はてなキーワード:atcoderとは
自分としてはITが国政に望むことといえば「堅牢な情報システム構築の重要性の周知」「経営者などのIT従事者への理解と待遇改善を促進する」「行政基幹システムの持続性とメンテナンス性を高めて長期間の行政サービス提供を安定させる」といったもんで、安野氏がやってるのは「AIでビジネスマンや行政府に夢を見させて現場負荷や著作権問題ガン無視してAI利用を業務や生活のスタンダードとして盛り込ませる」「ITキラキラをビジネスマンにアピールして案件や利潤をAIサービスに集約させる」ことばっかりで、むしろ情報工学への信頼感がどんどん下がっていってる気がしてすごい困ってるんだよ
情報学部卒の女です。比較的増田と年は近いと思う。個人的に感じた、情報学部の男と仲良くなっている女の特徴を書いてみる。モテたいとかではなく学友の一人になりたい人向けだと思う。
※ここにおける情報学部の男とは、プログラミング能力が高く、プログラミングが好きで得意かつTwitterに生息してそうな(インスタグラムにはいそうもない)男性とする。
それはプログラミング能力がある程度高いかつ関心があることだ。AtCoderとかやる系の、プログラミングが好きかつ一定以上の能力がある女は、美人もブスも友達として仲良くやってた。美人なら、できれば情報学部の男が嫌いそうなインカレのチャラ男とかではない、真面目そうな彼氏をつくっておいたほうがいい。他人の男には手出ししてこない場合が多いので、友達以上に踏み込ませないような対策として有効。逆にプログラミング能力が高くても(成績優秀)プログラミングに興味がないタイプの女の人は美人でもブスでもあまり彼らとの絡みがなかった。ついでにいえば家庭用ゲーム機や男のアニヲタが話せそうなコンテンツを嗜んでいればなおよい。別に美少女系とかではなく、進撃の巨人とか鬼滅の刃とかそのあたりの男オタクもみたことありそうなものでいいと思う。刀剣乱舞とかそういう女向けではないものであれば。あとはポケモン。とりあえずポケモン。困ったらポケモン。知らんけど。
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家賃 50,000
食費20,000
水道光熱費 15,000
保険 2,500
交際費 5000(月割り換算)
合計:約105500(実際はこれより少ない)
休みの日は酒も煙草も女もやらないで軽く筋トレしてランニングして業務スーパーで買った鶏むね肉を低温調理して、図書館で借りた本を読んで、udemyの講座やりながらwebアプリケーション作ったり、steamでゲームやったり、atcoder(現在緑色)やったり、割と楽しく過ごしてる。
積立NISAやり始めたのが滅茶苦茶早かった&暴落時の個別株一括買いが刺さった&去年の7月月ごろのFXの窓埋めがハイレバで刺さりまくった幸運が重なって総資産が2000万いった。現在個別株は一部撤退、積立NISAはS&P500が6000のラウナンに到達したタイミングで撤退。次の大暴落を虎視眈々と狙っている。
独身で会社員やってる友達が多くて、俺が金あんまり使わないの理解ある友達が食材と酒もってよく飲みに遊びにくるから場所代として食材と酒の提供受けてつまみ作って飲み会会場として部屋を提供していて、子持ち節約中の友達から滅茶苦茶ありがたがられるので俺と同じ独身は人間関係でこのアプローチをおすすめする。
データ入力の仕事は仕事中ウトウトしててもお咎めないしなんなら生産性を求められたりもしないので、楽で心地いいが、在宅ワークで今の仕事より楽で給料高い仕事あったら教えて欲しい。もっと楽で安く稼げる仕事あったらしたい。
このあたりの記事が矛盾しているような気がしてジェミニに聞いてみた
https://levtech.jp/media/article/focus/detail_566/
https://info.atcoder.jp/utilize/jobs/rating-business-impact
https://chokudai.hatenablog.com/entry/2019/02/11/155904
2.提供されたブログ記事の分析:AtCoderの色・ランクと実力
提供されたブログ記事「AtCoderの色・ランクと、その実力」において、AtCoderのレーティングとそれに対応する色のランクについて、エンジニアの採用や評価という観点から以下のように述べています。
- 灰色: 参加すれば誰でもなれるため、実力の保証はない。ただし、Rating200以上であれば他社サイトで十分なランクがつくレベル。
- 茶色:学生であれば優秀だが、エンジニアとしてはやや物足りない。派遣のエンジニアであれば安心できるレベル。アルゴリズム面での安心感はまだ低い。
- 緑色: 大抵の企業でアルゴリズム力は十分。他社評価サイトなら最高評価に相当する。論理的に複雑な処理の実装に対応できるレベル。
- 水色: 基礎的なアルゴリズム処理能力は疑いなし。半数以上のIT企業でアルゴリズム能力はカンストレベル。
- 青色: 超優秀。8割以上のIT企業でアルゴリズム力はカンスト。競技プログラミング未経験者では太刀打ちできないレベル。
- 黄色: 九割以上のIT企業でこのレベルのアルゴリズム構築能力は不要。研究職や高度なアルゴリズムを要求される開発現場で重宝される。新卒採用ではポテンシャル採用として非常に評価される。
- 橙色:検索サービスなどアルゴリズムが非常に重要な企業や研究開発でなければ、このアルゴリズム力は活かせない。新卒採用でもかなり優遇される。
- 赤色: 化け物レベル。世界大会に招待されるような実力。
- 銀王冠・金王冠:さらに上のレベル。
このように、ブログ記事では、AtCoderのランクが上がるにつれて、エンジニアとしてのアルゴリズム能力が高く評価される傾向が明確に示されています。特に緑色以上のランクは、多くの企業で高い評価を得られるとされており、水色以上になると、一般的なIT企業においては十分すぎるレベルであると述べられています。
3. Levtech Mediaの記事との矛盾点
今回提供されたブログ記事の内容を分析した結果、以前分析したLevtech Mediaの記事との間に、競技プログラミングの職業的有用性に関する見解の矛盾が見られました。ブログ記事では、AtCoderのランクがエンジニアのアルゴリズム能力を直接的に示す指標として捉えられ、特に緑色以上のランクは多くの企業で高く評価されるとされています。これは、Levtech Mediaの記事で示唆されていたような、競技プログラミングのスキルが業務に必ずしも役立つとは限らないというニュアンスとは対照的です。
Levtech Mediaの記事では、競技プログラミングに対する「役に立たない」という批判について、その背景にある要因を分析していました。主な批判の理由として、競技プログラミングで求められるスキルと業務で必要とされるスキルのずれ、採用における過剰な注目と誤解などが挙げられていました。記事全体を通して、競技プログラミングのスキルが必ずしも業務に直結するわけではないというニュアンスが強調されていました。
これに対し、今回提供されたブログ記事では、AtCoderのランクが直接的にエンジニアのアルゴリズム能力の指標となり、それが企業の評価に繋がるという明確な関連性が示されています。特に緑色以上のランクは、多くの企業で高く評価されると明言されており、Levtech Mediaの記事で示唆されていたような「業務で使わないマニアックな技術」という印象とは大きく異なります。
例えば、Levtech Mediaの記事では、業務経験者が競技プログラミングに触れた際にスキル差を感じ、「こんなマニアックな技術は業務で使わない」と感じることが批判の根源にあるとされていました。しかし、ブログ記事では、緑ランクであっても「大抵の企業でアルゴリズム力は十分」とされており、むしろ高い評価を得られるレベルであることが示唆されています。
また、Levtech Mediaの記事では、企業がAtCoderのレーティングを鵜呑みにした採用を行うことへの懸念や、業務内容とかけ離れた競技プログラミング風のコーディングテストの存在が批判の理由として挙げられていました。しかし、ブログ記事の内容は、AtCoderのレーティングがエンジニアの能力を測る上で一定の信頼性を持つ指標であるという前提に基づいているように見受けられます。
(略)
5. まとめ
今回提供されたブログ記事の内容を分析した結果、Levtech Mediaの記事との間に、競技プログラミングの職業的有用性に関する見解の矛盾が見られました。ブログ記事では、AtCoderのランクがエンジニアのアルゴリズム能力を直接的に示す指標として捉えられ、特に緑色以上のランクは多くの企業で高く評価されるとされています。これは、Levtech Mediaの記事で示唆されていたような、競技プログラミングのスキルが業務に必ずしも役立つとは限らないというニュアンスとは対照的です。
Levtech Media記事 競技プログラミングの「役に立たない」という批判を分析し、その認識の背後にある理由を詳述している。競技プログラミングのスキルと業務で求められるスキルのずれや、採用における誤解などを指摘。 ブログ記事「AtCoderの色・ランクと、その実力」 AtCoderのランクとエンジニアのアルゴリズム能力の関連性を明確に示し、ランクに応じた企業からの評価を解説。緑ランク以上は多くの企業で高く評価されると明言。
ほかのAtCoderやっている人たちは気にならないのかな?
JavaもAtCoderもCCNAもLPICも基本情報も別にレガシーではないだろ。ただの基礎で全部現役
レガシーってのはもう使われていないものをいう。このへんをレガシーって言うのはモダンな技術の理解もあやふやなんじゃないか。逆にモダンな技術がどう動いてると思ってんだ
元増田が就活で弱いのは即戦力スキルが欠けてるからで、基礎そこそこありますって言われても即戦力部分を教えるのは高コストでビジネススキルゼロで高リスクだから忌避する。基礎スキルは普通に重要
Javaわかれば関数型言語もいけるしスクリプト系の言語もいけるし低レイヤーにもピボットできる。デザインパターンやInterfaceの学習もJavaなら容易。AtCoder緑なら基本のデータ構造とアルゴリズムはわかっててコードリーディングも速い。データベースの理解も速いだろう。データベースはB木の応用だからな。LPIC持ってりゃDockerの理解は一瞬だろう。CCNA持ってるならAWSでVPC構築できる。元増田が欠けてるのはこのへんの応用全般とIT系ビジネスの流れ全部。勉強のルート自体は表層的ではないので正しい。むしろ基礎が欠けてる奴があまりにも多すぎる。
自分が面接官なら元増田は正直にスキル不足と言って落とすが、少なくとも平均以上に学習しているという労力は買う。実務経験1年でそこらへんのジュニアは抜くだろうからな。ただその1年の教育を自分のチームで請け負いたくはないので落とす。
それあるなら諦めず応募してたら受かるだろ。もっとザコかと思ってたわ
もっとポートフォリオサイト作ってDockerやk8sやAWSやGCPやAI使ってアピールしろ。RAGやMCPサーバー構築できると良い。AWSとかの資格も取れ。あとはコード設計な。デザインパターンやれ。MVC理解したあとDDDやれ。IT系のビジネスの本も読め。Figmaでデザイン作れ。とにかくがむしゃらに受かるまでやれば受かる。どうせ全部あとで役に立つ。AtCoder緑あるならコンパイラ作れるだろ。そういうの作ってGitHubに置け。Slackも自分で使え。bot作れ。SOLID原則理解しろ。Java以外も書け。特にTypeScript。Java分かるなら楽勝だろ。データベース勉強しろ。Nginx立てろ。プロマネの本も読め。勉強会参加してこい
競技プログラミングの実績が転職市場で評価される傾向は、特にIT業界で顕著。
AtCoderの青以上のランクを持つエンジニアが高い年収を得られる可能性があるという話は、
実際に多くの企業が競技プログラミングのスキルを評価していることからも納得Yo!
最近の若いエンジニアの給料が上昇している背景を考えると、800万円以上の年収を紹介してもらえる可能性も十分にあるかも
競技プログラミングのスキルがAI技術やデータサイエンスなどの需要が高い分野に適応できる場合、さらに高い年収を狙える?
AtCoder青以上でITエンジニア経験3年以上で年収600万行ってない、って人は声かけてくれれば600↑さがすよー。 600なら十分見つかる。800はちょっと大変だけど十分狙える、1000はなんか........
年収の具体的な額は、スキルの深さ、実務経験、企業の規模や業界によっても大きく変わるため、競技プログラミングの実績だけでなく、他の要素
(夜の持久力?)も重要 もし競技プログラミング関連の転職サービスや人材紹介会社を利用するのも良いかも
抑圧された、認めたくない自分(シャドウ)を受け入れる作業を「シャドウワーク」というらしい
何の効果があるのかは全くもって不明だが、俺が認めたくない自分、というものを言語化してみる
権力を手にしたいとかではなく、チヤホヤされたい、有名芸能人みたいに
しかし、「フォローバックを狙って大量フォロー」のようなことはしたくない
ありのままの自分が大勢に認められたい、何の努力もせずにである
そのくせ、自分が誰からも興味を持たれないことがわかって「SNSはクソ」が口癖になっている
頭が良くなりたいと思っているが、常識・知識・記憶力が根本的に弱い
例えば両親の財産が俺に相続されるとして、どういう手続きを取るかといったことが全くわからない
Youtube動画を作ってみようと思ったことはあるが、まったく流暢に話せなかった
空想の中で、abemaに出演することを想像してみるんだが、ちゃんと喋れる想像ができない
何日も眠れなくなり錯乱状態になったことがあるが、SNSで意味不明なことをつぶやいていた
いきなり冨樫の写真をアップロードしたり、意味不明なことをつぶやいたり、とにかく支離滅裂である
Alienwareを風呂に叩き落として、小便をかけるなどしたこともある
目が合ったりすると恐怖になる
例えばYoutubeで誰かが語っている動画などを見ているときに、「退屈だなぁ」と心でつぶやいたらバレてると思ってしまう
学歴に執着があるわけではないが、学歴で評価される風潮があると心に痛い
10年プログラマーをやっているが、プログラマーとしての格は低い
AtCoderなどをやったことはあるが、長く考えればわかるが、瞬発力を要求されると全く解けない
自分の意志でxvideosにアクセスする分にはウキウキで楽しむが、はてなやFacebookやXで受動的にエロが表示されると不快になる
アルゴリズムが「こいつはエロが好き」と判断しているような動きをするのが不快
陰謀論は確かにエンタメとしては好きだが、陰謀論を本気で信じている連中の発言などを見ると「こいつらと同一視されるのは嫌だな」と思ってしまう
「数学」といっても、広範囲すぎて自分がそのうちの小さな部分しかわかっていないことにかなりの劣等感がある
しかし「量子コホモロジー」などという話をされても、全く理解できないので、自分の理解力の限界を感じてしまう
練習用ソフトぐらいはいくらでも転がっているが、指の位置が把握できるものが良い
サーバー運用する上ではGUIに頼れないことが多いため、noxで使えるエディタをマスターしろ
ここにきてようやくプログラミング言語だ
まず共通知識としてHTML,CSS,JavaScriptぐらいは知っておいたほうが良いだろう
あとはどんなプログラマーを目指すかに依るが、組み込み系ならC言語、Web系ならphpやpython、機械学習ならpythonやRを学べ
シェルスクリプトは便利だから、bashをマスターするのも望ましい
要は効率的に処理を書ける必要があるが、LeetCodeやAtCoderで基本的な問題集を解けるようになれ
例えばpythonプログラマーなら、numpy, scipy, scikit-learnなどのライブラリのドキュメントを読めるようになれ
あるいはElasticsearchを使わなければならなくなったときに、ドキュメントを読んで操作できるようになれ
ドキュメントを読む経験が増えれば、新しく何かをやるときにすぐに着手できるようになる
AWSを有料で勉強するのはキツイので、就職後に先輩から学ぶか、あるいは認定試験を本やオンライン講座で勉強するのでもいいだろう
バージョン管理システムは知っておくべき知識だ
いわば、ソースコードの巨大なUndo,Redoみたいなもんだ
パスワードをどう管理すればいいのか、ネットワークセキュリティの仕組み、など基本的なセキュリティは学んどいたほうが良い
クリーンコードに関する書籍はたくさんあるので、時間があるときに読んでおけ
自分が使っているプログラミング言語に関連するベストプラクティスを学べ