で終わらず、「よし、ちょっとやってみるか」って思えるような記事

2.ポジティブ感情を呼び起こす?

怒りや不満じゃなく、希望とかワクワクとか、ポジティブ感情を刺激する記事って、実はもっと強い力があるんじゃない? 例えば、「こんな面白い挑戦してる人がいた!」とか「自分、こんな失敗したけど、こうやって乗り越えたよ」みたいな話。読んだ人が「自分も何かやってみようかな」って思えるような、エネルギーを与える記事

3. 読者に「考える余地」を残す?

バズる記事って、だいたい結論バーン!って提示されてるけど、逆に、読者に「あなたはどう思う?」って問いかける記事って、もっと深い議論を生むんじゃない? 例えば、「世の中のこういう問題、みんなはどう思う?自分はこう考えてるけど」みたいな感じで、読者に考えるきっかけを与える。コメント欄が荒れるリスクもあるけど(笑)、でも、ちゃん議論が生まれたら、めっちゃ面白いよね。

4. 「自分ごと」にしてもらう?

責任他人押し付けるんじゃなくて、読者に「あなたもこの問題関係してるよ」「一緒に変えていかない?」って呼びかける。例えば、環境問題の話なら、「こういう小さなアクション、実はあなたもできるんだよ」って感じで、読者を「消費者」じゃなくて「参加者」に変える。そういう記事って、読んだ後になんか行動したくなるよね。

結局、どんな記事を書きたいか

正直、愚痴批判記事を書くのは簡単だし、バズるのも気持ちいい。でも、なんかそれだけじゃ物足りないんだよね。だってネットって、ただのストレス発散の場じゃなくて、もっとすごい可能性がある場所だと思うから。読んだ人が「自分も何かやってみよう」「世の中、ちょっと変えられるかも」って思えるような記事を書きたい。それが、ブログSNSで発信する意味なんじゃないかな。

でも、こういう「良い記事」を書くのって、めっちゃ難しいよね。バズる記事の「即効性」に慣れちゃうと、ついそっちに流されそうになる。読者の心をつかむには、やっぱり共感感情の力が必要だけど、それをどうやってポジティブな方向に持っていくか。そこが、ライターとしての腕の見せ所なのかも。

みんなはどう思う?バズる記事に頼らず、読んだ人をやる気にさせる記事って、どうやったら書けると思う?

Permalink |記事への反応(0) | 12:13

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2025-10-14

anond:20251010163021

維新国民が「我々は自民に協力させて〇〇、△△を実現させました!」って支持者に高見えさせることができる一方で

与党にいるのに☆☆も、□□も実現させられないのかよ!」って投票してくれた人にDisられる立場を維持する価値がないんだよな…

  

増田がいう「共産がもう一つできる」じゃなくて「維新国民レベルにおいしいポジションに座りたい政党」がもう一つ、ってね。

Permalink |記事への反応(0) | 14:11

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2025-10-01

urllibがdisられた気がしたぜ

いいんだよ♥

Permalink |記事への反応(0) | 22:45

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2025-09-30

anond:20250930195308

水戸アナdisってる?

彼女空気読んで控えめに塗ったんだぞ

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

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2025-09-26

アサクリシャドウズがDLC参政ネタ入れてる

アサクリシャドウズ大型DLC淡路の罠」がリリースされた

発売延期への謝罪をこめ、このDLCは事前予約購入者には無料提供されている

弥助と並ぶもう一人の主人公・藤林奈緒江は伊賀忍者で、実在した忍者・藤林正保(藤林長門守)の娘である

奈緒江が幼い頃に母は姿を消し、彼女は正保から忍術修行を受けながら父子家庭で育った

失踪した母・つゆは、世界を股にかけて活動する陰謀組織テンプル騎士団」と戦う「アサシン教団」の者である

後奈良天皇が持つ三種の神器ガチ魔法アイテム)がテンプル騎士団に狙われているため、日本の安寧のためにつゆは家庭を省みる暇もなく奔走している

つゆはかつて孤児の飢えた少女で、特別血筋は持たない

禁忌を犯したため教団から追放され日本に漂着したスペインアサシン・カタリベラは哀れんでつゆを拾い、つゆにアサシンとしての暗殺術を教えた

つゆは才気を見せ、類まれなるアサシンへと育った

疑似父のカタリベラでも感情が読めないほど情動の薄いつゆであったが、神器を守るための支援を求めて訪れた伊賀の里で、真面目で優しい正保と恋をして奈緒江を産んだ

本編では生死不明のつゆだが、「淡路の罠」では、淡路島がカルトに乗っ取られておりカルトボスにつゆが捕まっているとの情報が入り、奈緒江と弥助は淡路島へ向かう

かくして奈緒江はつゆと再会する

つゆはあらゆる種類の拷問を受け続けていたが、情動が薄いので全然効かないでケロッとしており普通に元気だった

淡路島のカルトオレンジ色テーマカラーで、幹部たちはみんなオレンジ着物を着ている

島民を支配しながら、排外主義を掲げ、我らがいなければお前たちは蹂躙されると言う

オレンジ色を受けてか、島のあちこちオレンジが転がっている

淡路島のある兵庫区参政党が強い地域である

というわけで「参政党をdisってる」ネタでまたにわかにアサクリ陰謀論界隈が盛り上がっている

弥助「それがしは一体いつ許される?」


淡路編はストリー的には奈緒パートが主眼な分、ボスキャラは弥助向けの一気に体力削ってきて奈緒江だと即死するような奴が配置されている

奈緒江はコソコソ侵入して敵を隅っこから一人ずつ暗殺して全滅させるのには向いてるが、剛腕キャラと一対一で戦うには体力が少なく一撃が軽い

奈緒江で倒すことにこだわると、ボス攻撃を一切受けずに一発当てる→逃げる→当てるを繰り返してジワジワ戦うマゾプレイ時間がかかる

Permalink |記事への反応(0) | 23:54

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2025-09-23

マスコミでは高市さんが叩かれ、ネットでは進次郎さんがdisられてるけど

進次郎さんの方は何か自分馬鹿にされてるみたいで悲しくなる

そりゃ総理大臣には「頭が良い」人になってもらいたいけど

あんまり馬鹿だとか知能が低いだとか決め付けてサンドバッグにするのはなぁ

左寄り過ぎるマスコミにはもうウンザリだけど

Permalink |記事への反応(0) | 19:31

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2025-09-21

人を馬鹿にすることがおもろいって価値観のやつ

マジでわからん

文脈に沿ったカウンターがおもろいとかはわかるんやけど、「お前童貞やろ」とか一方的な決めつけのdisがおもろいって感覚がどうも理解できひん

リアルで同じ価値観の奴らとギャハハしてる奴らは身内で楽しんどるのがわかる

増田でひとりでそれやっとる奴はマジで何考えとるんや

Permalink |記事への反応(0) | 12:24

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2025-09-20

anond:20250920104320

ちゃんdisってる宗教をありがたるとかあり得ないんだが

こども庁をこども家庭庁にするとか

Permalink |記事への反応(1) | 10:47

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2025-09-17

https://archive.md/MGAezhttps://archive.md/xkNCf

から呉座先生の話はアカハラはらんでなかったらどうでもよかったんだっての。中間経路抜きの権丈disをずっと根に持たれてもなあ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:57

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2025-09-10

anond:20250910224540

優れてるかどうかではなく、自分が書いた言葉自分disってるのがダブスタだって話だろ?

主義主張が一貫してたら、忘れてても自分意見disるなんていうブーメランはしないんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 22:48

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anond:20250910224309

自分で書いた言葉自分disってるの草

Permalink |記事への反応(0) | 22:44

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anond:20250909091430

どれだけBLやら夢やら書いたり読んだりして萌え散らかそうとも、「公式が出したカプが真実であり正解」としか言えないよ

祝福するとかしないとかじゃなく、事実なんよ

そういう意味では増田も他の女オタクも間違ってる

「作者とはノリ合わんわ」って読むのやめても、「作者鬼畜すぎw何食ったらそんな話描けるのw」「あのキャラがこうなるの?!めっちゃハッピー!」ってニマニマしつつ読み続けるのも、それはオタク自由だけどさ

公式の出したものを受け入れてるオタクを「ぽまえら間違ってる!」「これだから恋愛を重視するオタクキモいw」みたいな言い方でdisするのはダメ

と別ジャンルの女オタクは思うのであった

Permalink |記事への反応(1) | 04:30

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2025-09-03

anond:20250903095642

儲かって成功してもモテない人っているよなーとは普通に思ってるかな紀州ドンファンとか

っていうか、女の人生登場人物には「モテないが金持ってるバリキャリ」というのはそれなりにいるし、すべての女のイメージする成功例が「モテる→金ゲット→人生上がり」ではない

フェミとかは二言目にはアンフェをモテないということに回収するけど、モテない成功者がいないと思ってるわけではないと思うよ

男をてっとり早くdisれるワードが「モテない」というだけ

女目線からモテない男とモテない女を比べたら、前者は年取るほど大変そう、後者は年取るほど楽しそう、そういうイメージもなくはない

モテない異性、それも年寄りって異性からは不可視からモテずに年とっても人生楽しい人って男女ともそれなりにいるのかもしれないけど

Permalink |記事への反応(1) | 10:13

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2025-08-29

大阪万博の年に「べらぼう」をやるの、よく考えると謎

「べらぼう」は江戸時代中期の江戸の話

それまで文化の中心は上方商人文化

江戸はド田舎土地に急いで作った政治都市であり文化なんかなかったが、

「べらぼう」の時代庶民中心の独自文化芸術が新しく生まれ、花開いた

後に「海外日本スゲーって言われるぜ欧米芸術にも影響与えたぜ」な北斎浮世絵なんかはこち起源

まり「べらぼう」を万博に合わせて日本文化スゲーキャンペーンで放映するということは

「真に国際的なのは『べらぼう』以降、関西商人文化所詮インナーサークル向け、関西ローカルということですなあ」

という間接的な上方DISなのだ

製作者は「どうせ維新支持者は気づかないだろ」て思ってたりするんだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 16:27

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2025-08-19

ケンリック・ラマー vsドレイクビーフの近況2

https://anond.hatelabo.jp/20250707184052

ヨーロッパツアーでの一幕

ドレイク7月イギリスのWireless festivalに参加した。

米英の有名アーティストが参加する3日間の大規模イベントだったが

ドレイクライブさなか、観客から「fxxk kendrick!」のチャントが起こると、ドレイクはイヤモニをはずしてそれに聞き入り

「酒を一杯くれ、その言葉乾杯だ」と返した。

 

数日後、同じくヨーロッパツアー中のケンリックライブ中にも

「fxxk drake!」のチャントが起こったが、ケンリックはこれには特に反応しなかった。

 

ドレイクとUMGの訴訟、泥沼化

8月に入ると、ドレイクとUMGの訴訟は大きな展開を見せた。

8/12に、ドレイクはUMGに対して事件に関する75個の文書の提出を要求した。

その中には「ケンリック家庭内暴力女性への暴力に関する文書」「ケンリックの子供たちとデイブフリーとのDNAテスト要求」もあった。

 

ドレイクケンリックへのDis曲「Family Matters」の中で

ケンリック奥さんDVをしている」「ケンリックの子供は実はプロデューサーのデイブフリーの子供で、血がつながっていない」と主張したのだが

それが事実であるという証拠を、ケンリック所属するレコード会社のUMGに要求したのである

 

ケンリックはこの訴訟に直接関係していないし

UMGが全所属アーティストプライベートを事細かに把握しているとも思えない。

仮に裁判所文書を提出するようUMGに指示したとしても、ドレイクの望むような結果が出るとも思えない。

 

法律関係者は「ケンリックは俺をペ〇ファイルだと事実無根のDisをしたが、俺のDisの内容は事実に基づいている」と証明し、訴訟を有利に進めるために

この要求を出したと見ているが、音楽ファンの間では「訴訟の場を使ってケンリック誹謗中傷している」との批判も多い。

 

UMGのCEO声明を発表

ドレイク訴訟の中で「Notlike usの宣伝にはUMGのCEOも関与していた」と主張していたが

UMGのCEOであるルシアン・グレンジは、自分は関与しておらずドレイクの主張はばかげていると回答した。

曰く

「Notlike usはリリースされた後に聞いた。それ以前には関与していない。」

CEOは毎月リリースされる数千の楽曲を全て聴いて承認のハンコを押しているわけではない。」

「UMGはドレイクにこれまで数億ドル投資してきたし、ドレイクサウンドカタログ出版権も所有している。自社の資産価値をわざわざ下げるようなことをする理由がない。」

 

ドレイクは今後も様々な文書要求し、自分の主張が事実だと証明を試みるだろうが、よほどのことがない限り道のりは険しそうである

現在ドレイクはニューアルバム作成中だが、訴訟相手のUMGの傘下でUMGの金を使ってリリースできるのかも不透明だ。

海外ニュースでも「我々は見守ることしかできませんが、彼の答え探しの旅が終わるといいですね」と締めくくられていた。

Permalink |記事への反応(1) | 18:30

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anond:20250819174438

えぐめのdis覚悟の上で書いたら増田が思いの外優しかった

Permalink |記事への反応(1) | 17:48

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2025-08-18

anond:20250818101521

面白いけどここはちょっと合わなかったな」

という感想SNSに上げただけで、作者のエゴサに捕まって晒された上に、

それから一年近くに渡って、こんなヒドすぎるdisがあって~😭みたいに延々蒸し返されたからね


まあそれだけ聞くと作者ァ……ってカンジだけど、こういうこと書くやつの中には「面白いけどここはちょっと合わなかったな」という「つもり」で作者の人格否定みたいなことツイートするやつもいるからな。

書いたツイートを正確に載せてくれないと判断できんな。

Permalink |記事への反応(0) | 19:40

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「#私にあわなかった小説10選」ってタグ

使わない方がいいよ

少なくとも、SNSにいる作家作品絶対に挙げない方がいい

私は以前とある小説について、

面白いけどここはちょっと合わなかったな」

という感想SNSに上げただけで、作者のエゴサに捕まって晒された上に、

それから一年近くに渡って、こんなヒドすぎるdisがあって~😭みたいに延々蒸し返されたからね

作家にとっては「合わなかった」だけで全否定に見えてしまうらしい

小説家って繊細な生き物なんですね

二度と小説感想なんかネットに書きたくない

Permalink |記事への反応(30) | 10:15

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anond:20250818015201

なんかこれだけの文章に対してdis っている人たちが多いのは、FIREと聞くだけで嫉妬心が疼く人たちが多いのかな。

FIREって一つのライフスタイルに過ぎないと思うが。

一番ラッキーな人たちは好きな仕事をしながらそこそこカネがもらえる人たちだろうと思うし、そういう人たちの方が人間関係も広がりそうだしね。

FIREたまたま面白いと思える仕事出会えなかった人たちがやむを得ず取った手段だと思えば、さほどうらやましくもないと思うが。

Permalink |記事への反応(1) | 02:39

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