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はてなキーワード:cobolとは

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2025-03-25

DelphiCOBOL会社なんてあるんだ

まあ、Delphiは今でも書くの意外と楽しそうだけどな…😟

Permalink |記事への反応(0) | 07:12

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2025-03-15

anond:20250315115720

COBOL「まかせろ!」

Permalink |記事への反応(0) | 11:59

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2025-03-07

anond:20250307145404

COBOLがわるいわけではないがあれは古いエクセルマクロだし

ちゃんとやってるエンジニアならCOBOLだけ15年ってなにやってきたんや?ってなるわな

Permalink |記事への反応(0) | 14:57

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anond:20250307142058

COBOLで書かれたシステム存在しても、COBOLから無能ということにはならんだろ

前頭悪すぎ

Permalink |記事への反応(0) | 14:50

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2025-03-06

今のフロントエンドコードを書いてるとCOBOLの頃を思い出す

constを上から順にひたすら羅列していく感じがなんかね

と思うオブジェクト指向おじさんなのだった

以下chatgptによるremixjsの例

import { useEffect, useState } from "react";

import {json } from "@remix-run/node";

import { useLoaderData } from "@remix-run/react";

exportconst loader = async () => {

constresponse = await fetch("https://api.example.com/data");

const data = awaitresponse.json();

returnjson({ initialData: data });

};

export default functionIndex() {

const { initialData } = useLoaderData();

const [data, setData] = useState(initialData);

useEffect(() => {

const fetchData = async () => {

constresponse = await fetch("http://api.com/get");

const newData = awaitresponse.json();

setData(newData);

};

fetchData();

}, []);

if (initialData.value === null || data.value === null) {

return (

データの取得に失敗しました。

);

}

return (

<h1>Remix:SSR +クライアント処理</h1>

サーバーサイドの初期データ: {initialData.value}

クライアント更新したデータ: {data.value}

);

}

Permalink |記事への反応(2) | 23:47

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2025-02-20

anond:20250220155559

MigrateCOBOL andPL/I applicationswith the integratedMicroFocus andNTT DATA toolchains

NTTすげー笑

NTTなんか誰もアメリカじゃ知らないよ笑

イギリス富士通なら知ってるかも

900人冤罪犯罪者にして何人も刑務所送りにした挙句自殺者まででたか

Permalink |記事への反応(1) | 16:04

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2025-02-02

anond:20250202215524

COBOLFORTRANSQL技術者でなくてもプログラムが組めるとかデータを扱えるっていうのを目標に作られたんだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 21:58

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2025-01-26

Rubyって完全に使ってたら恥ずかしい言語になったな

完全に第二のPerl化したな。

使ってても恥ずかしい、求人出すのも恥ずかしい。

その代わり誰もやりがらないかCOBOL現象給与はある程度の水準から落ちない。

そんな過去遺物言語

採用応募してきた奴の最新のポートフォリオRailsだったらマイナス評価にしてる。

Permalink |記事への反応(2) | 14:37

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Rubyって完全に使ってたら恥ずかしい言語になったな

完全に第二のPerl化したな。

使ってても恥ずかしい、求人出すのも恥ずかしい。

その代わり誰もやりがらないかCOBOL現象給与はある程度の水準から落ちない。

そんな過去遺物言語

採用応募してきた奴の最新のポートフォリオRailsだったらマイナス評価

Permalink |記事への反応(1) | 00:37

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2025-01-07

anond:20250107195848

しないなぁ、

同期300名くらいのゴミみたいな会社に勤めてたけど、8月の終わりくらいまで研修期間だったよ。

うち1ヶ月は一度も使わないCOBOL習ってたよ。

6月にはボーナスも出たよ

Permalink |記事への反応(0) | 20:05

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2025-01-05

しかし九十を越してだいぶになる義父の口からフォートランやCOBOLなんて言葉が出てくるとはおもってなかったなー(しかプログラミングしてた!って…)

義実家で義兄が「オヤジぜんぜんスマホの使い方おぼえねーよなー」と水を向けたときに昔はコンピューターのこと習ってたこともあると返されてたときの話

Permalink |記事への反応(2) | 07:00

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2024-12-25

anond:20241214074629

お前のいう化石言語ってなに?

お前らが散々馬鹿にしてきたCOBOLなんて今人手不足で高給取りやぞ

Permalink |記事への反応(0) | 10:13

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2024-12-23

COBOL技術者不足にどう向き合うか、みたいな記事をみかけた(読まないが

この前、アメリカIT企業では、1週間で〇〇言語を使えるようになってと言われてできなかったらクビという話をみた。

なんで日本ってこれができないんだろう。

JavaやCのプログラマーCOBOL入門書を渡して「1週間勉強して」で、よっぽど適性のない人以外はできそうだけど。

Permalink |記事への反応(2) | 12:50

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2024-12-09

anond:20241209131352

COBOLプログラムにIFブロックを5行追加するのに丸一日掛けてもいい環境で月単価80万円もらえてた頃はすごく楽に稼げたけど、いくらなんでも仕事が退屈すぎて耐えられなかったんだよなあ

Permalink |記事への反応(1) | 13:20

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2024-11-29

Javaって未来COBOLだよな

Permalink |記事への反応(0) | 13:02

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2024-11-24

anond:20241124130742

ワイは36歳やけど新卒〜3年目くらいまで入ってたプロジェクトCOBOLやなぁ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:47

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anond:20241124130615

でもCOBOL使いって60代とかいるよ

Permalink |記事への反応(1) | 13:07

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2024-11-17

マイナンバー保険証によせて

マイナンバー保険証の期日も迫ってきたところで、医療事務ちょっとだけわかる増田保険請求についてつらつら書いてみる。

登録制

病院にかかると患者は一部の負担金だけを払い、残りは保険から病院に直接支払われる。

というのが皆さんご存じの保険医療で、どこの病院でもそんなものと思っているけど、実は保険医療登録された医療機関登録された医師歯科医師薬剤師によってしか行うことができない。

登録なので、登録自体比較簡単に行うことができるが、逆に言うと登録抹消も医師免許取り消しなんかに比べ簡単に行われる。

国民皆保険体制下で医師登録抹消されれば、もうまともな病院で働くことは出来ないし、医療機関登録抹消されれば、もう廃業しかない。

やばい医師があちこち病院不正を行うことと、やばい医療機関医師使い捨てにして不正を行うことの両方に網がかけられているわけだ。

レセコン

保険医療機関診療した費用のうち、患者自費負担分を除いて保険者(保険会社の公的なやつ)に請求する。この請求レセプトという。

このレセプトを処理するコンピューターを略してレセコンである

医療事務入力する端末に対してサーバー保険者のサーバーに対してクライアント。日々入力されたものを月一のバッチ処理保険者へ送る。

保険医療制度は膨大で複雑である。使える薬だけでも1万5千種以上、それぞれに使える病気・処方できる量・価格が決まっている。当然検査や手術などもそうだ。費用負担割合一定ではなく、老人・結核難病など負担割合が変わり、乳幼児一人親家庭など自治体によって補助が変わるものもある。これらは定期的に更新される。

また、病院会計待ちでイライラした人もいるかもしれないが、これらは可能な限り速く正確に入力されなければならない。病院ごとに採用医薬品は異なり(大規模病院で1000種ぐらい)ショートカット記号割り当て、約束処方、Do処方などカスタマイズの限りを尽くすことになる。ベテラン新人医療事務で100倍くらい(は言い過ぎか)処理速度が変わる。ITにつよいはてなー諸氏はもうワクワクしてきたのではないか

レセコンの歴史は古い。古くは1970年代初頭から導入が始まったと言われ、増田が入職した2000年初頭には、Cobolを使うサーバーで巨大な磁気保存装置ぶんぶん回り懐かしい穴あき用紙を使う高速プリンターが毎月段ボール何箱ものレセプト(保管用)を吐き出していた。大規模な医療機関ほど人件費から導入の圧力は強く、保険請求周りの電子化の進展はかなり速かった(一方、零細診療所は設備投資が重く今だ紙である)。

返戻

保険請求はだいたい3ヶ月くらいで支払われるが、支払われないこともある。これこれの理由で支払えません、と戻ってくるそのことを返戻(へんれい)という。

不正請求600万件!!とか盛り上がってるその600万件は返戻のことである。なお、この不正は、違法意味するのではなく、コンピューター用語で使われる不整合くらいの意味である

内訳は圧倒的に保険番号の間違いが多い。なぜかというと世の中には種々の都合で保険が変わる人がいるが、病気手続きを待ってくれないので、前の保険証病院にかかることになるからだ。結果として、そんな加入者いないよという返戻が来るので、患者さんに新しい保険証確認して請求しなおすことになる。マイナ保険証でこの手間がなくなるのだが、正直なところ、毎月の定型事務作業なので大した手間ではないのに対し、マイナ保険証周りの患者対応相手人間なのでそれなりの手間である。読み取り機など設備投資も、前述のレセコンとは全く別建ての話となる。患者対応から残業や種々のコスト病院経営悪化し、それを救済するためにあちこち数字をいじって、まわりまわって医療費増ということになりかねない。

閑話休題医師権限は強いので、医療必要となれば何でもできる。電カルがエラー吐こうが無視すれば何でもできる。結果として返戻をもらう。

病院が原因の返戻というのはとても痛い。本屋万引き一件の損害を取り戻すためには大量に売らないといけないのと同じで、利益率が極薄の病院返戻を食らうと経営に大きなダメージがある。

病院長は毎月青筋を立てながら返戻率とにらめっこして、やらかし医師シバキ上げることになる。

湿布の出し過ぎなどなら実際には金額的に大したことはないのだが、最近怖いのは抗体医薬品など超高価な抗がん剤だ。超高価だから保険でも使用できるがんの種類は厳格に制限されている。しかし、ほかに手立てがなくて小さな子供が「ママ死なないで」って縋り付いてたりして… それで一線を越えてしまい、その上効いてしまい「先生は命の恩人です」みたいになってしまったら… 病院の存続にかかわることになる。

指導

保険医療機関保険から指導を受けることになる。

指導には集団指導個別指導がある。

集団指導は、毎年行われるもので、制度の新設や変更の説明や、返戻となりやすものの注意など、運転免許更新講習をイメージしていただくとそんな感じである

個別指導は、監査である

個別指導が当たるのは、新設された病院、大規模病院、しばらく当たってない病院、それと怪しいことをした病院である

個別指導に当たると、ある一定期間のカルテなど全資料を持って出頭するように命じられる。そのうえで、保険者があらかじめリストアップしてきた怪しい処方について片っ端から問い詰められることになる。

この時の基準は明確なものだけではなく、医療の進展により諸説出てきたものや、場合によっては指導員(偉い医師)の個人的判断にもよる。

指摘を受けたものに対し、カルテなどを示し、医療的に必要ものであったことをその場で即答しなければいけない。奇跡が起きれば、問題なしということで支払いされる。だいたいは、医療的に間違いとまでは言えないけれど、保険診療の枠内ではないと言われて返戻となる(大ダメージ)。舐めた対応をとると、最悪保険医療機関登録取り消しで廃業である即死)。

個別指導に当たると、事務長が禿げあがるとか入院するとか言われる極めてストレスフルな行事である

そのため、普通病院患者によるものも含め不正に対して見た目よりかなり敏感である(片言の外国人日本人保険証を出したりしたら即通報)。

いかがでしたか

Permalink |記事への反応(2) | 13:46

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2024-10-03

世界は名もなき誰かの属人性でまわってる。

自分が聞いたことのある話だと、

COBOLで組まれた某大手保険会社保険料計算プログラムは、プログラムや影響範囲を把握しているスーパープログラマ担当しており、保険料金の改定があった場合には、計算方式問題がないかのチェックをすべて担っている。とか。

 

 

通信会社光ケーブル運営担当が、日本アメリカを結ぶ通信回線ネットワーク設定の全体像を把握しており、ケーブル切替時には、すべての回線を二重配線する物理的な準備をともとに戻すためのケーブル配線の切り戻し準備もしたうえで、切替作業をしている。とか。どちらの人物転職市場に出ることはほとんど無いだろう。後者の人は転職しようとしたときに、別の通信会社インフラ担当の人と、同じだよねと意気投合出来てよかったと話していた。

 

 

個別技術については、当人より詳しい人はもちろんいるだろう。それでも「その」現場で「その人」以上に、詳しくて対応可能な人は世の中には存在しない。そんなすぐに代替不可能人材がどの企業にもいる。

例えば、原発対応話題になった吉田所長もそういった人物の一人なのだろう。原発事故がなければ、優秀な技術から所長になった一人の東電社員として現役生活を終えていたことだろう。(もしかしたら再任用で、現場指導をしたりなどしていたかも。)

 

それぞれの現場はの基礎は名のしれた技術で成り立っている。プログラムCOBOLで誰かが読み解くことは可能だし、ネットワークは、設定資料確認すれば、把握することはできる。

そういう人材をどうやって育てることができるのか?

 

 

こういう立場になれる人が、幸運なのか、不運なのかはわからない。当人は楽しくてやってることが多いし、ある一定以上の給与などはあまり求める印象はない。

こういう人はどんな分野にもいることだろう。

 

 

どれだけ世の中が便利になっても、便利さを支えるコアには、必ずこういう屋台骨になるような人がいて、回っているということを忘れないようにしたい。基本的に表舞台ほとんど出てくることはないからね。

一方で、属人性を持つ業務技術継承は、常に課題になってくる。大手製造業だと、式年遷宮方式20年に一度の技術体系全刷新を行うようにして、技術継承をしていると聞いた。50代の定年前の技術職と30代中堅社員でやるらしい。2025年のDX問題問題設定は、技術継承観点として、有用課題設定だったとは思われる。ただし、担当する社員がいなかったのか、継承先の技術者がいなかったのか。

お金払えば解決って問題でもないし、技術継承さえできれば解決でもない。転職市場からたまたま人材ゲット出来たか大丈夫だったもあるだろう。

 

 

ブックマークで、そんな属人性が高くて大丈夫か?というコメントがあったので、反論してみた。「何事もなく継続していること」それだけでもとても大きな価値なのだということに気付いてもらいたいと思って、投稿する。

Permalink |記事への反応(0) | 15:38

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anond:20240917021043

毎年大手IT企業が公開している新人教育研修資料

COBOL研修なんかあるか?

あれには少なくとも

今年度の新卒の中で最も期待度が高いと思われている新人に教えたい内容が入ってる

そこにCOBOLがない時点で期待されてる人材からは外れてるよね

 

内容の是非はともかく、それなりに優秀な者たちが考えた

「今後会社活躍してほしい人材に教えたい」トレンド内容が入ってる

自分がそれを教わる立ち位置じゃないなら

真似して学ぶしかない、必要人材になれない

 

あいうのと同じことを先輩や上司から教わることができているかはリトマス紙だよ

そういう位置にいないならたとえITに入っても将来的にもたいして稼げない

みんな逃げた方がいいのに

Permalink |記事への反応(0) | 04:47

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2024-09-30

anond:20240930121913

COBOLJava研修半年して、配属された現場は両方とも使ってなかったので、独学で勉強したなぁ。

COBOLJavaも未だに研修の時以来使ってない。

もう忘れたな。

半年勉強してるだけで給料貰えたのは良かったけど、ずっと寝てても良かったな

Permalink |記事への反応(0) | 12:22

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anond:20240930063113

10年くらい前に新卒入社した会社COBOL研修だったなぁ、懐かしい。

今は知らん。

Permalink |記事への反応(1) | 12:19

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2024-09-19

anond:20240919090501

氷河期はあったけどIT屋としては恵まれ時代だったかなあ。

なんだかんだブラックな雇先の情報は出揃ってたからそこを避けていけば最悪の職場はそうそう引かなかったように思う。

そもそも元増田って学生時代ちゃんコンピューターサイエンスプログラミングをしてたのかな?

別にあの時代でも独学でプログラミングを学ぶのはそんなキツくはなかったと思うんだけど。

時代を超える良書は一通り出揃ってたし、家庭用の環境構築も興味のある人間なら難しくはなかった。

そんで次々に技術更新される時代で上の世代は消えたりCOBOLみたいな分野に籠もりだす中、自分たちだけ若い頭してるからスイスイ覚えて中核にも入り込めた。

今はもう一通り整って来ちゃってるから若い世代が潜り込める分野も狭そうだよね。

すでにあるフィールドの中で新しい仕組みを作るのは楽かもだけど、フィールドのものを書き換えながら突き進むって意味では20年前ぐらいが一番やりやすかった。

新時代」そのものを作れた感じ。

今はもう既に伸びたレールをひたすら延長するだけみたいなのが多くて、いやーこんな公共事業土木工事みたいな地味ーで先の見えた単純業務ばけりやるのは楽ではあるかもだが夢はねーなーって感じるよ。

相性なんだろうね。

元増田ITに入ったくせにロマンの薄い奴だったという話、まっ、これから時代は緩やかに過ごせて良かったんちゃうん?

他人との比較ばかりするのやめなよ。

せっかくお前向きの時代になったのにさ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:13

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anond:20240919091203

C++よりましとかCOBOLよりとか言い出したらきり無いが、JavaC#現代不良債権

言語というより周辺が難解。だいたい公式ドキュメントのせい

Permalink |記事への反応(4) | 09:17

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2024-09-17

仕事辞めたいけどやりたい仕事がない

新卒COBOL案件会社入って四年で辞めて、DB関係保守仕事二年くらいで辞めて、心機一転外資コンサル入ってIT関係メインに五年くらいやって病んで辞めて、今広告代理店事務職してるけど女性同志の確執がひどすぎて一刻も早く辞めたい

ももう40手前の大したスキルもない女に出来そうな仕事も、一人で生活できる程度の金が出そうな仕事も世の中にない気がする

ITとか名のつく仕事してたくせにITなんもわからん

せいぜいオフィスソフト使えるくらいでマクロとかはわからんし、今の事務職Access初めて触って苦戦してるくらいだし

初手の会社が良くなかった。ブラックすぎた。そこからずっと病みがちだったのがついに前職で爆発した感じでガチ鬱、一時は躁鬱疑いもあった

辞めてーけどもう辞めたら首くくるしかない

Permalink |記事への反応(11) | 02:10

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